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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日の庭と猫と、妻のあの世の話続き

2021-03-31 18:36:58 | 亡き妻のあの世の話




今日は何かと移動する機会が多くややくたびれ気味ですが、我が子が下宿に卒業制作に必要なものを忘れていることがわかり、急いで取りに帰ったとこがあります。
ついでに必要な物資も買ったりしてたので、往復2時間くらいかかってしまいましたが。

庭の方は、枝垂れ桜などがきれいに咲いているので、その辺の写真とか







他にも花とか























今年はビオラがないんですよね。
毎年妻が冬になるとどこからか安く売られている苗を買ってきては植え込んでいたので、毎年ビオラの写真が春先に出てましたが、今年は誰も植えてないので存在してないところです。

こんな感じで、誰かが植えない限りは花というものは咲かないものなのですよ。

ですが、のっぱらに野生化した黄色い高菜などは花盛りでして、そういうこともあったりします。



あとは放置してても星型の花のやつとか球根でもムスカリとかはじゃんじゃん生えてまして、クリスマスローズもじゃんじゃん生えているところですか。





妻の買ってきた石楠花なども花が咲き、



外を写真撮影していると牛男と新三郎がやってきます。
外を歩くと必ずついてくるので、両親から「いつも子分を連れておるが」と言われてしまいますが。







なかなかいい写真が撮れたので牛男写真でも







そういえば、きび男が外にいた時は「ヒミズハンター」として我が家の庭先を平和に歩き回っているヒミズを何匹も狩ってきてましたが。

この新三郎が二代目ヒミズハンターとして活動開始しておりまして、先日もまたかわいそうなヒミズが捕獲されておりました。

ネズミなら色々と害があるのでとってもまぁいいんですけど、ヒミズはかわいそうなのでやめて欲しいものですね。

あと、猫の餌のところにヤマガラがやってきてまして、牛男のところの飯を食っておりました。

「あのヤマガラが猫の餌」

とちょっと驚きましたが、子育てにカロリー高い餌が必要なのですかね?
その後ろから新三郎が狙っていたので、ヤマガラには逃げてもらいましたが。

そんなこんな、春が来て庭先が賑やかになっている今日この頃。

そして、妻の残した石を見てみると、ごちゃっと袋にまとめてなんか入っていたので取り出してみたら


宝石のルースがいくつも出てくるのです





「こういう高価なものを適当に放り込んでいて」



と思いながらケースに入れ直しておりましたが、



サファイヤ、ルビー、この辺は以前彫金を習いにいっていた時期がありましたが、それをうまくやれた時に使うためとかで買ってたんですよね。
そういう「取らぬ狸の皮算用」ではないのですが、まだ上達してないのに先にものをそろえてしまうという性質は以前からありまして、それで結構散財しております。

焼く時間も場所もないのにセールだったからと陶芸用の電気釜買ってたりするんですよ。
一回も使うことなく、もう10何年経ってます。物置置きっぱなしなので多分もうサビサビで使えないでしょうけどね。

ルームランナーも5年前に買って地震が来て、それ以来使ってないですし。
そういうものがわりかし残っているので、これからはそれらを「どうしたものか」と思いつつ処分するか誰かにやるかとなっていくとこですか。
天然石、ルース関連は我が子がいずれ何かし始めた時に使えますので(工芸のようなアクセサリー系を作ったりするのに行きたいそうな)販売用以外はまぁとっておく予定です。

在庫を見るとまだまだ表にすら出てないものがたんとあるんですよねぇ。

そんな感じで妻は「これ!」と思ったらまだそれがきちんと動いてないのにその先を用意する、という性質がありました。

いい感じで動くと良いのですが、まだ動いてない時にそれやってストップかかった時は困るものです。

で、今日の妻のあの世の話になりますが。



家で亡くなった場合は警察の事情聴取が行われるので、ちょっと疲れます。
警察待ちの間に親戚が葬儀場に勤めているので、そこ系列のところに電話をかけると事情聴取が終わってからまた連絡をしてくれと言われた。
今にして思うと、事情聴取に時間がかかることを知っていたのでしょうね。
で、その後1時間以上して(待ち時間と事情聴取が時間かかった)から連絡をしてみますと葬儀場の空きが
南阿蘇では空いてないとのこと。
そこで、一度宮地のところへ移動してそこで一泊した後に、通夜と葬儀を内牧のとこで行うことになり。

