さて、ここの所忙しくて今日も朝六時には会社に来ていました。眠いですね、春と秋は睡眠時間をたっぷりとりたいものです。
この間、家の庭にできたマイタケの話を書きましたが、その写真を取り込みましたので、ちょこっとここに載せておきますね。
こんな感じで出てくるので面白いです。来年も楽しみですね。

さて、昨日のブログで訂正が。ヘミシンクを聞かせても良さそうな年齢が小学校卒業後くらいからと書いていましたが、高校生くらいになってからのほうが良いようです。昨日のブログも訂正していますのでご了承を。
子供の間は、絵を描いたり絵本を読んだり、音楽を聴いたりして右脳を育てる教育をしたほうが良いそうです。日常生活を送る上でもヘミシンクでも想像力は必要ですしね。
そういう人としての基礎が出来てからヘミシンクを聞くのが良いのでしょうね。
で、今日のヘミシンク。何かしようというでもなく、カフェに向います。まるの日カフェをぶらぶら散歩していると、lirioさんが本を読んでいます。その近くにはmoonlightさんも本を読んでいます。読書の秋だからですかね。
私はそのままカフェの中に入りまして、水晶の部屋に。そこでエネルギーをのんびり充填していると、誰かに引っ張り出されてしまいました。
そのままついてゆくとフォーカス27のガーデンまで移動です。
とりあえずガゼボにてお茶をたしなみながらコスモスや秋バラを眺めていると、カガミがやってきました。レトリーバルをしに行くようですので、私も一緒に行きます。
見えてきたのは病院。その廊下をゆっくりと歩いている老人がいます。周りの人達が自分を無視していると腹を立てている様子。まだ自分の死を認識していないようです。
そこで私は情報を集めてみました。この病院は「〇〇温泉病院」、年齢は72歳で、お名前はユノキチさん。入院中、病院ん内で苦しくなって倒れたあと、気がつくとだれも相手をしてくれないようになったと言うお話。これはモーエンさんにも同じようなシチュエーションあったなあ、と思っていると、おなかがすいたと言います。入院中は食事が満足にできないのに不満がある様子です。そこで、私とユノキチさんは病院の食堂に移動して、私が、ユノキチさんが食べたいというものを持ってきて、そこで食べてもらいました。
おいしそうに食事をされています。そこで、私は思い切って言いました「あなたはもう死んでいるのですよ。」とそうすると、馬鹿な!といって怒り出します。こうやってご飯を食べている感触もあるのに、死んでいるわけがないと言うのです。これは、だまって連れて行っていたほうが良かったかなあ、とも思いましたが、向こうからヘルパーが来るのが見えましたので「ほら、あなたの亡くなったご両親が来ていますよ。」と言って、そちらに注意を向けさせます。すると、ユノキチさんは驚き、ご両親との再会を喜んでいます。そのまま、ご両親が手を取って、フォーカス27のレセプションセンターへと連れて行きました。私はうしろからついていった感じです。
すると、私はある一軒の家に意識が引き寄せられました。西欧風の窓が見えて、中に入ると、中もヨーロッパ風の家具が並んでいます。その中に、白い服を着た女性が楽しそうに花を飾っていました。ユノキチさんの奥さんだとか。数年前に無くなっていたそうです。
「さっき、どうしてユノキチさんを出迎えに来なかったのですか?」と私が聞くと、
「私は何度も行きました。でも、私の姿を認めて受け入れてくれなかったので、話すことができなかったのです。」と言います。捕らわれていると長く連れ添った伴侶の姿も見えなくなるのですね。死ぬ時の心構えをもっておかないと、大切な人の助けに気がつかずにさまよう事になってしまうようです。
ユノキチさんが癒しの部屋から出てきたら、一緒に暮らすことになるだろうとは言っていました。「でも、あの人気に入るかしら?」奥さんは、ちょっと楽しそうに言っていました。
その後、私はガーデンに戻ってお茶を飲んでいると戻って来いナレーションが聞えてきました。
死後の世界、人それぞれ見え方が違うのでしょうけど、私の見たところそれほど恐ろしげな所は無いように思えます。今後、連れて行かれることもあるのでしょうかね?
