今日も良い天気。でも寒いので薪ストーブは大活躍中です。寒くても陽射しが出ているので屋根のソーラー発電は活躍しているようです。
暖房は薪ストーブ、電気はソーラー発電、水は地下水。食卓には地物の野菜が並び、妻が焼くパンとかもたまにあったりして、こう書くとある意味とても贅沢な暮らしをしているように見えますね。でも、現実はローンの支払いにきゅうきゅう言っています。車の車検もぎりぎりでしたし。でも不思議な事に、出るお金があると、どこからかお金が入ってくることもありまして、ヘミシンクやっているとこんなことが良く起こるようになってきます。生活できるくらいの援助がどこからかやってくるのでしょうね、自分の生き方に沿っていれば。
で、ローンを払うお金を稼ぎに、暗いうちに家を出て暗いうちに帰る生活をしているので私は昼間の家なんて週に一度くらいしか見る機会ないです。なので野鳥が来る庭になってもなかなか見る機会がありません。代わりに、すっかり妻のほうが餌やりにはまっています。今日もエナガが来たとか言って喜んでいるし。そもそも鳥好きなのは私で、妻は猫好きだったのですけどね。家には齢14歳で、もうじき人語を話しそうなペルシャ猫♂、家で卵から孵ったチャボ2羽♂♀、片割れに先立たれたウスユキバト♂、タナゴ2匹、メダカ1匹、など人間以外にもそれだけの生き物がいます。猫はチキンよりチキン野郎なので鳥や魚に悪さすることはありません。むしろ近づいてくると逃げるくらいですから。
で、身近な話はこれくらいでヘミシンクの話をしましょうか。今日は15日だったのでフォーカス15を聞いてみました。最近風邪気味なので途中で寝そうだなあと思っていると、やっぱり寝ました。私はフォーカス15中にあんまり特殊な体験できていないですね。今日も寝たり起きたりしていただけで何もイメージは見ませんでした。
ただし、今日は普通に寝ていたのに足が下に落ちる感覚があって、落ちないようにがんばっていました。足は椅子の上にしっかりとのっているのにです。なんだか足の中身が落ちそうな感じ、霊と肉体がずれて椅子の下にもぐっていくように感じました。なんか半端な幽体離脱ですかね。ヘミシンクやっているとたまにこのように体と意識がずれてくるような感覚を受ける事ががあります。幽体離脱までもう少しですかね。
で、今日は他に光の感じを受けることが多かったです。目をつぶってアイマスクをしていても、なんだか目の前が光で覆われてくる感じです。こういうときは間脳が活動していて、光を感じるホルモンを分泌しているらしいです。そうなると神秘体験も増えてきたりします。ヘミシンクをやると脳梁、間脳、右脳などが働きやすくなって、イメージ力が増してくるようですね。
あと、ヘミシンクを途中でやめて目を開けると、なんだか光の粒子が振動しているような感じで世の中が見えることありませんか?フォーカス21中だと視界に白いもやがかかったようにしばらくなっていた事もあります。
ある日は、フォーカス15を目を開けたまま聞いてみたら目の前の景色が迫ってきたりゆがんだり、遠くにある箱が巨大化して迫ってくるように見えたりしたこともありましたね。なんだかドラッグ中の人みたいです。
そういえば、昔私は弓道を習っていたのですが、その時に聞いたはなしで、弓道の達人が弓を引くとき、集中力が最高潮に達すると、弓道の的が迫ってくるように感じるときがあるそうです。フォーカス15は無の境地だと言います。なので、ひょっとしたら目を開けてフォーカス15を聞く事によって、その弓道の達人が至る境地に近づけたのかもしれませんね。でも近づいてくるのが箱じゃあねえ。
<妻の書棚から>
今日は私がいまひとつピンとこない本をご紹介
ルース・モントゴメリー著 「来るべき世界」 ナチュラルスピリット
まあ、この本を取り上げたのはアメリカの大統領選挙が盛り上がっている事と、2012年が近いことで。アメリカでウォークインした大統領が出現したときに意識の変革が起こるらしいです。2012年は何かと盛り上がってきていますね。人類の意識が上昇するとか、アセンションとか。フォトンベルトとか宇宙人が助けに来るとか。そのために愛を高めましょうとか。でもどうなんでしょう?2012年になにかが起こるのでしょうか。今はその準備期間だとか言っていますね。まあ、私のような普通のサラリーマンがこのようなブログ書いていること自体何かの変化が行っているのかもしれませんが。でも私にとっては2012年の事で気がかりなのは、何かが起こったとしてもローンを支払わないといけないのかどうかだけですね。
で、本の内容ですがアセンション系の感じと同じで、選民思想と西洋的な白黒感がにじみ出ていて私は好きになれません。
良い行いをしている人達は助かる、みたいな感じも受けますし。何が良いことで何が悪い事なのでしょう。輪廻転生が真実であるならば、今この世に生きている人は必ず一回は人を殺していたり悪事を働いているはずなのに。地上に今いる人たちはみんな同じです。今を生きる仲間だと思えば、この本のような人を区別するような思想にはなりにくいと思うのですが。
まあ私はそう思ったのですが他の方はまた違った意見をお持ちだと思いますが。
この方はガイドからの自動書記という形でメッセージを記しているようです。ある本にも書いてありましたが、「ガイドのメッセージは、メッセージを受け取る人が知る以上の情報を与えることは無い。」だそうです。この言葉は重要ですね。これからいろんなメッセージを受け取る人の話が出てくるでしょうが、この言葉を頭の片隅に置いてそういう話を聞いていれば間違った方向に行くことはないと思いますね。