遺体を病院では霊安室に入れられて、そこで化粧をしてあげたり服を浴衣に着替えさせたり。その際に体を拭いてあげたしつつ、葬儀屋さんが迎えにこられるのを待ちます。

実は、この時に使った化粧セットはまだ持っておりまして。
人によってはどう思うかわかりませんが、まぁ最後に妻の体に使ったものだしな。
という気分でお骨の横に置いております。
化粧っけは全くない人でしたのでほぼすっぴんで、たまに人前に出るときにちょっと3分くらいで化粧してるくらいでした。
顔の造形が濃いので、あまりしっかり化粧するとケバくなるというのがあります。
化粧品も必要ないとは思うのですが一応死後の世界でも人と会う時があろうか、と思い置いてるところです。
なぜなら、妻の使っていた化粧セットはすでにファンデーションとかぼろぼろで「こんなん使えんやろ」というのがゴロゴロ出てきたもので。
こういう「向こうで使うかな」というのは現物がある必要はないのですが、僕が化粧品のイメージがよくわからないのでこれを参考にしてイメージしてるとこです。
基本はイメージできたらそれで送れますよ」

さて、葬儀場の話ですが地名ではわからないと思いますが、住んでるとこは南阿蘇なのですよ。
で、妻の実家があるところは内牧なのです。

宮地は阿蘇神社などもある阿蘇市の中心地ですが、やや街中から外れたとこにあるので移動が大変。
南阿蘇で行うとしても、妻の親戚関係が移動するのが大変。
まだ、この時は「阿蘇大橋」開通してないですからね。グネグネ山道を超えてこないといけませんでした。

ですが、図ったかのように妻の実家に近いところで通夜、葬儀が行えるようになったのも
妻の計らいであったようにも思えます。

妻は数日前から寝ている姿が「死んでいるのでは?」というような気絶したような姿で寝ている時がありました。
その時の顔が死後の顔だったりしたので、僕は死後すぐの妻の顔を見ても自然な感じだったのですけどね。

その気絶したように寝ている時期に、魂が離れているのを感じていたので
「何か今後の流れを見ているのかも」
もしくは
向こうにいるお父さんやら親戚やらと話をしているのかも

などと思ってたりしたんですけど、その時はそういう気分でもないし介護で疲れていたので霊的な知覚使って見たりはしてないですよ。

その後打ち合わせなどで宗教色を出さない感じでお別れ会のようなものを2日行うことになりました。
通夜、葬儀、が普通ですが、そういう感じではないようにしているんですが。
やはり田舎の習慣で「通夜に行くけど葬儀に出ない」とかその逆もあったりします。仕事の関係ですね。
通夜は大体18時から行いますので仕事終わりに来られる方が多いんですよ。
それで2日にわたり行うことに。
この辺は地元の習慣に合わせたセッティングというとこですね。

で、通夜の前の日は、僕は久しぶりに2時間以上眠ることができて頭が痛くなりました。
寝ている間に何か話とかしてこんかな、とか思いましたが何もなし。
というか、僕が介護で2週間くらいほぼ寝てない状態で過ごしてた後のこの状態ですから、流石に疲れ果てておりました。

魂的にも「そこにいて」という雰囲気もなく、自由になった感じで一気にどっか飛んでいる感じがものすごくしてましたね。
先ほど話しましたように、妻は「先のこと考えると一気に行動する」癖があるので、死後も一気に上の方に行くだけいってしまった感じがあります。

普通は途中で止まって様子見ながらになるんですけどね。
妻らしい

と思いますが、とりあえず。

通夜の日は朝から妻のお姉さんの旦那さんになるので義理の兄なのですが、
そちらから軽トラを借りて家まで朝早くに戻っていきまして。
そこで妻の写真とかを我が子と探していきます。

ちょうど数日前に妻の遺影に使う写真を抜き出していたため、それが花のところにいる写真ですね。
これも、たまたま数日前に探して選んでたものでした。この辺もすでに導かれてたような気はします。
あとは若い頃のをアルバムから抜き出し、子と「妻らしい」ものを選んでいき。
湯灌の後に着替える服も
「これやろ」
というのを子と選んで。それもささっと決まったのでこの辺も妻の導きを感じつつ。
畏まった服はあまりそれらしくない、というのでラフないつも庭先を歩き回っているような姿にしております。

後でこの服を選んだ写真の中で身につけていることに気づきましたが。
それくらい気にってよく身につけていた服でありましたね。

こちらの都合ではなく妻の気持ちを思いつつ選んでいった感じがとてもありますが、本人の魂を感じていたわけではありません。
が、繋がっている何かを通じて導かれたとこはありますね。
エーテル体とか、そういう話になりますが。

人の意識は複数の階層に分かれていて、いわゆる死後の霊として現れる状態と、高次元の姿になっている状態と。
姿はよくわからないのですが気配だけの状態になっていたりと様々です。

大抵は、葬儀中などは「死後の霊」として見える状態で亡くなった方と会うことが多いのですが、妻はすでに高次元側に入っている感じもあり、その姿を通夜の席で確認することはできておりません。
病気が長引いていると「癒しの空間」に導かれるという話もありますが。
妻の場合はその癒しの空間が高次元側にあるとこに行った、って感じですかね。

