フォーカス27で彼と遭遇しました。そして、「連れて行きたいところがある。」と言って、そのまま連れて行かれます。
フォーカス35以上のとこまで拉致されて、そこで病院のような部屋に連れて行かれました。
ここは?と聞くと、「これから君の体質を調整するから。」と言われて、一つの部屋に入らせられます。
その前に、彼から愛の放射を受けまして、ハートの中がいっぱいいっぱいになりました。久々に味わうなんとも心地よい感覚を楽しんでいると、部屋の中にちょっとマッドの入ったサイエンティストっぽい人が現れて、
「ひょっひょっひょっ、さあ、そこに寝るのじゃ。」
みたいな事を言われました。正直、胡散臭いですが、彼もいることですので「まあ、安全だろう。」と言うことでベットに横になります。すると、拘束具が私の体を固定し、頭上からそのマッドの入ったサイエンティスト風の老人がニヤッと笑って覗き込んできます。まるで改造人間の気分です。脳改造を受ける前に脱出しないといけませんね。
そして、そこから私の体は分子破壊カッターのようなもので、ばらばらの粉々になってしまいました。光の粒子の塊が私?みたいな状態ですね。
ええ~っ! てな感じです。非物質の体じゃなければ死んでいたところです。
すると、そのばらばら状態の私の中に別の粒子が注ぎ込まれ、私の粒子とその別の粒子が交じり合いはじめました。
それが落ち着いて、マッドの入ったサイエンティスト風の老人はまた不気味な微笑をしながらレバーを引いて、私の体を再構築していきました。
そして、拘束具も外れて私がベットに起き上がると、ものすごく体が膨れ上がって巨大になったような感覚がありました。急にジャンボマックスくらいになった感じですね。
彼も楽しそうに見ていまして(光の塊なので、顔は見えませんが、そんな雰囲気ということで)、私のエネルギーレベルを上げた目的を果たして満足している様子です。「じゃあ、ちょっとついてきて。」という感じでまた彼は私をどこかに連れて行きます。
今度は地球のコアに行くのだと言われました。阿蘇山の神殿?をわざわざ通ってコアクリスタルへと向かいます。
久しぶりに訪れるコアクリスタルは相変わらずギザギザしていました。
すると、中からあのアースマン(某企業のヒーローではありません。私が勝手に名前をつけた人物です。コアクリスタルの案内してくれる人)が現れまして、私たちを案内してくれます。以前見せてもらった大会議室(アースコアにいる意識体が会議を行うところ)ではなく、中央にある大きなホールへと案内されました。ここは、以前フォーカス60くらいで彼と話しているときに使った銀河の部屋と似ているつくりです。丸いドーム上の白い屋根、そこに3つの椅子が現れまして、向き合うように座ります。
実は、目の前で行われているのは結構重要な会合のようです。アースコアの代表としてのアースマン、中央意識体の代表としての彼、言わば、外相会合の席に同席したようなものですからね。
そして、話し合いが始まります。彼が、「これから中央よりエネルギーが大量にやってくる。地球側はそれを受け入れる準備をしておいてほしい。」と言いますと、アースマンが「地球の動きを一回リセットしましょうか。」みたいな事言っています。かなり物騒なことをニコヤカに話し合っていますね。
まあ、そのような性急な動きをしなくてもいいでしょう、という話をしながら、私はバイロケーション状態になって意識を宇宙へと連れて行かれました。
そこで見えたのは、宇宙空間に開いた“ゲート”です。アニメなどでよくある、フォールドとかワープとか言われている、あんなイメージの出口がそこにあります。空間が丸く切り取られ、その内側には異空間が揺らめいている感じです。
イメージは、「星界の戦記」シリーズを見たことある人いますかね?あれに出てくるものが一番近いと思います。
そして、そこから白い光の塊が押し出されるように表れて来ました。巨大な宇宙戦艦がフォールドアウトしてきたような感じですね。それを地球に送り出そうとしているイメージを見せられました。「これは、何が来るか分からないけど、こんなでかいものが地球にきたら大変だなあ。」と私が思って、そのことを口にすると、今見ている映像は、一つの可能性としてのものだと言われました。
このように、いきなり問答無用でエネルギーをぶつけてしまおうというハードなやり方も検討されているみたいですね。
そして、別のイメージとして、そこから現れた物体が、膜状に広がってその出口を覆ってしまうというものもありました。これは、直接地球にエネルギーを送らずに、ゆっくりと時間をかけて行おうとするパターンのイメージみたいです。
今回は、そのようなエネルギーを送り込む方法を二人で話し合っていたようです。私はイメージを見せられていただけですけどね。
そして、アースマンが言った「一回リセットしましょうか?」という言葉の意味は、非物質的な事なのか、実際のことなのか、そこの辺りは彼も教えてくれませんでしたね。
このイメージを隕石が落ちるというイメージに捕らえると、そういう話になりそうです。
昨日まで見せられていた今までの歴史で言うと、地球の意識体が変化するときは、他の“場”である隕石が落っこちてきていましたからね。
はたして、その辺りはどうなのか?今後分かる事なんでしょうかね。
