さすがに、昨夜はちょっと寒くて、薪ストーブをフル稼働させました。いつもは薪がもったいないので、外板の温度計が100度から150度くらいで落ち着かせているのですが、昨日は200~250度まで上げました。それでちょうどいい位でしたからね。雪も降るはずです。
炎ががんがん燃えているストーブの近くはさすがに暑くなったのか、我が家のネコは涼しい窓際に寝ていましたね。熱量は石油ストーブの比ではありませんから、一度あったまると、家中がぽかぽかしてきます。洗濯物も一晩で乾きますし。
そんな中、メタミュージックのCDを流しながら私は炎を見ながらコーヒーを飲み、妻と子供はクリスマスツリーの飾り付けをしていました。子供が色紙で勝手にオーナメントを切り抜いて作っていたので、それもぶら下げています。まるで七夕のようになっていますが。
そこでふと、金とヒマは無くても、こういう生活できるのだから贅沢だよなあ、としみじみ思った次第です。来年の車検をやるお金が無いかもしれない、とか家のローンとの引き換えの生活ですが、人によってはこういう生活が一生の夢である場合もあるわけですから。人間、今の生活を送れることに感謝して、日々を大切にしないといけませんね。
さて、そんな時のヘミシンク。今日もゴーイング・ホームですよ。
CDの6枚目を聞きます。まずは「自由飛行」。
これは、以前の「飛翔」というものの続きみたいなものですね。ヘリコプターとか使わずに、自分で空を飛んでみようというもの。
妙な音が入らない分、私はこちらのほうがやりやすかったです。
最初の方で、私の周りを光の球体が覆っているイメージがありましたので、勝手に飼いネコのところに行って撫でてやったりしてみました。最近毛が抜けているのでそれが生えてくるようにとヒーリングもかねてですね。その時は、以前からあるシンボル、三角錐と正六面体の組み合わさっているものを丹田に置いたイメージもしています。
なんとなく、ハートの開くイメージと、自分の周りに良いエネルギーが満ちている感じがしますね。
と、そんなことを勝手にやっていたら、空の雲に飛んでいきましょうというナレーションが。
そこで、私も飛び上がり(イメージです)雲のところへ行きます。すると、そこに雲で出来た光の門にナレーションで導かれ、中へと入って行きました。
すると、そこは阿蘇の高原です。見渡す限り続くゆるやかな丘と草原が広がっています。そのまま上を飛んでいると、高原が終わり急激に落ち込んだ場所にやってきました。カルデラの内壁に来たのです。私はそのまま空を飛んで、火口を眺めながら空を飛びつづけました。誰かガイドでも一緒に飛んでくれないかなあ、と思っていますと、遊んでくれる存在がいました。子供のような姿で、羽のある妖精のような感じです。
名前は聞きそびれましたが、その子と雲の間を飛び回りながら遊びまわって、終了となりました。
続いて、トラック2の「啓示への帰還」を聞きます。
まあ、最初の方は「啓示の瞬間」と同じ展開ですね。その後、カウントが21になりまして、また行くべき場所を選ぶ所となりました。前回と同じように、22~27までの数字が書かれた玉が転がっています。
そこで、今回も迷わず27へ。そこでヘルパー先輩と合流します。
最近、彼、が現れませんね。という話をすると、「彼のような存在は、必要な時に現れる者だ。今は私のような身近な教師について学ぶ時期だということだ。」と言われました。
そこで情報が入ってきます。
私の場合は、いきなり高いレベルに連れて行くことで、その後の学びに良い影響がでると判断されたので、こういう順番になっています。例えるなら、地球の事を学ぶ時、まず日本全国を巡ってから学びを得る(フォーカス10から順番に)人もいれば、いきなり宇宙船に乗って、宇宙から地球を見て(フォーカス35とか100とか)学びを始めるものもいるとか。それは人それぞれの特徴であって、どのやり方が正しいわけでもない、とういう感じの内容が入り込んできました。
私の場合は、これからフォーカス27とかの探索に力を入れる時期のようですね。
他にも何か話をしたのですが、忘れてしまいました。間、特に重要ではないと思われます。
そして、CW(意識ワーカー)の学校へ連れていかれまして、先生らしき人と話をする事が出来ました。そこで、
「CWとは、人類全体の幸福を考え、死後世界の探求をしようとするすべての人々に等しく情報を与え、導く者だ。愛と奉仕の心を持ち、自己の欲望のみで動かず、流れを読むことを学びなさい。」
みたいな事を言われました。これって校訓みたいなもんでしょうか?
