我が社は組織の改訂が一月にあります。なので、個人的に一番忙しいのは毎年一月なんですね。気忙しいといいましょうか。組織が変ると会議が増えて、それに関する書類作成もあったり、収支の1年計画を提出したりと面倒です。利益出してりゃいいじゃん、と思ったりもしますがねえ。ま、慣れてくると収支の出し方も「それっぽく見せる技術」というのが身についてきますので、半日でやってしまいますが。以前は一週間くらいかけてじっくりと真面目にやっていましたね。その割には収支どおりには行かないもので。
今のように、適当に勘で書いた方がよっぽど当たったりします。
仕事も、ハードルが上がると、自分のレベルも上がっていきますので、同じ結果を出すにも情報収集の技術が上がってくるのでしょう。それが勘として現れてくるのだと思います。ヘミシンクも同じですね。向こうの世界の情報を集めるコツがつかめてくると、短時間で情報を得られるようになってきます。
最初はなんでも時間がかかる割には上手く行かないものですよ。
さて、今日のヘミシンク。本日も向こうの方との接触でしたが、ちょっと他の方の参考になりそうなところがあったので、書かせていただきますね。
その方は、若い女性(10代)で船の事故で亡くなられた様子でした。逃げ送れた恐怖と、見捨てられた恨みのようなものに囚われています。
私がその現場に到着すると、その女性のガイドらしき男性がやってきて、「よかった、よかった。まっていたよ。」と言って近づいてきました。私のような救助をする人が来るのを待っていた様子です。
そして、私は自分の体を愛のエネルギーで光らせて、船の中にいるその女性に声をかけました(ここに至るまでに、いろいろと試行錯誤していますが、省略しています。)。
女性は私に気がついた様子。そこで、警戒心を解くようにしばらく話をして、上に止めてあるボートで連れて行くよ、という事になりました。
海上にはモーターボートがあり、そこにその人のガイドらしき男性と三人で乗り込んでフォーカス27まで疾走します。早く走るモーターボートに興味をもったらしく、たいへん喜んでいる様子。最初発見した時に絶望感に満ちた表情とはだいぶ異なってきています。
笑顔も浮かんでいて、ちょっとしたクルーズを楽しんでいる様子です。
そして、フォーカス27のレセプションセンターに到着しました。つれてきた女性の手をとって降ろしてあげると、目の前に白い服を着た、まるで天使のような人物が立っています。背中に羽のようなものも見えたりして。
「ありがとうございます。」
その天使のような女性は私に向って微笑んでくれました。
実は、この天使のような女性は、今回救助した方なのです。ちょっと混乱しそうな感じなので、ここで昨日見た状態から書きますね。
昨日、この女性の方と一回目の接触をおこなったのですが、その際、フォーカス35にいる、天使のような姿になっている女性と沈没する船の中で恐怖に囚われている女性の二つのパターンが見えてきました。「あれ、どっち?」と思い、どちらかが私の見間違いだと思って、一つ一つ接触してみました。でも、両方とも同一の人物です。
そこで、フォーカス35にいる存在に聞いてみました。あなたはもう卒業しているのではないのですか?と。すると、
「存在の主な所はすべてフォーカス35に来ています。しかし、一部意識が残った部分がありまして、それがフォーカス23に囚われているのです。」
とのこと。じゃあ私達のように、自分で囚われた部分をレトリーバルすればいいのに。と思って聞いてみましたら、一度意識が高いフォーカスレベルに上がると、フォーカスレベルの低い部分と接触して開放するのは難しいのだとか。そこで、私のようなものが来て開放してくれるのを待っていると言います。縁のある人とはつながりがありますからね。どうやら、これをする事はだいぶ前から決まっていたようですね。
まあ、向こうに時間の感覚が無いので同時に自己が存在するような事があり得るのかもしれませんが。それとも、私達もC1に意識がありますが、意識の一部が囚われていることがありますね。そちらの方が近いような気がします。
そして、レセプションセンターにてフォーカス35にいる存在が、囚われている過去である自分を迎えに来たというわけです。
フォーカス35の存在と、23からつれてきた女性はそのまま接近して融合してしまいました。これで、レトリーバルは完了したようです。
フォーカス35から来た女性は、レトリーバルした女性の成長した姿のようですね。落ち着きと、美しさがあり、愛に溢れた表情をしています。やっぱりフォーカス35の意識でいる人は傍にいるだけで良い波動を受けますね。
下のイラストはその方です。
