最近は、会社でもやる事増えて。
自分の机の周りには、張り紙だらけです。
資料も散乱しているし。見積書もやまもり積んであるし。
こういう時に、上役の人がくると「整理整頓」と言われてしまうのですが。
頭のなかが整理されてないので、イマイチ難しい感じ。
同時多発的に処理しきれない仕事が来た場合は、整理しているヒマないですからね。
という言い訳を繰り返して今に至るのですが。
まあ、結果的になんとか仕事こなしていればいいのかな、と言うのが私の考え方です。
綺麗に片付けないといけない!
仕事を能率よくこなさないといけない!
期限までに仕上げないといけない!(これは大切ですけど)
と自分で制限かけると、自分を追い込んでしまいますからね。
まあ、結果的に上手く行けばいいのです。
私も若い頃は(と言うほど年とってませんけど)、次々とくる仕事を処理しきれずに、かなりパニクっていましたが。今は同じくらいの仕事が来ても軽くできますからね。
手の抜きどころを覚えたというか、どれくらいでできるのか見当がつくので、精神的に余裕ができたというか。
でも、この境地にくるには、たくさんの仕事を同時に押し付けられるとか、そういう会社で理不尽なもまれ方をしないと身につかないものなんですよね。
世の中、理不尽な事も面倒な事もたくさんありますが、それを繰り返し体験すると、人生に余裕を持って対応できる精神的な余裕も手に入るような気がします。
ただし、理不尽な事の捕らわれていて、意識をそこに固定してしまうと捕らわれてしまうので要注意ですけどね。
理不尽な出来事を、自分にとっての障害と見るか、それを自分が成長するエネルギーと見るのか。そのあたりで、その先が決まってくるかもしれませんね。
とはいえ、理不尽なものは理不尽なので。それに甘んじる必要はないのですけどね。
たまには抵抗したり、脱走したり、逃げたり、いろいろやって理不尽なものとのお付き合いも出来るようなるといいですよね。
さて、話題は変って。
ヘミシンクを使っているといえば使っているので、まあ、ヘミシンクねたかもしれませんけど。
最近の私のよく見ている過去生には、アトランティスのものがありまして。
正直、私は架空大陸の話はあまり信じておりません。でした。
昔の話には、誇張や書き換えやら政治的な圧力、情報を送り出そうとする側の意図、などなどありまして。
その文面自体をそのまま信じる事が危険であることは、歴史を少しでも勉強すると分かる事と思います。
なので、何万年前の話になれば、実際の話からかなり反れている場合もあるわけでして。
「アトランティスなどの話も、集合的無意識にある一つの情報ではないのか?
非物質てき体験を、今の意識でアクセスすると単にそういう風に見えるだけではないのか?
とか思うところです。
とは思うものの、自分で過去生見るとアトランティスの過去生、結構出てくるんですねぇ。
なので、とりあえず現実世界の過去にあったのか、非物質的な情報であるのか、そのあたりは気にしないことにして。
まずは自分の見ているものを記録していこうかな、というのを、最近ミクシィ上で行っております。
ちなみに、私はプラトンのアトランティス話とか、ゲリーさんの本もちらっとは読んでますが、なんか頭に入らないので。ちゃんと読んだためしありません。
なぜかアトランティスには全く興味が惹かれないというところがありまして。
実はどういう世界なのか良く知らなかったりします。
B'zのファンが、私に「これ良いよ!」といってCD貸してくれる感じでしょうか。
一応聞くけど、スタ☆レビほど私には心に響かないというか。
今回なんで急に過去生見始めたのかというと、なんでも興味が無いで済ませていてはそれで終わってしまいますので。一回納得のいくまで自分なりの探索をしてから何らかの結論をだそうかなあ、なんて思ったところもあります。
人の見たアトランティス話でなくて、自分で見るアトランティス話ですね。
で、今まで見ているものをまとめますと。
大体、時代的には4つに分かれてまして。
「創世記」「初期」「中期」「後期」
創世記、とはまあ、俗に言う宇宙人的な話ですね。まだちゃんと見てないのですが、どうやら男女の性別の無い時期でもあった様子。まあ、ここはいずれ見える事もあるでしょう。
このあたりの話を見ると「これって非物質的な話?」と思うところです。
昔のブログに、確かこういう話書いていたなあ、と思い出しましたが。あれはこの頃の話だったのかもしれませんね。
初期、は手を触れずに脳波だけで特定の粒子を操作して、それで体温調節から調理から仕事から、なんでも行っていた、いわゆる一番豊かで栄えていた時代のような感じです。
粒子を扱う技術に優れ、空を飛び、地底を走り。
地球全土に広がっていたくらいの勢いのある時期ですね。
ここでは、今のところ、少年や少女の生活やらを見ております。
世界にある拠点を移動しながら生活する少年達。家族という概念が無いような、そんな感じすら受けます。