この間、家の庭にできたマイタケの話を書きましたが、その写真を取り込みましたので、ちょこっとここに載せておきますね。
こんな感じで出てくるので面白いです。来年も楽しみですね。

さて、昨日のブログで訂正が。ヘミシンクを聞かせても良さそうな年齢が小学校卒業後くらいからと書いていましたが、高校生くらいになってからのほうが良いようです。昨日のブログも訂正していますのでご了承を。
子供の間は、絵を描いたり絵本を読んだり、音楽を聴いたりして右脳を育てる教育をしたほうが良いそうです。日常生活を送る上でもヘミシンクでも想像力は必要ですしね。
そういう人としての基礎が出来てからヘミシンクを聞くのが良いのでしょうね。
で、今日のヘミシンク。何かしようというでもなく、カフェに向います。まるの日カフェをぶらぶら散歩していると、lirioさんが本を読んでいます。その近くにはmoonlightさんも本を読んでいます。読書の秋だからですかね。
私はそのままカフェの中に入りまして、水晶の部屋に。そこでエネルギーをのんびり充填していると、誰かに引っ張り出されてしまいました。
そのままついてゆくとフォーカス27のガーデンまで移動です。
とりあえずガゼボにてお茶をたしなみながらコスモスや秋バラを眺めていると、カガミがやってきました。レトリーバルをしに行くようですので、私も一緒に行きます。
見えてきたのは病院。その廊下をゆっくりと歩いている老人がいます。周りの人達が自分を無視していると腹を立てている様子。まだ自分の死を認識していないようです。
そこで私は情報を集めてみました。この病院は「〇〇温泉病院」、年齢は72歳で、お名前はユノキチさん。入院中、病院ん内で苦しくなって倒れたあと、気がつくとだれも相手をしてくれないようになったと言うお話。これはモーエンさんにも同じようなシチュエーションあったなあ、と思っていると、おなかがすいたと言います。入院中は食事が満足にできないのに不満がある様子です。そこで、私とユノキチさんは病院の食堂に移動して、私が、ユノキチさんが食べたいというものを持ってきて、そこで食べてもらいました。
おいしそうに食事をされています。そこで、私は思い切って言いました「あなたはもう死んでいるのですよ。」とそうすると、馬鹿な!といって怒り出します。こうやってご飯を食べている感触もあるのに、死んでいるわけがないと言うのです。これは、だまって連れて行っていたほうが良かったかなあ、とも思いましたが、向こうからヘルパーが来るのが見えましたので「ほら、あなたの亡くなったご両親が来ていますよ。」と言って、そちらに注意を向けさせます。すると、ユノキチさんは驚き、ご両親との再会を喜んでいます。そのまま、ご両親が手を取って、フォーカス27のレセプションセンターへと連れて行きました。私はうしろからついていった感じです。
すると、私はある一軒の家に意識が引き寄せられました。西欧風の窓が見えて、中に入ると、中もヨーロッパ風の家具が並んでいます。その中に、白い服を着た女性が楽しそうに花を飾っていました。ユノキチさんの奥さんだとか。数年前に無くなっていたそうです。
「さっき、どうしてユノキチさんを出迎えに来なかったのですか?」と私が聞くと、
「私は何度も行きました。でも、私の姿を認めて受け入れてくれなかったので、話すことができなかったのです。」と言います。捕らわれていると長く連れ添った伴侶の姿も見えなくなるのですね。死ぬ時の心構えをもっておかないと、大切な人の助けに気がつかずにさまよう事になってしまうようです。
ユノキチさんが癒しの部屋から出てきたら、一緒に暮らすことになるだろうとは言っていました。「でも、あの人気に入るかしら?」奥さんは、ちょっと楽しそうに言っていました。
その後、私はガーデンに戻ってお茶を飲んでいると戻って来いナレーションが聞えてきました。
死後の世界、人それぞれ見え方が違うのでしょうけど、私の見たところそれほど恐ろしげな所は無いように思えます。今後、連れて行かれることもあるのでしょうかね?
春先にこちらのブログに出会ってから毎日読ませていただいております。
すごく勉強、参考になることがいっぱいで独学の私にはとてもありがたいです。
私はヘミシンク歴2年になります。
ヘミシンクを聞き始めてから様々なことに気がつくようになり、以前よりずっと生活が濃くなった感じがしています。
やっぱりヘミシンクってすごいですね。
しかし、フォーカスレベルの探検が未だに上手くいきません;
まるの日カフェにお邪魔したいのに、どうしてもクリックアウトしてしまったり、イメージがごちゃごちゃになってしまったりしています。
(これ自体もガイドさんによる計画のうちかもしれませんが)ガイドさんにも、会えていません。
今回まるさんにお聞きしたいことは、夢のことです。
私は小さい頃から、夢はいつもフルカラーで、明晰夢もとても多く、
精神世界に興味を持ったのもそのあたりがきっかけになっています。
リアルすぎて、災害の夢を見たり、巨大怪獣が襲ってきたりする夢を見ると大変です(笑
夢の種類にもよりますが、明晰夢の時は、夢の中をかなり自由に探検できてとても面白いです。
どうしてこの感覚を、ヘミシンクでフォーカス探検したいと思う時に活かせないのかなあと、つい、思ってしまうんです。
ゲートウェイなどでフォーカスレベルの探検をするときに、
夢の感覚を思い出すようにしてトライしてみたりもしましたが、成果が上がりません。
やっぱり個人の夢というものは本当に個人の範囲でしかなく、
ある程度他の人と共通の体験ができるフォーカスレベルとは
全く違う領域の話なのでしょうか?
