今日、道路に雪が積もって往生する夢を見ました。朝起きてみると、本当に雪が積もっていてびっくりしました。「なんで今頃?」ってな具合です。この時期にこれほど積もるのは久しぶりに見ましたね。「なごり雪」をくちずさんだりして。
雪のおかげで会社行く途中の峠がとても恐ろしくて、下り坂なんておそるおそるで走っていました。こういうときにCVTはだめですね。エンジンブレーキが利き難いので操縦しにくいです。やはりミッションが良いですね。それか多段式のAT。今度車買うときはCVTは買いません。燃費いいのかもしれませんが、いざというときのダイレクト感がなくて嫌です。明日の朝も積もるかもしれませんので、チェーンの準備をしとかないと。
で、そんな雪の日のヘミシンク。今日はある人の、俗に言う「水子の霊」と会いに行ってきました。
そもそも水子というとなんだかネガティブなイメージで、すぐ祟るとか供養が大切とか言う人いますね。ある宗教団体の人とか御祓いで生活している人とかも。それでぼろ儲けしている人もいたりします。弱った人にさらに追い討ちをかけるようなもので、女性にとっては2重の苦しみですよ。肉体的なものと精神的なもので。それも長い間、一人で苦しまないといけないのです。男の人はこういう現実をしっかりと理解しておくべきですね。ちょっとした勢いが女性を一生苦しめるのです。
私は、基本的に中絶反対です。それは受精が始まった瞬間からそれは命として動き始めるのです。それを勝手な都合で簡単におろす人を見ると、ムカッとします。どうしてもしょうがない理由がある人はしょうがないかな、とも思いますが。とりあえずそういう行為をするときは、きっちりと考えてからしろと言いたいです。特に男。私は同性として男に対してこういう教育をきっちりするべきだと思いますがね。女性を苦しめないためにも避妊はしかりとしましょう。
ちょっと話がそれましたが、水子という霊魂は基本的に悪さはしないものです。だって、親を苦しめたって何の意味もないでしょう。それに、ある人が言うには、お腹の中にいる間は霊魂はしっかりと定着していないので、祟るとかそういうことはしないそうです。生まれてくる瞬間に霊魂が定着するとも言いますから。そう考えると、水子の霊を供養することでぼろ儲けしている祈祷師とかは私に言わせれば霊感商法とさほど変わりませんね。きちんとした由緒正しい神社もありますので、もし供養をする場合は、そちらを調べて行かれたほうが良いと思います。
で、今日はそういう事で苦しんでいるかたの悩みを少しでも解消できたらと思い、レトリーバルで知人の、やむを得ず中絶してしまったお子さんに会いに行ってきました。もう20年以上前の話のようですので、すでに転生していないかも、とか思いながら。
いつものようにフォーカス21のCDを聞いてフォーカス27へ。今日の付き添いはサオリさんです。F27では、レセプションセンター越えてからヘルパー島に行って、何人かと落ち合ってからその子のところへ連れて行ってもらう事にしました。
私は、その子はもう成仏して、フォーカス27でゆったりと過ごしているんだろうなあ、と勝手に思っていたのですがヘルパーに連れられていく先は真っ暗な闇。そうです捕らわれ領域へと向かっているのです。「あれ、おかしいな。」と思いましたが、とにかくついてゆくことに。すると、目の前に一人の青年が現れました。ぼんやりとしているので姿はよく見えませんが、20歳くらいのイメージですね。
「あなたが○○さんのお子さん?」と私が聞くと、そうだと返事してくれました。で、なんでこんな捕らわれ領域にいるのかと尋ねてみると、その青年は「母親が、自分を中絶した事の後悔や自責の念が自分をこの領域に留めている。」だそうです。他にも、自分はこちら側から家族をサポートする道を選んだのに、このように捕らわれ領域に閉じ込められてしては、上手くサポートできない。なのでここから出る手助けをしてくれないだろうか。という事も言われました。そう言われても私は霊能力なんてないしなあ、どうしよう。と思っていると、ヘルパー達がエネルギーを彼に送り始めました。私もそのまねをして、胸のチャクラからエネルギーを送ります。俗に言う愛のエネルギーですね。
すると、次第に暗闇が晴れてゆき、だんだんと青年の姿がはっきりとしてきました。しかし見えてきた青年は、みょうな骨格でできた人形のようでしたが、その後もエネルギーを送り続けるとだんだんと人間の姿になってきました。私はすぐにスーツを出して、かれに着せてあげますと喜んでくれました。
