では、今日はご質問をメールでいただきまして。それが長いのとテーマがテーマなので別枠でブログにあげさせていただきます。
日常の阿蘇を感じたいかたは前の日記も読んでくださいね。8月東京のワークショップは前の前の日記にあります。
【宇宙人に聞く】
<今日のご質問>
『まず、始めに今回の質問の概略を端的に示します。
質問は、「時間とは何ですか?」です。
最近ユーチューブ等で、物理学者等がたくさん出てくる真面目なドキュメンタリーをたくさん見ていま
す(いかがわしいトンデモ科学の番組ではなくかなり真面目な番組です。)。そこでは、現在の物理学では、時間は川の
ように流れているのではなく、川が凍ったようなイメージだと映像付きで出ました。そして、その川を点が移動してい
るような感じだと。時間は、過去から未来へ流れているのではなく、現在過去未来はすべて同時的に存在しているとい
うのです。驚きました。これが現在の物理学の主流な立場らしいです。
これは、圭さんの今回の3冊目の本の世界線的な話と近いなと思いました。本では人は生まれてから死ぬ
までが、カーナビのルートのように決まっており、そのルートをたどっていくと。つまり、すべて同時に起きている、
すべて決まっていると。その上をあたかも時間の流れに沿っているように進んでいくと。
ある物理学者は、スポットライト理論という理屈で説明しています。過去現在未来がすべて存在し、スポットライトが
移動しているようなものだと。
しかし、私たちはそれを認識できません。過去から未来へ流れているように感じます。
このような質問をしようと思ったのは、最近ずっと、恐怖や怒りについて考えていたからです。
恐怖や怒り等の感情には時間が関係してきます。
全身全霊で「今この瞬間」に意識があり続けるとき、怒りや恐怖は出てきようがありません。なぜなら、思考が存在しないからです。思考とは、過去の記憶や経験、知識等をもとに発現するからです。例えば、恐怖は、過去の知識や経験を喚起し、それを未来へ投影することによって生まれます。前に○○でつらい目にあったけど、またそれが起きるかもしれない。という感じです。この時、意識は、「今」にありません。過去と未来にあり、今を置き去りのままです。ある意味これは、幻想、妄想、幻影です。人は、生活のほとんどの時間、「今」以外の過去や未来に意識を奪われており、そこで自ら作り出した幻影の中で生きています。一番大事な「今」という唯一経験できるものを失い続けて生活しています。
ブッダの重要な教えの中に、今にとどまることの大切さを説いたものがあります。ティクナットハンの最近の著書です。
ブッダは「過去は既になく、未来はまだ来ない。今に居ないことは命を失い続けている」と説いていたようです。
近年有名な人としては、エックハルトトールが繰り返しブッタと同じことを言っています。彼も、「今に在る」ことで思考が止まり頭の中のおしゃべりがなくなり、それが大いなる存在へつながる方法だと。
クリシュナムルティも、本の中で、「恐怖は思考が作り出す。この思考や恐怖は時間が関係している。精神が現在に生きる場合だけが、恐怖を持たないでいられる。」と語っています。
そして、圭さんは本の1冊目の中で、空間について語っています。空間をくっつけすぎるとエネルギーが消費されるという話です。なので空間をくっつけないようにする訓練が必要だと。
空間をくっつけないということは、思考しないということとイコールです。思考しないということは、意識が「今」にあり続けるということとイコールです。今に在り続けるということは、時間の概念がない状態です、意識は過去にも未来にも居ません。
時代や国に関係なく、皆同じことを言っているのが面白いと思います。
「今に意識を置く」ということが本当に重要なのだと思います。
物理学者や圭さんの本の内容通り、過去現在未来が同時的に存在しているとします。
しかし、人は過去→未来の流れの中にいるように感じながら生きていきます(過去現在未来が同時に存在していても、現実的な体験は「今」しか起こってないと感じてしまいます)。これは一方向です。
しかし、意識は、今にあることができるだけでなく、過去にも未来にも自由に移動します。双方向です。さらには、空想、妄想といった過去でも未来でもないところまで意識を持っていけます。
このように、客観的物理的な体験が今にしか存在しないのに、意識の動きは過去未来へと移動でき、この2つが乖離しているのはなぜなのだろうと疑問に思いました。
あたかも、感情を作り出すために、このような設定にしているような気がしてきたのです。
そこで、昔の圭さんのブログをふと思い出しました。メモしていたのですぐ見つかりました。
2008年8月28日のブログで、かなりの高次の存在であるマスターHeに圭さんが質問しています。以下の内容です。
「人の生きる意味はなんですか?
