朝から倫理の会とかに出席していたので。
まったくブログ書く暇もなく。
ヘミシンクも昼寝に聞いていただけでした。
まあ、話を聞くとためになる内容ではあったのですが。
いわゆる、スピリチュアルで言う事、引き寄せの法則で言われる事、そういうのがすでに倫理という事で言われているのですよね。
まあ、こういう集まりに出席するのも意味があるものですね。
で、何書こうかなあ、なんて思いましたが。
スプーン曲げの効能でも。
なんで最近そんなことしているのかと言うと。
いわゆる「自分の意識の持ちようでなんとでもなる。」事を体験していただくのに、一番手っ取り早いからでして。
「あなたの意識をちょっとずらすだけで、ガイドと会えますよ。」
とか、
「ちょっと見る位置を変えるだけで、過去生見えますよ。」
とか言われても、現物がそこに無いとなかなか信じるのが難しくなります。
でも、目の前にあるもの、いわゆる超能力者しか曲げられないと思い込んでいるもの。
それが自分の手で、いとも簡単に曲がった時。
ある意味感動と、ある部分で妙に冷静な部分と、そういうものが出てくると思います。
拍子抜けするくらい、慣れたら普通に曲がるのですよあれ。
ちょっと太い針金と一緒です。
なので、「スプーン曲げはインチキだ!」と一生懸命それを証明する人もいますが。
ご苦労な事だなあ、と思います。
『力』で簡単に曲がりますからね。それを人に見せるときは、多少ショーアップさせて、特別感を出しているだけですので。
それを、「すごい人しか曲げられない。」と思い込んでいると難しいと思います。
世の中に「すごい人」はいません。
頑張っている人、より高いところを目指そうとしている人は大勢います。
そういう人に、私達は「あの人はすごい!」とラベルを書いて張り付けているだけでして。
「あの人はすごいから、こういう事ができる。」
と思ってしまいますと、自分はすごくないという意識になりまして。普通の力で曲がるものも曲がらなくなります。
自分で制限をかけているのです。
「すごい人」>「すごくない自分」
という感じで。
しかし、スプーンを曲げてみると、その「すごい人」と同じことができる自分に気がつきます。ユリ・ゲラー並み(まあ、実際は曲げ方違いますけどね)の事が出来るのです。
そしたら、自分も「すごい人っぽい感じ?」と思えるようになって、
さらに自信がついてくると思います。
「すごい人」=「すごい人と同じことができる自分」
という感じでしょうか。
この小さな自信がいろいろと物事に取り組む時に必要だと思います。
曲がらないと思っていたスプーンが曲がるのならば、上司の意見も曲げられるかもしれません。
曲がらないと思っていたフォークが曲がると、曲がらないと思っていた妻の考えも曲げることができるかもしれません。
一つ何かをできるようになると、その先にそれを続けていくモチベーションになります。
ヘミシンクで意識を変える。と言われても、実際どういう感じなのか分かりません。
しかし、ちょっと意識の視点を変えてスプーンを力で曲げてみると、案外普通に感じると思います。
そういう感じで、ヘミシンク体験も、実は「案外普通」な感じで体験できたりします。
その感覚の練習、つかみ、としてのスプーン曲げですね。
私にとっては、これは忘年会の余興程度の内容です。
超能力者の曲げるやり方とは違っても、同じように曲がるのならば、それは同じ事をしているのと同じですね。
想像は創造。
想像は呼び水。
なんて言葉がヘミシンク愛好家の中では飛び交っていますが。
それを現実世界で実践する、ちょっとしたお遊びがスプーン曲げという感じです。
まあ、そいういう感じで。
今年の忘年会にネタがないなあ、というかたは、
ちょっと挑戦して見られるといいですよ。
基本は「力」と「テコの原理」で曲がります。
超能力がある人はそれでやってもいいですが、普通の人は頭を切り替えて、曲がるのが当然と思いこんでやってみてください。
すると、スピリチュアルTVで私が見せたように、ぐにゃぐにゃ曲がりますから。
私がいろいろと曲げられているのは、一回曲がった後に、何度も練習しているからです。
私は疑り深いので。「この時はたまたまではないのか?」と思ってまして。
タイさんが近くにいたので、そのエネルギーでまがったのかも?とか静かな環境でないと曲がらないのか?とか思ったりしましたので。取りあえず、どういう状況になっても安定して曲げられるくらいでないと本物でない。
と考えまして。
