今日は雪がちょこっと積もっていました。チェーン巻くほどではなかったので一安心です。
そして、今日組織改定の発表がありましたが、めでたくそれほど変化無しでした。これでまた本が書けるかな?とちょっと思ったりして。ま、今年も順調にいきたいものです。
で、今日のヘミシンク。
ここ数日、ぼやっとしながらパレスチナで行なわれている戦闘などの事をどうしたものかと考える事が多かったのですが、なぜか私はむこうでレトリーバルする気になれずにいました。災害とかの時は、割とすぐに行ってみようという気になったのにですね。
そこで、なんでそうなのかカガミに聞いてみたところ、
「おぬしは戦いが嫌いだからじゃ。その場所も嫌いだし、戦っているやつらも嫌いなはずじゃ。」
と言われてしまいました。確かにそうですね。チェ・ゲバラがカリスマとして持ち上げられていますが、私にとっては戦争でしか自分を表現できなかったひとなんだなあ、的なだいぶ冷めた目線で見ていますし。私から見ると、裏庭でおいしい白菜を作って売っている農家のおばあちゃんと同列です。自分を表現する方法が、開放か白菜かの違いだけで。
で、どちらが素晴らしいと思うかというと、人それぞれの価値基準や、時代の風潮によっても影響されると思います。
大儀のある戦争でも、結局は弱い者から死んでいく訳ですし。
と言う事で、私は戦闘で亡くなる人を救助するのに自分でブロックかけているなあ、と思い、今日は思い切って行ってみることにしました。
まずはフォーカス21のまるの日カフェに行きます。すると、imimiさん発見。早速図々しく前に座って「今日もレトリーバルにいきますか?」みたいな会話をしました。
そのとき、後ろにシスターとトムと思しき姿が見えたので挨拶をしまして、そこまで一緒に行く事になりました。
で、到着してからは別行動となりまして、私は一人でレトリーバルを行う事に。
最近は、ガイド達がまったく手伝ってくれなくなりました。いつも一人でレトリーバルです。ま、見えないだけでどこかで見ているのでしょうけど。
先日の依頼を受けた時でも、ガイドは誰も出てきませんでしたからね。すっかり独り立ちさせられています。
そして、私は個別にレトリーバルするやりかたではなく、この地域全体に愛のエネルギーを増加させるような手法を選びました。前みたいに光の源から持ってくるには一人では無理なので、自分の出来る範囲で行ないます。
まずは花を置いてまわりまして、次にハートを作ります。それも超巨大な物。あの地域全てがスッポリと入ってしまうくらいの大きさです。
そして、そこにエネルギー(愛)を満たして行きます。もちろん私一人では時間もかかるので、フォーカス35あたりから勝手にチューブをつなげて引いてきています。
そして、ハートがエネルギーで満たされたので、そのまま置いてきました。少しでも影響があると良いのですが。
私が一仕事して、やれやれ、と思っているとカガミが現れました。
そして、「おぬしなりの、やりかたじゃな。」と言ってニヤッと笑っています。ずっと見ていたみたいですね。
もう手伝ってくれないんですか?と聞くと、
「今まで、見本を見せて、実際にやってみたりして訓練して来たじゃろう。いろいろなパターンのレトリーバルを。ガイドは、自分でやれるように導くのが仕事じゃ。わしらはヒントを与える。そこから何を学ぶかは、おぬしら次第じゃ。」
と言われました。そして、「仕事では、人がやらないから自分がやる。では無くて、やりたいから自分がやっている。と考え方を変えるだけでストレスはなくなる。似たようなものじゃろう。」という事も。
考えかた一つではあるんですけどねえ。
その後、珍しくルリカさんが現れまして、フォーカス27のガーデンへと案内してくれます。
そこのガゼボでお茶を勧めてくれました。今回の事でだいぶエネルギーを消耗しているから、補充していきなさいという事で。
久しぶりにゆっくりとお茶を飲んでいると、ルリカさんがしみじみ私を見ながら「あなたもだいぶ成長したわねえ。」と言われてしまいました。まるで、親戚の叔母ちゃんみたいな事言います。
そして、戻ってきて終了という感じです。
そこで、ちょっと昨日の話を。