私がぼちぼちレトリーバルとか最近やっているカガミとの仕事、それにヘルパー先輩などとの出会いによって、いろいろと学ばせてもらっていますね。地球での転生システムを運営する側に入ることで、今の現実世界の有り様などを学べるのでしょう。これが、将来になににつながっていくのかよく分りませんが、流れに乗っていれば時期にどこかへたどり着くでしょうから、しばらくはこのまま進んでいこうかと思っています。
で、今日はこんな感じでしたね。カウント数えられたり、変な音が入っていたりするので、あんまりゆっくりとフォーカス27探索が出来ないですね。でも、CDを聞きながらやると、イメージの見え方が違いますね。より精妙な波動を感じやすくなるとでもいいましょうか。ゴーイング・ホームを聞いていると、そういう風に思えます。
で、昨日の話。帰り前、ちょっとCDの7枚目聞いてみました。あれって、音楽だけかと思ったら、ナレーションの繰り返しなんですね。ちょっと意外に思いながらも聞いていると、大勢の人がフォーカス21を歩いているのが見えました。皆さんはエスカレーターに乗って上を目指しています。どうやらこれからフォーカス27に向う人々のようです。
そこで、私は光りながら皆さんをエスカレーターに導いて、捕らわれ領域に行かないようにしていました。
そのあと、ぞろぞろとレセプションセンターへ到着し、それぞれが身内(もしくはヘルパー)に出会い、そして美しい公園でゆったりと過ごしている風景を見ました。
このCDを聞くと、フォーカス21から27へすんなりと行けるようになるみたいですね。
それを体感させていただいた気がします。
その後、フォーカス21で青い目の小さな女の子が隙間からこちらを覗いているイメージがありましたので、ちょっと呼び出して、一緒に上に行く事にしました。女の子は私の肩に飛び乗ってきて、かなり元気のいい女の子です。
で、フォーカス27につくと、その女の子は一匹のネコに変化しました。というか、ネコが女の子の姿を真似ていた様子。年経たネコは化けるのでしょうか?そのネコはそのままネコの国に行ってしまいましたね。
こんな感じで、CD7枚目もちょっと面白い体験できます。時期が来ていない人は、そのまま向こうの世界に行く事は無いですから、安心して聞いても大丈夫ですよ。たぶん。
今日の昼休み、いつも寝てばかりだったCD5枚めを聞いてみます。リベンジです。
そして、トラック1「通行権」を聞いていたら、途中で寝ていました。やっぱりだめですね。
ま、今日はだいたいこんな感じですかね。ゴーイング・ホームシリーズもとりあえす一通り聞いてみましたが、私はこれのほうが変性意識状態に入りやすかったです。
ゲートウェイでもそうですが、フォーカス21になってらが知覚がさらに開けた感じしましたし。やっぱり、私の意識状態は死者に近いんですかね?CWからお誘いもかかるくらいですし。地に足つけた生き方をちゃんとしないと、ふらっと向こうに連れて行かれかねませんね。
今後はこのCD使いながらフォーカス27の探索でもしてみようかと思っています。教育訓練してくれる場所はたくさんあるみたいですから。
それと、昨日から「ミクシィ」に参加しています。ブログ読者の方からの紹介で入ることできました。ありがたいですね、こういうつながりは。ブログやっていて良かったです。
今のところ何がなにやら良くわからない状態で、とりあえず日記でも書こうかと思ってますが。
まあ、こっちのブログメインなので、むこうのはゆるーい感じの内容になるでしょうけどね。ミクシィやっている方いらっしゃったら、一度見に来て下さい。余裕ができたら「まるの日カフェ」コミュニティでも作れると面白そうですね。本が出たら考えてみたいと思っています。
炎ががんがん燃えているストーブの近くはさすがに暑くなったのか、我が家のネコは涼しい窓際に寝ていましたね。熱量は石油ストーブの比ではありませんから、一度あったまると、家中がぽかぽかしてきます。洗濯物も一晩で乾きますし。
そんな中、メタミュージックのCDを流しながら私は炎を見ながらコーヒーを飲み、妻と子供はクリスマスツリーの飾り付けをしていました。子供が色紙で勝手にオーナメントを切り抜いて作っていたので、それもぶら下げています。まるで七夕のようになっていますが。
そこでふと、金とヒマは無くても、こういう生活できるのだから贅沢だよなあ、としみじみ思った次第です。来年の車検をやるお金が無いかもしれない、とか家のローンとの引き換えの生活ですが、人によってはこういう生活が一生の夢である場合もあるわけですから。人間、今の生活を送れることに感謝して、日々を大切にしないといけませんね。
さて、そんな時のヘミシンク。今日もゴーイング・ホームですよ。