嬉しい事、悲しい事、憎むこと、感情が大きく動いたときそこにエネルギーポイントが発生する。それを多く作ること
こそが人が生きる目的。生きている間に、恋愛、遊び、仕事、家族、何でも打ち込んで一生懸命やることでエネルギー
ポイントを作ること。」
また、モンローさんの本だったと思いますが、いわゆるルーシュの話です。
人の感情が動くときにルーシュというエネルギーが生成され、それを集めて糧にして存在する者達が居るという話です。いわば人は、ルーシュを生成するために飼われている牛のような存在というのが一番分かりやすい説明だ、というような記述だったと思います。
そして、そのルーシュの生成の量を増やすために、戦争、政治、宗教等、つまり人の感情を大きく揺り動かすものを、地球の生命系にあえて組み込んでいるという記述もあったと思います。
以上のような内容を前提とすると、時間という概念が思考と不可分に結びついており、その思考が怒りや喜びや恐怖といった感情と不可分であることを考えると、時間というものも、人の感情を発生させるために存在する概念なのでしょうか?
それとも、時間は宇宙が発生したときから必然的に生じたもので、特に意味はなく、ただ地球でも同じ原理が働いているだけなのでしょうか?
アインシュタインが時間は空間であると証明し、時空という考えを示しました。空間と時間は不可分だと。なので宇宙が存在し空間がある以上、時間が生まれただけで特に時間に意味はないということでしょうか?
時間は考えれば考えるほど、良く分からなくなります。
人は、過去や未来について語ります。
しかし、3年前の事でもそのときは「今」だったのです。そして、4年後の事を語っても、それを経験するときは「今」なのです。
「今」しかないんですよ。
ブッタが示しているように、人の苦しみを解くカギが、時間の理解にある気がします。
長くなってしまいましたが、上記を踏まえて、時間について教えてくささい。 』
<お尋ねさせていただきます>
ま「時間がなぜあるのか?それはテーマとしてはとても根本的な感じがしますが。キャプテンの見解は?」
キ「あるものはしょうがないねぇ」
ま「あなた方には無いでしょうが」
キ「君らにはあるんだろう?だったらしょうがない。それがある世界を世界のルールだと思って生きて行くしかないね」
ま「世界のルールって、ロックな人だったらそこから抜けたいと思うような言い回しですね」
キ「抜けるなら肉体なくせば簡単だよ」
ま「その方法は最後の手段ですよ。
まぁ、物理学がスピリチュアルに近づいているのか、同じものを見てそれをお互いが解釈しやすいように受け取っているのか。それで受け取り方が微妙に違いますが、基本的に時間は存在せずあると感じている肉体がそこにある設定、という感じが僕の受け取っているイメージですね」
キ「でも時間に縛られているだろう?」
ま「じゃないと日常生活送れませんが」
キ「共同認識がある世界ではそれを共有していないとそのエリアに止まれないからね。そこの最重要共有情報が、時間の存在になるね」
ま「じゃあ、それを解明したら、ノーベル賞?」
キ「君の頭じゃ証明できないから、誰かにアイデア取られて終わりさ」
ま「ま、それでもいいですけど。
時間の定義について、宇宙人的感性でお答えお願いします」
キ「重力で縛ると、時間が生まれてしまうんだよ。ただそれだけ」
ま「もっとわかりやすく」
キ「そうだなあ、別宇宙とのつながりの話からになるんだけど。別の宇宙βとこの宇宙αの情報ネットワーク構築が存在してて。その情報交換のためのプロセスみたいなのが君たちの時間に縛られた人生だという話は以前したよね」
ま「わかりそうで分かりにくい説明でしたが、僕はわかりました」
キ「情報がα〜βに反映されるには、どうしたらいいかな?」
ま「そんなんわかりませんが」
キ「電線がこっちの電話からあっちの電話につながってたら。その中を電気信号がいどうして、お互いの電話でコミュニケーション音声通話による情報交換が生まれてくるだろう?
それでお互いが相手の情報を受け取り、やりとりすることで二つの電話はつながり、お互いのエネルギーも循環してゆくことになる
これを宇宙規模でやってるのが今のここね」
ま「今のここって、地球のことですか」
キ「君たちは電話でやりとりされる音声情報みたいなものなんだよ。だから、それを送り出すエネルギーが必要になってくる。それが感情を元にして動かして生じるエネルギーになるんだ。
そうだね。過去に絶望して、今から先に希望を持ったり。
希望を持ってたのに未来が絶望に包まれたり、感情の動きでエネルギーが生み出さてていくことになるんだ。
だから、時間という認識が重要なのはわかるかい?」
ま「血も涙もないような宇宙人的トークになりそうですね。
ようはガッカリ感とかハイテンションみたいな感情の差を生み出すには、時間というものがあるほうが都合がいいということですね」
キ「そういうこと。だから、君らは時間に縛られ、そのなかで喜んだり悲しんだりしてエネルギーを生み出し。宇宙と宇宙をつないでいく信号としての役割を果たしている感じかな」
ま「それ、ルーシュの話に似てますね」
キ「別に特定の人らが搾取するわけではないけど、その流れがうまく進むように手を入れてくる存在はいるよ。
君らを助けてあげますとか言っておいて、その日に現れないとか。
そんなことやって、相手がガッカリするとエネルギー強く出るだろう?
