今月はいつもより余計に働いている割には、まあ、なんとか体調も激しく悪くは無いですね。ちょい風邪気味ではありますが。
今月社員旅行もあったのですが、私は行きませんでした。たぶんそれに行っていたら休日は存在しない事になりましたから。「その分誰が仕事するんだよ。」って感じになりますので。
6年くらいいますが、2回しか社員旅行(しかも日帰り)には行っていませんね。
別にみんなと仲が悪いわけではなくて、社員旅行に行くくらいならその分休日にしたほうがマシという考えからです。家での仕事もいろいろありますし。最近はリアルカフェっぽいのもやっているので、なるたけ休みは作りたいですし。
休み欲しいですねぇ。
それに、旅はゆっくり自分のペースで楽しみたいですしね。自分で運転して移動するのが好きなので、バス移動は苦痛です。基本、団体行動が嫌いなので、集団旅行には向かないのもありますが。
生きているうちに、北海道にツーリングに行きたいものです。
まあ、このように時間がないからヘミシンクに励んでいるところありますから、これも運命なんでしょうかね。脳内トリップばっかり上達してしまっていいのだろうか? と思わないでもないですが。
さて、今日のヘミシンク。
アトランティス関係の情報を得る事に。まあ、3流SFくらいの気持ちで読んで下さい。
彼にあって話しをしてみると、以前のブログ(3月前半、彼におさらいさせられていたとき)に書いた内容の通りだといわれます。
地球の星系を含むグループから意識体がやってきて、地上でルーシュ生産の拠点を作ろうとしたときがあった。そのときの記憶が「アトランティス」「レムリア」という大陸のイメージで受け取られているのだと。
「じゃあ、ああいう話は全部非物質世界での話し?」
「そうでもない。高レベルの意識体が地球にやってきたのは事実。ただ、現実世界の荒い波動にはなじめなった。だから早々にフォーカス35あたりに引き上げて、荒い波動にも耐えられる小意識体(人類)にて地球上での体験を進めていこうという事になったのだよ。」
「高い波動の人がそれくらいも見抜けなかったんですか?来る前に分かるでしょうに。」
「これは、君達の時間軸にあわせた話し方をしているから、そう見えるだけ。実際は同時に存在しているのだから、すべては一瞬の事なのだよ。」
「じゃあ、アトランティスの歴史みたいなのがしっかりありますけど、あれはどう解釈すればいいのでしょうかね?」
「あれは、あの時代の人々の意識で理解できる範囲の情報に置き換えて認識しているのだよ。あの時代にはネットも携帯電話もない。それに近い概念を当てはめて表現すると、どうしても宗教的な思考、社会的な仕組みを当て込んでしまう。」
「じゃあ、今見るとそうなるんですか?」
「今見ても同じようにみえるだろうね。過去からの人の意識が『アトランティス』の存在を作り出してしまっているから。人々の意識が向こうの世界に転写されている。」
「それは日本神界みたいなもの?」
「それに近い。I/Tにもその情報が組み込まれているから、過去生でアトランティス人が存在する。」
「じゃ、すべて虚像なんですか?」
「そうではない。向こうの世界には存在しているのだから。何を持って実像と虚像と分けるのかな?君達は現実世界で認識できる事のみを実像と思っているかもしれないが、私のように向こうに存在しているものから見れば君達が虚像なのだよ。」
「そのあたり、立場の違いというものでしょうかね。で、そういう概念の話しだすと終わってしまいますので、アトランティスのような大陸の話し、ちょっと聞かせていただけませんか?私はまじめに本読んだことないんですよ。」
「それでは、少し君達の概念に合わせた情報を聞かせてあげよう。」
そして見えてきたのは銀河系。銀河コアから流れ出るエネルギーに乗って、太陽系と同じ星団グループの存在がやってきました。(オリオンとかプレアデスとか)。
それらは原始地球へ降りたち、効率の良いルーシュ製造を検討しました。地球に存在した意識体との話し合いによって進められるべきものを、他星団の意識体たちは、勝手に地上へルーシュ製造の仕組みを実験的に作ってしまったのです。