CDの6枚目を聞きます。まずは「自由飛行」。
これは、以前の「飛翔」というものの続きみたいなものですね。ヘリコプターとか使わずに、自分で空を飛んでみようというもの。
妙な音が入らない分、私はこちらのほうがやりやすかったです。
最初の方で、私の周りを光の球体が覆っているイメージがありましたので、勝手に飼いネコのところに行って撫でてやったりしてみました。最近毛が抜けているのでそれが生えてくるようにとヒーリングもかねてですね。その時は、以前からあるシンボル、三角錐と正六面体の組み合わさっているものを丹田に置いたイメージもしています。
なんとなく、ハートの開くイメージと、自分の周りに良いエネルギーが満ちている感じがしますね。
と、そんなことを勝手にやっていたら、空の雲に飛んでいきましょうというナレーションが。
そこで、私も飛び上がり(イメージです)雲のところへ行きます。すると、そこに雲で出来た光の門にナレーションで導かれ、中へと入って行きました。
すると、そこは阿蘇の高原です。見渡す限り続くゆるやかな丘と草原が広がっています。そのまま上を飛んでいると、高原が終わり急激に落ち込んだ場所にやってきました。カルデラの内壁に来たのです。私はそのまま空を飛んで、火口を眺めながら空を飛びつづけました。誰かガイドでも一緒に飛んでくれないかなあ、と思っていますと、遊んでくれる存在がいました。子供のような姿で、羽のある妖精のような感じです。
名前は聞きそびれましたが、その子と雲の間を飛び回りながら遊びまわって、終了となりました。
続いて、トラック2の「啓示への帰還」を聞きます。
まあ、最初の方は「啓示の瞬間」と同じ展開ですね。その後、カウントが21になりまして、また行くべき場所を選ぶ所となりました。前回と同じように、22~27までの数字が書かれた玉が転がっています。
そこで、今回も迷わず27へ。そこでヘルパー先輩と合流します。
最近、彼、が現れませんね。という話をすると、「彼のような存在は、必要な時に現れる者だ。今は私のような身近な教師について学ぶ時期だということだ。」と言われました。
そこで情報が入ってきます。
私の場合は、いきなり高いレベルに連れて行くことで、その後の学びに良い影響がでると判断されたので、こういう順番になっています。例えるなら、地球の事を学ぶ時、まず日本全国を巡ってから学びを得る(フォーカス10から順番に)人もいれば、いきなり宇宙船に乗って、宇宙から地球を見て(フォーカス35とか100とか)学びを始めるものもいるとか。それは人それぞれの特徴であって、どのやり方が正しいわけでもない、とういう感じの内容が入り込んできました。
私の場合は、これからフォーカス27とかの探索に力を入れる時期のようですね。
他にも何か話をしたのですが、忘れてしまいました。間、特に重要ではないと思われます。
そして、CW(意識ワーカー)の学校へ連れていかれまして、先生らしき人と話をする事が出来ました。そこで、
「CWとは、人類全体の幸福を考え、死後世界の探求をしようとするすべての人々に等しく情報を与え、導く者だ。愛と奉仕の心を持ち、自己の欲望のみで動かず、流れを読むことを学びなさい。」
みたいな事を言われました。これって校訓みたいなもんでしょうか?
私がぼちぼちレトリーバルとか最近やっているカガミとの仕事、それにヘルパー先輩などとの出会いによって、いろいろと学ばせてもらっていますね。地球での転生システムを運営する側に入ることで、今の現実世界の有り様などを学べるのでしょう。これが、将来になににつながっていくのかよく分りませんが、流れに乗っていれば時期にどこかへたどり着くでしょうから、しばらくはこのまま進んでいこうかと思っています。
で、今日はこんな感じでしたね。カウント数えられたり、変な音が入っていたりするので、あんまりゆっくりとフォーカス27探索が出来ないですね。でも、CDを聞きながらやると、イメージの見え方が違いますね。より精妙な波動を感じやすくなるとでもいいましょうか。ゴーイング・ホームを聞いていると、そういう風に思えます。
で、昨日の話。帰り前、ちょっとCDの7枚目聞いてみました。あれって、音楽だけかと思ったら、ナレーションの繰り返しなんですね。ちょっと意外に思いながらも聞いていると、大勢の人がフォーカス21を歩いているのが見えました。皆さんはエスカレーターに乗って上を目指しています。どうやらこれからフォーカス27に向う人々のようです。
そこで、私は光りながら皆さんをエスカレーターに導いて、捕らわれ領域に行かないようにしていました。
そのあと、ぞろぞろとレセプションセンターへ到着し、それぞれが身内(もしくはヘルパー)に出会い、そして美しい公園でゆったりと過ごしている風景を見ました。
