気がつくと、朝夕のヒグラシが鳴く声も無くなり、虫の声だけになってしまいましたね。秋です。なぜか、阿蘇に帰ってきてからずーっと、春と秋は忙しいので観光地に住んでいながらこの季節を満喫した記憶がほとんど無いですね。山に分け入ってキノコを採集したりしたいです。やはり自然のものを食べると元気になる気がしますからね。
で、宣伝。「工房ネコオル」にてヘミシンクのメタミュージックCD置いてあります。たぶん2007年度版がほとんどのようですが、オープニング・ザ・ハートも一組あるようです。送料がかからないので、お近くに来られた際は一度寄られてみては?
で、今日のヘミシンク。10月10日に何かしたいなあ、と思って、カガミと相談する事にしてみました。フォーカス21CDを使用します。
ところが、いきなりレトリーバルの指令。観光地、阿蘇でさまよう霊をレトリーバルせよ!というもの。すると、何の前触れもなく、草原の風景が見えてきました。その中を男性が一人で走っています。草を掻き分けながら必死で何かから逃げている様子。私はその後ろからついていきながら、つぎつぎと質問をしてゆきました。「名前は?」「山本」「住所は?」「福岡久留米」「年は?」「50歳くらい」「なんで逃げてるんですか?」「火事だよ、山火事!」
私のイメージでは、野焼きに巻き込まれて亡くなった観光客の方ではないかと。そこで、こちらへ逃げてください。と言いながらフォーカス27に連れて行ってレセプションセンターへ。そこで叔母さんが迎えに来ていました。
まだ時間があるので、次に移動しますと、大木の枝に紐を引っ掛けてそこにぶらさがろうとしている人が。そこで、「あなたは死んでいますよ。」とはっきりと教えてあげて、フォーカス27へ。
まだ時間があったので、下に戻ると阿蘇の噴火口にて女性が一人。34歳くらいのミカさんという方のようです。そこで、家族のいるところへ案内しますよ、と言ってフォーカス27へそこでヘルパーに後を託して一休みしていると、カガミにサミーのレストランへ行くようにと言われました。
中に入ると、いつものウェイターさんに案内されていつもの席に。カウンターの向こうではサミーさんが手を振っていたので、私も振りかえしたりして。
そして出てきた料理は、根昆布の盛り合わせ? 私が料理を凝視していると、ウェイターさんの楽しむような表情も見て取れます。思い切って口にいれると、最初は味が分りませんでしたがだんだんフルーティーな羊羹のような味。妙ですがほどほど美味しいものでした。その後、お礼を言って外にでて、水晶からモンロー研へ向います。
モンロー研の外にある水晶につきました。こちらのモンロー研にはまだいけそうにないので、向こうのモンロー研を満喫してやろうと草原でごろごろしていると、水晶の周りに人が集まっているのが見えました。何人もの人が水晶を囲んで、手をつないで何かしています。私もそれに参加したくなって、走っていきました。
向こうの便利なところは、相手が外人でも問題ないところです。輪を作っていた人々はほとんどアメリカ人のように見えましたが、意思の疎通はできましたので、仲間にいれてもらって私もいっしょにぐるぐる回ります。すると水晶からエネルギーが放射されて充填されていくような気がしました。
その水晶を囲むメンバーの中に日本人を発見。そこで話し掛けると、小西さんという方でした。モンロー研でライフラインまで参加されたことのある方だそうです。話していると、その後ろにガイドの集団が見えました。メインの方は金髪の女性に見えましたが。そういうような話もしつつ、雑談をした後ぜひこちらでもお会いしましょうと、言ってお別れしました。
私はそのあと、「訓練センター?」のような場所に行こうと思い立ち、行ってみました。
そこではいきなり問題スタート。老人がコインを落としたのでそれを探しています。そこで、私がどうしました、と声をかけて、コインを一緒に探しましょう。といって探し始めると×(バツ)マークが現れました。どうやら正解ではない模様。で、また最初からスタート今度は私が財布からコインを出して老人にあげて、そのあと探そうとしたらまたもや×。次に、老人を近くのベンチに座らせて、私がコインを探してあげると〇。その老人は足を痛めているので、あまりかがんだりできないのです。なので、一緒に探したりせずに、まずは老人の身を案じてからやりなさいという教えのようで。なかなか難しいなとおもっていると部屋に常務が入ってきたので、今日はこれまで。
しかし、フォーカス21のフリーフローの時間内でこれだけ多様な体験できるものですね。やっと腹痛とか風邪ぎみなかんじもなくなってきたので、意識がクリアになっているからでしょうか?
