2016年 10月の夜会 「あの世の先にあるあの世の話?」
日時:10月22日(土曜日)
時間:18時30分~21時30分
場所:東京某所(大田区)
定員:20名様くらい
内容:これまでの探索で得られた、新しいあの世世界観。あの世1〜4の話を主にご紹介。
参加費:3,000円
今回は、たまに夜会でもワークショップでもブログでも出てくる話
「あの世2」とか「あの世3」とかそういう話について、ちょっとご紹介します。
ヘミシンクから入って、フォーカスレベルの探索を行い。
フォーカス27がいわゆるあの世的なとこで、生まれ変わりも存在していて、という話も体験しておりましたが。
その先、探索が進むにつれ「どうやら、あの世は一つではないらしい?」という認識と体験がありまして。
あの世の新しい解釈の話について、ちょっとやってみようと思い至りました。
死後あの世にはいると、そこからまた輪廻のイメージがありますが。
そういう既存の概念を超えて探索を行うと、また別の世界観が見えてくることがあります。
その話のなかで、世の中は大きく3の階層に分かれていて。
肉体を持つ1の階層
霊的存在になる2の階層
ガイドてき存在の認識を得る3の階層
というものがあり。そのなかで、「2の階層」がいわゆるあの世と言われるものなのですが。
そのなかが「あの世1」「あの世2」「あの世3「あの世4」に分かれており、それぞれに生と死と囚われ領域の概念があり。
人間は生まれ変わるように見えるパターンがありつつ、実はその先にあるあの世のシステムのなかでさらに階層を重ねて、その先に進む体験をしてゆく必要があるという話があったりします。
たぶん、あまり人から聞いたことないので。こういう探索している人はあんまいないんじゃないですかね。
正直、こういうネタは一般的に受けが悪いので(笑)探索して話をしてもあまり人の役にたたないとこありまして。それでこういう世界観を話さない人が多いのかなぁ、と思うとこですが。
僕は自分が探索して経験したものは、一応外に情報として出す主義なので。
今回はメルマガでは分かりにくかったが図解でもいれながら、この第二階層あの世1〜4の話をしてゆきたいと思います。
・肉体のある私たちは別宇宙とのつながりを目的に存在しておりますが。では、あの世1〜4の住人になった場合は何を目的として存在しているのか?
・フォーカス27はあの世1の入り口で、その先を認識しないと本当の自分のあの世探索は難しい?
・β宇宙のほかにも、θ宇宙、Δ宇宙などの別の宇宙とのつながりを感じられる世界?
・あの世1から2にシフトするときの「あの世の死」の概念はどういうものなのか?
などなど、内容は盛りだくさんですが。質疑応答次第でどうとでも転んで行くのがこの夜会なので、ご質問はご自由にお願いしますね。
基本、他の方もよくわかってないので、その質問が他の方の理解を深めてくれることになりますんで。
ちなみに、既存の概念や固定概念を入れるのが嫌なので、呼び名が味気ない「第二階層」とか「あの世2」とかになってますが。
既存の概念をお持ちの方はそこに当てはめてみると、また理解が深まるかもしれませんね。
<第一階層>
肉体の世界(現実世界)
<第二階層>
あの世1(いわゆる、普通のあの世の話のある世界成仏したとか生まれ変わりとかそういう話があるのもここ)
あの世2(個として充実しているものの世界)
あの世3(人の意識が介在している世界に住まう)
あの世4(認識してゆく世界)
<第三階層>
ガイドたち以上の時間と空間を超えた認識を広げる世界
ヘミシンクやって「フォーカス27が成仏した人のいる領域で」
という話をしている人にこの内容は混乱を引き起こすのでブログ上では書いておりませんでメルマガのみで発表してましたが。
そろそろ世に出していい情報かな、ということで今回夜会でご説明しますね。
お申し込みはいつものアドレス
marunohisemina@gmail.com
にて、タイトルに
「10月 まるの日圭 夜会 参加希望」
と書いていただきまして、
内容に
・お名前
・ご返信用のアドレス
をお書き添えの上、お申し込み頂きましたら、詳細な場所などを書きましたメールをお送り致します。
5日経っても届かない場合は「迷惑フォルダ」に入って居る可能性もありますので、御手数ですが確認のメールを送っていただけますと確実です。
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