本日は土曜日。早いものですね、もう2月も後半ですよ。二月はどんどん逃げてゆきます。
で、今日は朝から風邪気味でしたが、会社でお仕事です。昼休みまでは鼻水出るしちょっとだるいし、不調な感じでお菓子作りに励んでいました。なので昼休みにヘミシンクでリラックスできるのを聞く事に。
「オープニング・ザ・ハート」、これはいろんな人がお勧めしていますね。私も何度か聞いていますが一枚目はなにやら体験できました。2枚目以降はまだマスターできていないのでたいてい寝るかクリックアウトするかばかりでまだこの真髄に触れることはできていません。このCDで泣けるとかいう方もいると、はやくその境地に行ってみたいものですが。
で、今日は一枚目を聞く事にしました。前回(1月26日)妙なものを見たことありましたしね。
さっそく聞き始めました。毎回始まりのところで流れる海の音に癒されます。あやうく寝そうになりながら、というか途中ねていたような気がしますが。そして、シンボルが見えてくるナレーションの場所に来ました。
前はオレンジの光とオレンジの塔が見えましたが、今回はひたすら落ちてゆく感じ。光の塔があって、その周りをすーっと落ちてゆく感じです。光が目の前にあり、オレンジの光に包まれながら、どこまでもどこまでも落ちてゆきます。とても気持ちが良くて、ずーっとこのままでもいいなあ、と思えるくらいでした。前も光に包まれて癒されている感じがしましたが、今回はそれよりも、もっと気持ちが良い感じ。近い感じとしては、昼ごはんを食べて、午後のプールの授業が終わった6時間目にうたた寝をした時くらい。胸の中央がずっともやもやしていて、胸のチャクラが動いている感じ。たぶん開いてエネルギーがそそぎこんでいるのでしょうね。
で、そんな感じで恍惚としていると、ナレーションが入ってきて、シンボルが見えてきます。と言いはじめました。せっかくの良い気持ちが中断されてちょっとがっかりですが、シンボルが見えてくるまで待ちました。でも今日は何も見えません。前の塔をイメージして捜してみましたが目の前には現れません。さて、シンボルはなんだろうと考えていると、へんなイメージが見えてきました。
一つは、ブラジル風の市場でなにやら夫婦が会話をしているシーン、二つ目は女子高生が市場のようなところでごぼうを見ながら、おじいちゃんの話をしている風景が見えました。
シンボルはおじいちゃん?と思って捜してみましたが、今回のイメージではなかったようです。なんでしょうねこのイメージは。何か意味があるのかもしれませんが。
で、結局シンボルは良く分からぬままに、帰還へのカウントダウンが始まりました。前回はこのときに「パールバディ」さんに遭遇しましたね。今回もこのカウントが始まったときに色色の粒が渦巻いている渦が見えて来ました。カウント8の時からです。そしてカウントが減るにしたがってその渦はどんどん私に近づいて来ます。中央には「パールバディ」さんの顔が見えているような気が。
そしてカウントが1になったと同時に、光の渦は私の胸に飛び込んできました。そして、青い光が現れ、それが菩薩の姿に。
光の渦が胸にぶつかったと同時に青い光でできた菩薩が現れました。私はその時全身に衝撃が走り、鳥肌が全身に立つ感じ。しかも、握っていた両手を開いてしまうほどのインパクトです。
青い菩薩は、法隆寺にあるような、あの人差し指と親指を丸めたポーズで微笑み、背中には青い孔雀の羽のようなものがゆらめいています。
しばらく体をしびれるような衝撃が走りぬけ、それが徐々に弱まる間も孔雀の羽のイメージはずっと揺らめいていました。
オープニング・ザ・ハート、あなどれません。
で、そのあと、風邪の症状はすっかり弱くなって、鼻水なんかはまったく出なくなりました。これもヘミシンク効果ですかね。
オープニング・ザ・ハート、聞くべきですよ。
<妻の書棚から>
正統派のヘミシンク体験談からご紹介。
藤崎ちえこ著 「天国の法則」 ビジネス社
ヘミシンクをやっている人にとっては有名な方ですね。この方の文章は、坂本さんの理系的な書き方(私は好感が持てますが。)よりも優しい感じで、女性にも読みやすいかと思います。ヘミシンクにであうことで人生を変えられた方の一人ですね。
これからヘミシンクを聞く方は、この人の本も是非読まれて下さい。分かりやすくて面白いです。