さて、10月10日になにやるか?という話をまったくできなかたので、別の時間にカガミと話してみました。そこで、「お前がやっているレトリーバルを見学させてみればよいではないか。」と言われました。なので、10日には「レトリーバル見学ツアー」でもやってみようかと思っています。もしかしたら参加者全員で何かしないといけないこともあるかも?お時間のあるかたは、10月10日、午前中にまず「まるの日カフェ」に集合しまして、その後レセプションセンター。そこで何をするか決めて、レトリーバル開始という流れでいきたいと思います。これまでにレトリーバルしたことある方はもちろん、したこと無い人も参加されて見られると知覚の強化につながるかもしれません。できれば何人かと共有の体験ができると参考になりますが。
私は基本的に、今体験している事もまだ疑っているところもあります。「自分の作った都合の良い幻ではないのか?」というもの。今までに、同じ体験をした方のコメントや、レトリーバルの証拠、私が見させていただいたガイドからのメッセージが的を得ていたりと、自分の見たものを信じる証拠はいくらでもあるのですが、まだまだ心のどこかにはこの疑いが潜んでいます。まあ、これが自分の性分だと思って半分あきらめていますね。でも、この性格のおかげで、「もっと体験したという証拠が得られないか?」「この体験をどう進めれば自分を納得させられる証拠が得られるか?」という問いを自分に発しながらヘミシンクをやる事になるので、今のように色々な体験ができているのかなあとも思っています。最初から無条件で信じていまっていては、こうやって色々な課題を自分に課する事はしなかったと思いますし。
完全に否定することは進歩を妨げますが、多少の疑問、問い、は常に持っていたほうが進歩しやすいのかもしれませんね。
明日、私は工房ネコオルでぼやっと店番していますので。ご近所に来られた方はお立ち寄り下さい。
で、宣伝。「工房ネコオル」にてヘミシンクのメタミュージックCD置いてあります。たぶん2007年度版がほとんどのようですが、オープニング・ザ・ハートも一組あるようです。送料がかからないので、お近くに来られた際は一度寄られてみては?
で、今日のヘミシンク。10月10日に何かしたいなあ、と思って、カガミと相談する事にしてみました。フォーカス21CDを使用します。
ところが、いきなりレトリーバルの指令。観光地、阿蘇でさまよう霊をレトリーバルせよ!というもの。すると、何の前触れもなく、草原の風景が見えてきました。その中を男性が一人で走っています。草を掻き分けながら必死で何かから逃げている様子。私はその後ろからついていきながら、つぎつぎと質問をしてゆきました。「名前は?」「山本」「住所は?」「福岡久留米」「年は?」「50歳くらい」「なんで逃げてるんですか?」「火事だよ、山火事!」
私のイメージでは、野焼きに巻き込まれて亡くなった観光客の方ではないかと。そこで、こちらへ逃げてください。と言いながらフォーカス27に連れて行ってレセプションセンターへ。そこで叔母さんが迎えに来ていました。
まだ時間があるので、次に移動しますと、大木の枝に紐を引っ掛けてそこにぶらさがろうとしている人が。そこで、「あなたは死んでいますよ。」とはっきりと教えてあげて、フォーカス27へ。
まだ時間があったので、下に戻ると阿蘇の噴火口にて女性が一人。34歳くらいのミカさんという方のようです。そこで、家族のいるところへ案内しますよ、と言ってフォーカス27へそこでヘルパーに後を託して一休みしていると、カガミにサミーのレストランへ行くようにと言われました。
中に入ると、いつものウェイターさんに案内されていつもの席に。カウンターの向こうではサミーさんが手を振っていたので、私も振りかえしたりして。
そして出てきた料理は、根昆布の盛り合わせ? 私が料理を凝視していると、ウェイターさんの楽しむような表情も見て取れます。思い切って口にいれると、最初は味が分りませんでしたがだんだんフルーティーな羊羹のような味。妙ですがほどほど美味しいものでした。その後、お礼を言って外にでて、水晶からモンロー研へ向います。
モンロー研の外にある水晶につきました。こちらのモンロー研にはまだいけそうにないので、向こうのモンロー研を満喫してやろうと草原でごろごろしていると、水晶の周りに人が集まっているのが見えました。何人もの人が水晶を囲んで、手をつないで何かしています。私もそれに参加したくなって、走っていきました。
