最近流行の「ツイッター」やってます。
特に意味は無いのですが、先日「オバマ大統領が初ツイッター」という事をラジオで聞いて、じゃあ、私も。という安直な思考です。
まあ、携帯で文字入力が苦手なので、その克服もかねてつぶやいてみようかと。
興味のある人は覗いてみてください。たぶんつまんないでしょうけど。
まあ、一日の行動が見えて面白いくらいですかね。
「阿蘇なう」「仕事なう」「会議なう」「ケーキなう」
『なう』ってなんや?
と私は以前思っていましたが。
ツイッター用語なんですね、納得。
で、つい使っている自分がいます。
昨日はタイさんからフォーカス12のフリーフローで聞こえる「パァーン」という音に関して教えていただきましたら、あれはバージョン違いのような感じで、他のナレーションなどは変わらないということなので、一安心。
どうやら初期の日本語版にもいくつかバージョンがあるみたいですね。自動車でもそうですが、初期ロットと次のロットでは微妙に変更が加えられていたり、本でも2刷目からは文字の訂正が行われていたり。そういう感じの小変更前のバージョンみたいなイメージですかね。
ということは、やはりコレクターズアイテムとしては価値ありますね。
このCD無くさないようにしないと。
今日のヘミシンク。
で、今日もフォーカス12を聞いて道しるべの音を探してみます。
・・・・
やっぱり何も無いですね。何かその痕跡でもあれば、と思いましたが。
そのまま、フォーカス12を聞きながらの昨日のスプーン曲げの考察。
良く、光のイメージ、とか宇宙とつながる、とか言いますが。
私のイメージではその光とか宇宙とかいうのは、いわゆるアカシックとの直結とか、創造の光との直結というイメージなのかなと思います。大げさに言えば、ですよ。
私は、『光=情報』 という事で考えていますが、その光を降ろしてくる、というのは無意識の自己に、そのスプーンに使われている金属、形、その情報を瞬時にダウンロードしている状態ではないかと。
そして、顕在意識ではその処理に時間が掛かるので光としか認識できず、無意識は一瞬で全てを処理してしまうので、光から必要な情報を得て、自らの体にその指令を的確に伝えているのではないかと。このあたり、右脳左脳の話に似ていると思いますね。
そういう事で、スプーンの材質の弱点、力点、支点、力加減、全てを計算して、もっとも肉体に負担のかからないやり方で曲げてしまうと言う。
そういうイメージなんかなあ、と思っています。でないと、フォークまげて、そのうえ戻して、また曲げてひねって、とか普通にはできませんからね。
昨日、フォークを曲げている時に私は怪我をしました。
なぜかというと、曲げている時に急に無意識をカットして今の意識状態に戻してしまったからです。
すると、急に今まで曲げられていたフォークの先が固く感じて、力の入れ具合が分からなくなって滑って手に刺さった。そんな感じです。
つまり、ちゃんと曲げるだけの力が手に入っている、という事ですね。怪我するくらいですから。超能力者の言うように、もしもスプーンが勝手に曲がるのであれば、そのような力の入り方はしないはずです。
なので、いわゆる火事場の馬鹿力的な、無意識の為せる技なのかな、と思った次第です。
もしもフォーク曲げようと考えている方がいたら、そのあたりご注意下さい。意識を急に戻すと刺さりますから。
初心者はまず安全なスプーンからをおススメします。
無意識は目の前から入ってきた情報を瞬時に処理してその対策までこなしてしまう。
そう考えると、願望実現の方法もなんとなく分かってくるようなきがしますね。
昨日のスプーン曲げ(フォークでしたが)のおかげで、私の捕われた意識がまた一つ開放されたような気がします。
ヘミシンクで無意識を強化していくと、いろいろといい事起こるのはそういうことなんか。
と思った次第。
物事を思案する時も、最近はヘミシンク音を聞いてやること多いですね。
無意識のプログラムから自分に必要は情報を顕在意識のハードディスクへとコピーする感じで。
無意識が世界最速のスーパーコンピューターとしたら、私達の普通使っている意識なんてものはPC9801レベルなのかもしれませんね。5インチのフロッピーですよ。
そう考えると、処理の遅さも理解できます。
ってことをフォーカス12のフリーフロー聞きながら考えてました。
で、今日のスプーン曲げ。
昨日は「タイさんと一緒だったからできたのかも。」と思ったので、ディスカウントショップに行ってスプーン曲げ用にフォークとスプーンと5本ずつ買って実験してみました。
まあ、一度出来ると簡単なものですね。
あくまで、超能力とかそういうんじゃないですから。単に無意識の領域を活用するとこういう事もできるという例えですね。
特に意味は無いのですが、先日「オバマ大統領が初ツイッター」という事をラジオで聞いて、じゃあ、私も。という安直な思考です。
まあ、携帯で文字入力が苦手なので、その克服もかねてつぶやいてみようかと。
興味のある人は覗いてみてください。たぶんつまんないでしょうけど。
まあ、一日の行動が見えて面白いくらいですかね。
「阿蘇なう」「仕事なう」「会議なう」「ケーキなう」
『なう』ってなんや?
