ここ数日の夜空には美しい月が出ていて、なんだか良い感じですね。
秋はススキと満月。この間、満月の時に阿蘇の高原を夜に通って帰って来たのですが、満月に照らしだされたススキの穂が光り輝いていて、なんとも幻想的な風景でした。
枕草子流に言うと、 「秋は夜、月のころはさらなり」ですね。太陽凝視ってありますけど、月凝視ってあるんですかね? なんだか異世界に引き込まれそうな感じしますね。
さて、今日のヘミシンク。先ずはカフェに行きまして、ピッピさんより出された宿題を確認しに行きます。
こういう文字を読むのは、苦手ですね。どうしても自分の意識が邪魔をして、今までにあったものを当てはめようとしてしまいます。モーエンさんの言う所の「解釈者」が出てくるんですよね。
でもなんとか「まあ、これかなあ?」という感じでは見えました。はたして2度目のチャレンジは当たるのか?
その後、カフェの外観を見てみると、以前より重厚感が増している感じ。ハーフティンバー様式の建物になりつつあります。まあ、私はこちらの方が好きですけどね。
そうこうしていると彼がやってきまして、「今日はフォーカス32に行こう。」というのです。フォーカス32?なんだかマイナーな香りのするレベルですね。あまり本でも読んだ事無いですが、そこにいったい何があるというのでしょう。
とりあえずついていくことにしました。一人じゃ行けませんからね。
最初は暗闇、慣れていないのでまだ知覚が働いていない様子。しかし、だんだん慣れてくると、もやもやした物が見え初めてきて、そしていきなり白い巨大な塔が目の前に現れました。軌道エレベーターのように天空高くそびえ立ち、大きさも直径が1kmくらいありそうです。そして、そのしたには深い穴があります。これは白い塔よりも直径が大きく、2,3kmくらいありそうです。私と彼はその中に入ってゆきました。
中は白い光を発する壁に囲まれているのでまったく暗くはありません。すり鉢状になった壁には魚の鱗のような構造材で覆われていて、どうもその間にないかが存在しているようにも見えます。
ゆっくりと底まで到達しました。すると、人がやってきました。どうやらこのレベルに存在している知的生命体?のようです。ちょっと宇宙人っぽいシルエットで、私には濃い影のように見えます。
そこで何かを話したのですが、どうもこの存在はエランさんとかの持つ高尚なエネルギーを感じませんで、どちらかというとやはり宇宙人のような感じします。
なんだかこの存在の言う事はあまり信用できない感じしました。
そして、戻る時に彼が言います
「その存在はすぐに地球人とコンタクトを取りたがる。今チャネリングしている人々の中には、あの存在のメッセージを受けている者もいるだろう。しかし、あまり付き合いを深めないほうがいいだろうね。混乱する情報もかなりありそうだから。」
つまり、あまり相手にしないほうが良い存在という事でしょうか。
いままでフォーカス世界の住人は、コンタクトしても問題なさそうな人々(?)ばかりでしてが、こういうあまり歓迎されていない存在もいると言うことなのでしょうね。
なぜ彼が今私にこれを見せたのか良く分りませんが、後に意味があることなのでしょうね。
秋はススキと満月。この間、満月の時に阿蘇の高原を夜に通って帰って来たのですが、満月に照らしだされたススキの穂が光り輝いていて、なんとも幻想的な風景でした。
枕草子流に言うと、 「秋は夜、月のころはさらなり」ですね。太陽凝視ってありますけど、月凝視ってあるんですかね? なんだか異世界に引き込まれそうな感じしますね。
さて、今日のヘミシンク。先ずはカフェに行きまして、ピッピさんより出された宿題を確認しに行きます。
こういう文字を読むのは、苦手ですね。どうしても自分の意識が邪魔をして、今までにあったものを当てはめようとしてしまいます。モーエンさんの言う所の「解釈者」が出てくるんですよね。
でもなんとか「まあ、これかなあ?」という感じでは見えました。はたして2度目のチャレンジは当たるのか?
