昨日は我が子と食料品を買い出しに近くのスーパーへ行くと、子が「唐揚げが食べたい」というので。
妻が作っていた手羽中の唐揚げの再現を試みることにしました。
手羽先は普通に焼いて食ってたのですが、手羽中は子供が唐揚げにして食うのが好きで、幼稚園時代から弁当の定番になってましたね。
市販の唐揚げ粉使ってたような使ってないような
小麦粉で素揚げっぽかったような違うような
とりあえず、小麦粉でやってみようということで手羽の細いとこを買って、自分の酒のつまみ用に胸肉の細切れを買って、家で二人でああだこうだ言いながら作ってたところです。
我が子は並行して「求肥」を作ってましたが
砂糖とか団子粉とかそういうのも買ってきてたので、それを使って電子レンジで作るレシピを探してきて作ってましたね。
普段使わないガラスの耐熱ボウルとか引っ張り出してきたりして。
結果、どうやら妻は唐揚げ粉を使っていたらしいというのがわかりました。
小麦粉だけの味ではなかったので。
とはいえ、最初の我が子と作った唐揚げはそれなりに美味しかったですよ。
胸肉の細切れは同じくほぼ素揚げにして、イタリアンバーブミックスをかけて夕飯とエビスのつまみにしてました。
やはりビールはエビスっぽいやつがええがな、と思いつつ。
妻は基本的に料理が上手い人で、上手い人にありがちな「レシピとかないよ」というカンでやるタイプ。
一番こういう人とは一緒に仕事したくないタイプで会社とかだったら一緒に仕事したくない系です。出会った会社では部署が違ったのでお付き合いできてましたが、同じ部門だったらそれなかった可能性あります。
サラリーマンしてるとわかると思いますが、人に説明しないで自分だけで仕事してしまう人は、手伝いもしにくいし自分の手伝いもしてくれないし、と一緒に仕事するとストレスが溜まるタイプですよ。
ある意味天才肌なのですが、そんな人はできない人を基準に考えないので組織としては難しくなります。
まぁ妻なんで日常ではそうそうストレス溜めたりしませんが、仕事の進め方とかでイラッとすることは多々ありましたよ。在庫管理、商品の管理とかほとんどしてないですからね。
僕が金額上の仕入れとか販売とかで在庫の有無を管理はしてましたが、商品で何があるとか何がどれくらい余っているとかそういう細かいのは本人は全く把握してないので、いま家にはその在庫がたんまりあるわけですよ。
包装資材なども、大量に買ったものがまだあったりしまして、それらを保管する場所が常に圧迫されているところ。
今でもプレバブコンテナ一つがみっちり在庫で埋め尽くされております。
というタイプなので、庭の作り方も「今年はこれとこれ」とか「安かったから」とかで苗を大量に買ってきて、隙間隙間にみっちり埋めていくので春先のあの美しい庭と、薔薇の世界観が生まれていたわけですよ。
ターシャテューダの庭のようだ、と言われることがありましたが、多分性格が同じような人なんじゃないですかね?
直感、芸術家肌、そして植物、生物に対してのなみなみならぬ愛情みたいなものとか。
今年はそういうことする人がいないので庭の花もさっぱりしたもので、さらに入り口やら色々と片付けたせいで水洗とか以外はそんなに咲いてない状態です。
とはいえ、普通の家からしたら花盛りですけどね。
八重桜も咲き始め、桜餅の香りが庭に漂うようになってきました。
そして、昨年くらいに作ったバラアーチですが、結局昨年の台風で壊れたり倒れたりして。その上妻が夏以降全く作業できてなくて草に巻かれてしまい、バラもクレマチスもよくわからん状態になっていたので両親がここを片付けてしまいまして。
結局、薔薇のアーチ計画はこのまま消えて無くなりそうな気配です。
いくつか生きているのはそのまま生かしますが、最初に植えられてたものは草に巻かれてほぼ壊滅してましたね。
僕が草刈りする時も「あの辺は自分が草を刈るから残しといて」と言われたのですが、そのまま草刈りすることなく蔓草に巻かれてしまい、ホップみたいな実がなるイガイガした蔓草がアーチを占領しておりました。薔薇の根元にススキが生えてきても、迂闊に触るとクレマチスがあるから、とか怒られるので手が出せなかったんですよね。
今後、アーチのいくつかは撤去されていくので、ここもシンプルな感じになりそうです。
アーチとか妻は自分で作らないから、結局僕が作らされてたんですよ。
そんな感じで、庭に関しててこき使われてましたが、病気が進むといつどうなるかわからないから、今やりたいことをさせてあげたい、という気持ちもあったので、嫌々ながらも付き合ってアーチとか立てて協力してたわけです。
まさか今年、一緒に桜を見ることができなくなるとは思いもしませんでしたが。
とりあえず、妻の祭壇には桜の枝を挿して飾っておるとこです。
我が子は現在春休みなので家に帰ってきてて、卒業制作をしないといけないというので妻の祭壇のある部屋ででかいキャンバスを広げてせっせと書いております。
たぬたぬの家はアトリエとして作っているのですが、たぬたぬもベルもすぐ人の上に乗ってきたりするのでデカイ絵を広げておく場所がないのですよ。