と私は以前思っていましたが。
ツイッター用語なんですね、納得。
で、つい使っている自分がいます。
昨日はタイさんからフォーカス12のフリーフローで聞こえる「パァーン」という音に関して教えていただきましたら、あれはバージョン違いのような感じで、他のナレーションなどは変わらないということなので、一安心。
どうやら初期の日本語版にもいくつかバージョンがあるみたいですね。自動車でもそうですが、初期ロットと次のロットでは微妙に変更が加えられていたり、本でも2刷目からは文字の訂正が行われていたり。そういう感じの小変更前のバージョンみたいなイメージですかね。
ということは、やはりコレクターズアイテムとしては価値ありますね。
このCD無くさないようにしないと。
今日のヘミシンク。
で、今日もフォーカス12を聞いて道しるべの音を探してみます。
・・・・
やっぱり何も無いですね。何かその痕跡でもあれば、と思いましたが。
そのまま、フォーカス12を聞きながらの昨日のスプーン曲げの考察。
良く、光のイメージ、とか宇宙とつながる、とか言いますが。
私のイメージではその光とか宇宙とかいうのは、いわゆるアカシックとの直結とか、創造の光との直結というイメージなのかなと思います。大げさに言えば、ですよ。
私は、『光=情報』 という事で考えていますが、その光を降ろしてくる、というのは無意識の自己に、そのスプーンに使われている金属、形、その情報を瞬時にダウンロードしている状態ではないかと。
そして、顕在意識ではその処理に時間が掛かるので光としか認識できず、無意識は一瞬で全てを処理してしまうので、光から必要な情報を得て、自らの体にその指令を的確に伝えているのではないかと。このあたり、右脳左脳の話に似ていると思いますね。
そういう事で、スプーンの材質の弱点、力点、支点、力加減、全てを計算して、もっとも肉体に負担のかからないやり方で曲げてしまうと言う。
そういうイメージなんかなあ、と思っています。でないと、フォークまげて、そのうえ戻して、また曲げてひねって、とか普通にはできませんからね。
昨日、フォークを曲げている時に私は怪我をしました。
なぜかというと、曲げている時に急に無意識をカットして今の意識状態に戻してしまったからです。
すると、急に今まで曲げられていたフォークの先が固く感じて、力の入れ具合が分からなくなって滑って手に刺さった。そんな感じです。
つまり、ちゃんと曲げるだけの力が手に入っている、という事ですね。怪我するくらいですから。超能力者の言うように、もしもスプーンが勝手に曲がるのであれば、そのような力の入り方はしないはずです。
なので、いわゆる火事場の馬鹿力的な、無意識の為せる技なのかな、と思った次第です。
もしもフォーク曲げようと考えている方がいたら、そのあたりご注意下さい。意識を急に戻すと刺さりますから。
初心者はまず安全なスプーンからをおススメします。
無意識は目の前から入ってきた情報を瞬時に処理してその対策までこなしてしまう。
そう考えると、願望実現の方法もなんとなく分かってくるようなきがしますね。
昨日のスプーン曲げ(フォークでしたが)のおかげで、私の捕われた意識がまた一つ開放されたような気がします。
ヘミシンクで無意識を強化していくと、いろいろといい事起こるのはそういうことなんか。
と思った次第。
物事を思案する時も、最近はヘミシンク音を聞いてやること多いですね。
無意識のプログラムから自分に必要は情報を顕在意識のハードディスクへとコピーする感じで。
無意識が世界最速のスーパーコンピューターとしたら、私達の普通使っている意識なんてものはPC9801レベルなのかもしれませんね。5インチのフロッピーですよ。
そう考えると、処理の遅さも理解できます。
ってことをフォーカス12のフリーフロー聞きながら考えてました。
で、今日のスプーン曲げ。
昨日は「タイさんと一緒だったからできたのかも。」と思ったので、ディスカウントショップに行ってスプーン曲げ用にフォークとスプーンと5本ずつ買って実験してみました。
まあ、一度出来ると簡単なものですね。
あくまで、超能力とかそういうんじゃないですから。単に無意識の領域を活用するとこういう事もできるという例えですね。
まるさん一人の無意識の力と顕在意識の力の違いだけで、スプーンが曲がるか、指に刺さる状態に一瞬で変わってしまったんですね。でも、痛い実験でしたね。
私も今晩やってみます。
案外、朝には血まみれだったりして?