向こうの便利なところは、相手が外人でも問題ないところです。輪を作っていた人々はほとんどアメリカ人のように見えましたが、意思の疎通はできましたので、仲間にいれてもらって私もいっしょにぐるぐる回ります。すると水晶からエネルギーが放射されて充填されていくような気がしました。
その水晶を囲むメンバーの中に日本人を発見。そこで話し掛けると、小西さんという方でした。モンロー研でライフラインまで参加されたことのある方だそうです。話していると、その後ろにガイドの集団が見えました。メインの方は金髪の女性に見えましたが。そういうような話もしつつ、雑談をした後ぜひこちらでもお会いしましょうと、言ってお別れしました。
私はそのあと、「訓練センター?」のような場所に行こうと思い立ち、行ってみました。
そこではいきなり問題スタート。老人がコインを落としたのでそれを探しています。そこで、私がどうしました、と声をかけて、コインを一緒に探しましょう。といって探し始めると×(バツ)マークが現れました。どうやら正解ではない模様。で、また最初からスタート今度は私が財布からコインを出して老人にあげて、そのあと探そうとしたらまたもや×。次に、老人を近くのベンチに座らせて、私がコインを探してあげると〇。その老人は足を痛めているので、あまりかがんだりできないのです。なので、一緒に探したりせずに、まずは老人の身を案じてからやりなさいという教えのようで。なかなか難しいなとおもっていると部屋に常務が入ってきたので、今日はこれまで。
しかし、フォーカス21のフリーフローの時間内でこれだけ多様な体験できるものですね。やっと腹痛とか風邪ぎみなかんじもなくなってきたので、意識がクリアになっているからでしょうか?
さて、10月10日になにやるか?という話をまったくできなかたので、別の時間にカガミと話してみました。そこで、「お前がやっているレトリーバルを見学させてみればよいではないか。」と言われました。なので、10日には「レトリーバル見学ツアー」でもやってみようかと思っています。もしかしたら参加者全員で何かしないといけないこともあるかも?お時間のあるかたは、10月10日、午前中にまず「まるの日カフェ」に集合しまして、その後レセプションセンター。そこで何をするか決めて、レトリーバル開始という流れでいきたいと思います。これまでにレトリーバルしたことある方はもちろん、したこと無い人も参加されて見られると知覚の強化につながるかもしれません。できれば何人かと共有の体験ができると参考になりますが。
私は基本的に、今体験している事もまだ疑っているところもあります。「自分の作った都合の良い幻ではないのか?」というもの。今までに、同じ体験をした方のコメントや、レトリーバルの証拠、私が見させていただいたガイドからのメッセージが的を得ていたりと、自分の見たものを信じる証拠はいくらでもあるのですが、まだまだ心のどこかにはこの疑いが潜んでいます。まあ、これが自分の性分だと思って半分あきらめていますね。でも、この性格のおかげで、「もっと体験したという証拠が得られないか?」「この体験をどう進めれば自分を納得させられる証拠が得られるか?」という問いを自分に発しながらヘミシンクをやる事になるので、今のように色々な体験ができているのかなあとも思っています。最初から無条件で信じていまっていては、こうやって色々な課題を自分に課する事はしなかったと思いますし。
完全に否定することは進歩を妨げますが、多少の疑問、問い、は常に持っていたほうが進歩しやすいのかもしれませんね。
明日、私は工房ネコオルでぼやっと店番していますので。ご近所に来られた方はお立ち寄り下さい。
警察や熊日などに記録照会するのが難しいと思われるのならば、熊本大学の図書館や熊本県立図書館などに問い合わせされると過去の新聞を見ることが出来ると思われます。
レトリーバルの時に対象となる方々にもっと詳しく名前や生年月日、住所などの情報を聞き出された方が、実際にその方々が生きていらっしゃられたと言う証拠、すなわちヘミシンクでの体験の実証となるのではないでしょうか?。
カフェに行ったつもりで頑張るので、
もし、見かけたら、お声をかけてくださ~い
お願いします。
確かにそこには何かありそうですが。今度そこらへんに何か見えるようなイメージをしてみられてはいかがでしょう?それともチャクラジャーニーを買えという事でしょうか?そこからイメージできる事を書き付けていくと、何か関連が見えるかもしれませんよ。
やはり色々な方と会って話すのは意味があるものだなあと改めて思いましたね。
またお時間のあるときに遊びに来られてください。
向こうで会えなかったらその時はご勘弁を。
たぶんアイビーさんからは何度もコメントいただいていますので、見つけやすいと思います。