かるく100本くらいは曲げていると思います。
なんて資源の無駄な事をしているのだろうか、なんて思う事もありますが。
まあ、趣味なんてそんなものですね。
おかげで妻も子供も曲げられるようになりました。
親子で何やってんだ、って感じですが。
ヘミシンクも最初に100回は聞こうと思って聞き続けました。
瞑想も、とりあえず100日、と思って3カ月は続けてました。
ガイド拝見も、とりあえず100人、という感じで続けてました。
ブログもミクシィも、とりあえず100日は書く。と続けてました。
まあ、こういう感じです。
とりあえず続けてみると、なんとかなるものですよ。
才能がないからこそ、自分が納得できるくらいまでやりこんでみる。
これが凡人の上達法ですね。
だから、続かなかったものは上達してません。
ウクレレ、どうなったのかなぁ。って感じですかね。
空手もピアノも柔道も。トランペットもなんでも中途半端です。
そういう人間でも、やればなんとかなるものなので。
まずはスプーン曲げできた方は私と同じような事できますから。もしくはそれ以上。
そういう自信を持つきっかけに、ちょっと活用してみてください。
100本曲げろとは言いませんので(笑)。
そして、今日のカード。何か、毎日書く事になっているんでしょうかね?
そういえば、私の事を占っていただいた時に出たカードがこれだったような気が。
まったくブログ書く暇もなく。
ヘミシンクも昼寝に聞いていただけでした。
まあ、話を聞くとためになる内容ではあったのですが。
いわゆる、スピリチュアルで言う事、引き寄せの法則で言われる事、そういうのがすでに倫理という事で言われているのですよね。
まあ、こういう集まりに出席するのも意味があるものですね。
で、何書こうかなあ、なんて思いましたが。
スプーン曲げの効能でも。
なんで最近そんなことしているのかと言うと。
いわゆる「自分の意識の持ちようでなんとでもなる。」事を体験していただくのに、一番手っ取り早いからでして。
「あなたの意識をちょっとずらすだけで、ガイドと会えますよ。」
とか、
「ちょっと見る位置を変えるだけで、過去生見えますよ。」
とか言われても、現物がそこに無いとなかなか信じるのが難しくなります。
でも、目の前にあるもの、いわゆる超能力者しか曲げられないと思い込んでいるもの。
それが自分の手で、いとも簡単に曲がった時。
ある意味感動と、ある部分で妙に冷静な部分と、そういうものが出てくると思います。
拍子抜けするくらい、慣れたら普通に曲がるのですよあれ。
ちょっと太い針金と一緒です。
なので、「スプーン曲げはインチキだ!」と一生懸命それを証明する人もいますが。
ご苦労な事だなあ、と思います。
『力』で簡単に曲がりますからね。それを人に見せるときは、多少ショーアップさせて、特別感を出しているだけですので。
それを、「すごい人しか曲げられない。」と思い込んでいると難しいと思います。
世の中に「すごい人」はいません。
頑張っている人、より高いところを目指そうとしている人は大勢います。
そういう人に、私達は「あの人はすごい!」とラベルを書いて張り付けているだけでして。
「あの人はすごいから、こういう事ができる。」
と思ってしまいますと、自分はすごくないという意識になりまして。普通の力で曲がるものも曲がらなくなります。
自分で制限をかけているのです。
「すごい人」>「すごくない自分」
という感じで。
しかし、スプーンを曲げてみると、その「すごい人」と同じことができる自分に気がつきます。ユリ・ゲラー並み(まあ、実際は曲げ方違いますけどね)の事が出来るのです。
そしたら、自分も「すごい人っぽい感じ?」と思えるようになって、
さらに自信がついてくると思います。
「すごい人」=「すごい人と同じことができる自分」
という感じでしょうか。
この小さな自信がいろいろと物事に取り組む時に必要だと思います。
曲がらないと思っていたスプーンが曲がるのならば、上司の意見も曲げられるかもしれません。
曲がらないと思っていたフォークが曲がると、曲がらないと思っていた妻の考えも曲げることができるかもしれません。
一つ何かをできるようになると、その先にそれを続けていくモチベーションになります。
ヘミシンクで意識を変える。と言われても、実際どういう感じなのか分かりません。
しかし、ちょっと意識の視点を変えてスプーンを力で曲げてみると、案外普通に感じると思います。
