モンロー研初体験記
<何も言えなくて・・・・春>
午前のセッションの後、所長さんのスキップ・アドウォーターさん来られまして。
ヘミシンクの話とか。技術的な話。
実際に現場で聞くと、いろいろな人がヘミシンクに関して「誤解」している部分もあるものだな、と思うところでした。
ヘミシンク技術に対して、何らかの脅威を感じているかた、不安を感じている方は実際にモンロー研に来て、話を聞く事をおススメしたいところですが。
ちょっと遠いですね。
私としては今回のモンロー研体験でヘミシンク技術に対しての理解が進みまして、他の方がどう言おうと「やっぱヘミシンクっていいよね。」と言えます。
さすが、モンローさん。
このあたりの話は、実際に直接(本当は英語で)聞いていただくのが一番いいので。
私としては触り程度を書くことにします。
文章だと誤解を生む可能性ありますから。
五感からの解放により、自分の内面に意識を向ける事が出来るようになる。
意図を持って自分の探索が可能。
新しい領域に入る知覚のやり方を学ぶ。
等ありまして。ヘミシンクの音は確かにパワフルだけど、それだけがすべてではなく。
一枚のCDに、単に脳波を「4ヘルツ」とか「6ヘルツ」にするためのバイノーラルビートだけが入っているわけではなくて。
脳波の状態を徐々に変化させたり、ある特定の脳波、たとえばイルカのデックCDの場合がそうですが、有名なヒーラーの脳波と同じ状態になるように、音が設定されているので。そうなるようにいろいろな音がミックスされていて。
ただのバイノーラルCDではなくて、トータルで脳波をそういう環境にもっていき、そういう環境を提供する技術。
そういう感じでしょうか。
だから、一枚のCDを改造して聞くと、その効果が失せたり。「くっつけちゃえ!」としてしまうと、脳波がその状態で固定されて上手くこちらに戻りにくくなったりとか。
そういう事も考えられる感じですね。
なので、自分にまだグランディング能力とかそういうものに不安のある方は、最後までちゃんと帰還音を聞いたほうがいいですよ。
夏のプールの授業と同じようなものですね。
最初に体をほぐして、シャワーを浴びて、水に慣れてからやっとプールに入って。
上がるときもシャワーを浴びたり体を動かしたり。
手順を踏んで、安全に水の中、という日常と違う空間を楽しむのがプールの授業ですが。
それと同じように、安全に意識の五感を超えた世界を探索するのに即した手順で導いてくれるのがヘミシンク音を使ったCDとなるようです。
音楽に合わせて体を動かしてダンスするようなもの?
というたとえをしてました。
ダンスする音楽と空間は提供されますが。そこで踊るかどうかはその人次第ってことで。
なので、一切力ずくなものはなく、体験を無理強いさせたりしないので。
寝てしまう場合も多いと、そういう感じのようです。
意図を持ちましょう。
そして、その後は質問タイムとなりました。
さっそく誰かが質問
参加者:「ゲートウェイのフォーカス21以上のCDが出る予定は?」
所 長:「ありません」
がーん。
やっぱりフォーカス27以上(ゴーイングホームは27ですが)は
「続きはモンロー研で!」
って事でしょうか。
で、私としては「全脳革命」(「脳内革命」と間違いやすいですね)を読んだばかりでしたので、早速その中から質問。
実際、身近に自閉症のお子さんを持つ方もいますので。そのあたりに質問しました。
ヘミシンクは意図を持たないと効果がないような事を言われたので。
「自閉症の方とかは自分で「この病気を治そう!」という意図は無いと思うのですが。メタミュージック等で何らかの効果が報告されているのは、意図を持たなくても効果があると言う事でしょうか?」
という質問でしたがちょっと回りくどい言い方だったので伝わりにくかったみたいで。
言いなおしてから、ああ、という感じで答えていただきました。
瞑想などを行う場合は「意図」が重要になってくるけど、メタミュージック等の場合は、その音の環境に浸る事で意図は必要ない、みたいな事を言われまして。
メタミュージックは、その音を流しているだけで、その空間に何らかの効果を起こす可能性があると、そういう感じのようでした。
あとは、周囲の人の意図が働く可能性も無い事も無い。という感じの事も。
瞑想系のものは意図を持って、メタミュージックなどはのんびりと流して。
そんな感じでしょうか。
そして、スキップさんを囲んでの昼食と、その後施設見学へと繋がっていきます。
あ、そういえば、スキップさんの写真を撮っていない事に気が付きました。
まあ、実際に行ってどんな人か確かめてくださいませ。
サプライズということで。
そうなのか?
