今日は会社でちょっとしたイベントごとがあって、遅くなりましたが。
そもそも、「これって出る必要あんの?」というもので。世の中の不条理を感じる体験をさせていただきました。
「ブログがあるので帰らせてください。」とは言えんしなあ、と思ったりして。
まあ、そういう事でアップが遅くなっております。最近研修とか会議が少なくなってホッとしていたのですがね。油断できません。
会社で、私はお菓子作るためにタマゴを朝に受け取りに行くのですが。
その際にそこに居る女性の方がとても話し好きで。一度捕まると15分は話を聞いている状態になります。
正直、腕に20キロくらいある卵を抱えたままで10分以上話を聞いているのは苦痛ですが、話しているほうはそれに気付かないのですよね。もしくは気付いても話すのか。
私もだんだん後ずさりして、扉を開けたりして帰りたい意識を送っているのですが、なかなか気付いていただけず。
いつも最期まで話聞く羽目になります。それも愚痴が有る時が特に長くて。人に聞いてもらいたい気持ちは分かるのですが、今でなくてもいいだろうに。という感じ。
いつもここに捕まるたびに、「どうやってこの話を終わらせて、しかも双方悪い感じにならないようにできないものだろうか」と考えながら、いろいろと手段を講じているのですがなかなか。
互いに気付きを起こさせて良い方向へと流れを落ち着けるような、そういうテクニックを学んでいるのだと思っています。
でも、いつも「時間無い時に限って!!!」と思って多少イラッとしてますけどね。
私は作業終了時間を考慮して、分刻みの製造スケジュールを頭に入れてやっているので、この時に10分という貴重な時間を浪費する事がとてもキツイのです。スタートの10分は作業で言うと30分相当の仕事をキャンセルしているのと同じくらいになるんですよね。
愚痴というエネルギーを、私を通して変換して、相手に返す。そういうイメージしてたりしますけど、やっぱりイラッとすることはします。
まあ、人間ですから。
さて、今日のヘミシンク。
たまには違う人おらんかな、とフォーカス21の「まるの日カフェ」を徘徊していると、「彼」と久々に遭遇。
いつも光っているので、
「あなたは宇宙人なんですか?」と聞くと、
「宇宙の範囲次第だが、非物質世界も含めた『宇宙』自体に住んでいる人と言う意味ではそうかもしれない。」
と言われました。そういう事言われると、私達だって宇宙人になってしまいますが。
今日は久々に出てきたので日ごろの疑問をぶつけて見る事に。
「そもそも、なんでこんなにたくさんの高次の存在的なものが必要なんですかね?天使から稲荷までいろいろ出てきてますけど。あなた一人で十分では?」
と聞くと、目の前に複雑な図形のものを出してきました。
それは世界樹とかそういうモノに近いです。そこで言われたのが、この、人の意識の集まるポイントというものが、その一つのエネルギー系だという事です。ちょっとわかりにくいので、もう少したとえ話をすると、
無線でインターネットをする場合、家に「無線ラン」があると家ではその親機を介してネットの世界へと侵入します。外出した場合、そこにあるほかの親機を介してネットに接続します。
その無線ランの親機がキリスト教系とか稲荷系とか神道系とかそういうもので、子機に当るのが私達だと思うと良いようです。
つまり、ネットに接続するための入り口が違うだけの話で、その先は同じプロバイダを利用しているので最終的には同じになる。
つまり、私はガイド多数と接続して、そのうえミカエルとかお稲荷さんとかそういうものともつながっていますが、最終的には水無月さんというラインを通ってその上に接続する事になる。というそんな感じのようです。
時と場合によって、人の経験は異なります。日常生活で言うと、家事をしているときと仕事中、ドライブ中と全てシチュエーションが異なる状態でネットに接続しようと思ったら、いつも同じ中継点を使っているとは限らないわけでして。
会社では会社の、家では家のものを使ってますね。