青年がはっきりとすると同時に、一面美しい花の咲き乱れる丘になってしまいました。その青年は晴れ晴れとした顔をして、やっとお母さんやお父さんのサポートができると喜んでいます。
で、そこからはちょっと個人的なないようになるのでここでは書きませんが、青年の両親に対する伝言を託されました。
他に、その青年が言うには「お母さんは自分のことで悩まないで欲しい。自分はこちらに元気(?)で存在しているので安心して欲しい。そして自分はこちら側からサポートするために選んだことだから何も心配する必要は無い。」という内容の事を言いました。
そして、私とサオリさんは彼と別れてからガイドの集うガーデンに向かいました。そしてバラの巻きついたガゼボに入りますと、サオリさんがお茶を出してくれました。何のお茶か不思議に思っていると、「さっきあなたはエネルギーを使いすぎたから、ここで少し休んでから戻りなさい。」という内容の事を言われました。
そこで、私はサオリさんの向かいに座って、お茶を飲むことに。バラの香りがするので、ローズティのようです。ヘミシンク中に飲み物を飲む感覚はどのようなものだろうと興味を覚えながら口に運ぶと、なんだか本当に飲んでいるような感じがして、エネルギーが体に入り込んでくる感じを受けました。面白いですね、ヘミシンク中でも飲み物が飲めるのですから。
そして、サオリさんとも別れて、私は現実世界に戻ってきました。
このような体験をすると、未だに「本当の体験か?それとも幻覚か?」と考えてしまいます。でも今回はいろいろと良い経験になりました。人はそれぞれ自分の目的を持って存在しているということ。それは生まれてこられなかった子供も同じということですね。
私が体験したこのような話で、少しでも悩む女性が救われると良いなあと思っています。
<妻の書棚から>
子供ができてから読んだ本です
江原啓之著 「子供が危ない!」 集英社
霊的な視点で見た子供達の置かれた状況が描かれておりますが、基本的に常識的な内容ですね。
子育て本としても参考になります。私はエハラーではないので、いろいろと参考にはしますが、言われていることをすべて丸のまま信じるほど愚かでもありません。こういう本は、見える人の見える範囲内で判断された事を書かれているので、その事が何を示しているのか、言葉の裏を読む事が大切かと思います。私のブログを読む場合も、文章の言葉だけで判断せずに、自分の経験と比較してから行間を読んでくださいね。
雪のおかげで会社行く途中の峠がとても恐ろしくて、下り坂なんておそるおそるで走っていました。こういうときにCVTはだめですね。エンジンブレーキが利き難いので操縦しにくいです。やはりミッションが良いですね。それか多段式のAT。今度車買うときはCVTは買いません。燃費いいのかもしれませんが、いざというときのダイレクト感がなくて嫌です。明日の朝も積もるかもしれませんので、チェーンの準備をしとかないと。
で、そんな雪の日のヘミシンク。今日はある人の、俗に言う「水子の霊」と会いに行ってきました。
そもそも水子というとなんだかネガティブなイメージで、すぐ祟るとか供養が大切とか言う人いますね。ある宗教団体の人とか御祓いで生活している人とかも。それでぼろ儲けしている人もいたりします。弱った人にさらに追い討ちをかけるようなもので、女性にとっては2重の苦しみですよ。肉体的なものと精神的なもので。それも長い間、一人で苦しまないといけないのです。男の人はこういう現実をしっかりと理解しておくべきですね。ちょっとした勢いが女性を一生苦しめるのです。
私は、基本的に中絶反対です。それは受精が始まった瞬間からそれは命として動き始めるのです。それを勝手な都合で簡単におろす人を見ると、ムカッとします。どうしてもしょうがない理由がある人はしょうがないかな、とも思いますが。とりあえずそういう行為をするときは、きっちりと考えてからしろと言いたいです。特に男。私は同性として男に対してこういう教育をきっちりするべきだと思いますがね。女性を苦しめないためにも避妊はしかりとしましょう。
ちょっと話がそれましたが、水子という霊魂は基本的に悪さはしないものです。だって、親を苦しめたって何の意味もないでしょう。それに、ある人が言うには、お腹の中にいる間は霊魂はしっかりと定着していないので、祟るとかそういうことはしないそうです。生まれてくる瞬間に霊魂が定着するとも言いますから。そう考えると、水子の霊を供養することでぼろ儲けしている祈祷師とかは私に言わせれば霊感商法とさほど変わりませんね。きちんとした由緒正しい神社もありますので、もし供養をする場合は、そちらを調べて行かれたほうが良いと思います。