食事中もスキップさんに質問だ!
と思っていたら。
一緒のテーブルに付きそこなってしまいまして。
結局、スキップさんが去って行ったあとに一緒のテーブルに付ける事に。
やれやれ。
質問しそこなった。
なんか、今回はいろいろとタイミングを逃す感じしますね。
実は前日も質問しようとおもっていたのに、結局できなかった事もありましたし。
まあ、次の見学会のときに質問できればいいかな、なんて思ってましたが。
食後は、キャビンの奥にある三角屋根のピラミッド状の建物へと向かいます。
前日のブログ、朝日の写真のやつですね。
そこは、ゲートウェイヴォエッジを受けた後に受けられる、「ガイドライン」を受けるときに入れる建物なんですよ。
しかし、このガイドライン。
残念ながら英語でしかセミナーやってないので。英語に自信のある方は是非参加されてみてください。
ここは、一人ずつ中にあるウォーターベッドに横になり。
横のモニタールームでその状態を見ながら、適切な音の組合せを作って、一人ひとり用のCDが完成するという、そいうプログラムのようです。
http://www.monroeinstitute.org/
英語の分かる方は、是非上のサイトにアクセスです。モンロー研のサイトですよ。
で、その禁断のコントロールルームとピラミッド内に入って行きますが。
入ってすぐに見えてきたのは、クリスタルの乗ったテーブルと、奥にある古びたソファー。
今日の一枚目の写真ですが。
右側にはちょっと古い機材も並んでいて。
奥にはPCとか画面のいろいろあったり、ミキサーのようなものもあったり。
ここで、ピラミッド内で寝ている人とコンタクトを取りながら、適切なタイミングで調整した音を作り開けるらしいです。
そして、なんとここでモンローさんは3冊目の本を書いていたそうです。
老眼鏡をかけたくないモンローさんは、でかい画面をここにおいて。キーボードで本を書いていたのだとか。
そして、なんとこの赤いソファーは、モンローさんが実際に体外離脱に使っていたものだそうです。
「こ、これがモンローさん愛用のソファーか!」
ちょっと恐れ多くて「ちょっと横になってみよう。」という感じにはなれませんでしたが。
ふと気付くと、そこには!
ちなみに、もちろんこの人はモンローさんではありません。
なんと、トレーナーのジョンさん寝てましたね。
ジョンさんを見ると、
「やっぱヘミシンクすると、毛髪が・・・・。」
という疑惑が。
しかし、スキップさんもふさふさの白髪でしたし。坂本さんも大丈夫なので。
いいイメージをする事にします。
ピラミッド内部に入ると、まず見えてきたのは「あ、こんなところに!」というものが。
もりけんさんがローリーさんに差し上げたポスターがここに貼ってあります。
以前はナンシーペンセンターにあったらしいのですが。
現在はピラミッド内に移動したみたいですね。
「こ、これも本で見た事あるぞ!」
というのが見られて、とても得した気分。
そして、天井にはクリスタルが針金で縛られていまして。
「なんか、もう少しスマートなやり方は無いもんかね?」
と思ってしまいましたが。
中にあるウォーターベットはこちら。
乗るとぶわんぶわんしていて。体の感覚がおかしくなりそうなくらいです。
でも、チェックユニットとしては最高の場所だと思います。
屋根に水晶刺さっているし。
梁の上にも水晶が置いてありましたし。
それに、なぜか奥に鏡が張ってありましたね。しかも、コンセントまで鏡張り。
このこだわりがありながら、なぜに水晶は針金でぐるぐる巻きなのだ?
とちょっと謎が残りました。
縛ったほうが、水晶もなんか出るんですかね?