通信用の電力が低下してきたら、そういう宇宙人からのお助けメッセージとか予言めいたものとかが広まる時もあるね。
それで感情が動かされて、発電が程よくなって通信が安定していくみたいなものかな」
ま「なんとなく宇宙人の予言が外れるのはそういうことではないかと思ってましたが。
感情というのは宇宙を結ぶ通信をスムーズにするためのエネルギーであると、そういうことで。それがうまく動いてないと、それを活性化させるために宇宙人の介入もあると」
キ「宇宙人とはかぎらないけど。そういうシステムを理解している人間もいるから。そういう人らが世界でなんかやっていくこともあるね。革命とか変革が生まれる時もそうだよ」
ま「それ、陰謀論的な話?」
キ「世界を動かす基準さ。それを抑えていると君だっていい感じで人のエネルギーを活性化させていく人たちの仲間になれるよ」
ま「それは遠慮しておきます。僕はその人が持っている本来のエネルギーにつながればその感情を外部から揺さぶられる必要なく、個人個人が程よい発電量をキープできると思ってますんで。そっちのやり方を現在進行形でやってるとこですが」
キ「そのやり方も一つの方法だよね。君らの非物質状態に繋がることで安心感を得て。それで自由に行動できるようになると、楽しいことや面白いことや感動することに素直に意識を向けることができるようになるから。他者からの介入を必要としなくなるだろうから」
ま「それって、ワクワクしましょうとか、そういう生き方しましょうという某有名宇宙人がいますが、そのやり方と同じだと思うので、僕はその宇宙人の言動は信用しているんですけど。一方、明らかに恐れや不安や希望を歌う宇宙人は胡散臭いと思ってます」
キ「そういう存在は、通信速度を管理している電線管理の人たちだと思ってもらうといいよ。通信速度を快適にするには、特定の流れを強くする必要がある場合もあるからね」
ま「それでのせられた人はかわいそうではないのですか?」
キ「別に、エネルギー奪ってヘロヘロにするわけじゃないし。本人が乗ってきて「感情を動かしたい」と思っているから、こういう話に依存するのだから。自分で感情動かして世の中生きていたら、そういう相手に依存しないだろうね」
ま「ハートを開くといい、というのはここにもつながってきそうですね」
キ「時間は肉体を持った人間だけが持っている特権。それでいいじゃないか」
ま「なんか、説明を逃げようとしているような節を感じますけど」
キ「あるものはしょうがないさ」
ま「でも、最近の物理学で時間がないような話もありますが。こういう情報が世の中にでてきてるのは、その時間のない認識を持つ人が増える必要があるということですかね?」
キ「発電機はいずれメンテナンスが必要になる。激しく動かすとそれだけ消耗も大きくなる。それを緩やかな安定した発電にしてメンテナンスをおこなっていこうかな、というのが最近の時代変化の流れなのだよ。アトランティスとレムリアの転換期が今で。発電機を休ませる方に入ってきたのが今」
ま「じゃあ、これからは感情を揺さぶる動きが外部から大きくくるようなことはないと」
キ「いや、あるよ」
ま「いつもながらあっさり言いますね」
キ「回線は常に動いているのだから一定量は必要になるだろう。地球人が全て自分の本来のエネルギーで活動するようにならない限り、宇宙人の回線電力調整用の介入はよくおこるだろうね」
ま「そうなると夢も希望も持たないほうがいい感じになりそうですが」
キ「そういう生き方もありだと思うよ」
ま「いや、楽しくないでしょ?」
キ「達成することが楽しいというのは、時間に縛られた認識だ。そこにあるものを感じてそこから自分の感情を動かしていけるのは時間に縛られない認識になる」
ま「違いがわかりにくいですね」
キ「時間がある、宇宙がある、空間がある。
で、そこで「へぇ、空間があるのかあ」としみじみその良さに気づいて趣ある空間の風情に想いを馳せ、心の動きをそこで見つめられるような住人がこれから増えていくということだ」
ま「つまり、別の空間や別の時間にあるものに意識を向けすぎずに、目の前にあるものを受け入れて、それにたいして自分の感じる感情を素直に感じていける感覚、みたいなもんですか。結局今に集中するとか、余計な空間を切り離すとか、ハートを広げるとか、いわゆるスピリチュアルな人が言うことに繋がるだけですよね」
キ「そうなっていくかな」
ま「宇宙誕生と当時に時間は存在してる?」
キ「君たちが惑星上で認識を持ち始めてから時間は存在している」
ま「でも、宇宙の年齢とかあるじゃないですか」
キ「君たちの時間の測定法で当てはめてみたらそうなった、というものだろう。宇宙の年齢も変化するのは君たちの認識が変化していくからさ」
ま「なんか、屁理屈の応酬になりそうなんですが。
要は時間は人間が生まれているからあるのであって、それがいないなら宇宙に時間は存在してないと、そんな感じでいいんですかね?」
キ「君たちあっての宇宙だからね。君らがいなくなるのは宇宙がなくなるのと同じ意味を持っている」
ま「その割には危ないことして自滅しようとしてますが」