で、今日はそういう事で苦しんでいるかたの悩みを少しでも解消できたらと思い、レトリーバルで知人の、やむを得ず中絶してしまったお子さんに会いに行ってきました。もう20年以上前の話のようですので、すでに転生していないかも、とか思いながら。
いつものようにフォーカス21のCDを聞いてフォーカス27へ。今日の付き添いはサオリさんです。F27では、レセプションセンター越えてからヘルパー島に行って、何人かと落ち合ってからその子のところへ連れて行ってもらう事にしました。
私は、その子はもう成仏して、フォーカス27でゆったりと過ごしているんだろうなあ、と勝手に思っていたのですがヘルパーに連れられていく先は真っ暗な闇。そうです捕らわれ領域へと向かっているのです。「あれ、おかしいな。」と思いましたが、とにかくついてゆくことに。すると、目の前に一人の青年が現れました。ぼんやりとしているので姿はよく見えませんが、20歳くらいのイメージですね。
「あなたが○○さんのお子さん?」と私が聞くと、そうだと返事してくれました。で、なんでこんな捕らわれ領域にいるのかと尋ねてみると、その青年は「母親が、自分を中絶した事の後悔や自責の念が自分をこの領域に留めている。」だそうです。他にも、自分はこちら側から家族をサポートする道を選んだのに、このように捕らわれ領域に閉じ込められてしては、上手くサポートできない。なのでここから出る手助けをしてくれないだろうか。という事も言われました。そう言われても私は霊能力なんてないしなあ、どうしよう。と思っていると、ヘルパー達がエネルギーを彼に送り始めました。私もそのまねをして、胸のチャクラからエネルギーを送ります。俗に言う愛のエネルギーですね。
すると、次第に暗闇が晴れてゆき、だんだんと青年の姿がはっきりとしてきました。しかし見えてきた青年は、みょうな骨格でできた人形のようでしたが、その後もエネルギーを送り続けるとだんだんと人間の姿になってきました。私はすぐにスーツを出して、かれに着せてあげますと喜んでくれました。
青年がはっきりとすると同時に、一面美しい花の咲き乱れる丘になってしまいました。その青年は晴れ晴れとした顔をして、やっとお母さんやお父さんのサポートができると喜んでいます。
で、そこからはちょっと個人的なないようになるのでここでは書きませんが、青年の両親に対する伝言を託されました。
他に、その青年が言うには「お母さんは自分のことで悩まないで欲しい。自分はこちらに元気(?)で存在しているので安心して欲しい。そして自分はこちら側からサポートするために選んだことだから何も心配する必要は無い。」という内容の事を言いました。
そして、私とサオリさんは彼と別れてからガイドの集うガーデンに向かいました。そしてバラの巻きついたガゼボに入りますと、サオリさんがお茶を出してくれました。何のお茶か不思議に思っていると、「さっきあなたはエネルギーを使いすぎたから、ここで少し休んでから戻りなさい。」という内容の事を言われました。
そこで、私はサオリさんの向かいに座って、お茶を飲むことに。バラの香りがするので、ローズティのようです。ヘミシンク中に飲み物を飲む感覚はどのようなものだろうと興味を覚えながら口に運ぶと、なんだか本当に飲んでいるような感じがして、エネルギーが体に入り込んでくる感じを受けました。面白いですね、ヘミシンク中でも飲み物が飲めるのですから。
そして、サオリさんとも別れて、私は現実世界に戻ってきました。
このような体験をすると、未だに「本当の体験か?それとも幻覚か?」と考えてしまいます。でも今回はいろいろと良い経験になりました。人はそれぞれ自分の目的を持って存在しているということ。それは生まれてこられなかった子供も同じということですね。
私が体験したこのような話で、少しでも悩む女性が救われると良いなあと思っています。
<妻の書棚から>
子供ができてから読んだ本です
江原啓之著 「子供が危ない!」 集英社
霊的な視点で見た子供達の置かれた状況が描かれておりますが、基本的に常識的な内容ですね。
子育て本としても参考になります。私はエハラーではないので、いろいろと参考にはしますが、言われていることをすべて丸のまま信じるほど愚かでもありません。こういう本は、見える人の見える範囲内で判断された事を書かれているので、その事が何を示しているのか、言葉の裏を読む事が大切かと思います。私のブログを読む場合も、文章の言葉だけで判断せずに、自分の経験と比較してから行間を読んでくださいね。
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