そして、帰るときに扉の裏をみると、モンローさんの土地の地図が。
中央の斜線のところが「レイク・ミラノン」ですので。結構でかかったんですね。
右上にナンシーペンセンター。左下にロバートマウンテンリトリーツ。
という感じです。
こういう地図も見られると、モンローさんの買った土地は広かったんだなあ、と思わせられます。
途中、山の中にもいくつか家も建っていて。
「モンロー伝」で読んだ、コミュニティ設立を試みた話を思い出したりして。
そういえば、前務めていた会社の社長もおなじような事しようとしていたなあ。
とおも思い出しました。
一山買って、「田舎暮らしが好きな人に分譲する」と頂上に社長、専務達身内の家を建て。分譲地できるくらいまで整地していたのですが、
結局「どんな人間が住むか分からないからやめた」という話になって。
その計画がとん挫したという事もあったそうです。
なんか、実業家の人は同じ思考に行きつくのかな、と思わせられます。
滝、コミュニティ、あとは塔ですね。
これらをシンボルとしてみると、なかなかに深層心理学的に面白いような気もします。
話が反れましたが。
まあ、この日はこんな感じで。
モンローさんの本を書いていた場所とか、体脱をしていた実際のソファーとか見られて
「来て良かったなあ」
としみじみ思ったところです。
他の人はどうか分かりませんけどね。
そして、昼休みは主に居間で話しこんでいた感じですね。
午後のワークは、一番最初のは、フォーカス10、12,15と行くのですが。
その途中で無音になるセッションでした。
つまり、ヘミシンクの音の補助ナシに、フォーカス10、12、15を体験してもらう、というセッション。
最初はヘミシンク音のうなりが聞こえているのですが、途中から無音になって。
そしてまた音が聞こえてきて、次はフォーカス12へ。
とそんな感じです。
つまり、ここですでに「ノンへミ」練習をさせられるわけです。
さっそくそのセッションに取り掛かりますが。
わたしは午後一のセッションはほぼ100%寝ています。
なので、今回はチェックユニット内に座って。ヘッドフォンをして、寝ないようにとしっかりと起きた状態で聞き始めました。
すると・・・・・・・・・・・・・・。
で、ブリーフィングルームに向かいます。
そういえば、私は毎回チェックユニットから出るときは、「ターキージャーキー」を食べてグランディングしておりました。
起きて、ジャーキー食って、水飲んで。そしてブリーフィングルームへ。という感じですね。
そして、体験のシェアですが。
私のノートには、ただ二言
「ねた、ねた」
これがすべてを物語っています。
「ブーメランの意味は?」
とか「猫君の行方は?」とかイメージしようとしていたのに。
座って聞いていたのに。
意識がほとんど途切れてました。
残念。
世の中は無情なものです。
しかし、タイさんの一冊目の本読むと、ほとんど寝てたような事書いてありましたので。
そういう体験もありなのでしょう。
そして、次のセッションは「ザ・ビジット」を聞くということで。
マインド・フードである、あの「ザ・ビジット」日本語版です。
私はビジット、「やたら歩くので、疲れるなあ。」と思っていて。実はあまり聞いてないCDではありました。
なので、眠い午後にこの疲れるCDを聞いたら、また寝るんじゃないかと思いまして。
今度も壁に寄り掛かって聞くことに。
このCD、想像力を鍛えるのにはとてもいいですし。
それを感じない場合は、「そうなっているつもり」で進めていくと良い。という事で。
ただ、「海の音が南の海っぽくない」とか
「足音とかナレーションが微妙」とか
「穴がある。とナレーションにあるのは、洞窟であって。地面に空いた穴ではありません」とか。
いろんな見方をする人がいるのですが、とりあえずナレーションの通りにイメージして。
それで進んで下さい、との事でした。
「穴があいていて、そこから水が流れています。」
というナレーションを聞いて、「地面に空いている穴」をイメージする人もいたらしいですね。
確かに、穴ときいたら洞窟とは限らないですね。
いろんなイメージの仕方があるものです。
そういう注意事項を聞いてから、トイレ経由でチェックユニットです。
で、体験したのは
海が・・・・zzzzz
はっ!寝てた。
草地の向こう丘が・・・・・zzzzzz
「圭さーん!」
その声ではっと目が覚めました。
もちろん、実際にチェックユニットに誰かが入ってきて声をかけたわけではありません。
まだ意識はザ・ビジットの世界の中です。
むこうにある丘の上で、手を振る女性の姿が。
私が遅れているのを見かねて、呼んでくれたようです。
その女性は、関西での講演会でもお会いした方でして。今回参加者のなかで、最初から私が「まるの日圭」という事を知っていた方です。
ということで、私はそこでなんとか意識を取り戻し、洞窟へと入っていきます。
しかし中で力尽きてクリックアウト。
そして、はっと気がつくと、すでに外に出てました。
なんだ、何も会って無いじゃん!!