そして、彼に先の病室のようなところでの治療はなんだったのか?と聞いてみると
「君がこれから私たちの話についてこれるように、エネルギーのレベルを調整したのだよ。フォーカス35でも普通に活動できるように。」
と言われました。あのマッドっぽいサイエンティストはヘルパーとかそういうたち位置の人だったんでしょうか?その割には危険な顔していましたけどね。死神博士思い出しました。
会合が終わってから、彼に
「なんで、私なんかをこういう席に連れてくるんですか?」と聞きますと
「伝える人物が必要だからね。私たちが発信した情報を色々な形で発信してもらいたいからだよ。」と言われました。
「私はあまりこういう2012年問題は興味ないんですけどね。」
「君がどう思おうと関係ないよ。起こるときは起こるのだから。私とコンタクトしたのも、縁だと思って、あきらめる事だね。」
「って、勝手にあなたのほうがコンタクト取ってきたんでしょう。」
「私たちだって人を選ぶ。話の通じやすい人物のほうがいいだろう?」
「私はそうだったと?」
「普通に話せる事が重要なんだよ。分け隔てなくね。特に非物質世界ではそこが重要になってくる。光に寄り過ぎない。影により過ぎない、ちょうどいいバランスが大切なのだから。」
「そういえば、あなたは2012年は何も起こらないって言っていませんでしたっけ?エランさんとかは何かが起こると言っていましたけど。」
「そう、私から見れば、すでにすべては存在している。これから起こることなど何もない。」
「でた、“ああ言えばこう言う攻撃!”たまにあなた方のことを信じられなくなるのは、こういう屁理屈いうとこなんですよね。これどう思います?」
「それを屁理屈ととるか、自分の認識がまだ狭かったと取るかは、君たち次第だよ。」
「なんか、私の認識のせいってことですか?」
「そう聞こえたのならそうなのだろう?」
「あなた本当に高次の存在ですか?」
「私たちは、話す相手によって、多少アレンジして現れる。君の場合は今の私のような存在のほうが話が通じやすいからこうなっているんだよ。」
「やれやれ、全部こちらのせいなんですね。」
「そう思うか思わないかは君次第だ。」
「分かりました。」
「君は、私たちや他の意識体をつなげるのにとても良い波動を持っている。君の魂には色々なアレンジがされているようだね。様々な要素が組み合わされている割には、どの要素にも染まりきっていない。だから、私は会合の席に君を連れて行く。
私たちの強いエネルギーを中和してくれるので、情報伝達が容易になるのだよ。」
「それって、いいことなんですか?」
「強いプラスとプラスのエネルギーは反発する。しかし、そこに弱いマイナスが少しでも入ると、上手くつながっていく。イメージとしてはこういう事だ。」
「それは、こうなることをあなたはすでに知っていることなんでしょう?」
「君たちの時間の流れに合わせて話すとこのようになる。」
「ややこしいですね。」
「君たちは、君たちの時間の流れの中で考えていればいい事だ。私たちとは違う存在なのだから。」
と、まあ、そんな雑談もしながら今回のお話は終わりました。
結局私は二人の話の内容が良くわからなかったのですが、何かが起こっていることだけは理解できましたね。今後の展開に期待です。
しかし、だんだん彼もフランクになってきた気がしますが、それって、私のせいなんでしょうかね?
フォーカス35以上のとこまで拉致されて、そこで病院のような部屋に連れて行かれました。
ここは?と聞くと、「これから君の体質を調整するから。」と言われて、一つの部屋に入らせられます。
その前に、彼から愛の放射を受けまして、ハートの中がいっぱいいっぱいになりました。久々に味わうなんとも心地よい感覚を楽しんでいると、部屋の中にちょっとマッドの入ったサイエンティストっぽい人が現れて、
「ひょっひょっひょっ、さあ、そこに寝るのじゃ。」
みたいな事を言われました。正直、胡散臭いですが、彼もいることですので「まあ、安全だろう。」と言うことでベットに横になります。すると、拘束具が私の体を固定し、頭上からそのマッドの入ったサイエンティスト風の老人がニヤッと笑って覗き込んできます。まるで改造人間の気分です。脳改造を受ける前に脱出しないといけませんね。
そして、そこから私の体は分子破壊カッターのようなもので、ばらばらの粉々になってしまいました。光の粒子の塊が私?みたいな状態ですね。
ええ~っ! てな感じです。非物質の体じゃなければ死んでいたところです。
すると、そのばらばら状態の私の中に別の粒子が注ぎ込まれ、私の粒子とその別の粒子が交じり合いはじめました。
それが落ち着いて、マッドの入ったサイエンティスト風の老人はまた不気味な微笑をしながらレバーを引いて、私の体を再構築していきました。
そして、拘束具も外れて私がベットに起き上がると、ものすごく体が膨れ上がって巨大になったような感覚がありました。急にジャンボマックスくらいになった感じですね。
彼も楽しそうに見ていまして(光の塊なので、顔は見えませんが、そんな雰囲気ということで)、私のエネルギーレベルを上げた目的を果たして満足している様子です。「じゃあ、ちょっとついてきて。」という感じでまた彼は私をどこかに連れて行きます。