このCDを聞くと、フォーカス21から27へすんなりと行けるようになるみたいですね。
それを体感させていただいた気がします。
その後、フォーカス21で青い目の小さな女の子が隙間からこちらを覗いているイメージがありましたので、ちょっと呼び出して、一緒に上に行く事にしました。女の子は私の肩に飛び乗ってきて、かなり元気のいい女の子です。
で、フォーカス27につくと、その女の子は一匹のネコに変化しました。というか、ネコが女の子の姿を真似ていた様子。年経たネコは化けるのでしょうか?そのネコはそのままネコの国に行ってしまいましたね。
こんな感じで、CD7枚目もちょっと面白い体験できます。時期が来ていない人は、そのまま向こうの世界に行く事は無いですから、安心して聞いても大丈夫ですよ。たぶん。
今日の昼休み、いつも寝てばかりだったCD5枚めを聞いてみます。リベンジです。
そして、トラック1「通行権」を聞いていたら、途中で寝ていました。やっぱりだめですね。
ま、今日はだいたいこんな感じですかね。ゴーイング・ホームシリーズもとりあえす一通り聞いてみましたが、私はこれのほうが変性意識状態に入りやすかったです。
ゲートウェイでもそうですが、フォーカス21になってらが知覚がさらに開けた感じしましたし。やっぱり、私の意識状態は死者に近いんですかね?CWからお誘いもかかるくらいですし。地に足つけた生き方をちゃんとしないと、ふらっと向こうに連れて行かれかねませんね。
今後はこのCD使いながらフォーカス27の探索でもしてみようかと思っています。教育訓練してくれる場所はたくさんあるみたいですから。
それと、昨日から「ミクシィ」に参加しています。ブログ読者の方からの紹介で入ることできました。ありがたいですね、こういうつながりは。ブログやっていて良かったです。
今のところ何がなにやら良くわからない状態で、とりあえず日記でも書こうかと思ってますが。
まあ、こっちのブログメインなので、むこうのはゆるーい感じの内容になるでしょうけどね。ミクシィやっている方いらっしゃったら、一度見に来て下さい。余裕ができたら「まるの日カフェ」コミュニティでも作れると面白そうですね。本が出たら考えてみたいと思っています。
以前聞いた化け猫の話も、青い目の小さな女の子だったなぁ・・・。レトリーバルはしなかったみたいだけど、まさかその猫じゃあるまいな。
まるさんは何をきっかけに体験を自覚できるようになったのでしょうか? すみずみまでこのブログを読んだつもりなのですが、今ひとつわかりませんでした。
エネルギー変換ボックス、ハミング、アファーメーション、リーボールはそれなりにしているつもりなのですが…。煮詰まっている私に、アドバイスいただけましたら幸いです。
「何もしてなくてこんな場所きていいのかな」と
「こちらで色々学んで頑張ってね」と
私が答えてました。
そのあと起きてから、
親しい猫が亡くなってた事知らされ
あっ、向こう側で会えたんだな~と。
まあ、私のスタンスは「私の見えるものに悪いものはいない」という感じなので、とりあえず呼んでみたという事ですね。
青い目のおかっぱの、小さな女の子でしたよ。
という商売っ気は無しとして、体験をすることが増えたきっかけは、「ハートの開く」という感じがあってからですね。それと、知識の蓄積により、不安や恐怖感が無くなった事、未知の存在に対する恐怖が減ったこと、など複数の事象が組み合わさっています。
基本的に、恐怖心を無くすことでしょうかね。
そのためにはひたすら聞いて、体験して、知識を得て、またそれを実践するために体験して、という繰り返しですね。一気に何かが変化する、ということはありません。現実世界と同じ、地道な努力が必要なんですよね、ヘミシンクには。
見えないのもそれは体験です。その体験に対して、自分はどういうアプローチをしていくか?
その時何を感じたのか?そういう心の動きを日記のように文章化してみるのもいい方法です。すると、気が付かないうちに何かを体験し始めていることがあるかもしれません。
文章にしていると結構劇的に見えるかもしれませんが、意外と地味な方法の繰り返しですよ。
ひょっとしたら、次には人になる猫だったのかもしれませんね。
やはり、なんだかどろどろした良くわからないもの、よりは人の形していたほうが話しやすいですもんね。
私のエランさんとかはそんな感じですね。
あの人は基本的な形は無いのですが、私がゴールドクロスという形を与えてしまったので、今でもそうなっています。
それにしても、猫だらけとは、F27の猫の国に行っていたみたいですね。
ご本はもちろん、購入して読ませていただきます! 発売を楽しみにお待ちしています。