地球の意識体は、現状のルーシュ製造で手一杯だと認識していたので、そのやり方を快く思っていませんでした。まだ地上の生物達にはそれらを受け入れるほどのキャパシティが無いと。
地上ルーシュ製造システム。それは高度な意識存在により運営されるもので、各星団の意識体代表が常駐する事となりました。
当初は銀河中央のエネルギーを活用して、順調なルーシュ製造ができると考えられていたのですが、それは常時やってくるものではありませんでした。安定した純粋なエネルギーを受け取る事ができなかったのです。
その際、不足分を地球から受け取ろうとしたもので、地球全体のエネルギーが低下した時期もありました(氷河期とか)。
そこで、常駐している各星団の代表は自らもルーシュ製造に携わる必要が出てきたのです。
地球のルーシュを搾取してしまうと、星の運営がうまくできなくなる場合が考えられたからです。
まず行ったのは、陰陽のエネルギー分離。地球の意識体の作り出したシステムを利用し、女性と男性という性をもった存在を作り出していきました。そして、それらの活動により、ルーシュを製造して自分達の存在を維持しようと考えたのです。
しかし、次第に陰陽のグループにもエネルギーの偏りが発生するようになってきました。多数の存在に分離してしまったため、細部まで意識が届かなくなっていったのです(寄生獣のミギーみたいなもの?)。
そのため、星団の常駐する場は次第に純粋なエネルギー製造の場には適さなくなってきました。
各星団代表は考えました。一度引きあげて、地球の意識体のやり方に協力して行こう。と。
そこで、ルーシュ製造システムを放棄し、地球の意識体と協力して、全体でルーシュ製造の「地球転生システム」が完成した。ようです。
なんとなく流れが分かった気がします。なんで宇宙人系の意識体系が存在しているのか?アトランティスなどの過去生を持つ存在がいるのか?そういう内容が含まれていますね。
彼と話しするとこういう話題になりがちですね。
今日はこんな感じで。次回はもっと実用的な情報が欲しいですね。
さて、今から社長の宿題と、人事考課3人分書かないといけません。正直、めんどくさいですね。
人事考課なんかしても、給料に変化ないからですね。だから私は点数甘めにつけています。
いったい何のための人事考課なのかよく分かりませんが。
今月社員旅行もあったのですが、私は行きませんでした。たぶんそれに行っていたら休日は存在しない事になりましたから。「その分誰が仕事するんだよ。」って感じになりますので。
6年くらいいますが、2回しか社員旅行(しかも日帰り)には行っていませんね。
別にみんなと仲が悪いわけではなくて、社員旅行に行くくらいならその分休日にしたほうがマシという考えからです。家での仕事もいろいろありますし。最近はリアルカフェっぽいのもやっているので、なるたけ休みは作りたいですし。
休み欲しいですねぇ。
それに、旅はゆっくり自分のペースで楽しみたいですしね。自分で運転して移動するのが好きなので、バス移動は苦痛です。基本、団体行動が嫌いなので、集団旅行には向かないのもありますが。
生きているうちに、北海道にツーリングに行きたいものです。
まあ、このように時間がないからヘミシンクに励んでいるところありますから、これも運命なんでしょうかね。脳内トリップばっかり上達してしまっていいのだろうか? と思わないでもないですが。
さて、今日のヘミシンク。
アトランティス関係の情報を得る事に。まあ、3流SFくらいの気持ちで読んで下さい。
彼にあって話しをしてみると、以前のブログ(3月前半、彼におさらいさせられていたとき)に書いた内容の通りだといわれます。
地球の星系を含むグループから意識体がやってきて、地上でルーシュ生産の拠点を作ろうとしたときがあった。そのときの記憶が「アトランティス」「レムリア」という大陸のイメージで受け取られているのだと。