先日は油絵を一つアトリエで仕上げてましたが、写真に出てるものより小さいキャンパスだったら問題ないんですけどね。今書いてるのがなにしろデカイもんで。
今ならサロン、妻の祭壇のある離れが広く空いているのでそこを使った方がいいし。
妻の前で書くわけなので新たなインスピレーションが降りてきていいかもね、なんて思いつつ。
もう一つ、猫をモチーフに天然石を使った立体を作るのだ、と葬儀の前の夜に話してましたので、それもいずれ作っていくのでしょう。
この絵を運ぶために、ポルテはまだ手放してないわけです。
MINIにも一応乗りますが、ほんとギリギリでしたので絵が破損するといかんですからね。
妻の作っていたシチューがあるんですが。我が子はそれが好きで家に帰ってくるとよく作ってもらって食ってました。
前にレシピ聞いても
「簡単よ。牛乳入れて、生クリーム入れて、最後に小麦でとろみつけたらできるし」
と確実に聞いただけでは作ることができないことを言うので、分量とかは全くわかりません。
多分、コンソメの素を入れるのだろうな、とか塩胡椒を適宜入れていくのだろうな、とかはわかりますが。
いずれ、冬になったら妻の作っていたクリームシチューの再現にも我が子と挑戦しないければなりませんね。
とりあえず、唐揚げを再現せねば。
唐揚げ粉使ってるなら簡単ですから。
あの世の妻の話。
さて、妻の生前エピソードを入れていくのは「生前の性格が死後どうなるか」と言う比較にもなるかと思って書いておりますんで、別に愚痴を書いているわけではありませんよ。
良いと受け取れる性質も、場面場面では困ることもあるし夫婦というのはそういう噛み合わないところがありつつも、なぜかしっくり収まるというところがあるのだと思います。
葬儀の後、火葬場から一度葬儀場に戻り、そこで花を受け取って家に帰ります。
日が差しているのに雨がさーっと降ったりする天気だったので
「これで虹が出たら、話としては盛り上がるのだがな」
とか考えていたとこは少しあります。
ですが、家に帰ってお骨をサロンに置いて。
まだ妻が運ばれた、慌ただしく去ったままの状態になっているサロンの片隅にお骨や花を置き。
あ、この葬儀の間家に帰ってないわけですが、タイさんの奥様に来ていただき、猫の世話などをしていただいてました。
その後も家の片付けなどでお二人には大変お世話になったところです。
家に帰ってきて、喪服を脱いで。
いつもの服に着替えて「今日の晩飯は焼肉」というので、28日に子が買っていた「ヒレ肉のステーキ」を持って兄の家に行こうとした時にまた風が強くなり雨がザーッと降ってきたんですよ。
それで一瞬立ち止まると、目の前には虹の柱が。
いや、写真では虹にしか見えませんが、玄関出てまっすぐ正面にはっきりと大きな虹が立ち上がっているのは今までで初めてみた景色だったわけですよ。
大抵は少し遠くにあるので。
それて我が子に「映画化決定や」とか言ってしまったわけです。
あまりにも、できすぎているというかオチとして最高のタイミングで出てきていたので。
そのまま虹は大きく西の方へと伸びていき、消えていきまして。
まるで妻がお別れを言って空へさっていったように思えた時でありました。
その後我が子はフィレ肉焼いてモリモリ食ってましたけどね。
まぁ、
火葬した後に肉焼くか
と言われそうですが宗教的な縛りなどは無いので精進上げとか精進料理などそういう概念は排除しているところです。なんとなく不謹慎と感じる人もいるかと思いますが、それらはそれぞれの信じるものの元に行動されると良いと思いますよ。
普通は葬儀の後は精進料理的な感じになるか、実家で何か集まりを行うなどのイベントがあるんですけどね。
我が家の場合は、兄の家でまるの日家の家族が集まり食事をしてたというところ。
余談ですが、その時買ったのは国産和牛のものでそれなりに美味かったですが。
先日、我が子が阿蘇赤牛のフィレ肉を焼いて食うというので買って食ってみましたが、全く別物でありました。
東京とかなら五千円以上で出てくるやつやが
と我が子にいかにお前はいいもんを安く食える環境にいるのか、と話してやるのですがいまいち伝わっているのかどうか。
虹の方はさまざまなところで見られておりまして、その日妻が色々な人のところへ、お別れを伝えに虹を使っていったんだね。
なんて話になっております。
それも、普通はその時間に外に出ない人とかがたまたま買い物に行っている時やら。
そういう話もいくつか聞くので
人の魂が虹に乗って去っていく、という話はあながち嘘でも無いのだな。
と感じたところです。
で、そのあとは気配が僕の方に憑いている感じになりまして。
急に果物を絞って食ったり皮むいてりんご食ったりしてました。
僕は基本的に積極的に果物を食べない人間なので、自分から皮むいて食うことは無いんですよ。
妻が食べられなかったものを食べたがっているのだな
と感じたので、果物とか、他にも普段は食べないようなものを口にしたりしてました。