まだ、見ている途中ですけどね。
そして、この粒子技術が後々の悲劇へとつながるのですが。
その結末を見たら、「なーんだ。」って思いましたけどね。
中期、はかなり文明的に後退してきた感じです。
粒子を作る術は忘れ去られ、その活用も特定の特権階級だけが取り扱う、という感じになっていて。
格差やらなんやらが出てきている感じ。あまり豊かな感じがしないですね。初期のころに比べると。
で、ここの神官である過去生を今見ているところです。詳しくはのちのち。
後期、に関しては、私の過去生としてまだ見てないのですが。
妻の過去生で沈むところを見た記憶はあります。
ドラマや映画ほど劇的でなくて、意外と静かな感じでしたけどね。まあ、これも見てから考えましょう。
と、私の見たところ、で区分けするとこんな感じになります。
過去生を見る事で、だんだんパズルが埋まるようにストーリーが続きますもので。
これをまとめると一つの物語が描けるような気がします。
こうやって、マンガとか書いている人もいるのでしょうね。
私も書けたら書きたいとこですけど。
今日のは、ヘミシンクねたではありませんが、向うの世界にアクセスすると、こういう楽しみもあると、そういう事で。
妻はアトランティスマニアなので、家にはその手の本が山と積まれているのですが。
私はまだどれもちゃんと読んだことないです。
なので、他の人がどういう風に書いているのか良く分からないところではありますが。
私の書いたのを妻に見せると、「これはゲリーさんの本にも書いてあったようなことに似ている」とか言うので。非物質にしろ、現実世界の記憶にしろ、なんか同じようなものとはアクセスしているんだなあ、と感じているところです。
しかし、なんで今の時期にこういうネタを見ようとしているのか。
このあたりは、ガイドの策略を感じますけど、その意図は未だに分かりません。
アトランティス本でも書いて印税を稼げという事なのか?
まあ、でも世の中にはこの手の本はたくさん出てますからね、売れるならいいですけど。
またもや、今日も書いたのでそのカードでも。まあ、書きたくなるので何かあるのでしょうかね?
思わぬ援助?
自分の机の周りには、張り紙だらけです。
資料も散乱しているし。見積書もやまもり積んであるし。
こういう時に、上役の人がくると「整理整頓」と言われてしまうのですが。
頭のなかが整理されてないので、イマイチ難しい感じ。
同時多発的に処理しきれない仕事が来た場合は、整理しているヒマないですからね。
という言い訳を繰り返して今に至るのですが。
まあ、結果的になんとか仕事こなしていればいいのかな、と言うのが私の考え方です。
綺麗に片付けないといけない!
仕事を能率よくこなさないといけない!
期限までに仕上げないといけない!(これは大切ですけど)
と自分で制限かけると、自分を追い込んでしまいますからね。
まあ、結果的に上手く行けばいいのです。
私も若い頃は(と言うほど年とってませんけど)、次々とくる仕事を処理しきれずに、かなりパニクっていましたが。今は同じくらいの仕事が来ても軽くできますからね。
手の抜きどころを覚えたというか、どれくらいでできるのか見当がつくので、精神的に余裕ができたというか。
でも、この境地にくるには、たくさんの仕事を同時に押し付けられるとか、そういう会社で理不尽なもまれ方をしないと身につかないものなんですよね。
世の中、理不尽な事も面倒な事もたくさんありますが、それを繰り返し体験すると、人生に余裕を持って対応できる精神的な余裕も手に入るような気がします。
ただし、理不尽な事の捕らわれていて、意識をそこに固定してしまうと捕らわれてしまうので要注意ですけどね。
理不尽な出来事を、自分にとっての障害と見るか、それを自分が成長するエネルギーと見るのか。そのあたりで、その先が決まってくるかもしれませんね。
とはいえ、理不尽なものは理不尽なので。それに甘んじる必要はないのですけどね。
たまには抵抗したり、脱走したり、逃げたり、いろいろやって理不尽なものとのお付き合いも出来るようなるといいですよね。
さて、話題は変って。
ヘミシンクを使っているといえば使っているので、まあ、ヘミシンクねたかもしれませんけど。
最近の私のよく見ている過去生には、アトランティスのものがありまして。
正直、私は架空大陸の話はあまり信じておりません。でした。
昔の話には、誇張や書き換えやら政治的な圧力、情報を送り出そうとする側の意図、などなどありまして。
その文面自体をそのまま信じる事が危険であることは、歴史を少しでも勉強すると分かる事と思います。
なので、何万年前の話になれば、実際の話からかなり反れている場合もあるわけでして。
「アトランティスなどの話も、集合的無意識にある一つの情報ではないのか?
非物質てき体験を、今の意識でアクセスすると単にそういう風に見えるだけではないのか?
