美しい月がずーっと見えておりました。
私の通勤方向は西なので、まあるい月が最初は白く輝き、そして黄色になり、オレンジになり。
赤く染まり。
そして、空が青くなるに従って、白く薄れていく。
その様を見ながら車を運転しておりました。
月は風情がありますね。
満月の前後は、なぜか人と会ったり、セミナーやったり、そういう出来事が多いような気がします。
私のリズムは月にも影響うけているのかな、なんて思ったりして。
太陽は陽 月は陰
陰ガイドに注意、ということか?
最近マダムにも会ってないし、リエさんとも会ってないので。
要注意ですね。
さて、今日のヘミシンクネタですが。
昨日のミクシィで、ちょこっと、書いたことをこちらでも。
ちょっと加筆修正版みたいなものですけど。
手抜きではありませんよ。
昨日、ルリカさんと向うの世界にて試練を受けていましたが。
一見お遊びのように見える中にも、ガイドの導きのしかた。
ガイドとの接し方などがちゃんと入っていて。勉強になりました。
それと、
「向うの世界へ人の意識が行き来すると、その分つながりが強くなる。」
という話。
これはつまり、山道とかで、人が踏み固めていくとだんだん道が出来上がっていくのと同じで。
同じルートを何人もの人が行き来しはじめると、そこの領域とエネルギーの流れがスムーズになってきて。
そこで、向うの世界の人との接触が容易になりやすくなる。
そんな感じなんかな、と思います。
昔から、『道』というものに対して、人間は何かの力を感じていました。
道祖神なんかそうですよね。
なので、ヘミシンクを使って向うの世界へと行き来する。
それで道が作られて。
それだけでも、向うの世界とこちらの世界に貢献しているという。
ヘミシンク音を聞いていると、フォーカス10~21までゲートウェイでいけますが。
その領域も、皆さんが足を運べば運ぶほど、普通の状態でも向うの世界とつながれるようになる人が増えるのかな、と思います。
だから、ただCDを聞いて昼寝していて、「何の体験もないじゃん!」とか「クリックアウトしていたじゃん!」とかいう場合でも。意識は向こうの世界に必ず誘導されております。
フォーカス12のCD聞いて寝ていたら、その間に意識はフォーカス12に行ってますので。
それは向うの世界へと行く人々のための、道作りになっているのですよね。
と、いうことは。
聞けば聞くほど、自分に体験がなくても、他の人が体験する手助けになっているのです。
知らない間の社会貢献。
聞いて寝ている人は、今そういう役割になってしまってますが。
これから自分で作った道を、進む事も選択できると思います。
体験の無い、というかたは、A地点からB地点まで移動する間の風景を楽しむような、そんな意識を持ってみてはいかがでしょうか。
こちらの世界から向うの世界に移動した時に、自分は何を感じるだろうか。
なんてことを考えてみるのも、自分が作った道に気付くポイントになりますよ。
「向うの世界」に限らず、物質、もしくは人の行き来が増えると、最初は特別な場所でもだんだん普通の人でも行き来できるようになりますよね。
現に、昔は高値の花であった海外旅行も、その気になれば私もいけるのですから。
10年ちょっと前は、一台4万円くらいしていたDVDデッキも。
いまや5千円くらいで買えますからね。これは、それだけ多くの人がDVDデッキを購入したからそうなったわけで。
最初の4万円の時に誰も買わなければ、今安くなってないのですよね。
ちなみに、当時独身で新し物好きであった私は、お金あまりないですけど買いましたよ。
薄型テレビもそうですね。