そういう感じで、ヘミシンク体験も、実は「案外普通」な感じで体験できたりします。
その感覚の練習、つかみ、としてのスプーン曲げですね。
私にとっては、これは忘年会の余興程度の内容です。
超能力者の曲げるやり方とは違っても、同じように曲がるのならば、それは同じ事をしているのと同じですね。
想像は創造。
想像は呼び水。
なんて言葉がヘミシンク愛好家の中では飛び交っていますが。
それを現実世界で実践する、ちょっとしたお遊びがスプーン曲げという感じです。
まあ、そいういう感じで。
今年の忘年会にネタがないなあ、というかたは、
ちょっと挑戦して見られるといいですよ。
基本は「力」と「テコの原理」で曲がります。
超能力がある人はそれでやってもいいですが、普通の人は頭を切り替えて、曲がるのが当然と思いこんでやってみてください。
すると、スピリチュアルTVで私が見せたように、ぐにゃぐにゃ曲がりますから。
私がいろいろと曲げられているのは、一回曲がった後に、何度も練習しているからです。
私は疑り深いので。「この時はたまたまではないのか?」と思ってまして。
タイさんが近くにいたので、そのエネルギーでまがったのかも?とか静かな環境でないと曲がらないのか?とか思ったりしましたので。取りあえず、どういう状況になっても安定して曲げられるくらいでないと本物でない。
と考えまして。
かるく100本くらいは曲げていると思います。
なんて資源の無駄な事をしているのだろうか、なんて思う事もありますが。
まあ、趣味なんてそんなものですね。
おかげで妻も子供も曲げられるようになりました。
親子で何やってんだ、って感じですが。
ヘミシンクも最初に100回は聞こうと思って聞き続けました。
瞑想も、とりあえず100日、と思って3カ月は続けてました。
ガイド拝見も、とりあえず100人、という感じで続けてました。
ブログもミクシィも、とりあえず100日は書く。と続けてました。
まあ、こういう感じです。
とりあえず続けてみると、なんとかなるものですよ。
才能がないからこそ、自分が納得できるくらいまでやりこんでみる。
これが凡人の上達法ですね。
だから、続かなかったものは上達してません。
ウクレレ、どうなったのかなぁ。って感じですかね。
空手もピアノも柔道も。トランペットもなんでも中途半端です。
そういう人間でも、やればなんとかなるものなので。
まずはスプーン曲げできた方は私と同じような事できますから。もしくはそれ以上。
そういう自信を持つきっかけに、ちょっと活用してみてください。
100本曲げろとは言いませんので(笑)。
そして、今日のカード。何か、毎日書く事になっているんでしょうかね?
そういえば、私の事を占っていただいた時に出たカードがこれだったような気が。
他の方も同じような事言っているの聞いて、自信を持って言えるようになったところではあります。
3か月、訳100日というのは、体の細胞が入れ換わるくらいの間ですよね。
なので、そういう基準ができているのかな、と思います。
それだと、人間の体の仕組みにまた驚かされますね。
3ヶ月というのも約100回ですが、占星術でも、それをクリアするのは大事で自分のものになる、習慣になるらしいです。
実際、ヘミでもそれで知覚向上した方とかも結構いますから、とりあえず100回というのは、ヘミもそれ以外も最近結構意識しています。
「すごい人はいません」というのはとてもいい 言い切り方ですね。
すごい人しかいません でも同じですね。
すごくない自分 という思い癖は脱却したいです。
今はまだ2009年の2月の所までしか追い付いてなくそこから先の話はまだ読んでないのですがちょうどまるの日さんがガイド拝見を一生懸命やられてるところだったので今でもやられてたら自分のも見てほしいと思い書き込ませていただきました!!
ヘミシングをまだ始めてない者には見れないでしょうか!?このblogを全部読み終えてからやろうと思ってます。
もしその気になったらよろしくお願いします。
過去から応援しています!
やすより。
スプーンは曲がった時に力じゃないかな?と
思ったんですが、何重にも曲げたあと、一旦固い物だと思うと中々戻らなかったりして、ビックリしました。途中で折れたりするのもビックリしましたね。人生で初めてスプーン折りましたから。
自分には、出来ないとも、思ってしまいます。
でも、まるの日さんでも、努力していると今日分かって、私も、努力しようと思います。
ま、そう言う考え自体が、いけないのですか。