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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

春の花とか、時計のリーディングとか

2017-04-01 19:41:40 | 過去生ネタ




庭先は春の気配がずいずいやってきてますが。桜がまだ咲いて無いのが今年は遅いと感じるとこですね。
さて、今日は4月1日ですが通常通りの内容でお届けします。グーグルマップのアプリでパックマンが遊べたのが今日は面白かったですけど。
まず毎月1日は「ただいま募集中のワークショップ」情報をお送りします。

【ただいま募集中のワークショップ】

・広島 「非物質ガイドとの探索」 見えない世界との循環促進ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e

・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce


4月の神戸、東京は満席、5月の東京で行うワークショップもただいま満席で。
6月以降のほうは来週より募集開始しますが、4月4日に名古屋の6月3、4日分、その次に東京ワークショップ、その次に神戸ワークショップの順で6月のほうの募集も掛けていく予定です。お見逃しなく。
7月第1週土日は北海道、第二週土日は仙台予定。会場取れたら7月は東京もいく予定です。

という計画中です。今年もせっせと日銭を稼ぎに北へ南へ、という感じですね。

さて、そんな話は置いておいて。
庭の花写真でも見て和んでいただこうかというとこで。


雪柳と水仙が咲き始めて、



あとは雪割草?とか



まだクリスマスローズが咲いてたり。これは下向きになると花が見え無いので起こしてますが、実際はみんなうなだれてます。



お隣の別荘地でもミツマタだかななんだかの花が咲き乱れてて。



いろいろと咲いておりますところ。







天気が薄曇りだったのでちょっとマットな感じの写真になってますが、こういう天気のほうが花の色は映えますね。



あとはたぬたぬの写真とか


さて、今日は新年度も始まりましたので。時計の話でも。
といっても約130年前の時計ですが。



1888年くらいの製造とか。
こちら、最近購入したお気に入りのアンティーク時計ですが、本当は毎日動かすつもりはなかったのに、ついつネジ巻いて動かしてしまってます。コチコチ言う音が和みますね。

実際に使ってもいいのですが、10分くらい1日に時差出るので実用性はほぼありません。これもって東京は歩けませんね。
文字盤は陶器、針は青焼き、今ではこういう手の込んだものは安い値段ではないですね。裏蓋は特に装飾もなくシンプル



個人的にギリシャ数字であることと、「庶民っぽい」時計が好きなので金貼りとか装飾過多なものよりこういう「しぶい」感じのがいいのですけど。
さらに裏蓋を開けて中身を見たときのかんじがたまりません。




無駄に彫刻がされてたり。
写真では黒くなってますがネジも青焼きっぽいものが使われていて色も綺麗。
このムーブメントを見るとゾクゾクするくらい、なんかいいかんじです。

で、せっかくこういう時計を手に入れたんだから「リーディングでもしてみたら」と妻に言われたので。

試しにやってみるかと、今日みてみました。
これから書く内容は、あくまで「謎の情報源から引き出してきたもの」ですので、実際の歴史、文化、認識と異なる場合があります。
あくまで、今の僕が100年前の人の生活を垣間見るかんじなので、受け取り方が異なる場合もありますんで。

1888年に何があったのか?
ここからはネット情報ですけど。
日本ではまだギリで伊東博文さんが総理大臣やって、4月から二代目黒田さんに引き継いだ時期。
ナショナルジオグラフィックがこの時代に創刊してたり、ゴッホが耳切ってたり。
有名どころだと「切り裂きジャック」事件でロンドンが恐怖に陥れられていたとか。

なんと、この時計の生み出された時期にジョナサン・ジョースターとかディオとかが居て。ツェペリ男爵がパゥパゥやってたのかと思うとテンション上がりますが。
まぁ、あれはフィクションなので。

とはいえそういう話があるような時代のものが、我が家に来て未だに動くというのはなんとも感慨深いものです。

ちなみに、これアメリカ製なのでロンドンは関係ありませんので。

では、この時計の持ち主、そして時計の辿った運命をみて遊んでみようと思います。

意識のもっていきかたは、ヘミシンクやってる人はフォーカス15くらいの状態で入っていきまして。この時計を持っている人物の意識に同調します。
メタミュージックであれば、瞑想しやすそうなところ。過去とかだと「サイクルズ」とか使うといいかんじです。