無意識のうちに、曲げるだけの力がでるんですね。
まるの日さんが、スプーン曲げができたことで、超能力とは別の力で曲げることができる証明になりましたね。
凄い力で自らが曲げているんですね。
私も、フォークではなく、スプーンでためしてみます。
もちろん、ヘミシンクで集中力が高まっているという、要因もあると思いますが。
こんどから、ヘミシンクでスブーン曲げに挑戦しよう、なんて、宣伝文ができますね。
あるいは、誰でも、ヘミシンクを聞いて、スプーン曲げをしよう。なんてね。
むかし、スプーン曲げ少年の元祖、清田君のスプーン曲げを本人に直接会って、目の前で見せてもらったことがあります。
それは銀製のかな~~り大きな分厚いスプーンでして、か~~なり男子が力を入れてもなかなか曲がらないものでしたが、
それを目の前で、ただ私が指先でソっと触っているだけで、クククク・・っとスプーンが勝手に曲がっていくの実際に見せてもらったことがあります。
そしてすぐにその曲がったところを触らせてもらったのですが、まったく熱くなく、周りと同じく冷たいままでした。
そして曲がったところは、とても美しい液体のようなかんじに滑らかだったのを覚えてます。
清田君いわく、スプーンに愛情をもって曲がってくれと頼むんだといってました。ありですよね。^^
「(スプーンで)芸術作品を作る」と思えば、「(スプーンが)もったいない」という意識を変えることが出来ると、昨日気が付きました。
「もったいない」という意識もブロックの一つだったのかもしれませんし・・・
「曲がってください」と、スプーンにお願いしてみたのですが、無理でした(笑)今日もまたチャレンジします!
なにやら、キリスト教的な考えで生きてきた人たちはそういう概念のフォーカスレベルに留まっているようですが。
例えば、真宗だったら、自分が作ってきた罪のために地獄へ落ちる、そこから救われるのは阿弥陀仏しかないと教えられます。
これもいわゆる概念の世界なんでしょうか?
京都の真宗系団体にいくと、もう、ひたすら、罪悪、地獄、阿弥陀仏と叩き込まれるのです。(笑)
そりゃ、もう自己開発セミナー顔負けです。
冗談は さて置き…
今日は願望実現のレシピ(笑)が出来上がったので早速、料理の下準備をしました。
出来上がり(結果)は夜にでもコメしますね。
私の感じるエネルギー的なモノで申し訳ないのですが…宗教の大半はエゴ(自我)です。
理由として教えの根幹を辿ってゆけば…お釈迦様に必ず至るからです。
それと…お釈迦様は、宗教家ではありません。
教えを受けた お弟子さん達が自分達の解釈で作り上げ何代にも渡って様々に分派し『経た』結果が今の宗教現状だったりもします。
?教を?経という書き方をする意味合いの一つ。
経るとは変化することです。
(どうしても・・・家計を預かる身としては・・)
・・・まるの日家の「カトラリー在庫」が心配(^^;)。