まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

「名古屋 魂の方向性感じるワークショップ 6月3日土曜日」

2017-04-04 16:55:39 | まるの日セッション





※写真と内容はあまり関係ありません。



「名古屋 魂の方向性感じるワークショップ 6月3日土曜日」



日時:6月3日(土曜日) 10:00~16:30
   
場所:名古屋、栄あたり

募集人数:11人 
     
参加費:15,000円(税込)

内容:横浜、神戸でも行いました「自分の本質、無意識にある、自分の人生の方向性を感じるために」どういう風にしたらいいのか?
そういうワークショップになります。
※現在、すでにキャンセル待ちになっております。今後お申し込みの方はキャンセル待ちでの受付になりますので、ご了承ください。


自分の人生を歩む上で、迷いというものは常に存在しておりますし。
流れに流されたほうがいい場合もあるし、抵抗して自分の道を歩いたほうがいい結果を得る場合もあるし。

なかなかに、自分の人生の方向性を感じて進む、というのは難しいと感じられるところです。

ですが、様々な自分が設定したストップしているもの、囚われた意識を外していくとそれなりに「なんとなくこっちかなぁ」という方向はわかるようになってきます。

ですので、今回のワークショップは「人生の目的を発見する」ではなく、自分の人生の方向性を見つけていただく事を主体に置いておりますよ。
マインドランプとロゴストロン、それにヘミシンクと瞑想を用いてトークセッション的にやり取りしてゆきますよ。



目的、希望、望み、そういうものは。実は自分の人生の目的に沿わないのに、周りの人が「良い」というからそれを得ようとしている場合と。社会的に自分を認識させようとする承認欲求からきている場合もありまして。
それらの流れに沿っていると、たいがいいい方向には進みません。
きのこ(エネルギーバンパイア的な)の餌食になってしまいます。

結果的に良い方向に進むためには。明確な目標とかは無い方が案外無難に進むものだったりします。

きのこが生えてくる理由は、自分が手放すべきものを「まだ確保しよう」としていると、そこが腐ってきのこが生えてきます(ここでは「きのこな人」の意味ですよ)。
それを手放していけると、何かと楽に成長してゆくものですし。手放したものは栄養として自分に戻ってきます。

そのためにも、自分の成長する方向性。みたいなものは常に感じていたいものですね。
世の中にはそういうサインがたくさんでています。それを見つけ自分で感じる感覚を鍛えていただけましたらというとこで。

とはいえ、そんなにかしこまる必要もなく、いつもの感じでぼちぼちやって行きますが。
今回は自分の無意識が示している方向を、自分で感じながら方向性を探っていく楽しみを感じて欲しいとおもっております。

・自分の無意識からのサインがわかりにくい
・無意識がどう影響しているかわかりにくい。
・人生の方向性をなんとなく感じてみたい。
・マインドランプを見てみたい。
・ロゴストロンに触れて、自分の方向を感じてみたい

などなど、そんなことを考えているかたにも。




【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「6月3日 名古屋 魂の方向性を感じるワークショップ 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。




コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日の庭風景とNigiの話とご... | トップ | 名古屋 非物質ガイドとの探... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
どうかな? (さちぴ)
2017-04-04 17:25:40
募集開始、18時くらいかな~と思っていたのですが
急に気になってみてみたら・・・・・
 
間に合っていますように
こんなにドキドキするのは久しぶりかも(笑)
返信する

コメントを投稿

まるの日セッション」カテゴリの最新記事