私が家に帰って、妻と話していると、妻は朝の夢で私と一緒にどこかに行っていたそうです。それも海とか海岸とかそういうところ。しかも、ハマグリのようなものを割って食べている様子を見たりしているそうです。
で、これは私がちょうど昨日、依頼を受けた人を向こうに見に行っていた時間とか。
ここで、奇妙な共通点があるんですよね。昨日の方は海の事故で亡くなられた方でした。それに、私には貝のようなものを割って食べているイメージが見えていたりしたのです。
割っている人などの配役は違いますが、話を聞くと、私の見た様子にそっくり。
これは、勝手に妻が夢の中でついて来ていた可能性がありますね。
私は、依頼をこなすのに一生懸命で、周りを見る余裕がありませんでしたから、妻の姿なんかまったく見ませんでした。
モーエンさんの本にもありますが、私達のように向こうの世界で何かをしている人の様子を見に、寝ている人が意識だけで来ていることがあるみたいです。今回は妻が夢の間に勝手にフォーカス世界について来ていたのでしょう。で、起きた時に夢として処理される際に配役が入れ替わっていたりして。
まあ、偶然というには面白いものでした。
で、余談ですが、私が向こうの人と接触する際、上手く会えているのかどうかを計る基準があります。
それは、会話している人物の話し方が、妙に丁寧がどうか。これはまだ上手く波長が合っていないという事なんですね。なんだかありきたりの事を言われる時もそうですね。そういう時のメッセージはあまり採用しません。ありきたりだからです。ガイドと対話する場合もそうですね。
しかし、相手の方と上手く波長が合ってくると、だんだん砕けた言い回しが多くなってきたり、人間的な話し方に聞えてきたりします。そういう時に得た情報は、採用です。そういう時にありきたりな事を言われても問題ないです。波長が合っているときに言われた事はメッセージですから。
波長が合わない時は、自分で足りない部分をだいぶ補完してイメージしている場合が多いと思いますので、こういう時に得た情報は参考程度ですね。
なので、依頼の時も、相手の話し方が人間的に感じられるまで何度か向こうに行ってみます。そこから得られる情報は、ちらっと頭をよぎった程度の事から、見えた事までいろいろやってきます。それらを逃さないようにキャッチするのが難しいもので、馴れが必要ですね。
自分で向こうの人の様子を見てメッセージを伝える事をやってみて分かったのは、「江原さんってスゲー」ってことですね。
自分が見たイメージに自信があり、その上言いにくい情報も伝えられる。そして、目の前に人がいてもプレッシャーに負けていない。
何でも、自分が体験すると、その道のプロの凄さが分かってきますね。私もまだまだ修行が必要です。
そして、今日組織改定の発表がありましたが、めでたくそれほど変化無しでした。これでまた本が書けるかな?とちょっと思ったりして。ま、今年も順調にいきたいものです。
で、今日のヘミシンク。
ここ数日、ぼやっとしながらパレスチナで行なわれている戦闘などの事をどうしたものかと考える事が多かったのですが、なぜか私はむこうでレトリーバルする気になれずにいました。災害とかの時は、割とすぐに行ってみようという気になったのにですね。
そこで、なんでそうなのかカガミに聞いてみたところ、
「おぬしは戦いが嫌いだからじゃ。その場所も嫌いだし、戦っているやつらも嫌いなはずじゃ。」
と言われてしまいました。確かにそうですね。チェ・ゲバラがカリスマとして持ち上げられていますが、私にとっては戦争でしか自分を表現できなかったひとなんだなあ、的なだいぶ冷めた目線で見ていますし。私から見ると、裏庭でおいしい白菜を作って売っている農家のおばあちゃんと同列です。自分を表現する方法が、開放か白菜かの違いだけで。
で、どちらが素晴らしいと思うかというと、人それぞれの価値基準や、時代の風潮によっても影響されると思います。
大儀のある戦争でも、結局は弱い者から死んでいく訳ですし。
と言う事で、私は戦闘で亡くなる人を救助するのに自分でブロックかけているなあ、と思い、今日は思い切って行ってみることにしました。
まずはフォーカス21のまるの日カフェに行きます。すると、imimiさん発見。早速図々しく前に座って「今日もレトリーバルにいきますか?」みたいな会話をしました。
