今日はCD４枚目～５枚目

　なんだか寒くなってきましたね。今朝までは暖かかったのですが。明日は九州でも雪が降るそうで、まだタイヤを交換していないので、積もらない事をいのるばかりですね。
　ま、積もったら積もったで楽しいですけど。
さて、そんな寒くなる日のヘミシンク。今日もゴーイング・ホームです。ＣＤはついに４枚目となりました。
　「啓示の瞬間」というものを聞きます。
前半は同じような感じでして、カウント数でフォーカス世界を表しているような感じです。
自分でゆっくりと数えながらフォーカス１０、１２、２１と上がっていきます。
　２１では、まるの日カフェを見に行ってみたりしました。そのとき、頭の中にメッセージが来ました。それは、

「嘆く時、悲しむ時、怒り、否定する時、霊はあなたの心の影を映し出します。それを心しておきなさい。」

というもの。霊の姿は、こちらの気持次第、という事でしょうか？なので、安らかにいれば、向こうの世界に入ろうと恐ろしい思いはしなくて済む。そんな意味のように感じました。これが啓示？とか思いながらもナレーションにしたがって先に進んでいきます。
　
　どんどん意識を拡大して、地球よりももっと拡大させていきます。イメージとしては、自分が巨大化している感じ。目の前に地球が浮かんでいるようすが見えるくらい巨大化しました。そのとき、地球の周りにプラスティックの膜のようなものが存在しているように見えました。
　そして、月を手玉に取るようまでになって、どんどん巨大化して、銀河をみて、しまいには物質宇宙を丸く見ているくらいにまでなりました。
　そこで、後ろを振り返って非物質の世界を見ると、２２、２３、２４、２５、２６、２７と書いた丸い玉が転がっているのが見えます。
　そのどれか、ひきつけられる場所に向うということらしいです。私には、２７の玉が一際輝いて見えたので、そちらへむかいます。
すると、そこはレセプションセンターでした。そして、フォーカス２７で何かしようかと思ったのですが、ＣＤに入っている話し声とか変な音が気になって、集中をそがれてしまいましたね。なので、レセプションセンターをうろうろしたくらいで終ってしまいました。
　あのＣＤに入っている音はなんとかならんもんですかね。それが気にならないくらい集中すればいいのでしょうけど。
　戻る途中で、ピンクの楕円形のものが見えてきて、そこには「プリント」という文字が書かれていましたが。いったい何のことやらよく分りませんでした。
　フォーカス２１のＣＤを聞いて行くフォーカス２７よりも、リアル感が増している感じはしました。やはり、音で導かれるというのも体験しとくもんだなあ、と思いましたね。
　ＴＳＴに行った時に見えた感じと似ていましたし。

そして、昼休み。ここの所、最初は座って聞いていて、途中から横になったらいつも寝ていたので、今日は最初から横になって聞いてみました。寝たら寝た時、ということで。
　ＣＤの５枚目、前前回はトラック１の「通行権」聞いていて寝ましたが、今回はトラック２の「帰還」を聞いてみました。
　今日は良い感じです、眠気もなくＣＤのナレーション通りに順調に意識がシフトしていきます。ついにフォーカス２７あたりに来ました。これからがいい所だ。
　と、そこで私が休んでいる部屋の中に人が入ってきました。良い所で、と思いつつも少々話をして、そして私が今昼休み（２時半ごろでしたので）という事を話して追い払い、続きをやり始めます。何も、今来なくてもいいじゃん、という理由で来られると多少ムカッと来ますが、それもまた何かの流れと諦めるしかないですね。
人と話しているあいだにナレーションで何かの説明をしていましたがよく分らず。
結局途中から聞きなおしても今どこで何をしている状態なのだろうか？言う感じで、そのまま寝てしまいました。ＣＤ５枚目は、今のところどっちのトラックも寝ているので今後聞きなおす必要がありますね。
　そういえば、その人はプリント（書類）を私に渡すために来たので、ひょっとして啓示の瞬間で見たピンクの楕円メッセージはこれの事だったのか？とこじつけてみたりしましたが。
　今日はそんな感じですね。どうもＣＤに入っている効果音が私には邪魔をしますね。
今度自分で編集したＣＤでも作るかなあ、とか思ってしまいます。
　まあ、これはフォーカス２７を探索するＣＤというよりは、死後の世界を体感するようなものですから、これはこれで良いのでしょうね。