「じゃあ、ああいう話は全部非物質世界での話し?」
「そうでもない。高レベルの意識体が地球にやってきたのは事実。ただ、現実世界の荒い波動にはなじめなった。だから早々にフォーカス35あたりに引き上げて、荒い波動にも耐えられる小意識体(人類)にて地球上での体験を進めていこうという事になったのだよ。」
「高い波動の人がそれくらいも見抜けなかったんですか?来る前に分かるでしょうに。」
「これは、君達の時間軸にあわせた話し方をしているから、そう見えるだけ。実際は同時に存在しているのだから、すべては一瞬の事なのだよ。」
「じゃあ、アトランティスの歴史みたいなのがしっかりありますけど、あれはどう解釈すればいいのでしょうかね?」
「あれは、あの時代の人々の意識で理解できる範囲の情報に置き換えて認識しているのだよ。あの時代にはネットも携帯電話もない。それに近い概念を当てはめて表現すると、どうしても宗教的な思考、社会的な仕組みを当て込んでしまう。」
「じゃあ、今見るとそうなるんですか?」
「今見ても同じようにみえるだろうね。過去からの人の意識が『アトランティス』の存在を作り出してしまっているから。人々の意識が向こうの世界に転写されている。」
「それは日本神界みたいなもの?」
「それに近い。I/Tにもその情報が組み込まれているから、過去生でアトランティス人が存在する。」
「じゃ、すべて虚像なんですか?」
「そうではない。向こうの世界には存在しているのだから。何を持って実像と虚像と分けるのかな?君達は現実世界で認識できる事のみを実像と思っているかもしれないが、私のように向こうに存在しているものから見れば君達が虚像なのだよ。」
「そのあたり、立場の違いというものでしょうかね。で、そういう概念の話しだすと終わってしまいますので、アトランティスのような大陸の話し、ちょっと聞かせていただけませんか?私はまじめに本読んだことないんですよ。」
「それでは、少し君達の概念に合わせた情報を聞かせてあげよう。」
そして見えてきたのは銀河系。銀河コアから流れ出るエネルギーに乗って、太陽系と同じ星団グループの存在がやってきました。(オリオンとかプレアデスとか)。
それらは原始地球へ降りたち、効率の良いルーシュ製造を検討しました。地球に存在した意識体との話し合いによって進められるべきものを、他星団の意識体たちは、勝手に地上へルーシュ製造の仕組みを実験的に作ってしまったのです。
地球の意識体は、現状のルーシュ製造で手一杯だと認識していたので、そのやり方を快く思っていませんでした。まだ地上の生物達にはそれらを受け入れるほどのキャパシティが無いと。
地上ルーシュ製造システム。それは高度な意識存在により運営されるもので、各星団の意識体代表が常駐する事となりました。
当初は銀河中央のエネルギーを活用して、順調なルーシュ製造ができると考えられていたのですが、それは常時やってくるものではありませんでした。安定した純粋なエネルギーを受け取る事ができなかったのです。
その際、不足分を地球から受け取ろうとしたもので、地球全体のエネルギーが低下した時期もありました(氷河期とか)。
そこで、常駐している各星団の代表は自らもルーシュ製造に携わる必要が出てきたのです。
地球のルーシュを搾取してしまうと、星の運営がうまくできなくなる場合が考えられたからです。
まず行ったのは、陰陽のエネルギー分離。地球の意識体の作り出したシステムを利用し、女性と男性という性をもった存在を作り出していきました。そして、それらの活動により、ルーシュを製造して自分達の存在を維持しようと考えたのです。
しかし、次第に陰陽のグループにもエネルギーの偏りが発生するようになってきました。多数の存在に分離してしまったため、細部まで意識が届かなくなっていったのです(寄生獣のミギーみたいなもの?)。
そのため、星団の常駐する場は次第に純粋なエネルギー製造の場には適さなくなってきました。
各星団代表は考えました。一度引きあげて、地球の意識体のやり方に協力して行こう。と。