そのとき、後ろにシスターとトムと思しき姿が見えたので挨拶をしまして、そこまで一緒に行く事になりました。
で、到着してからは別行動となりまして、私は一人でレトリーバルを行う事に。
最近は、ガイド達がまったく手伝ってくれなくなりました。いつも一人でレトリーバルです。ま、見えないだけでどこかで見ているのでしょうけど。
先日の依頼を受けた時でも、ガイドは誰も出てきませんでしたからね。すっかり独り立ちさせられています。
そして、私は個別にレトリーバルするやりかたではなく、この地域全体に愛のエネルギーを増加させるような手法を選びました。前みたいに光の源から持ってくるには一人では無理なので、自分の出来る範囲で行ないます。
まずは花を置いてまわりまして、次にハートを作ります。それも超巨大な物。あの地域全てがスッポリと入ってしまうくらいの大きさです。
そして、そこにエネルギー(愛)を満たして行きます。もちろん私一人では時間もかかるので、フォーカス35あたりから勝手にチューブをつなげて引いてきています。
そして、ハートがエネルギーで満たされたので、そのまま置いてきました。少しでも影響があると良いのですが。
私が一仕事して、やれやれ、と思っているとカガミが現れました。
そして、「おぬしなりの、やりかたじゃな。」と言ってニヤッと笑っています。ずっと見ていたみたいですね。
もう手伝ってくれないんですか?と聞くと、
「今まで、見本を見せて、実際にやってみたりして訓練して来たじゃろう。いろいろなパターンのレトリーバルを。ガイドは、自分でやれるように導くのが仕事じゃ。わしらはヒントを与える。そこから何を学ぶかは、おぬしら次第じゃ。」
と言われました。そして、「仕事では、人がやらないから自分がやる。では無くて、やりたいから自分がやっている。と考え方を変えるだけでストレスはなくなる。似たようなものじゃろう。」という事も。
考えかた一つではあるんですけどねえ。
その後、珍しくルリカさんが現れまして、フォーカス27のガーデンへと案内してくれます。
そこのガゼボでお茶を勧めてくれました。今回の事でだいぶエネルギーを消耗しているから、補充していきなさいという事で。
久しぶりにゆっくりとお茶を飲んでいると、ルリカさんがしみじみ私を見ながら「あなたもだいぶ成長したわねえ。」と言われてしまいました。まるで、親戚の叔母ちゃんみたいな事言います。
そして、戻ってきて終了という感じです。
そこで、ちょっと昨日の話を。
私が家に帰って、妻と話していると、妻は朝の夢で私と一緒にどこかに行っていたそうです。それも海とか海岸とかそういうところ。しかも、ハマグリのようなものを割って食べている様子を見たりしているそうです。
で、これは私がちょうど昨日、依頼を受けた人を向こうに見に行っていた時間とか。
ここで、奇妙な共通点があるんですよね。昨日の方は海の事故で亡くなられた方でした。それに、私には貝のようなものを割って食べているイメージが見えていたりしたのです。
割っている人などの配役は違いますが、話を聞くと、私の見た様子にそっくり。
これは、勝手に妻が夢の中でついて来ていた可能性がありますね。
私は、依頼をこなすのに一生懸命で、周りを見る余裕がありませんでしたから、妻の姿なんかまったく見ませんでした。
モーエンさんの本にもありますが、私達のように向こうの世界で何かをしている人の様子を見に、寝ている人が意識だけで来ていることがあるみたいです。今回は妻が夢の間に勝手にフォーカス世界について来ていたのでしょう。で、起きた時に夢として処理される際に配役が入れ替わっていたりして。
まあ、偶然というには面白いものでした。
で、余談ですが、私が向こうの人と接触する際、上手く会えているのかどうかを計る基準があります。
それは、会話している人物の話し方が、妙に丁寧がどうか。これはまだ上手く波長が合っていないという事なんですね。なんだかありきたりの事を言われる時もそうですね。そういう時のメッセージはあまり採用しません。ありきたりだからです。ガイドと対話する場合もそうですね。