キ「それがいいんじゃないが。私たちにはまったく想いもよらない手法だよ。周りにあるものに敵意を持って接し、それが消えてなくなるまで行動してしまうなんて。
目の前にあるものが自分だと気づいてないからそういうことやるのだろうけど、
そうやって消していった先は自分の消滅しかないと、気づいていけるならそういう手法もありだと思うね」
ま「他人事だと思ってますね」
キ「君に関しては、もう少し生きて情報集めてもらわないと私たちが困るから。もうすこし生き延びてもらうようにはしていく予定だが」
ま「そう言って、明後日飛行機が落ちたら恨みますよ」
キ「そのときはほら、希望が絶望になって通信速度が上がるからいいじゃないか」
ま「それ、普通の人に言ったら嫌われますよ」
キ「他の人とは会話しないから問題はない。
話をまとめると、時間の本質は、人間が存在し初めてから生み出された概念であると、そんなとこだね」
ま「人間が作り出した概念?」
キ「そう」
ま「じゃあ、人間がそれを覆すことも可能?」
キ「それに気づいてきている人たちもいるね」
ま「時間を超えるか。死後の世界にはいれば簡単なんでしょうけど、生きている間にそれできますかね」
キ「今日、君はその一部を見たと思うが?」
ま「あ、時空を超えたメールですか。
先日、4月6日にお客さんが送られたメールが、なぜが昨日、受信ボックスにやってきまして。それでちょっと面白い出来事があったんですが」
キ「そういう風に、自分の意識が変化すると時間のない世界時間を飛び越える世界を垣間見るようになっていく。それを体験する人が今後は増えていくこともあるだろう」
ま「増えるとどうなるんですか?」
キ「効率よく通信が可能になるから、通信をコントロールする宇宙人が楽になるね」
ま「脅したりすかしたりしているのは、宇宙人の仕事なんですか」
キ「通信事業者の現場担当者みたいなものだよ」
ま「そういう情報にはあまり乗らないほうがいいってことですね」
キ「でも、乗ってくれる人がいるから、彼らも仕事にやりがいが出るだろうけど」
ま「キャプテンはそういうことしないのですか?」
キ「私はそんな現場仕事なんかしないから。ここで現場の人たちの活躍をあたたかく見守っているだけさ」
ま「管理職ですか?」
キ「そう言われると、そういう感じの仕事でもあるかな」
ま「現場のクレームとかこないんですか?」
キ「そうだな、君みたいに地上の人間からのクレームのほうが多いよね。
地球から助けてくれーとか救ってくれーとか」
ま「それクレーム?」
キ「自分でそこの世界を納得して入っているんだから。商品買ったら美味しくなかったから返金してくれって言ってるのと同じようなものだよ」
ま「なんか、宇宙人には期待してはいけないことがわかりましたわ」
キ「自分たちの能力をもっと信頼して行動していくことだね。それで周りからの影響で時間の檻にこもって周りを見ずに生きて行く道から解放されるから」
ま「そのためにも今に集中するということですか」
キ「キまやることがやれることが、自分を時間の檻から解放する一番手軽な手法。その状態のときは時間を超えて知覚も働くことが多いから」
ま「ゾーンみたいなもんですね。
とりあえず、時間については聞くことができたのと。宇宙人がちょっかい出してくる理由もわかりましたので、今日はこれくらいにしておきますか」
キ「君らが存在している限り時間はある。そういうことだよ」
ま「それがわからんからいろいろやっているのでしょうけどね」
ということで、今日の宇宙人に聞くでした。
【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】
《2016年のワークショップ》
・7月16日 せつこさんとのコラボレーション・せつこさんのクリスタルボウル演奏もあり
http://minanohiroba.com/?pid=102703332
8月は静岡でのワークショプ募集開始しております。
・8月6日 うまくいく人は必ず繋がっている 静岡版ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/266525c9a2768f7a355b65c92fa3131c
・8月7日 能力解放 静岡バージョンワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/141e513c1afe08a0a0b65624879cdabe
日常の阿蘇を感じたいかたは前の日記も読んでくださいね。8月東京のワークショップは前の前の日記にあります。
【宇宙人に聞く】
<今日のご質問>
『まず、始めに今回の質問の概略を端的に示します。
質問は、「時間とは何ですか?」です。
最近ユーチューブ等で、物理学者等がたくさん出てくる真面目なドキュメンタリーをたくさん見ていま
す(いかがわしいトンデモ科学の番組ではなくかなり真面目な番組です。)。そこでは、現在の物理学では、時間は川の
ように流れているのではなく、川が凍ったようなイメージだと映像付きで出ました。そして、その川を点が移動してい
るような感じだと。時間は、過去から未来へ流れているのではなく、現在過去未来はすべて同時的に存在しているとい