で、今日は朝から風邪気味でしたが、会社でお仕事です。昼休みまでは鼻水出るしちょっとだるいし、不調な感じでお菓子作りに励んでいました。なので昼休みにヘミシンクでリラックスできるのを聞く事に。
「オープニング・ザ・ハート」、これはいろんな人がお勧めしていますね。私も何度か聞いていますが一枚目はなにやら体験できました。2枚目以降はまだマスターできていないのでたいてい寝るかクリックアウトするかばかりでまだこの真髄に触れることはできていません。このCDで泣けるとかいう方もいると、はやくその境地に行ってみたいものですが。
で、今日は一枚目を聞く事にしました。前回(1月26日)妙なものを見たことありましたしね。
さっそく聞き始めました。毎回始まりのところで流れる海の音に癒されます。あやうく寝そうになりながら、というか途中ねていたような気がしますが。そして、シンボルが見えてくるナレーションの場所に来ました。
前はオレンジの光とオレンジの塔が見えましたが、今回はひたすら落ちてゆく感じ。光の塔があって、その周りをすーっと落ちてゆく感じです。光が目の前にあり、オレンジの光に包まれながら、どこまでもどこまでも落ちてゆきます。とても気持ちが良くて、ずーっとこのままでもいいなあ、と思えるくらいでした。前も光に包まれて癒されている感じがしましたが、今回はそれよりも、もっと気持ちが良い感じ。近い感じとしては、昼ごはんを食べて、午後のプールの授業が終わった6時間目にうたた寝をした時くらい。胸の中央がずっともやもやしていて、胸のチャクラが動いている感じ。たぶん開いてエネルギーがそそぎこんでいるのでしょうね。
で、そんな感じで恍惚としていると、ナレーションが入ってきて、シンボルが見えてきます。と言いはじめました。せっかくの良い気持ちが中断されてちょっとがっかりですが、シンボルが見えてくるまで待ちました。でも今日は何も見えません。前の塔をイメージして捜してみましたが目の前には現れません。さて、シンボルはなんだろうと考えていると、へんなイメージが見えてきました。
一つは、ブラジル風の市場でなにやら夫婦が会話をしているシーン、二つ目は女子高生が市場のようなところでごぼうを見ながら、おじいちゃんの話をしている風景が見えました。
シンボルはおじいちゃん?と思って捜してみましたが、今回のイメージではなかったようです。なんでしょうねこのイメージは。何か意味があるのかもしれませんが。
で、結局シンボルは良く分からぬままに、帰還へのカウントダウンが始まりました。前回はこのときに「パールバディ」さんに遭遇しましたね。今回もこのカウントが始まったときに色色の粒が渦巻いている渦が見えて来ました。カウント8の時からです。そしてカウントが減るにしたがってその渦はどんどん私に近づいて来ます。中央には「パールバディ」さんの顔が見えているような気が。
そしてカウントが1になったと同時に、光の渦は私の胸に飛び込んできました。そして、青い光が現れ、それが菩薩の姿に。
光の渦が胸にぶつかったと同時に青い光でできた菩薩が現れました。私はその時全身に衝撃が走り、鳥肌が全身に立つ感じ。しかも、握っていた両手を開いてしまうほどのインパクトです。
青い菩薩は、法隆寺にあるような、あの人差し指と親指を丸めたポーズで微笑み、背中には青い孔雀の羽のようなものがゆらめいています。
しばらく体をしびれるような衝撃が走りぬけ、それが徐々に弱まる間も孔雀の羽のイメージはずっと揺らめいていました。
オープニング・ザ・ハート、あなどれません。
で、そのあと、風邪の症状はすっかり弱くなって、鼻水なんかはまったく出なくなりました。これもヘミシンク効果ですかね。
オープニング・ザ・ハート、聞くべきですよ。
<妻の書棚から>
正統派のヘミシンク体験談からご紹介。
藤崎ちえこ著 「天国の法則」 ビジネス社
ヘミシンクをやっている人にとっては有名な方ですね。この方の文章は、坂本さんの理系的な書き方(私は好感が持てますが。)よりも優しい感じで、女性にも読みやすいかと思います。ヘミシンクにであうことで人生を変えられた方の一人ですね。
これからヘミシンクを聞く方は、この人の本も是非読まれて下さい。分かりやすくて面白いです。
とりあえず人の体験談を読むと、イメージがしやすくなりますので、いろんな人の話を読むことをおすすめします。
私もまだオープニング・ザ・ハートは1枚目くらいしかちゃんと体験できていないので、今後も励んでゆきます。何か体験したらまた載せてゆきますね。