現実世界で何かを始める人、はお金をあるていどつかえる(持っているとは限らない)人になるんですよね。
お金を「エネルギー」と考えると、さもありなん、です。
循環させるために、最初に購入した人がいたから、庶民も手に入れやすくなる。
「しまった、あと半年まってればよかった。」
とかテレビやパソコン買うとちょっと思いますが。逆に言うと、半年前に買って、後に買う人の道を作ってあげているのだ。と思うと電化製品を買うタイミングでも後悔しなくなると思います。
今、ヘミシンクでもスピリチュアルな話でも、意識が向うの世界へと行き来しはじめております。
その数が増えれば増えるほど、普通の人も向うの世界が認識できるようになるのであれば。
ヘミシンクでも、ゲートウェイのフォーカス10~21を早くに聞いていた人は、今の多くの体験者の先陣を切って道を切り開いていた事になります。
未だに体験がない。
という方もいらっしゃいますが、聞いているだけで他の人の意識をつなげる手助けをしているのですから。
自分の能力が無いのではないか?と落ち込む必要はないと思います。
道を切り開く人は、目の前のジャングルを切り開く事で精一杯で、風景を楽しむ余裕はありません。
しかし、道をあとから歩く人は、振り返ったり、広がった視界をつかって広くものを見て、観察して、そんな事ができます。
回りを見る余裕が出るようになるのです。
なので、今何も見えない感じないと思っている方は、道を切り開く事をちょっと休憩して。
のんびりとしてみてはいかがでしょう。
たまには別のことをして、気持ちを切り替えてみるとか。
現実世界の仕事に追われてみるとか。
意識の切り替えをしてみるのも、一つの方法ですよ。
企業家は多趣味な人も多いです。それは、この意識を変える、という事を効果的にやっているから仕事に打ち込めるのだと思います。
ヘミシンクで、特に独学やっていて。
「自分には才能ないのかな。」とか思ってしまうこともありますが。
そういう人は、人が歩く道を開拓している役割を行っている、と考えてみてはいかがでしょう。
そして、「自分はすぐにこんな体験が出来た!才能あるじゃん!」と思っているかたは。
その道を作ってくれている人が居たから、今の自分の体験があるのだと、感謝してみる気持ちも必要だと思います。
みんな同じように向うの世界とアクセスしているのですから。ただ、今やっている事が違うだけですね。
「どうも、自分は長年道を作ってきているだけなんじゃ?」
と思う方は、昨日の私のルリカさんとの決闘と同じように。
目の前にあるモノにだけ意識を集中させるのではなく、周りにあるモノごと、流れにも意識を向けて見る必要もあると思いますよ。
体験の無い方は、自信を持ってください。
私達のような、本を書いている体験者はいわゆる「レポーター」みたいなものですので。
道を作った方の話は世の中にはなかなか出てきませんが。
でも、その道を歩いて旅のレポートなどを書くと、それが世の中に出て行きます。
私達は、そのレポートをして書いているだけなのですよね。
特殊能力があるから体験できて、役目を与えられて本書いているのではない、ということですね。
たまたま、そういう仕事をしているだけ、という事で。
私の通勤方向は西なので、まあるい月が最初は白く輝き、そして黄色になり、オレンジになり。
赤く染まり。
そして、空が青くなるに従って、白く薄れていく。
その様を見ながら車を運転しておりました。
月は風情がありますね。
満月の前後は、なぜか人と会ったり、セミナーやったり、そういう出来事が多いような気がします。
私のリズムは月にも影響うけているのかな、なんて思ったりして。
太陽は陽 月は陰
陰ガイドに注意、ということか?