うのです。驚きました。これが現在の物理学の主流な立場らしいです。
これは、圭さんの今回の3冊目の本の世界線的な話と近いなと思いました。本では人は生まれてから死ぬ
までが、カーナビのルートのように決まっており、そのルートをたどっていくと。つまり、すべて同時に起きている、
すべて決まっていると。その上をあたかも時間の流れに沿っているように進んでいくと。
ある物理学者は、スポットライト理論という理屈で説明しています。過去現在未来がすべて存在し、スポットライトが
移動しているようなものだと。
しかし、私たちはそれを認識できません。過去から未来へ流れているように感じます。
このような質問をしようと思ったのは、最近ずっと、恐怖や怒りについて考えていたからです。
恐怖や怒り等の感情には時間が関係してきます。
全身全霊で「今この瞬間」に意識があり続けるとき、怒りや恐怖は出てきようがありません。なぜなら、思考が存在しないからです。思考とは、過去の記憶や経験、知識等をもとに発現するからです。例えば、恐怖は、過去の知識や経験を喚起し、それを未来へ投影することによって生まれます。前に○○でつらい目にあったけど、またそれが起きるかもしれない。という感じです。この時、意識は、「今」にありません。過去と未来にあり、今を置き去りのままです。ある意味これは、幻想、妄想、幻影です。人は、生活のほとんどの時間、「今」以外の過去や未来に意識を奪われており、そこで自ら作り出した幻影の中で生きています。一番大事な「今」という唯一経験できるものを失い続けて生活しています。
ブッダの重要な教えの中に、今にとどまることの大切さを説いたものがあります。ティクナットハンの最近の著書です。
ブッダは「過去は既になく、未来はまだ来ない。今に居ないことは命を失い続けている」と説いていたようです。
近年有名な人としては、エックハルトトールが繰り返しブッタと同じことを言っています。彼も、「今に在る」ことで思考が止まり頭の中のおしゃべりがなくなり、それが大いなる存在へつながる方法だと。
クリシュナムルティも、本の中で、「恐怖は思考が作り出す。この思考や恐怖は時間が関係している。精神が現在に生きる場合だけが、恐怖を持たないでいられる。」と語っています。
そして、圭さんは本の1冊目の中で、空間について語っています。空間をくっつけすぎるとエネルギーが消費されるという話です。なので空間をくっつけないようにする訓練が必要だと。
空間をくっつけないということは、思考しないということとイコールです。思考しないということは、意識が「今」にあり続けるということとイコールです。今に在り続けるということは、時間の概念がない状態です、意識は過去にも未来にも居ません。
時代や国に関係なく、皆同じことを言っているのが面白いと思います。
「今に意識を置く」ということが本当に重要なのだと思います。
物理学者や圭さんの本の内容通り、過去現在未来が同時的に存在しているとします。
しかし、人は過去→未来の流れの中にいるように感じながら生きていきます(過去現在未来が同時に存在していても、現実的な体験は「今」しか起こってないと感じてしまいます)。これは一方向です。
しかし、意識は、今にあることができるだけでなく、過去にも未来にも自由に移動します。双方向です。さらには、空想、妄想といった過去でも未来でもないところまで意識を持っていけます。
このように、客観的物理的な体験が今にしか存在しないのに、意識の動きは過去未来へと移動でき、この2つが乖離しているのはなぜなのだろうと疑問に思いました。
あたかも、感情を作り出すために、このような設定にしているような気がしてきたのです。
そこで、昔の圭さんのブログをふと思い出しました。メモしていたのですぐ見つかりました。
2008年8月28日のブログで、かなりの高次の存在であるマスターHeに圭さんが質問しています。以下の内容です。
「人の生きる意味はなんですか?
嬉しい事、悲しい事、憎むこと、感情が大きく動いたときそこにエネルギーポイントが発生する。それを多く作ること
こそが人が生きる目的。生きている間に、恋愛、遊び、仕事、家族、何でも打ち込んで一生懸命やることでエネルギー
ポイントを作ること。」
また、モンローさんの本だったと思いますが、いわゆるルーシュの話です。
人の感情が動くときにルーシュというエネルギーが生成され、それを集めて糧にして存在する者達が居るという話です。いわば人は、ルーシュを生成するために飼われている牛のような存在というのが一番分かりやすい説明だ、というような記述だったと思います。
そして、そのルーシュの生成の量を増やすために、戦争、政治、宗教等、つまり人の感情を大きく揺り動かすものを、地球の生命系にあえて組み込んでいるという記述もあったと思います。
以上のような内容を前提とすると、時間という概念が思考と不可分に結びついており、その思考が怒りや喜びや恐怖といった感情と不可分であることを考えると、時間というものも、人の感情を発生させるために存在する概念なのでしょうか?