こういう風に、無線ランのシステム(非物質世界と接続するシステム)が世の中には張り巡らされているのですが、接続側の子機の位置とか調整が悪いと難しいです。
たまに偶然ダウンロードしてくる情報だけを見て「世界」を見るのか、自分で接続先を探して積極的に情報にアクセスして「世界」を見るのか。
それだけでも同じ情報を得た場合の反応は異なってくると思います。
「宇宙」もしくはアカシックという膨大な情報源にアクセスするには、既存の環境を利用しつつ、自分のテクニックも必要になるようですね。
向こうの世界とこちらの世界を説明するのに、インターネットのシステムはとても似通っていると思います。
陰と陽の二つの記号、易で占える、そこから情報を得られるというのは、「0」と「1」の2進法のようなシステムがそこにあるからだと思いますし。というか、易から2進法が発達しているという話を聞いた事もあります。ならば、起源は同じですよね。
仕組みが似通うのも同じかと。
で、プロバイダによっては18歳未満閲覧禁止とか、メールの怪しいのをカットするとか、いろんな安全策が取られているところもあります。
ヘミシンク、というのはその安全策みたいなもので。個人で瞑想とか、修行となると的確な指導をしてくれる先輩がいないと、どっか方向が偏る可能性もあります。
そのような事の無い安全なシステムとして、ヘミシンクはおススメできます。
ふり幅は結構広いので、各種宗教に参加されている方でもOKだと思うんですけどね。
と、彼との情報交換はこんな感じでした。
話している内容をそのまま書くと、たぶん良くわかないと思いますのでこういう感じの内容でした、というたとえ話で書いてます。
そこで、
「その稲荷系とか天使系とか、エネルギー系が先に存在して、それが有ってから次に枝葉である私達が伸びていくのですかね?」
「いいや、エネルギー系が育つと共に枝葉も増えていく。これは木を見ると分かる事だ。世界の仕組みは木が物語っている。目の前にあるものはすべて世界の写しだと思っているといい。」
「芽が出て、育つ過程で増えていくんですか?」
「もうそこに情報はある。遺伝子という形で。」
「遺伝子に、その木が生長する全ての情報が含まれているんですか?」
「どれくらい枝葉を伸ばして、どれくらい根を張って、どれくらい成長するのか。そこまでの情報がそこにはある。」
「じゃあ、木というのはその情報に沿ってただ成長しているだけですか?」
「この世界も同じ。情報にそって枝葉が伸び、根が伸びていく。」
「それは、世界というのは全て最初から決まっているという話につながるので?」
「情報、を転写した世界がこちらだ。木も種の段階、遺伝子の段階ではただの情報でしかない。しかし、そこから情報を現実世界に転写していく事で樹木というものに成りうる。」
「木は生長する時に同じようには成長しないでしょう?光とか水とかの関係で。そこはどうなんです?」
「情報を転写する際、その環境に合わせて遺伝子情報を現実世界に転写する内容を選んでいく。同じ遺伝子の情報を使っても、現実世界では同じものになりにくいのはそういうところだ。持っている情報のなかから、今必要なものを選び出して木となっていく。
これは今この世界で行われている事と同じなのだよ。」
「そうやって木を作ることで何になるんですか?」
「次の木(新しい宇宙)へ情報を受け継ぐ」
「その先はどうなるんです?」
「その「新しい宇宙の創造」連鎖が延々と続く」
「その連鎖の先にあるものは?」
「君だよ。」
そこで見せられたイメージは、ぐんぐんと宇宙の星星に引き込まれ、螺旋の連なりのように見える、丸い宇宙のつながり、そしてその宇宙の連鎖の連なりの先にあるもの、それは光となり、固まりとなり。
光の向こうへと行き着いた先は・・・・・・。
私の姿でした。上から見下ろしている感じ。
宇宙の情報全ては、個人の中に全て含まれている。
そんな感じかと。
うーーーーむ。
外にあるモノは中にある、中にあるモノは外にもある。
全て必要なものはそこに全て存在している。
見えているものをよくみると、そこに得るものがある。
そういう感じでしょうかね?