と、こんな感じで、今日は向こうにいる方との接触を行なってきました。その後は個人的な情報とかを聞いて、終了ということに。
向こうに行くと、こっちの常識では理解できないような状況に陥ることもありますが、
「ま、何でもありだよね。」くらいの感覚でいれば、いろいろな情報を得る事が出来ると思います。何にでも、一つのやり方だけが正しい訳ではありませんので。
それと、最近「リアルまるの日カフェをしてほしい」というコメントがいくつか来ておりましたが、実は10月と11月に実施していたりします(笑)
南阿蘇にある小さな雑貨屋の片隅で、ひっそりとやっていましたので。
場所は「工房ネコオル」っていうとこですね。
その店にはメタミュージックCDがいくつか置いて販売していまして(一枚2500円)、何枚かは聞く事も出来ます。というかバックミュージックで流れています。一応、女店主もフォーカス21くらいまでのセッション経験者ですので、私が居なくてもヘミシンク話ができるところなのですが、なにしろ店をやる気がないのか、よく閉まっています。もし行きたい場合は電話連絡をしたほうがいいでしょうね。ホームページもありますのでそちらを見ると場所などが分かりますので。
そこで月一回くらいはしたいと思っていたのですが、何しろ私の休日が一ヶ月前にならないと分からないもので、早めに通知ができないのですよね。もう1月は無理ですし。
今後、行う時はこのブログ内で報告しますのでお近くの方はぜひ遊びに来られて下さい。冬は寒いので春になってからが良いですね。
今のように、適当に勘で書いた方がよっぽど当たったりします。
仕事も、ハードルが上がると、自分のレベルも上がっていきますので、同じ結果を出すにも情報収集の技術が上がってくるのでしょう。それが勘として現れてくるのだと思います。ヘミシンクも同じですね。向こうの世界の情報を集めるコツがつかめてくると、短時間で情報を得られるようになってきます。
最初はなんでも時間がかかる割には上手く行かないものですよ。
さて、今日のヘミシンク。本日も向こうの方との接触でしたが、ちょっと他の方の参考になりそうなところがあったので、書かせていただきますね。
その方は、若い女性(10代)で船の事故で亡くなられた様子でした。逃げ送れた恐怖と、見捨てられた恨みのようなものに囚われています。
私がその現場に到着すると、その女性のガイドらしき男性がやってきて、「よかった、よかった。まっていたよ。」と言って近づいてきました。私のような救助をする人が来るのを待っていた様子です。
そして、私は自分の体を愛のエネルギーで光らせて、船の中にいるその女性に声をかけました(ここに至るまでに、いろいろと試行錯誤していますが、省略しています。)。
女性は私に気がついた様子。そこで、警戒心を解くようにしばらく話をして、上に止めてあるボートで連れて行くよ、という事になりました。
海上にはモーターボートがあり、そこにその人のガイドらしき男性と三人で乗り込んでフォーカス27まで疾走します。早く走るモーターボートに興味をもったらしく、たいへん喜んでいる様子。最初発見した時に絶望感に満ちた表情とはだいぶ異なってきています。
笑顔も浮かんでいて、ちょっとしたクルーズを楽しんでいる様子です。
そして、フォーカス27のレセプションセンターに到着しました。つれてきた女性の手をとって降ろしてあげると、目の前に白い服を着た、まるで天使のような人物が立っています。背中に羽のようなものも見えたりして。
「ありがとうございます。」
その天使のような女性は私に向って微笑んでくれました。
実は、この天使のような女性は、今回救助した方なのです。ちょっと混乱しそうな感じなので、ここで昨日見た状態から書きますね。
昨日、この女性の方と一回目の接触をおこなったのですが、その際、フォーカス35にいる、天使のような姿になっている女性と沈没する船の中で恐怖に囚われている女性の二つのパターンが見えてきました。「あれ、どっち?」と思い、どちらかが私の見間違いだと思って、一つ一つ接触してみました。でも、両方とも同一の人物です。
そこで、フォーカス35にいる存在に聞いてみました。あなたはもう卒業しているのではないのですか?と。すると、
「存在の主な所はすべてフォーカス35に来ています。しかし、一部意識が残った部分がありまして、それがフォーカス23に囚われているのです。」
とのこと。じゃあ私達のように、自分で囚われた部分をレトリーバルすればいいのに。と思って聞いてみましたら、一度意識が高いフォーカスレベルに上がると、フォーカスレベルの低い部分と接触して開放するのは難しいのだとか。そこで、私のようなものが来て開放してくれるのを待っていると言います。縁のある人とはつながりがありますからね。どうやら、これをする事はだいぶ前から決まっていたようですね。