しかし、相手の方と上手く波長が合ってくると、だんだん砕けた言い回しが多くなってきたり、人間的な話し方に聞えてきたりします。そういう時に得た情報は、採用です。そういう時にありきたりな事を言われても問題ないです。波長が合っているときに言われた事はメッセージですから。
波長が合わない時は、自分で足りない部分をだいぶ補完してイメージしている場合が多いと思いますので、こういう時に得た情報は参考程度ですね。
なので、依頼の時も、相手の話し方が人間的に感じられるまで何度か向こうに行ってみます。そこから得られる情報は、ちらっと頭をよぎった程度の事から、見えた事までいろいろやってきます。それらを逃さないようにキャッチするのが難しいもので、馴れが必要ですね。
自分で向こうの人の様子を見てメッセージを伝える事をやってみて分かったのは、「江原さんってスゲー」ってことですね。
自分が見たイメージに自信があり、その上言いにくい情報も伝えられる。そして、目の前に人がいてもプレッシャーに負けていない。
何でも、自分が体験すると、その道のプロの凄さが分かってきますね。私もまだまだ修行が必要です。
愛のエネルギーを集めるアイデア、すばらしいですね。まったく気がつきませんでした。まるの日さんの発想方法を参考にさせていただきたいです。
相手と波長を合わせて人間的に感じられるかという基準も、すごく参考になりました。今度試してみたいと思います。いつもありがとうございます。
夢のなかでまるさんといま会話しましたよ(・・?)
ブログの遠目の写真しかしらない
わたしですがまるさんだとなぜかわかりました???
え?とおぼえてるところの会話の内容はまるさんがすこしなんかいってくれたのですが
わたしが色々たしかめるために今後わたしはへミシンク上達どうなるかとか色々質問攻めして途中のようなわたしが聞き過ぎて答えは自分でみたいな感じ
こちらね世界にもどっちゃいました。
ただの夢かもですが
いつもの感じじゃない
感じの夢だったので
夢なのに意識もほんのすこしだけこっちにあったかもでした
けっこうあれ?なんかすごいかもとおもってます
もしまるさんになにか心あたりありましたら
おしえてくださいm(__)m
よろしくおねがいします。
去年の共同探索なんですが、
私はまだフォーカス21とか全然認識できないので、夢で行くぞ~と思って、
次の日なんですが、共同探索のことを思って寝てみました。
結果は・・・。
はっきりと覚えていたのは、
15人くらいの人が、輪になって、
真ん中に、赤い着物の人がいた、という場面で。
その後、ブログを拝読して、まるさんの絵と、イメージがとても似てたので、とても嬉しかったです。
自覚はないのですが、私も愛のエネルギーを受けることができたはず、と思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
たぶん顔は全然違う人だろうけれど、まるさんてことになってました。
でも会った場所が九州ではなく、福島?とかそこらの地域で、赤と金が基調の豪華な部屋に招待されました。で、本にサインしてもらおうと思いついたけど、本を持ってなかったのでテンパってました。
夢の話なんで何とも言えませんが、夢つながりということでコメ残してみましたw
私が見た時は、後ろにガイドのお二人がにこやかに微笑んで佇んでいましたよ。
私は、レトリーバルは、直感的に浮かんだやりかたを心がけています。向こうの世界では、直感のほうが上手くいきそうな感じしますので。
また向こうでお見かけしたら声をかけますのでよろしくお願いします。
向こうの世界と夢の世界は繋がっていますからね、そういうこともありえると思います。
でも、私の本体はその時レトリーバルに夢中だったと思うので、私の分裂した意識かマトリクスがそちらに行っていたのではないかと思います。
私が憶えていなくても、向こうで私だと分かったのでしたら、それは私ですよ。向こうでは直感がけっこう真実を示すものですから。
この調子でやっていると、フォーカス21でも何かが見えてきますよ。
愛のエネルギーを受けられていると思います。
また今年もよろしくお願いします。
豪華な部屋ですか、なんだか私には縁のなさそうな場所ですね(笑)。
向こうの世界で接触しているのだと思いますので、この調子でフォーカス21でも何か見え始めるかもしれませんよ。