その後、カフェの外観を見てみると、以前より重厚感が増している感じ。ハーフティンバー様式の建物になりつつあります。まあ、私はこちらの方が好きですけどね。
そうこうしていると彼がやってきまして、「今日はフォーカス32に行こう。」というのです。フォーカス32?なんだかマイナーな香りのするレベルですね。あまり本でも読んだ事無いですが、そこにいったい何があるというのでしょう。
とりあえずついていくことにしました。一人じゃ行けませんからね。
最初は暗闇、慣れていないのでまだ知覚が働いていない様子。しかし、だんだん慣れてくると、もやもやした物が見え初めてきて、そしていきなり白い巨大な塔が目の前に現れました。軌道エレベーターのように天空高くそびえ立ち、大きさも直径が1kmくらいありそうです。そして、そのしたには深い穴があります。これは白い塔よりも直径が大きく、2,3kmくらいありそうです。私と彼はその中に入ってゆきました。
中は白い光を発する壁に囲まれているのでまったく暗くはありません。すり鉢状になった壁には魚の鱗のような構造材で覆われていて、どうもその間にないかが存在しているようにも見えます。
ゆっくりと底まで到達しました。すると、人がやってきました。どうやらこのレベルに存在している知的生命体?のようです。ちょっと宇宙人っぽいシルエットで、私には濃い影のように見えます。
そこで何かを話したのですが、どうもこの存在はエランさんとかの持つ高尚なエネルギーを感じませんで、どちらかというとやはり宇宙人のような感じします。
なんだかこの存在の言う事はあまり信用できない感じしました。
そして、戻る時に彼が言います
「その存在はすぐに地球人とコンタクトを取りたがる。今チャネリングしている人々の中には、あの存在のメッセージを受けている者もいるだろう。しかし、あまり付き合いを深めないほうがいいだろうね。混乱する情報もかなりありそうだから。」
つまり、あまり相手にしないほうが良い存在という事でしょうか。
いままでフォーカス世界の住人は、コンタクトしても問題なさそうな人々(?)ばかりでしてが、こういうあまり歓迎されていない存在もいると言うことなのでしょうね。
なぜ彼が今私にこれを見せたのか良く分りませんが、後に意味があることなのでしょうね。
このような存在をチャネリングしている人は昔から何人もいて、最近も新手が多くの人を迷わせています。ここには詳しく書けませんが、先日のUFO出現予言失敗事件もその1つでしょう。それらのチャネラーたちからは愛を感じないからすぐわかります。結果は予想通りでした。
また、一見するといいことを言っているようでも矛盾することを巧妙に埋め込んでいます。
このような存在にはいくつかのパターンとレベルがあります。
いずれにせよ、よしあしを見分ける方法は波動・エネルギー感知と知性・理性の両輪です。どちらが欠けてもだまされることを避けられません。
自分の心を磨くことの重要性を再確認しました。
ありがとうございます。
今日いっぱい寝たのに…
眠気がとれないのです…
それも生活に支障がでるぐらいです…
しょうがないから寝まくりましたがこんなことってありますか???
今後毎度だとこまりそうで…
もし似たような経験あるようでしたらおしえてもらえるとたすかります。
しかしF32の高次の世界にもいるんですかぁ。
C1に限らず何事も鵜呑みにしてはいけないと言うことでしょうね。
そのために私は連れて行かれたのかもしれません。「文字に書け!」ってことで。
チャネリングは本当に、難しいというか自分の能力に応じた存在が来るので注意が必要ですよね。
ヘミシンクだと安全なところしか案内してくれないのと、安全な人としか会えないようになっているみたいですので良いですけど。
私も宇宙人系からの予言じみた事を以前ブログにも書きましたが、やっぱりハズレましたしね。
今のところ、彼とか高次の存在の意見を重視していこうかなと思っています。やはり会って気持ちの良い人と良い関係を築きたいのは人も向こうの存在も同じだと思いますので。
あと、霊が近寄っているのかも・・・。というのは美輪さんのお話ですが。
エネルギー不足も考えられますので、光をイメージをして、それが自分の体の中に入ってきて、エネルギーが満たされるようなイメージをしてみてはいかがでしょう?
私はフォーカス35からエネルギーの棒が私の体を串刺しにしてアースコアクリスタルまで届いているようなイメージをして、なんとかしのぎましたが、これもその場限りで、すぐに眠くなってしまいましたね。
あと、明日カフェでケーキをご馳走しようと思います。何か効果があったら良いですけど。
それと、普通に風邪の前という事も考えられますので、ゆっくり栄養を取って休んでみられては?
でもヘミシンクではそういう話を聞いた事ありませんので、フォーカスレベルのとおりに行っていると危険な場所に行く事はないと思います。
森田健さんの体験記読むと、エネルギーを奪う存在が出てきたりしますよ。なので、そういのは高次のところにもいるのでしょうね。
ちょっと神道系の霊的な書き方していますが、低級な存在は、最初に当たる情報や得になりそうな情報を与えて、相手を信用させるそうです。
なので、普通の方が聞いたら高次の存在と間違う事もあるとか。
やはり、愛を感じない存在はアヤシイですね。
自分の欲を相手の言葉に重ねないことが、騙されないようにする基本ですね。
カフェいけるか謎ですが…ケーキ楽しみにしてます。