それとも、時間は宇宙が発生したときから必然的に生じたもので、特に意味はなく、ただ地球でも同じ原理が働いているだけなのでしょうか?
アインシュタインが時間は空間であると証明し、時空という考えを示しました。空間と時間は不可分だと。なので宇宙が存在し空間がある以上、時間が生まれただけで特に時間に意味はないということでしょうか?
時間は考えれば考えるほど、良く分からなくなります。
人は、過去や未来について語ります。
しかし、3年前の事でもそのときは「今」だったのです。そして、4年後の事を語っても、それを経験するときは「今」なのです。
「今」しかないんですよ。
ブッタが示しているように、人の苦しみを解くカギが、時間の理解にある気がします。
長くなってしまいましたが、上記を踏まえて、時間について教えてくささい。 』
<お尋ねさせていただきます>
ま「時間がなぜあるのか?それはテーマとしてはとても根本的な感じがしますが。キャプテンの見解は?」
キ「あるものはしょうがないねぇ」
ま「あなた方には無いでしょうが」
キ「君らにはあるんだろう?だったらしょうがない。それがある世界を世界のルールだと思って生きて行くしかないね」
ま「世界のルールって、ロックな人だったらそこから抜けたいと思うような言い回しですね」
キ「抜けるなら肉体なくせば簡単だよ」
ま「その方法は最後の手段ですよ。
まぁ、物理学がスピリチュアルに近づいているのか、同じものを見てそれをお互いが解釈しやすいように受け取っているのか。それで受け取り方が微妙に違いますが、基本的に時間は存在せずあると感じている肉体がそこにある設定、という感じが僕の受け取っているイメージですね」
キ「でも時間に縛られているだろう?」
ま「じゃないと日常生活送れませんが」
キ「共同認識がある世界ではそれを共有していないとそのエリアに止まれないからね。そこの最重要共有情報が、時間の存在になるね」
ま「じゃあ、それを解明したら、ノーベル賞?」
キ「君の頭じゃ証明できないから、誰かにアイデア取られて終わりさ」
ま「ま、それでもいいですけど。
時間の定義について、宇宙人的感性でお答えお願いします」
キ「重力で縛ると、時間が生まれてしまうんだよ。ただそれだけ」
ま「もっとわかりやすく」
キ「そうだなあ、別宇宙とのつながりの話からになるんだけど。別の宇宙βとこの宇宙αの情報ネットワーク構築が存在してて。その情報交換のためのプロセスみたいなのが君たちの時間に縛られた人生だという話は以前したよね」
ま「わかりそうで分かりにくい説明でしたが、僕はわかりました」
キ「情報がα〜βに反映されるには、どうしたらいいかな?」
ま「そんなんわかりませんが」
キ「電線がこっちの電話からあっちの電話につながってたら。その中を電気信号がいどうして、お互いの電話でコミュニケーション音声通話による情報交換が生まれてくるだろう?
それでお互いが相手の情報を受け取り、やりとりすることで二つの電話はつながり、お互いのエネルギーも循環してゆくことになる
これを宇宙規模でやってるのが今のここね」
ま「今のここって、地球のことですか」
キ「君たちは電話でやりとりされる音声情報みたいなものなんだよ。だから、それを送り出すエネルギーが必要になってくる。それが感情を元にして動かして生じるエネルギーになるんだ。
そうだね。過去に絶望して、今から先に希望を持ったり。
希望を持ってたのに未来が絶望に包まれたり、感情の動きでエネルギーが生み出さてていくことになるんだ。
だから、時間という認識が重要なのはわかるかい?」
ま「血も涙もないような宇宙人的トークになりそうですね。
ようはガッカリ感とかハイテンションみたいな感情の差を生み出すには、時間というものがあるほうが都合がいいということですね」
キ「そういうこと。だから、君らは時間に縛られ、そのなかで喜んだり悲しんだりしてエネルギーを生み出し。宇宙と宇宙をつないでいく信号としての役割を果たしている感じかな」
ま「それ、ルーシュの話に似てますね」
キ「別に特定の人らが搾取するわけではないけど、その流れがうまく進むように手を入れてくる存在はいるよ。
君らを助けてあげますとか言っておいて、その日に現れないとか。
そんなことやって、相手がガッカリするとエネルギー強く出るだろう?