葬儀やら通夜の状態は、また我が子のnotoでも見て見てください。

昨日の日記にアドレスはあげてありますので。

通夜は滞りなく行われ、葬儀の際もそうですが、妻の気配はそこにない感じ。
なので、火葬にする際も「よく燃えろよ」と心の中で語りかけるような余裕もありつつの。

肉体に縛られているわけではない、そうであれば残されたこちらが肉体に執着してはいけないものです。
肉体に残された人が執着することで、その人の魂の一部は遺骨に縛られてしまいます。
それがゆくゆくは墓の方に残ったり家の中に残ったりしてしまいます。

それらがいずれ先祖の、一族の囚われとなって影響を与えていくことも十分考えられるのです。
なので、近しい人間、自分がその囚われた意識を作らないように「肉体に執着しない意識」を強く持つ必要があります。

その意味もあってのよく燃えろ、というとこなのでサイコな人なわけではありませんよ。

葬儀の時は、僕がお別れの挨拶をすることになったのですが、ほぼ最初から泣いて他ので言いたいことも言えない感じでありましたが。
「死後も楽はさせませんよ」
ということだけは伝えたとこです。

人がその人のことを思うとき、死者はその人のところに影響を与えることができます。
つまり、死後の世界からお手伝いができるということ。

だから、多くの人が、妻のことを思い、妻の話をすることで妻はあの世からこちらにきて、その人たちのために働かないといけないわけです。

というか、そういう感じなってもらうために、僕の方でそれを宣言した感じですかね。

病気で死を迎えた人間をこき使うとか、
とか思われそうですが肉体から離れた状態では肉体による縛りはないので。時間と空間を超えた領域からの援助になります。

なので、ゆっくりあの世を堪能した後でもいいわけですよ。

そういうわけで、妻には「先に死んだ罰やが。こっちに残した人達のために働いてもらうぞ」という夫からの霊的DVを受けることになるわけですよ。

いや冗談ですからね。
妻がそういうことをしたいので、手助けしますよということです。
妻の魂を縛るやらコントロールするやらできるわけがありません。

そして、それから2週間くらいは姿も気配も見えない感じになるのですが、その時に何してたかはまた次回。

引き伸ばしてるわけではなく、妻の性格も知ってもらい筒の方がいいかなと思うので。











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5 コメント

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こんばんは (夜想姫)
2021-03-31 21:51:05
今年度最後の日となり、先生方の異動が新聞発表されました。各地で別れがあったり新天地に向かったりする人の流れがしばらく続きますね。
返信する
Unknown (裕観)
2021-03-31 22:45:00
夫からの霊的DVの表現が思わず笑ってしまいました!

奥様は肉体への執着がなく一気に探索に行かれたんですね、
なんかすごいです。
身体とは別にまるの日さん、娘さんが心配で探索すぐには行けないわ、とは
ならないものなんですね、
死後は、遺族としても肉体に執着してはいけない理由など
大変勉強になります。
亡くなってから故人が、お手伝いしたい、と望みその通りに
できるのですね、
ガイドのようなものなんでしょうか、ガイドは自らの意志で
死後なりたい人のガイドになれるのでしょうか、
お話の続きが気になります
返信する
キャットハンター (りんパパ)
2021-04-01 05:08:30
まるの日さん、こんにちは。

 そのネコの新三郎くんは、ハンターですね。
 わが愛猫もそうですが、家の中で飼っていると、本来のハンターの性質が失われています。
 小さな虫とかが飛んでいると、興味を示して捕まえようとしますが、捕まえられませんね。
 さすが、外ネコちゃんは違いますね。
 奥様との思いでを聞いていると、心がほっこりしますね。
返信する
ハナニラ (Kaocchin)
2021-04-01 09:16:45
私もずっと星形の花かわいいな、なんていう名前だろう?と思い続けていましたので、やっと調べてみました。

さて、あの世の情報を詳しくシェアしてくださり、本当にありがたいです。

故人があの世で使いそうなものをイメージや現物で提供すること、無くなる直前に魂が外出中になるほか、葬儀の時は普通は、故人は霊の状態でその場にいたり、上に行く途中から様子を見たりするのですね。

こうした情報を正確に把握すれば、先立つものを失う恐怖が克服できると思いました。貴重な情報ありがとうございます。
返信する
Unknown (猫娘)
2021-04-01 12:51:38
牛男&新三郎は相変わらず仲良しさんですね。自然の中の二匹の姿に癒されます。奥様のあの世のお話は大変勉強になります。お通夜葬儀時の、あちら側へ旅立たれた故人の様子など大変興味深いです。不謹慎かもしれませんが。生前の性格もそのままだったりするものなのですね。もし自分なら、家族ならと色々と想像してしまいました。まるの日さんとお嬢様の様に、故人奥様の気持ちに沿って衣装選びするなどとても大切な事なのですね。いつも貴重なお話をありがとうございます。
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