とか思うところです。
とは思うものの、自分で過去生見るとアトランティスの過去生、結構出てくるんですねぇ。
なので、とりあえず現実世界の過去にあったのか、非物質的な情報であるのか、そのあたりは気にしないことにして。
まずは自分の見ているものを記録していこうかな、というのを、最近ミクシィ上で行っております。
ちなみに、私はプラトンのアトランティス話とか、ゲリーさんの本もちらっとは読んでますが、なんか頭に入らないので。ちゃんと読んだためしありません。
なぜかアトランティスには全く興味が惹かれないというところがありまして。
実はどういう世界なのか良く知らなかったりします。
B'zのファンが、私に「これ良いよ!」といってCD貸してくれる感じでしょうか。
一応聞くけど、スタ☆レビほど私には心に響かないというか。
今回なんで急に過去生見始めたのかというと、なんでも興味が無いで済ませていてはそれで終わってしまいますので。一回納得のいくまで自分なりの探索をしてから何らかの結論をだそうかなあ、なんて思ったところもあります。
人の見たアトランティス話でなくて、自分で見るアトランティス話ですね。
で、今まで見ているものをまとめますと。
大体、時代的には4つに分かれてまして。
「創世記」「初期」「中期」「後期」
創世記、とはまあ、俗に言う宇宙人的な話ですね。まだちゃんと見てないのですが、どうやら男女の性別の無い時期でもあった様子。まあ、ここはいずれ見える事もあるでしょう。
このあたりの話を見ると「これって非物質的な話?」と思うところです。
昔のブログに、確かこういう話書いていたなあ、と思い出しましたが。あれはこの頃の話だったのかもしれませんね。
初期、は手を触れずに脳波だけで特定の粒子を操作して、それで体温調節から調理から仕事から、なんでも行っていた、いわゆる一番豊かで栄えていた時代のような感じです。
粒子を扱う技術に優れ、空を飛び、地底を走り。
地球全土に広がっていたくらいの勢いのある時期ですね。
ここでは、今のところ、少年や少女の生活やらを見ております。
世界にある拠点を移動しながら生活する少年達。家族という概念が無いような、そんな感じすら受けます。
まだ、見ている途中ですけどね。
そして、この粒子技術が後々の悲劇へとつながるのですが。
その結末を見たら、「なーんだ。」って思いましたけどね。
中期、はかなり文明的に後退してきた感じです。
粒子を作る術は忘れ去られ、その活用も特定の特権階級だけが取り扱う、という感じになっていて。
格差やらなんやらが出てきている感じ。あまり豊かな感じがしないですね。初期のころに比べると。
で、ここの神官である過去生を今見ているところです。詳しくはのちのち。
後期、に関しては、私の過去生としてまだ見てないのですが。
妻の過去生で沈むところを見た記憶はあります。
ドラマや映画ほど劇的でなくて、意外と静かな感じでしたけどね。まあ、これも見てから考えましょう。
と、私の見たところ、で区分けするとこんな感じになります。
過去生を見る事で、だんだんパズルが埋まるようにストーリーが続きますもので。
これをまとめると一つの物語が描けるような気がします。
こうやって、マンガとか書いている人もいるのでしょうね。
私も書けたら書きたいとこですけど。
今日のは、ヘミシンクねたではありませんが、向うの世界にアクセスすると、こういう楽しみもあると、そういう事で。
妻はアトランティスマニアなので、家にはその手の本が山と積まれているのですが。
私はまだどれもちゃんと読んだことないです。
なので、他の人がどういう風に書いているのか良く分からないところではありますが。
私の書いたのを妻に見せると、「これはゲリーさんの本にも書いてあったようなことに似ている」とか言うので。非物質にしろ、現実世界の記憶にしろ、なんか同じようなものとはアクセスしているんだなあ、と感じているところです。
しかし、なんで今の時期にこういうネタを見ようとしているのか。
このあたりは、ガイドの策略を感じますけど、その意図は未だに分かりません。
アトランティス本でも書いて印税を稼げという事なのか?
まあ、でも世の中にはこの手の本はたくさん出てますからね、売れるならいいですけど。
またもや、今日も書いたのでそのカードでも。まあ、書きたくなるので何かあるのでしょうかね?
思わぬ援助?
アトランティスはたしか「アトランティスからのスピチュアルヒーリング」だったかな?を読んだ事があります。
結構分かりやすくて面白かったですよ
関わったかたどうもありがとう(^人^)
仕事が増えているのは、まるの日さんの、能力を高めるためかもしれませんよ。
ムンクさんも、異動で忙しい、部署へ行ったと言うし、これも、ガイドさんの、導きかもしれませんね。
アトランティス物語、面白いです。
一冊の本になりそうですね。
まあ、私のばあい、と言う事で気楽に読んでいただけたら、と思います。
しかし、長い。
書く暇ないですね。