今日空を見上げると、太陽が傘かぶっていました。まあるい虹がぼやっとした空にあるのは、春っぽくていいですね。
これからの季節空を見るのが楽しみです。明け方は彩雲がよく見えますし、うす曇の日は、上手くいくと太陽が2個やら3個やらに見えるときありますからね。
虹の柱とかもこの時期に見たことあります。
春は空を見上げて雲ウォッチングですよ。
で、今日のヘミシンク。今日もガイド拝見ですね。
ミクシィよりお問い合わせの、仮にnjさん
ガイドを呼び出してみますと、こちらに小走りでほっそりとした白っぽい存在が走ってきます。
見えやすい姿にお願いすると、それは白いゆくりとした服を着た若い女性になりました。
地中海地方に暮らしていた人物だとか。ギリシャとか、その辺りの出身だそうです。
お名前は?と聞きますと「フィベル」というような発音をされます。
そして、メッセージは?と聞きますと、
「人は人、自分は自分。考え方が異なるのはあたりまえなのですから、そこに意識を向けても何の解決にもなりません。むしろ、その違う考え方を楽しむようにすることが大切です。」
と言われました。そして、
「人生は創造して自ら作るものだといわれていますが、自分の幻想に当てはめてそれを行うと、なかなか上手く行きません。そこにあるものの本質を受けいれて初めてそれは可能となります。
まずは、自分の中にある幻想とはなにか?それを一度見直して見られるといいと思いますよ。」
というような事も言われています。
他に、食べ物について、
「油などもできれば純粋なものを使うのがいいですね。オリーブオイルとか菜種油とか。それれは体に害を及ぼしませんから、普通に摂取する分には問題ないです。」
と言われました。
あとは、個人的なことを言われまして、そして最後に
「人は人、自分は自分ですよ。」
と言って去っていかれました。
下はそのガイドのイラストですね。
ギリシャ、といってもかなり古い感じしましたが。油についてのメッセージは、この方の場合、ということですので他の方にあてはまるかどうかはわかりませんので。
これからの季節空を見るのが楽しみです。明け方は彩雲がよく見えますし、うす曇の日は、上手くいくと太陽が2個やら3個やらに見えるときありますからね。
虹の柱とかもこの時期に見たことあります。
春は空を見上げて雲ウォッチングですよ。
で、今日のヘミシンク。今日もガイド拝見ですね。
ミクシィよりお問い合わせの、仮にnjさん
ガイドを呼び出してみますと、こちらに小走りでほっそりとした白っぽい存在が走ってきます。
見えやすい姿にお願いすると、それは白いゆくりとした服を着た若い女性になりました。
地中海地方に暮らしていた人物だとか。ギリシャとか、その辺りの出身だそうです。
お名前は?と聞きますと「フィベル」というような発音をされます。
そして、メッセージは?と聞きますと、
「人は人、自分は自分。考え方が異なるのはあたりまえなのですから、そこに意識を向けても何の解決にもなりません。むしろ、その違う考え方を楽しむようにすることが大切です。」
と言われました。そして、
「人生は創造して自ら作るものだといわれていますが、自分の幻想に当てはめてそれを行うと、なかなか上手く行きません。そこにあるものの本質を受けいれて初めてそれは可能となります。
まずは、自分の中にある幻想とはなにか?それを一度見直して見られるといいと思いますよ。」
というような事も言われています。
他に、食べ物について、
「油などもできれば純粋なものを使うのがいいですね。オリーブオイルとか菜種油とか。それれは体に害を及ぼしませんから、普通に摂取する分には問題ないです。」
と言われました。
あとは、個人的なことを言われまして、そして最後に
「人は人、自分は自分ですよ。」
と言って去っていかれました。
下はそのガイドのイラストですね。
ギリシャ、といってもかなり古い感じしましたが。油についてのメッセージは、この方の場合、ということですので他の方にあてはまるかどうかはわかりませんので。
次回に出版される本では、前回のブログで説明してくださったようなハウツー的な内容もぜひ載せてください。
また、圭さんのブログやMIXIでの人脈を利用してヘミシンクで成功(?)している人のCDの聴き方や工夫した点や経過などをまとめたものも載せてほしいなと思います。
「誰でもヘミシンク」という題名に魅かれて購入する人はこのような内容に興味があると思うし、ヘミシンクのハウツー本(ヘミシンクは人それぞれという難しさはあると思いますが)というのは現時点では出版されていないと思うので(「ヘミシンク入門」はハウツーにはなっていないと思います)、売れるのではないでしょうか?
ハウツー的なものは、あくまで私のやり方なので、正式なやり方を勧めているモンロー研からクレーム来るかもしれませんよ(笑)
もうじき、誰かトレーナーの方が本を書かれるかもしれませんよ。