そうだとすると、夢の感覚を参考にするのは逆効果だったりするかもしれませんよね・・・
明晰夢の時に、ガイドさんを探したりしてみたこともあるのですが、上手くいきませんでした。
この辺を、お聞きしたくて・・・どうぞ宜しくお願いします。
<ジパング探検記>
『この国の地の底には鬼がいる』
『罪人を血の池に沈めたり、針の山を歩かせたり・・・』
『毎年2月3日には地上に出てきて町や村をわがもの顔に闊歩する』
残念ながら読める文章はこれだけだ。他の部分は血糊がついてにじんでしまっている。
第一発見者の話によれば、冒険家の遺体には、頭に大きな金棒で殴られたようなへこみがあり、手足は鋭い牙でかじられたような跡があったらしい。
遺体の側に、外された状態の犬の首輪らしきもの、キジのふんらしきもの、地面に猿が書き残したような文字も見つかっている。
動物学者にこの文字を解読してもらったところ「タロー、おめえ弱えー」と解読されたが、意味するところがよく分からない。
これを手がかりに謎の島ジパングの地の底を探検してほしい。
まず、F21マルカフェに向かいます。いつものようにイシを呼ぼうとすると、その代わり、前に見た赤いドレスの女性ガイド?が出てきて、抱きつかれます。悪い気はしません。下腹部に性的エネルギーを感じます。よもやと思い、「あなたは、本当はガイドではなく、サキュバス(男性を惑わす霊的存在)ですか?」と失礼な質問をすると、「フフ、まさか。」と言われます。この人が出てきたのは、最近は仕事のモチベーションが下がっており、生命エネルギーを補充してほしいとお願いしたからなのかもしれません。モーエンさんの本に出てくる女性ガイドと似たような立場なのでしょうか。名前を聞きましたが、忘れました。
公私共にいろいろトラブルをしかけて、ヘミシンクの練習をするように設定されているような気もします。マルの日ブログを知ったのは、トラブルに巻き込まれる中で、ある日突然「ロカールⅡ」で検索しなければならないような衝動を感じたからですし、レトリーバルをしようと思ったのも、にっちもさっちも行かなくなって必要にかられたからです。
自分は何のために生まれてきて、どんな宿題があり、何をなすべきなのか、については、ガイドは教えてくれません。人生の目的は、自分で考えろということなのでしょう。
練習を積めば短時間でF10になれるのかなぁ?。
これが本当のヘミシンク効果だと思いますね。
で、明晰夢とフォーカス世界の話ですが、モーエンさんの本などで読んだ限りでは、同じ世界だと思って良いと思います。ただ、認識する回路が違うだけではないかと。
なので、ヘミシンク中はヘミシンクのものの見方を心がける必要があると思いますが。
で、具体的にどうすればいいかというと、「夢のように見たい」と思わない事だと思います。
ヘミシンク中の体験は人それぞれ、最初に音が聞こえてくる人もいますし、何かが近くにいるような、感覚がある人もいます。いきなり体脱する人もいますし。まず自分が何を最初に感じられるのかを確認されてみてはいかがでしょう?
何かを体験しようと意識を飛ばしていると、向こうからアクセスできなくなってしまいます。
一度、ただの暗闇を静かに見守って何が出てくるか待ってみられては?
鬼のいる地獄は地底にあるとは限りませんが、フォーカス世界には地獄っぽいところが存在しているという話です。
私は今のところ縁が無いので行っていませんが、そろそろ祖母とそういうところに行かないといけない気がしているところですね。
フォーカス25探検記とか。でも財宝はもらえませんけどね。
現実世界でのゴタゴタ。私も、真剣に悩んだことはありました。その時、いくらガイドに会いたいと思っても会ってくれません。助言も何もくれません。そうやってしばらく悩み続けていると、ふとした瞬間に、ガイドからメッセージが来ました。
私はその言葉があったから今があるのだと思います。
ガイドは私たちが真剣に悩む事も見越しているようです。しかし、最後には何らかの答えを導き出せるようにはしてくれますので、悩みのあるときは自分でしばらく悩む必要があるみたいですね。