まあ、向こうに時間の感覚が無いので同時に自己が存在するような事があり得るのかもしれませんが。それとも、私達もC1に意識がありますが、意識の一部が囚われていることがありますね。そちらの方が近いような気がします。
そして、レセプションセンターにてフォーカス35にいる存在が、囚われている過去である自分を迎えに来たというわけです。
フォーカス35の存在と、23からつれてきた女性はそのまま接近して融合してしまいました。これで、レトリーバルは完了したようです。
フォーカス35から来た女性は、レトリーバルした女性の成長した姿のようですね。落ち着きと、美しさがあり、愛に溢れた表情をしています。やっぱりフォーカス35の意識でいる人は傍にいるだけで良い波動を受けますね。
下のイラストはその方です。
と、こんな感じで、今日は向こうにいる方との接触を行なってきました。その後は個人的な情報とかを聞いて、終了ということに。
向こうに行くと、こっちの常識では理解できないような状況に陥ることもありますが、
「ま、何でもありだよね。」くらいの感覚でいれば、いろいろな情報を得る事が出来ると思います。何にでも、一つのやり方だけが正しい訳ではありませんので。
それと、最近「リアルまるの日カフェをしてほしい」というコメントがいくつか来ておりましたが、実は10月と11月に実施していたりします(笑)
南阿蘇にある小さな雑貨屋の片隅で、ひっそりとやっていましたので。
場所は「工房ネコオル」っていうとこですね。
その店にはメタミュージックCDがいくつか置いて販売していまして(一枚2500円)、何枚かは聞く事も出来ます。というかバックミュージックで流れています。一応、女店主もフォーカス21くらいまでのセッション経験者ですので、私が居なくてもヘミシンク話ができるところなのですが、なにしろ店をやる気がないのか、よく閉まっています。もし行きたい場合は電話連絡をしたほうがいいでしょうね。ホームページもありますのでそちらを見ると場所などが分かりますので。
そこで月一回くらいはしたいと思っていたのですが、何しろ私の休日が一ヶ月前にならないと分からないもので、早めに通知ができないのですよね。もう1月は無理ですし。
今後、行う時はこのブログ内で報告しますのでお近くの方はぜひ遊びに来られて下さい。冬は寒いので春になってからが良いですね。
私個人的にも幾つかの意識がいろいろと囚われてるだろうなあ。。。。レトリーバルが上手くできるようになったらあちこちに囚われてる自分の意識をレトリーバルしなくっちゃならないんだろうなどと。。。。
イラストの女性は、優しさが一杯のような感じですねえ。雰囲気が伝わってきます。
電波もアンテナとの周波数あわないとつながらないですよね。
途中での中継点でエネルギー変換等しあって認識するのでしょうか。
それが色々なフォーカスレベルにいる別れた自分なのでしょうか?
毎度活躍お疲れ様です。
まあ、今回の件は、私にレトリーバルをさせるためにわざと残してあったような雰囲気でしたが。
C1にいると、意識がたくさん囚われてしまいますからね。私ももっとレトリーバルが必要です。
イラストの女性を褒めていただき、ご依頼者の方も喜んでいると思いますよ。
向こうの世界は、結構物理畑の人が見ると興味をもちそうな現象があります。
その方面は坂本さんとか森田さんとかの方が本などに書かれているでしょうけど。
私は生物が専門だったので、そちらの方向から見ていますけどね。
そうなんです。依頼者は私3mmだったんです。^^
そしてこの女性は私と一卵性双生児みたいにソックリな人なので、、
まるさんは私を向こうの世界で見た!に等しいのです!^^w
で、確かに今の私と髪型がまるきり同じ、、
そしてイラストの雰囲気が似ているのでちょとびっくりです。
But・・・まるさんのイラストのように可愛くはないですが「丸顔、和風丸出しでポワンとしたかんじ」は私そのままで~す。w
この数日でリトリーバルしていただいた2人が救われたことで、私自身もすごく救われました。
今回のことで、自分の肉親をリトリーバルすることは自分をリトリーバルすることに等しいんだとしみじみ思いました。
まるさん、本当にありがとうございました。
またそのうちお話しますね。
それにしても、向こうで見かけた方が 3mm さんと瓜二つだと聞いて驚きました。
ヘミシンクは凄いですね。普通の人間でもこういう事が出来るようになるんですから。
今度はまるの日カフェでお会いしたいですね。