最近マダムにも会ってないし、リエさんとも会ってないので。
要注意ですね。
さて、今日のヘミシンクネタですが。
昨日のミクシィで、ちょこっと、書いたことをこちらでも。
ちょっと加筆修正版みたいなものですけど。
手抜きではありませんよ。
昨日、ルリカさんと向うの世界にて試練を受けていましたが。
一見お遊びのように見える中にも、ガイドの導きのしかた。
ガイドとの接し方などがちゃんと入っていて。勉強になりました。
それと、
「向うの世界へ人の意識が行き来すると、その分つながりが強くなる。」
という話。
これはつまり、山道とかで、人が踏み固めていくとだんだん道が出来上がっていくのと同じで。
同じルートを何人もの人が行き来しはじめると、そこの領域とエネルギーの流れがスムーズになってきて。
そこで、向うの世界の人との接触が容易になりやすくなる。
そんな感じなんかな、と思います。
昔から、『道』というものに対して、人間は何かの力を感じていました。
道祖神なんかそうですよね。
なので、ヘミシンクを使って向うの世界へと行き来する。
それで道が作られて。
それだけでも、向うの世界とこちらの世界に貢献しているという。
ヘミシンク音を聞いていると、フォーカス10~21までゲートウェイでいけますが。
その領域も、皆さんが足を運べば運ぶほど、普通の状態でも向うの世界とつながれるようになる人が増えるのかな、と思います。
だから、ただCDを聞いて昼寝していて、「何の体験もないじゃん!」とか「クリックアウトしていたじゃん!」とかいう場合でも。意識は向こうの世界に必ず誘導されております。
フォーカス12のCD聞いて寝ていたら、その間に意識はフォーカス12に行ってますので。
それは向うの世界へと行く人々のための、道作りになっているのですよね。
と、いうことは。
聞けば聞くほど、自分に体験がなくても、他の人が体験する手助けになっているのです。
知らない間の社会貢献。
聞いて寝ている人は、今そういう役割になってしまってますが。
これから自分で作った道を、進む事も選択できると思います。
体験の無い、というかたは、A地点からB地点まで移動する間の風景を楽しむような、そんな意識を持ってみてはいかがでしょうか。
こちらの世界から向うの世界に移動した時に、自分は何を感じるだろうか。
なんてことを考えてみるのも、自分が作った道に気付くポイントになりますよ。
「向うの世界」に限らず、物質、もしくは人の行き来が増えると、最初は特別な場所でもだんだん普通の人でも行き来できるようになりますよね。
現に、昔は高値の花であった海外旅行も、その気になれば私もいけるのですから。
10年ちょっと前は、一台4万円くらいしていたDVDデッキも。
いまや5千円くらいで買えますからね。これは、それだけ多くの人がDVDデッキを購入したからそうなったわけで。
最初の4万円の時に誰も買わなければ、今安くなってないのですよね。
ちなみに、当時独身で新し物好きであった私は、お金あまりないですけど買いましたよ。
薄型テレビもそうですね。
現実世界で何かを始める人、はお金をあるていどつかえる(持っているとは限らない)人になるんですよね。
お金を「エネルギー」と考えると、さもありなん、です。
循環させるために、最初に購入した人がいたから、庶民も手に入れやすくなる。
「しまった、あと半年まってればよかった。」
とかテレビやパソコン買うとちょっと思いますが。逆に言うと、半年前に買って、後に買う人の道を作ってあげているのだ。と思うと電化製品を買うタイミングでも後悔しなくなると思います。
今、ヘミシンクでもスピリチュアルな話でも、意識が向うの世界へと行き来しはじめております。
その数が増えれば増えるほど、普通の人も向うの世界が認識できるようになるのであれば。
ヘミシンクでも、ゲートウェイのフォーカス10~21を早くに聞いていた人は、今の多くの体験者の先陣を切って道を切り開いていた事になります。
未だに体験がない。
という方もいらっしゃいますが、聞いているだけで他の人の意識をつなげる手助けをしているのですから。
自分の能力が無いのではないか?と落ち込む必要はないと思います。
道を切り開く人は、目の前のジャングルを切り開く事で精一杯で、風景を楽しむ余裕はありません。
しかし、道をあとから歩く人は、振り返ったり、広がった視界をつかって広くものを見て、観察して、そんな事ができます。