まあ、これが分かったからと言っていきなり給料が上がるわけではありませんが。
世の中の見え方が変ることは変りますね。
「“悟り”手当て」とか国が支給してくれたらもっとがんばりますが。
まあ、こういう話は「ああ、そうなんだなあ。」と個人で納得していればいいのかと思います。
昔の修行僧はこういう事を極めるために人里離れて生活してましたが、今の私達は税金も払わないといけませんからね。
仕事をしつつ、日常生活を送りつつ、ちょっとたまにこういう事を感じたり。
気付きを多く得る生活をしていればいいのかな、と思います。そこから悟りに近づくのではないかと。
そもそも悟りとはなんなのか?という話になりそうですが。
「神との対話」シリーズ読むと、そのあたりの事が書いてあったりしますね。
そもそも、「これって出る必要あんの?」というもので。世の中の不条理を感じる体験をさせていただきました。
「ブログがあるので帰らせてください。」とは言えんしなあ、と思ったりして。
まあ、そういう事でアップが遅くなっております。最近研修とか会議が少なくなってホッとしていたのですがね。油断できません。
会社で、私はお菓子作るためにタマゴを朝に受け取りに行くのですが。
その際にそこに居る女性の方がとても話し好きで。一度捕まると15分は話を聞いている状態になります。
正直、腕に20キロくらいある卵を抱えたままで10分以上話を聞いているのは苦痛ですが、話しているほうはそれに気付かないのですよね。もしくは気付いても話すのか。
私もだんだん後ずさりして、扉を開けたりして帰りたい意識を送っているのですが、なかなか気付いていただけず。
いつも最期まで話聞く羽目になります。それも愚痴が有る時が特に長くて。人に聞いてもらいたい気持ちは分かるのですが、今でなくてもいいだろうに。という感じ。
いつもここに捕まるたびに、「どうやってこの話を終わらせて、しかも双方悪い感じにならないようにできないものだろうか」と考えながら、いろいろと手段を講じているのですがなかなか。
互いに気付きを起こさせて良い方向へと流れを落ち着けるような、そういうテクニックを学んでいるのだと思っています。
でも、いつも「時間無い時に限って!!!」と思って多少イラッとしてますけどね。
私は作業終了時間を考慮して、分刻みの製造スケジュールを頭に入れてやっているので、この時に10分という貴重な時間を浪費する事がとてもキツイのです。スタートの10分は作業で言うと30分相当の仕事をキャンセルしているのと同じくらいになるんですよね。
愚痴というエネルギーを、私を通して変換して、相手に返す。そういうイメージしてたりしますけど、やっぱりイラッとすることはします。
まあ、人間ですから。
さて、今日のヘミシンク。
たまには違う人おらんかな、とフォーカス21の「まるの日カフェ」を徘徊していると、「彼」と久々に遭遇。
いつも光っているので、
「あなたは宇宙人なんですか?」と聞くと、
「宇宙の範囲次第だが、非物質世界も含めた『宇宙』自体に住んでいる人と言う意味ではそうかもしれない。」
と言われました。そういう事言われると、私達だって宇宙人になってしまいますが。
今日は久々に出てきたので日ごろの疑問をぶつけて見る事に。
「そもそも、なんでこんなにたくさんの高次の存在的なものが必要なんですかね?天使から稲荷までいろいろ出てきてますけど。あなた一人で十分では?」
と聞くと、目の前に複雑な図形のものを出してきました。
それは世界樹とかそういうモノに近いです。そこで言われたのが、この、人の意識の集まるポイントというものが、その一つのエネルギー系だという事です。ちょっとわかりにくいので、もう少したとえ話をすると、
無線でインターネットをする場合、家に「無線ラン」があると家ではその親機を介してネットの世界へと侵入します。外出した場合、そこにあるほかの親機を介してネットに接続します。
その無線ランの親機がキリスト教系とか稲荷系とか神道系とかそういうもので、子機に当るのが私達だと思うと良いようです。
つまり、ネットに接続するための入り口が違うだけの話で、その先は同じプロバイダを利用しているので最終的には同じになる。
つまり、私はガイド多数と接続して、そのうえミカエルとかお稲荷さんとかそういうものともつながっていますが、最終的には水無月さんというラインを通ってその上に接続する事になる。というそんな感じのようです。