通信用の電力が低下してきたら、そういう宇宙人からのお助けメッセージとか予言めいたものとかが広まる時もあるね。
それで感情が動かされて、発電が程よくなって通信が安定していくみたいなものかな」
ま「なんとなく宇宙人の予言が外れるのはそういうことではないかと思ってましたが。
感情というのは宇宙を結ぶ通信をスムーズにするためのエネルギーであると、そういうことで。それがうまく動いてないと、それを活性化させるために宇宙人の介入もあると」
キ「宇宙人とはかぎらないけど。そういうシステムを理解している人間もいるから。そういう人らが世界でなんかやっていくこともあるね。革命とか変革が生まれる時もそうだよ」
ま「それ、陰謀論的な話?」
キ「世界を動かす基準さ。それを抑えていると君だっていい感じで人のエネルギーを活性化させていく人たちの仲間になれるよ」
ま「それは遠慮しておきます。僕はその人が持っている本来のエネルギーにつながればその感情を外部から揺さぶられる必要なく、個人個人が程よい発電量をキープできると思ってますんで。そっちのやり方を現在進行形でやってるとこですが」
キ「そのやり方も一つの方法だよね。君らの非物質状態に繋がることで安心感を得て。それで自由に行動できるようになると、楽しいことや面白いことや感動することに素直に意識を向けることができるようになるから。他者からの介入を必要としなくなるだろうから」
ま「それって、ワクワクしましょうとか、そういう生き方しましょうという某有名宇宙人がいますが、そのやり方と同じだと思うので、僕はその宇宙人の言動は信用しているんですけど。一方、明らかに恐れや不安や希望を歌う宇宙人は胡散臭いと思ってます」
キ「そういう存在は、通信速度を管理している電線管理の人たちだと思ってもらうといいよ。通信速度を快適にするには、特定の流れを強くする必要がある場合もあるからね」
ま「それでのせられた人はかわいそうではないのですか?」
キ「別に、エネルギー奪ってヘロヘロにするわけじゃないし。本人が乗ってきて「感情を動かしたい」と思っているから、こういう話に依存するのだから。自分で感情動かして世の中生きていたら、そういう相手に依存しないだろうね」
ま「ハートを開くといい、というのはここにもつながってきそうですね」
キ「時間は肉体を持った人間だけが持っている特権。それでいいじゃないか」
ま「なんか、説明を逃げようとしているような節を感じますけど」
キ「あるものはしょうがないさ」
ま「でも、最近の物理学で時間がないような話もありますが。こういう情報が世の中にでてきてるのは、その時間のない認識を持つ人が増える必要があるということですかね?」
キ「発電機はいずれメンテナンスが必要になる。激しく動かすとそれだけ消耗も大きくなる。それを緩やかな安定した発電にしてメンテナンスをおこなっていこうかな、というのが最近の時代変化の流れなのだよ。アトランティスとレムリアの転換期が今で。発電機を休ませる方に入ってきたのが今」
ま「じゃあ、これからは感情を揺さぶる動きが外部から大きくくるようなことはないと」
キ「いや、あるよ」
ま「いつもながらあっさり言いますね」
キ「回線は常に動いているのだから一定量は必要になるだろう。地球人が全て自分の本来のエネルギーで活動するようにならない限り、宇宙人の回線電力調整用の介入はよくおこるだろうね」
ま「そうなると夢も希望も持たないほうがいい感じになりそうですが」
キ「そういう生き方もありだと思うよ」
ま「いや、楽しくないでしょ?」
キ「達成することが楽しいというのは、時間に縛られた認識だ。そこにあるものを感じてそこから自分の感情を動かしていけるのは時間に縛られない認識になる」
ま「違いがわかりにくいですね」
キ「時間がある、宇宙がある、空間がある。
で、そこで「へぇ、空間があるのかあ」としみじみその良さに気づいて趣ある空間の風情に想いを馳せ、心の動きをそこで見つめられるような住人がこれから増えていくということだ」
ま「つまり、別の空間や別の時間にあるものに意識を向けすぎずに、目の前にあるものを受け入れて、それにたいして自分の感じる感情を素直に感じていける感覚、みたいなもんですか。結局今に集中するとか、余計な空間を切り離すとか、ハートを広げるとか、いわゆるスピリチュアルな人が言うことに繋がるだけですよね」
キ「そうなっていくかな」
ま「宇宙誕生と当時に時間は存在してる?」
キ「君たちが惑星上で認識を持ち始めてから時間は存在している」
ま「でも、宇宙の年齢とかあるじゃないですか」
キ「君たちの時間の測定法で当てはめてみたらそうなった、というものだろう。宇宙の年齢も変化するのは君たちの認識が変化していくからさ」
ま「なんか、屁理屈の応酬になりそうなんですが。
要は時間は人間が生まれているからあるのであって、それがいないなら宇宙に時間は存在してないと、そんな感じでいいんですかね?」
キ「君たちあっての宇宙だからね。君らがいなくなるのは宇宙がなくなるのと同じ意味を持っている」
ま「その割には危ないことして自滅しようとしてますが」
キ「それがいいんじゃないが。私たちにはまったく想いもよらない手法だよ。周りにあるものに敵意を持って接し、それが消えてなくなるまで行動してしまうなんて。
目の前にあるものが自分だと気づいてないからそういうことやるのだろうけど、
そうやって消していった先は自分の消滅しかないと、気づいていけるならそういう手法もありだと思うね」
ま「他人事だと思ってますね」