と思いましたが。
しかし、ものすごく穏やかで。とても安心できる気持ちになっておりました。
前の日の事務所の件とか。そのほかの業務とか。
今後の自分の人生の展開とか。
そういう課題を持ってきていた今回のモンロー研行きでしたが。
この「ザ・ビジット」を聞く事で、すべての不安から解放されたような。
そんな気がしました。
でも、なんも見たりとかの体験してないですけどね。
ものすごく癒されて、ものすごく安心させられた。そんな感じですね。
ただ、「圭さーん」という声で、非物質状態で他の人から起こされた体験は初めてでして。
とても貴重な体験をさせていただきました。
で、シェアとなるのですが。
この時、面白いのが、その声をかけてきた女性。
なんと、ビジットの時にその女性の前を私が歩いていたそうです。
なので、同行していたわけですね。
そして、私はその女性の声で起こされ、洞窟までは一緒に歩いてました。
その女性は洞窟の奥で誰も座っていないテーブルとイスを見て。
しかし、それでもとても安心する気持ちをもらったとか。
そういう体験をされていました。
私の体験と似ていますし。
洞窟の奥には誰も居なかった、もしくは会えなかった。
そして、互いを認識している。
面白いなあ、と思いました。
やはり、何度かワークなどでご一緒すると、意識のパイプが繋がりやすくなるのかもしれませんね。
私は半分寝ていたので勿体なかったですが。
同じ道を歩いて洞窟に行き、同じような体験をして帰ってくる。
非物質的な、人間の意識はどこかで繋がっているのだなあ、ということを改めて体験した次第です。
そして、この日くらいから徐々に皆さんのリズムというか、状態が変化してきた感じがしました。
坂本さんも、ブリーフィングの時に「何か、不安定になっている人とかいませんか?」という感じの事を言われていたので。
モンロー研に来て体験を勧めていくと、今までの生活との違い、知覚の拡大によって多少バランスの崩れてくる場合もあるみたいです。
しかし、今回の皆さんはそういう精神的には安定されている感じでしたが。
しかし、それは別の形でいろいろとあらわれていたように思います。
肉体の浄化?
ちなみに、私がモンロー研で一番つらかったのが、トイレでして。
ウオシュレットでないのですよ。
この日くらいからトイレに行く回数が格段に増えてしまいまして。
日ごろからぬくぬくと過ごしている軟弱な粘膜が、アメリカンなトイレットペーパーに負けてしまいまして。
「尻が痛いよ~。」
という状態に。
なので、トイレに行く回数を減らすために、食事量もこの日から減らすようにしましたが。
「ちょっとおなかを休めるために、食事を軽くしよう。」って感じで。
私はこれくらいで済んでましたが、実際におなかを壊してしまった人が多数おりまして。
壊していない人もいましたので、特に何か慣れない食生活や水で、という事でもなさそうでしたし。
何らかの浄化とういうか。環境の変化とかそういういろいろな要素がからんで、このような体調の不良にもなってきたのかな、と思っていましたが。
でも、浄化的な意味合いは深かった気がしますね。
その日が雷雨であったことも、何かの意味がある気がします。
実際、おなかを壊してブリーフィングルームに来れなかったかたもいまして。
いろいろな変化が表れてきた。
そんな4日目だったような気がします。
そして、この日は、夕食後にブリーフィングルームにて。
なんとあの有名は「パトリック事件」の生音源を聞くことに!