回りを見る余裕が出るようになるのです。
なので、今何も見えない感じないと思っている方は、道を切り開く事をちょっと休憩して。
のんびりとしてみてはいかがでしょう。
たまには別のことをして、気持ちを切り替えてみるとか。
現実世界の仕事に追われてみるとか。
意識の切り替えをしてみるのも、一つの方法ですよ。
企業家は多趣味な人も多いです。それは、この意識を変える、という事を効果的にやっているから仕事に打ち込めるのだと思います。
ヘミシンクで、特に独学やっていて。
「自分には才能ないのかな。」とか思ってしまうこともありますが。
そういう人は、人が歩く道を開拓している役割を行っている、と考えてみてはいかがでしょう。
そして、「自分はすぐにこんな体験が出来た!才能あるじゃん!」と思っているかたは。
その道を作ってくれている人が居たから、今の自分の体験があるのだと、感謝してみる気持ちも必要だと思います。
みんな同じように向うの世界とアクセスしているのですから。ただ、今やっている事が違うだけですね。
「どうも、自分は長年道を作ってきているだけなんじゃ?」
と思う方は、昨日の私のルリカさんとの決闘と同じように。
目の前にあるモノにだけ意識を集中させるのではなく、周りにあるモノごと、流れにも意識を向けて見る必要もあると思いますよ。
体験の無い方は、自信を持ってください。
私達のような、本を書いている体験者はいわゆる「レポーター」みたいなものですので。
道を作った方の話は世の中にはなかなか出てきませんが。
でも、その道を歩いて旅のレポートなどを書くと、それが世の中に出て行きます。
私達は、そのレポートをして書いているだけなのですよね。
特殊能力があるから体験できて、役目を与えられて本書いているのではない、ということですね。
たまたま、そういう仕事をしているだけ、という事で。
人それぞれに素敵な才能が備わっていると思います。
だからすべてに感謝です♪
昭和五十三年頃、まだ、出始めのビデオ、ベータマックスを、二十三万円で買いました。
私の、給料がひとつき、七万円の時代です。
もちろん、ローンで買いました。
でも、その時は、ほとんどの人が持っていなかったので、自慢でしたよ。
今では、ブルーレイテすね。
今昔の感がありますね。
私も、道を造っているのですね。
私は、朝、出勤前にヘミシンクをやっているのですが、先週は仕事が立て込み、残業が続いたせいか、寝坊が1週間続き、1日もヘミシンクをやらなかったのです。サボってしまったと思っていたのですが、現実に埋没して、意識を別に向けてみることも時には必要なのかもしれませんね。そう思って、また朝ヘミを続けます。
上手くいかない時は、道を作っていると思い、
上手くいった時は、道を作ってくれた方に感謝
m(_ _)m
たまたまimimiさんのブログを見ていたら
リーマンさんのブログ(11月10日のヘミシンクについての記述)をみつけました
この文章をお読みになった方は少なくないと思いますが
まるの日さん
いかがですか?
まるの日さんのガイドさん
いかがですか?
もちろん
「くだらんコメント書くな?」
と無視してくださってよいです
凡人には難し過ぎて
答えが出せませぬ
こういう思いでヘミシンクを行なう事が出来るのですね。
まったく、御記事には 涙が出ますよ。
とくに今日の記事はとても励みになりました。
ありがとうございます。
才能がないとは思わないですが、1年や2年で容易に体験できた人がうらやましいですね~。
これからもがんばろうっと。
(-_-)心に染み入る内容をしばし噛みしめました。
私はゲートウェイを一度通しただけでして…。なんと!二年前に
f^_^;それより、まるの日カフェに行って海とデッキを勝手に作ってボーッとしてる方が楽しかったもんで。
そのうちにブログにも海のことが…。私以外にも海つくった人居たんだなあと思いました。そろそろ続きやろうかな。
そこから、自分の今の生き方に、そこに何かしらの良い影響が出ていれば、それは体験として意味ある事だと思いますよ。
道作りをしている時は、後ろを振り返らないと自分の作った道を確認できませんので。
たまには振り返る事も重要かもですね。
ニケさんのコメントにありますように。
そういうお話もありました。
なので、11月10日前後のブログに、私の考え方なども書いておりますので。
そちらを読んでみてくださいね。