キ「君に関しては、もう少し生きて情報集めてもらわないと私たちが困るから。もうすこし生き延びてもらうようにはしていく予定だが」
ま「そう言って、明後日飛行機が落ちたら恨みますよ」
キ「そのときはほら、希望が絶望になって通信速度が上がるからいいじゃないか」
ま「それ、普通の人に言ったら嫌われますよ」
キ「他の人とは会話しないから問題はない。
話をまとめると、時間の本質は、人間が存在し初めてから生み出された概念であると、そんなとこだね」
ま「人間が作り出した概念?」
キ「そう」
ま「じゃあ、人間がそれを覆すことも可能?」
キ「それに気づいてきている人たちもいるね」
ま「時間を超えるか。死後の世界にはいれば簡単なんでしょうけど、生きている間にそれできますかね」
キ「今日、君はその一部を見たと思うが?」
ま「あ、時空を超えたメールですか。
先日、4月6日にお客さんが送られたメールが、なぜが昨日、受信ボックスにやってきまして。それでちょっと面白い出来事があったんですが」
キ「そういう風に、自分の意識が変化すると時間のない世界時間を飛び越える世界を垣間見るようになっていく。それを体験する人が今後は増えていくこともあるだろう」
ま「増えるとどうなるんですか?」
キ「効率よく通信が可能になるから、通信をコントロールする宇宙人が楽になるね」
ま「脅したりすかしたりしているのは、宇宙人の仕事なんですか」
キ「通信事業者の現場担当者みたいなものだよ」
ま「そういう情報にはあまり乗らないほうがいいってことですね」
キ「でも、乗ってくれる人がいるから、彼らも仕事にやりがいが出るだろうけど」
ま「キャプテンはそういうことしないのですか?」
キ「私はそんな現場仕事なんかしないから。ここで現場の人たちの活躍をあたたかく見守っているだけさ」
ま「管理職ですか?」
キ「そう言われると、そういう感じの仕事でもあるかな」
ま「現場のクレームとかこないんですか?」
キ「そうだな、君みたいに地上の人間からのクレームのほうが多いよね。
地球から助けてくれーとか救ってくれーとか」
ま「それクレーム?」
キ「自分でそこの世界を納得して入っているんだから。商品買ったら美味しくなかったから返金してくれって言ってるのと同じようなものだよ」
ま「なんか、宇宙人には期待してはいけないことがわかりましたわ」
キ「自分たちの能力をもっと信頼して行動していくことだね。それで周りからの影響で時間の檻にこもって周りを見ずに生きて行く道から解放されるから」
ま「そのためにも今に集中するということですか」
キ「キまやることがやれることが、自分を時間の檻から解放する一番手軽な手法。その状態のときは時間を超えて知覚も働くことが多いから」
ま「ゾーンみたいなもんですね。
とりあえず、時間については聞くことができたのと。宇宙人がちょっかい出してくる理由もわかりましたので、今日はこれくらいにしておきますか」
キ「君らが存在している限り時間はある。そういうことだよ」
ま「それがわからんからいろいろやっているのでしょうけどね」
ということで、今日の宇宙人に聞くでした。
【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】
《2016年のワークショップ》
・7月16日 せつこさんとのコラボレーション・せつこさんのクリスタルボウル演奏もあり
http://minanohiroba.com/?pid=102703332
8月は静岡でのワークショプ募集開始しております。
・8月6日 うまくいく人は必ず繋がっている 静岡版ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/266525c9a2768f7a355b65c92fa3131c
・8月7日 能力解放 静岡バージョンワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/141e513c1afe08a0a0b65624879cdabe
8月の東京講座のお申し込みをしました。よろしくお願いします。
時間は有るような無いような?
アストラルの世界で遊んでいるような話とか、
滅んでしまった話とか、
転生を繰り返している話とか、
色々読みましたが。
フィクションや、ファンタジー、漫画ではよくある話ですね。
時間がリングになっているので、同時に存在しているから、レトリーバルも可能になるのですね。
段々、慣れてきて当たり前になりつつあります。
古代は当たり前の感覚を取り戻しつつあるという事は、進化か後退か分からないのですが、理解出来るのは嬉しい事です。
植物や鉱物、動物とも心を通わせて、調和して生きるのは理想です。私の感覚だと、ワンネスはそういう事です。
宇宙人さんのこれからのお話も楽しみにしています。
パワーアップしていけそうです。
ありがとうございます。
搾取じゃないけど、感情というエネルギーが必要な何かがあるから、人生があるんじゃないかと思ってました。
私たちは感情というミルクを出す牛ですね。
災害とか起きるのも人間の感情を刺激して、何かのエネルギーを作り出す元になってるんだろうな~と感じているのですが違いますかね?
ああ、平穏で何にもない人生をおくりたいな・・・。
人生消化試合でいいんですけど。
味も素っ気もない答え方だと言われればそうですが、ま、そりゃそうなんだろうなーという脱力感、変にドラマチックでないところが、私には気持ちいいところもあります。
ぜひまた続編をお願いします。楽しみにしております。