今回はサイクルズを流しながら、意識を時計の持ち主のとこに合わせるかんじで持っていきます。僕のやり方は一度人の意識の集まるとこに行って、この時計を持って「やったね!」と喜んでいる人の意識のとこを探していく感じでしょうか。35以上の瞑想領域を使って行っていきますと。

最初に感じられたのは時計が作られたとこから。

最初は凝った作りにして、お金持ちへの販売用にしようとしたところ、安価な(といっても当時は高いですが)時計の需要が増えたため。途中まで製作していたムーブメントを安価な時計用に変更し組み上げ。
一般的な人物が日常使いでも耐えられるような堅牢な作りで提供できるケースにムーブメントを装着し、この時計が生まれたようなイメージでした。

その後この時計は金融をやっているアメリカの男性が購入。
給料数ヶ月分はしますが、取引の時間や移動の時間を確認し正確に移動するためにも必須だったようです。

都市部、ニューヨークで勤務しており、今でいうと人からお金を預かって運用するような仕事みたいなものでしょうか。
そのため、クライアントさんとの正確な待ち合わせ時間などが必要だったようです。

毎日時計台の時刻に合わせ、ネジを巻き。シャツにスラックスにネクタイにスーツという当時の服装に身を包み。髭を伸ばしていますがまだ30代そこそこという雰囲気の男性です。結婚していて、子供はすでに生まれているようです。

時計をパタパタ開いたり閉じたりして、子供がいつ生まれるかと時間をみている様子が見えますもので、この時計を手に入れる前に、親からハンターケース型のものを借りていて。
いつか自分も自分のお金で買った時計が持てるようになりたいと、そのころ思っていたというのが伝わってきます。

子供も自分の足で歩きまわるくらいになったとき、ついに自分の時計を持って仕事に出ることが叶います。

その時計を扱う様子、見て満足げに微笑む様子などが感じられます。
意味もなく時計を出して時間を見たり。馬車の中でも時間を見たり。
仕事場でも同僚に見せてみたりと、そんな新しい車を買って会社で自慢する人みたいになっているところです。
その後誕生日には妻より銀製の時計の鎖を買ってもらったり。
落として壊れたため、オーバーホールして調子を直してもらったり。


その後様々なところで時計は役立ち、仕事も順調で、世界恐慌が起こる前にはすでに金融関係で得た人脈とお金を用いて店を経営していたため、その最中でも運良く切り抜けられたようです。
子供の代までその店は経営されたようですが、第二次世界大戦後には破綻。
そして孫は普通に会社勤めという感じのようで。


この時計は男性に取って仕事のパートナーとしても、人生のパートナーとしても長く過ごしていたのですが。
時代とともにより良い時計が生み出されていくと、そちらを購入し使うようになり。
1900年代の始めには、箱に収められている時間のほうが長くなっていきました。

年老いて男性が亡くなったあと、子供達が遺品を整理しているときにこの時計が発見され。動かなくなっていたところを修理して、また動くようにして。
しばらくまた時計は家族とともに時間を刻むようになりましたが、あくまでアンティーク品としての扱いで。
その子の代、男性の孫の代になるとこの時計は古い時計収集家のところに売られ。
アメリカから人の手を通って日本にやってきたという次第。

そして、自分の手元に来ている。
という物語が見えてきたところですね。

金融で成功した人のもっていた時計。
というとこが「良い感じじゃん」と思いましたが。
破産したのは息子の代なのでこの時計が活躍している時期ではないので問題ありません。

この物語はあくまで、そういう話もあるかもね、程度で読んでおいてくださいね。
こういう時計に惹かれたということは、何か自分の中にある魂の一部がこの男性の意識につながっているから、なのかなと思うとこです。

でも、このアンティーク時計のコチコチ言う音はたまりませんね。
瞑想CDにつかってしまいたくなりますが、多分需要はないでしょう(笑)

最近の時計はカチカチカチカチと早いのが多いので、ゆったりした時間の流れを感じるにはやっぱり古いのがいいですね。
ハイビートな時計もいいですし、いずれは欲しいですが。
まずはこういう時計から手にしてみるのも良いかと思いますよ。

実用性ないのに何万も出して買ってしまうとこが「趣味の世界」ですけど。
時計をネジ巻いて動かすことで、昔の人と同じ気分になれるというのはお金では買えない価値ですね。