暖房は薪ストーブ、電気はソーラー発電、水は地下水。食卓には地物の野菜が並び、妻が焼くパンとかもたまにあったりして、こう書くとある意味とても贅沢な暮らしをしているように見えますね。でも、現実はローンの支払いにきゅうきゅう言っています。車の車検もぎりぎりでしたし。でも不思議な事に、出るお金があると、どこからかお金が入ってくることもありまして、ヘミシンクやっているとこんなことが良く起こるようになってきます。生活できるくらいの援助がどこからかやってくるのでしょうね、自分の生き方に沿っていれば。
で、ローンを払うお金を稼ぎに、暗いうちに家を出て暗いうちに帰る生活をしているので私は昼間の家なんて週に一度くらいしか見る機会ないです。なので野鳥が来る庭になってもなかなか見る機会がありません。代わりに、すっかり妻のほうが餌やりにはまっています。今日もエナガが来たとか言って喜んでいるし。そもそも鳥好きなのは私で、妻は猫好きだったのですけどね。家には齢14歳で、もうじき人語を話しそうなペルシャ猫♂、家で卵から孵ったチャボ2羽♂♀、片割れに先立たれたウスユキバト♂、タナゴ2匹、メダカ1匹、など人間以外にもそれだけの生き物がいます。猫はチキンよりチキン野郎なので鳥や魚に悪さすることはありません。むしろ近づいてくると逃げるくらいですから。
で、身近な話はこれくらいでヘミシンクの話をしましょうか。今日は15日だったのでフォーカス15を聞いてみました。最近風邪気味なので途中で寝そうだなあと思っていると、やっぱり寝ました。私はフォーカス15中にあんまり特殊な体験できていないですね。今日も寝たり起きたりしていただけで何もイメージは見ませんでした。
ただし、今日は普通に寝ていたのに足が下に落ちる感覚があって、落ちないようにがんばっていました。足は椅子の上にしっかりとのっているのにです。なんだか足の中身が落ちそうな感じ、霊と肉体がずれて椅子の下にもぐっていくように感じました。なんか半端な幽体離脱ですかね。ヘミシンクやっているとたまにこのように体と意識がずれてくるような感覚を受ける事ががあります。幽体離脱までもう少しですかね。
で、今日は他に光の感じを受けることが多かったです。目をつぶってアイマスクをしていても、なんだか目の前が光で覆われてくる感じです。こういうときは間脳が活動していて、光を感じるホルモンを分泌しているらしいです。そうなると神秘体験も増えてきたりします。ヘミシンクをやると脳梁、間脳、右脳などが働きやすくなって、イメージ力が増してくるようですね。
あと、ヘミシンクを途中でやめて目を開けると、なんだか光の粒子が振動しているような感じで世の中が見えることありませんか?フォーカス21中だと視界に白いもやがかかったようにしばらくなっていた事もあります。
ある日は、フォーカス15を目を開けたまま聞いてみたら目の前の景色が迫ってきたりゆがんだり、遠くにある箱が巨大化して迫ってくるように見えたりしたこともありましたね。なんだかドラッグ中の人みたいです。
そういえば、昔私は弓道を習っていたのですが、その時に聞いたはなしで、弓道の達人が弓を引くとき、集中力が最高潮に達すると、弓道の的が迫ってくるように感じるときがあるそうです。フォーカス15は無の境地だと言います。なので、ひょっとしたら目を開けてフォーカス15を聞く事によって、その弓道の達人が至る境地に近づけたのかもしれませんね。でも近づいてくるのが箱じゃあねえ。
<妻の書棚から>
今日は私がいまひとつピンとこない本をご紹介
ルース・モントゴメリー著 「来るべき世界」 ナチュラルスピリット
まあ、この本を取り上げたのはアメリカの大統領選挙が盛り上がっている事と、2012年が近いことで。アメリカでウォークインした大統領が出現したときに意識の変革が起こるらしいです。2012年は何かと盛り上がってきていますね。人類の意識が上昇するとか、アセンションとか。フォトンベルトとか宇宙人が助けに来るとか。そのために愛を高めましょうとか。でもどうなんでしょう?2012年になにかが起こるのでしょうか。今はその準備期間だとか言っていますね。まあ、私のような普通のサラリーマンがこのようなブログ書いていること自体何かの変化が行っているのかもしれませんが。でも私にとっては2012年の事で気がかりなのは、何かが起こったとしてもローンを支払わないといけないのかどうかだけですね。
で、本の内容ですがアセンション系の感じと同じで、選民思想と西洋的な白黒感がにじみ出ていて私は好きになれません。
良い行いをしている人達は助かる、みたいな感じも受けますし。何が良いことで何が悪い事なのでしょう。輪廻転生が真実であるならば、今この世に生きている人は必ず一回は人を殺していたり悪事を働いているはずなのに。地上に今いる人たちはみんな同じです。今を生きる仲間だと思えば、この本のような人を区別するような思想にはなりにくいと思うのですが。
まあ私はそう思ったのですが他の方はまた違った意見をお持ちだと思いますが。
この方はガイドからの自動書記という形でメッセージを記しているようです。ある本にも書いてありましたが、「ガイドのメッセージは、メッセージを受け取る人が知る以上の情報を与えることは無い。」だそうです。この言葉は重要ですね。これからいろんなメッセージを受け取る人の話が出てくるでしょうが、この言葉を頭の片隅に置いてそういう話を聞いていれば間違った方向に行くことはないと思いますね。
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