時と場合によって、人の経験は異なります。日常生活で言うと、家事をしているときと仕事中、ドライブ中と全てシチュエーションが異なる状態でネットに接続しようと思ったら、いつも同じ中継点を使っているとは限らないわけでして。
会社では会社の、家では家のものを使ってますね。
こういう風に、無線ランのシステム(非物質世界と接続するシステム)が世の中には張り巡らされているのですが、接続側の子機の位置とか調整が悪いと難しいです。
たまに偶然ダウンロードしてくる情報だけを見て「世界」を見るのか、自分で接続先を探して積極的に情報にアクセスして「世界」を見るのか。
それだけでも同じ情報を得た場合の反応は異なってくると思います。
「宇宙」もしくはアカシックという膨大な情報源にアクセスするには、既存の環境を利用しつつ、自分のテクニックも必要になるようですね。
向こうの世界とこちらの世界を説明するのに、インターネットのシステムはとても似通っていると思います。
陰と陽の二つの記号、易で占える、そこから情報を得られるというのは、「0」と「1」の2進法のようなシステムがそこにあるからだと思いますし。というか、易から2進法が発達しているという話を聞いた事もあります。ならば、起源は同じですよね。
仕組みが似通うのも同じかと。
で、プロバイダによっては18歳未満閲覧禁止とか、メールの怪しいのをカットするとか、いろんな安全策が取られているところもあります。
ヘミシンク、というのはその安全策みたいなもので。個人で瞑想とか、修行となると的確な指導をしてくれる先輩がいないと、どっか方向が偏る可能性もあります。
そのような事の無い安全なシステムとして、ヘミシンクはおススメできます。
ふり幅は結構広いので、各種宗教に参加されている方でもOKだと思うんですけどね。
と、彼との情報交換はこんな感じでした。
話している内容をそのまま書くと、たぶん良くわかないと思いますのでこういう感じの内容でした、というたとえ話で書いてます。
そこで、
「その稲荷系とか天使系とか、エネルギー系が先に存在して、それが有ってから次に枝葉である私達が伸びていくのですかね?」
「いいや、エネルギー系が育つと共に枝葉も増えていく。これは木を見ると分かる事だ。世界の仕組みは木が物語っている。目の前にあるものはすべて世界の写しだと思っているといい。」
「芽が出て、育つ過程で増えていくんですか?」
「もうそこに情報はある。遺伝子という形で。」
「遺伝子に、その木が生長する全ての情報が含まれているんですか?」
「どれくらい枝葉を伸ばして、どれくらい根を張って、どれくらい成長するのか。そこまでの情報がそこにはある。」
「じゃあ、木というのはその情報に沿ってただ成長しているだけですか?」
「この世界も同じ。情報にそって枝葉が伸び、根が伸びていく。」
「それは、世界というのは全て最初から決まっているという話につながるので?」
「情報、を転写した世界がこちらだ。木も種の段階、遺伝子の段階ではただの情報でしかない。しかし、そこから情報を現実世界に転写していく事で樹木というものに成りうる。」
「木は生長する時に同じようには成長しないでしょう?光とか水とかの関係で。そこはどうなんです?」
「情報を転写する際、その環境に合わせて遺伝子情報を現実世界に転写する内容を選んでいく。同じ遺伝子の情報を使っても、現実世界では同じものになりにくいのはそういうところだ。持っている情報のなかから、今必要なものを選び出して木となっていく。
これは今この世界で行われている事と同じなのだよ。」
「そうやって木を作ることで何になるんですか?」
「次の木(新しい宇宙)へ情報を受け継ぐ」
「その先はどうなるんです?」
「その「新しい宇宙の創造」連鎖が延々と続く」
「その連鎖の先にあるものは?」
「君だよ。」
そこで見せられたイメージは、ぐんぐんと宇宙の星星に引き込まれ、螺旋の連なりのように見える、丸い宇宙のつながり、そしてその宇宙の連鎖の連なりの先にあるもの、それは光となり、固まりとなり。
光の向こうへと行き着いた先は・・・・・・。
私の姿でした。上から見下ろしている感じ。
宇宙の情報全ては、個人の中に全て含まれている。
そんな感じかと。
うーーーーむ。
外にあるモノは中にある、中にあるモノは外にもある。
全て必要なものはそこに全て存在している。
見えているものをよくみると、そこに得るものがある。
そういう感じでしょうかね?