そこで、ルーシュ製造システムを放棄し、地球の意識体と協力して、全体でルーシュ製造の「地球転生システム」が完成した。ようです。
なんとなく流れが分かった気がします。なんで宇宙人系の意識体系が存在しているのか?アトランティスなどの過去生を持つ存在がいるのか?そういう内容が含まれていますね。
彼と話しするとこういう話題になりがちですね。
今日はこんな感じで。次回はもっと実用的な情報が欲しいですね。
さて、今から社長の宿題と、人事考課3人分書かないといけません。正直、めんどくさいですね。
人事考課なんかしても、給料に変化ないからですね。だから私は点数甘めにつけています。
いったい何のための人事考課なのかよく分かりませんが。
季節的には、ちょうど良いと思います。
梅雨は無いし、高速料金も1000円ですので
旅費もリーズナブルですね。
ちなみに、友人の同僚で、青森から鹿児島まで
高速道路を使って2日で行った人がいるそうです。
友人宅に電話がかかってきたそうですが、
何事かと思って出てみると、「今、鹿児島だ」と
言う電話だったそうです。
ヘミシンク歴4ヶ月、特に劇的な変化もなく、地道にやっています。
圭さんの中庸的なスタンス、解釈、コメントがとても参考になります。小生もかくありたし。
さて、ヘミシンクを通して人の世の目的を理解した圭さんとしては、「人事考課」なるものはどう映るのでしょうか。他との比較でどうか、という指標自体、「なんだか、ぜんぜん違うのになあ、なにやってんだか」という感じはしないでしょうか。
小生は、仕事として、評価とか査定とか、人事とかにかかわる職場におり、人の生きる道などを知ればしるほど、C1での、人が人に対する(制度としての)評価というものが、意味あるもの、いかがなものかと疑問に思えてしかたないのですが。
どうなんでしょうか。それはそれで、経験としてやってみればいいのでしょうか。
ゴールデンウィークに、帰省した時、国道231号腺をドライブしたら、ツーリングしている人達を見かけました。
5月・6月はいいシーズンですよ。
広々とした所をツーリングしたら、とても気持ちいいと思います。
是非、北海道へお越しくださいね。
この頃、ずっとクリック・アウトばかりの日々でしたが、昨日、意識が途切れることなくヘミシンクタイムを満喫できました。
F21に着くと、上へ持ち上げられる感覚があって、その後、エネルギーチャージもしくはヒーリングを受けたみたいで、体がじーんとして、何だか有難く、しみじみと嬉しくなりました。
共同探索あったら、今度は、参加しますね。
機会があれば少しだけ*彼に聞いてくれませんか?
調べているのでは無いですよね。
それに比べてウチの両親は父の定年後旅行三昧です。(先ほど温泉旅行から帰ってきました。)
なぜか、今日お土産に水晶(長さ10cmくらい)をもらったのですが、なにか瞑想に活用できるかなぁ・・・
しかし、2日で鹿児島まで行くとはすごいですね。
ほとんどパリダカの世界ですよ。
何も恐れるほどのものは無いみたいです。
人事考課もしかりですね。
仕事に関する情報のところでは、客観的なイメージおで。人間性のところでは、そのひとの良い面をみた上で、どうなのか、という判断基準でやってます。
見方の違いで評価なんてどうとでも見えます。なので、私の上司にそういう偏った見方をしないようにしていただくために部下の人事考課をやっている感じですかね。
ムツゴロウさんのとこにも行ってみたいし。
そのフォーカス21での感覚、私も良くありましたよ。
それが発展してくると、だんだん誰がそれをしているのかが分かるようになってきますので。
楽しみですね。
「庶民のヘミシンク。」これがモットーですね。
地球空洞の話は、見え方の違いなのかな、と思います。
以前、私も地底世界に案内されたことありますよ。
どこかのブログに書いていたと思うのですが。
ま、物理的に空洞というのはありえないと思いますが、地底世界はあると思っていたほうが楽しいですよね。