同じ趣味の人が増えると良い時計が手に入りにくくなるので買ったお店は教えませんが(笑)、興味ある人は「アンティーク時計」で調べてみると面白いですよ。

オークションでも売られてますが、店で買うのとそんな変わらないので。個人的には安心できるお店から手に入れ、オーバーホールくらいできるとこのほうがいいですね。


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・4月神戸ワークショップ、東京ワークショップは既に満席です。ありがとうございました。
・5月の東京ワークショップは全て満席となりました、ありがとうございます。今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付となってしまいます。





【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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4 コメント

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不思議な運命 (りんパパ)
2017-04-01 20:08:36
まるの日さん、こんにちは。

 いやー。
 人に歴史あり、時計に歴史ありというところですね。
 100年以上、いろいろな人の手に渡り、いま、まるの日さんのところにあります。

 不思議な運命ですね。
 この先も、時計は歴史を刻み続けるのでしょうね。
 
返信する
ステキですね。 (みけみんみん)
2017-04-01 21:52:16
我が家には、イギリスの100年以上前のピアノがあります。以前、ある方にリーディングしていただいたら、最初のオーナー一家の幸せな思い出が、どわっと出てきました。こういう背景を知ると、無関係なのに自分の思い出のように錯覚して、幸せな気分になります。
うちには、まるの日さんちの「おじいさんの時計」とほぼ同じボンボン時計もありまして。そのうち機会があればリーディングを…と思いましたが、身内の100年の歴史は、ロマンがないのでやめました。
返信する
Unknown (星路)
2017-04-01 23:37:44
時計と元の持ち主の物語がおもしろいですね。
中古品は前の持ち主の癖がみえて面白いです
返信する
狐に聞く (あぬびす☆)
2017-04-02 18:04:50
圭さん、美青年キツネさんこんにちは!
いつもブログ更新ありがとうございます♪

数日前、気になる夢を見て、頭から離れないので質問を書きました。
狐さんにに答えていただけるご縁がるだろうかどうだろうか。と。

子供の頃、私は対馬の山の中で育ち、虫を飼ったり猫を飼ったり鶏を飼ったりしてました。犬は3匹飼いました。
マルチーズ2匹、柴犬の雑種1匹、どの犬も白です。犬は短命で3、4年で死にました。

大人になり都会で生活を始めた20歳くらいの頃、獣臭がする事がありました。その時は死んだ昔のペットが来たのか?動物の地縛霊でも憑いたか?とあまり気にしませんでした。
それから39歳くらいの時、ヒプノセラピーを、受けていたヒーラーの、お姉さんから「白い犬が来てるんだけど」と私のガイド?犬がいると言われました。

そんな犬ガイドのことなんか忘れて生活していましたが、44歳になった最近、ふとした瞬間に獣臭が。その匂いをたどると、獣臭は陽だまりの室内犬みたいな匂いで、とても友好的で人懐こいような感じです。たぶん犬。
仲のいい友達二人からも「白い犬が居るよね」と言われました。


そして、数日前に見た夢です。
その仲のいい友達のうち1人と仕事帰りに車で神社に向かいます。後部座席に友達と私でいます。
お店が沢山ある長い長い参道を猛スピードで車で走っていますが、私は車の後ろの席で茶筒を開けお茶っ葉をこぼします。
こぼしたお茶っ葉が、どんどん小さい妖怪になり、私と友達はその妖怪に襲われます。
すると、運転席にいた阿部寛風の男が私たちを助けてくれました。
阿部寛風の男は、その小さい無数の妖怪達をぜんぶ殺して私たちを助けました。
阿部寛風は「君たちを助けなきゃね」みたいにな事を言っていたような気がします。
死んだ妖怪達が道にたくさん落ちています。死んだたくさんの妖怪達は小さい小さい白い犬の赤ちゃんになっていました。
その少し離れたところに、小さい妖怪達の親玉の白い母犬が死んでました。

そこで目が覚め起きます。


狐さんに質問は
1、私の後ろにいた白い犬はガイドですか?
ホントに犬ですか?
2、妖怪の親玉が死んで白い母犬の死体になっていましたが、私のガイドが助けるために身代わりになって死んでいないか心配です。
ガイドが死ぬことはありますか?
3、動物ガイドがいるとすれば、なんの役目のためにいるのですか?

この夢のあと、犬の匂いをあんまり嗅いでない気がするので心配です。
昔から犬の臭いがしますが、若い頃と同じ犬かどうかは分かりません。
みんな、白いそこそこ大きい犬だと言ってました。。

長文すみません。
圭さん、狐さんよろしくお願いしますm(_ _)m。
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