まあ、これが分かったからと言っていきなり給料が上がるわけではありませんが。
世の中の見え方が変ることは変りますね。
「“悟り”手当て」とか国が支給してくれたらもっとがんばりますが。
まあ、こういう話は「ああ、そうなんだなあ。」と個人で納得していればいいのかと思います。
昔の修行僧はこういう事を極めるために人里離れて生活してましたが、今の私達は税金も払わないといけませんからね。
仕事をしつつ、日常生活を送りつつ、ちょっとたまにこういう事を感じたり。
気付きを多く得る生活をしていればいいのかな、と思います。そこから悟りに近づくのではないかと。
そもそも悟りとはなんなのか?という話になりそうですが。
「神との対話」シリーズ読むと、そのあたりの事が書いてあったりしますね。
でも、果たして悟りを開いたかどうかは、わかりませんね。
まるの日さんは、人が良いから、おばちゃんが、話し込んだりするんですね。、
嫌われるより、良いんじゃないですか。
それと木の例えもすごくいいですね。
何だかイエスキリストが例え話でしか真理を説かなかった意味がわかってきた気がします。
例え以外であちらの世界をわかりやすく説明なんて難しそうですね。
だったら、とても自然なことですね。自然な状態を無理矢理弄ると不自然になってしまいますよね。
その為のリボールでもあると思います。
チェスカが誰なのかも、関わった方は知ってますね。
私は隠すつもりは全くありません。
下関デイリサ〇ビスさん、セブン〇レブンの数店舗さん、頼まれたとしても、行動したのは貴方ですから、誰かのせいにはしないで下さいね。
私は顔に出しますが、私の前に出ていらした方は、皆さん表情に現れています。
引き出されたお金は、旅行の為の皆のお金と本人は嘘を言っておりますが、あれは賭け麻雀の仲間のお金だと思います。旅費はトップが貯めていますからね。
必要なお金は払わず、賭け事にはまる人は、無責任ですね。
組織で動くときなは気をつけましょう(^0^)/
社員もパートもアルバイトの方も、全員親の預かりものであり、会社の宝だと思いますよ。
人様を羨ましがっちゃ~いけないけど、羨ましい!!
あたしなんか、、
ヘミシンクの事いっぱいいっぱいまるの日さんから教わりたくて会いたくて、
まるの日さんが東京にいらっしゃるのを手薬煉(てぐすね)ひいて待ってるのに。
そのお姉さんはまるの日さんと毎日会ってるのね。。あぅ!
あたしは会えないのに、そのお姉さんは会ってる!
世の中・・・おかちぃ!!!(笑(笑。
まるの日さん、そのお話し好きの女性のガイドさんに「忙しいからお話しはそこそこに切り上げるように彼女をガイドして下さい」と、お願いしてみたら如何でしょうねぇ(笑。
人に概念を話すのは難しいですよね。
とりあえず例え話にもっていくしかないもので。
ハンドルネームで私は人のガイドも見てますので、意識の持っていきかた次第では会った事のない人の素性を見る人もいるでしょうね。
でも、私は自分でそこにブロックかけてますので、人のプライベートは見ないようにしてます。
私もそれされると嫌ですから。ガイドからの情報だけしか聞かないようにしています。
東京、時間とれればまた早めに行きたいですが、なかなか、休みないもので。
早めに検討してみますね。
相談したこともない人に入り込んで貰いたくないですね。
自然に見えるのは仕方ないですが、それでもブロックかけるという謙虚さがなければ、いずれは”道”から外れていくのでしょうね。
”シャドー”に乗っ取られて。
自分がされると嫌なことはしないという、人として大切なことをわきまえてヘミシンクをされている方はみなさん非常に謙虚ですよね。