薔薇のアイスとか普通食べませんが「食べたい」と思ったり。
いただきもののお菓子とかそういうものもしばらく食べたくなったので食ってましたね。
ゼリーとかそういうのも僕は基本、買ってまで食べないのですが見舞いの品で送っていただいたものなどをモリモリ食っていたところです。
あくまで、妻の代わりに食ってたんですよ。
こういう感じで、亡くなる前に「欲していたもの」などを死後誰かの体を使って食べたりする場合もあります。
僕の場合はそれわかっていたのですが。
この時に「妻と会話とかできるのか」となりますが、この状態の時は一体化しているので会話とか霊的に存在を感じるとかは無いと思います。
一応、僕の場合はその辺の区別つくので「僕のエーテル体に妻の霊的なものが住んでいるな」とか「一体化してるな」とかわかるので、意思疎通はできない状態だけれど、その存在はあるという感覚を感じてたりします。
わかりやすく言うと、
病気などで亡くなった場合は、やはり食べたいものとか、自分が欲していたものとかを手にしたくなるんですよ。
霊的にはあの世で「しばらく静養して魂がげんきになるまでじっとしてるようです」という見え方もします。
一方、このように生きている近しい人のところにつながり、自分ができなかったことを現実世界でやっていく部分もありまして。
魂、霊的な部分は同時に複数存在して繋がっている感じ、と思っていただけるといいかなと思います。
メインサーバーは休んでいてiCloudにアクセスできないんですけど、iPhoneは自分おストレージの範囲内で普通に動いているような、そんな状態ですかね。
なので、これからしばらくは妻の気配を強く感じつつも、妻との意思疎通ができない状態が続いていきます。
49日までは魂がこちらの世界を彷徨っている。
お世話になった人に挨拶に行っている。
そんなことを見たこともあるし、話にも聞いたことはあります。これらはその人と周りの人達が「仏教的な」視点で見ている場合はそう認識される行動を行います。
今回、妻の場合は全くそれらから外れている人の場合なので、あまり一般的な人達の状態にはあわせて見ないでくださいね。
僕が人を霊視のようなことするときも、49日は結構守っている人が多いんですよ。
妻の場合は、挨拶に行くよりも高次元やらあの世やらの方をまず探索してというか。
その世界で何ができるかを体験してから、こちらの世界にアクセスすることになるのですが。
また、あの世の妻の話が途中になりましたが、次回はその辺の話に入れればと思います。
それと、妻が亡くなったとはいえ、仕事で稼がないと猫共々路頭に迷うわけでして。
オンラインセミナーの方も随時募集しております。
・2021年 4月10日 日本のあの世ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d7fbc92f81b6b699526d935bf2223151
・2021年 4月11日 日本の高次元接続ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bee260651d89e8c2c8f3847ced16c204
今週中には17日、18日のほうも募集開始できればと思ってましたが、来週最初の方になりそうですね。
【現在募集中のワークショプと夜会】
※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。
4月は
10日、11日 日本のあの世、高次元接続 現在募集中!
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17日、18日 お別れ前の準備ワーク、本人編、近しい人編
24日、25日 カードリーディング応用、ダウンジングワークショップ
にオンラインセミナーを行う予定です。募集は今週から随時開始します。
夜会の方は、金曜日のいつか、できるときに行いたいと思いますんでこの辺は今後の予定次第になります。
・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87
<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
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お嬢さんの卒業作品、奥様が見守る中作成しているのですね。
きっと良いインスプレーションが得られますね。
奥様の葬儀の後の虹の話。
これは、奥様がフォーカス世界へ行く証だったのですね。
よく、おふくろの味と言いますが、まるの日さんの場合は、奥様の味ですか。
なかなか、奥様の味を再現できませんね。
私も、子どもの頃、母親が作ってくれた料理の味を懐かしく思います。
生きているときに、聞いておくべきだったなと今でも、思い出します。
おふくろの味、奥様の味。
なかなか再現できませんね。
やはり、料理というのは、レシピだけではなくて、愛情がこもっているのですね。