臨場感がとてもありまして。
これは一度、現地で聞く事をおススメしたいところです。
もう、これを聞けただけで私は「大金はたいて、モンロー研に来て良かったなあ。」と思えたくらいですので。
意外とモンローさん、淡々と問いかけていたのでそこが私的には面白かったというか、リアルな感じがして良かったです。
この話、モンローさんの書籍とかにも書いてありますので。
興味のある方はぜひお読みください。
私も何度か文章で読んではいましたが。
文章で読むと、それほど大した事無さそうに感じるのですが。
実際に音を聞くと、その臨場感と緊迫感が伝わってきて、迫力ありましたね。
なんでも実際にその場で体験する事。
この大切さをまた知った次第です。
そして、この日最後のワークは、まるでこのタイミングをみはからったかのように用意されていた
「リリース・アンドリチャージ」
のセッションでした。
この時に話された逸話が、象使いの話。
小象の時に太い綱と抜けない杭で像を縛っておくと、像が大きくなってもその像は、「紐で杭に繋がれていると動けない」と錯覚してしまって。
細い紐一本で、細い杭一本でおとなしくさせられるようになる。
という事で。
私達も、知らず知らずの内に、この像のように自分の能力を過小評価して、自分を縛っている部分があると言う事で。
実際、自分は肉体以上の存在である。
という体験をすると、今までの自分が持っていた常識以上の事が出来るようになりますしね。
そして、その自分を縛るのは、「恐怖」とか「不安」とかそういう感じとうことで。
その感情を開放していくセッションが「リリース・アンドリチャージ」ですね。
で、私は石灯籠になっているエネルギー変換ボックスに入れて。
入れて・・・・・
入れ・・・zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
はっ!終わりか。
この日は疲れてましたので、早々に寝る事にしまして。
しかし、毎日ある最後のワーク聞いてそのまま寝ている人多いです。
同室の若者は、結構そのまま寝てました。
皆さん疲れているのだろうなあ。
ってことで。
私も居間でちょっとお茶を飲んだ後は早々に寝てましたが。
はっと、途中で目が覚めましたので居間に移動。
もちろん誰も居ませんので、時計を盗み見すると、ちょうど夜中の2時。
これは、何かあるのか?
と思って外に出て、水晶を撮影しました。
残念ながら、何も写りませんでしたけどね。
そして、「そういえば、ソファーで寝てたらモンローさん体脱していたなら。真似してソファーで寝たら、体脱出来るんじゃねえの?」と思って。
体脱サポートCDの状態Cを聞きながら、ソファーに横になってみました。
体の振動と。
そして浮遊感。
と思ったらガタっと音がして。ふと見ると同室の若者が起きてきてました。
さすがに他に人が居る前で、ソファーに寝てたら不審なので。
起きてから少し話して。
またチェックユニットに戻りました。
ちょうど夜中の「フォーカス15フリーフロー」が始まっているところで。
その音を聞きながら就寝。
フォーカス15の日は、眠い感じの一日でした。
雷雨のせいもあるのかも?
そんな感じで、フォーカス15な一日は過ぎていきました。
となると、あと2日あるのにフォーカス21しか残されていませんが?
果たして、後はどういうセッションがあるのか?
そして、さほど劇的な事件も無いまま、平穏にモンロー研の日々は過ぎて行くのか?
こうご期待。写真は夜中の2時に写した水晶です。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
水晶が針金で縛って吊ってあるのは、アメリカ的でおおらかですね。
日本人なら、もっと良い方法をしますね。
トイレ、ウォシュレットではないのですね。
考えてみれば、日本人は、ウォシュレットでずいぶんやわになってしまっていますね。
私の子どもの頃は、くみ取り式トイレで、紙もごわごわしていましたね。
三十年ぐらい昔なら、まるの日さんも、おしりが痛くなりませんでしたね。
日本のトイレットペーパーも、とても柔らかいですね。
今後、モンロー研へ行く方は、日本からトイレットペーパーを持って行った方が良いですね。
そうそう、最近は携帯式のウォシュレットもありますね。
もりけんさんのポスターが貼ってあるんですね。このポスターを手に持った浴衣姿の娘さんの写真を見たことがあります。自分の知っているものが、あったらうれしいだろうなと思いました。
いつか、行けたらいいけど・・・。
真夜中・・・丑三つ時の水晶の写真は、神秘的ですね。
コンタクトのことでしょうか?
わたし 一番興味あったのは モンローさんが
ガイドと共に西暦3千年の地球を訪れたエピソードですが
多分 アセンション後の地球であろう 半霊半物質の
人間たちとのやりとりと自然に帰った地球の有様
とかヘミシンクって驚異のツールなんだって
感銘しましたあ
今度あったら その辺りの話を聞いてくださいな
というのは面白いものですね。
パトリック事件の事は、ロザリントさんの本にも書いてあったと思いますが。
この事件の後に「ライフライン」が作られたとか聞いたこともあります。
とてもポイントになった事件みたいですね。
しかし、私はウォシュレットが欲しいと思いました。
お腹壊した時は辛いです。