今度は地球のコアに行くのだと言われました。阿蘇山の神殿?をわざわざ通ってコアクリスタルへと向かいます。
久しぶりに訪れるコアクリスタルは相変わらずギザギザしていました。
すると、中からあのアースマン(某企業のヒーローではありません。私が勝手に名前をつけた人物です。コアクリスタルの案内してくれる人)が現れまして、私たちを案内してくれます。以前見せてもらった大会議室(アースコアにいる意識体が会議を行うところ)ではなく、中央にある大きなホールへと案内されました。ここは、以前フォーカス60くらいで彼と話しているときに使った銀河の部屋と似ているつくりです。丸いドーム上の白い屋根、そこに3つの椅子が現れまして、向き合うように座ります。
実は、目の前で行われているのは結構重要な会合のようです。アースコアの代表としてのアースマン、中央意識体の代表としての彼、言わば、外相会合の席に同席したようなものですからね。
そして、話し合いが始まります。彼が、「これから中央よりエネルギーが大量にやってくる。地球側はそれを受け入れる準備をしておいてほしい。」と言いますと、アースマンが「地球の動きを一回リセットしましょうか。」みたいな事言っています。かなり物騒なことをニコヤカに話し合っていますね。
まあ、そのような性急な動きをしなくてもいいでしょう、という話をしながら、私はバイロケーション状態になって意識を宇宙へと連れて行かれました。
そこで見えたのは、宇宙空間に開いた“ゲート”です。アニメなどでよくある、フォールドとかワープとか言われている、あんなイメージの出口がそこにあります。空間が丸く切り取られ、その内側には異空間が揺らめいている感じです。
イメージは、「星界の戦記」シリーズを見たことある人いますかね?あれに出てくるものが一番近いと思います。
そして、そこから白い光の塊が押し出されるように表れて来ました。巨大な宇宙戦艦がフォールドアウトしてきたような感じですね。それを地球に送り出そうとしているイメージを見せられました。「これは、何が来るか分からないけど、こんなでかいものが地球にきたら大変だなあ。」と私が思って、そのことを口にすると、今見ている映像は、一つの可能性としてのものだと言われました。
このように、いきなり問答無用でエネルギーをぶつけてしまおうというハードなやり方も検討されているみたいですね。
そして、別のイメージとして、そこから現れた物体が、膜状に広がってその出口を覆ってしまうというものもありました。これは、直接地球にエネルギーを送らずに、ゆっくりと時間をかけて行おうとするパターンのイメージみたいです。
今回は、そのようなエネルギーを送り込む方法を二人で話し合っていたようです。私はイメージを見せられていただけですけどね。
そして、アースマンが言った「一回リセットしましょうか?」という言葉の意味は、非物質的な事なのか、実際のことなのか、そこの辺りは彼も教えてくれませんでしたね。
このイメージを隕石が落ちるというイメージに捕らえると、そういう話になりそうです。
昨日まで見せられていた今までの歴史で言うと、地球の意識体が変化するときは、他の“場”である隕石が落っこちてきていましたからね。
はたして、その辺りはどうなのか?今後分かる事なんでしょうかね。
そして、彼に先の病室のようなところでの治療はなんだったのか?と聞いてみると
「君がこれから私たちの話についてこれるように、エネルギーのレベルを調整したのだよ。フォーカス35でも普通に活動できるように。」
と言われました。あのマッドっぽいサイエンティストはヘルパーとかそういうたち位置の人だったんでしょうか?その割には危険な顔していましたけどね。死神博士思い出しました。
会合が終わってから、彼に
「なんで、私なんかをこういう席に連れてくるんですか?」と聞きますと
「伝える人物が必要だからね。私たちが発信した情報を色々な形で発信してもらいたいからだよ。」と言われました。
「私はあまりこういう2012年問題は興味ないんですけどね。」
「君がどう思おうと関係ないよ。起こるときは起こるのだから。私とコンタクトしたのも、縁だと思って、あきらめる事だね。」
「って、勝手にあなたのほうがコンタクト取ってきたんでしょう。」
「私たちだって人を選ぶ。話の通じやすい人物のほうがいいだろう?」
「私はそうだったと?」
「普通に話せる事が重要なんだよ。分け隔てなくね。特に非物質世界ではそこが重要になってくる。光に寄り過ぎない。影により過ぎない、ちょうどいいバランスが大切なのだから。」
「そういえば、あなたは2012年は何も起こらないって言っていませんでしたっけ?エランさんとかは何かが起こると言っていましたけど。」
「そう、私から見れば、すでにすべては存在している。これから起こることなど何もない。」
「でた、“ああ言えばこう言う攻撃!”たまにあなた方のことを信じられなくなるのは、こういう屁理屈いうとこなんですよね。これどう思います?」
「それを屁理屈ととるか、自分の認識がまだ狭かったと取るかは、君たち次第だよ。」
「なんか、私の認識のせいってことですか?」
「そう聞こえたのならそうなのだろう?」
「あなた本当に高次の存在ですか?」
「私たちは、話す相手によって、多少アレンジして現れる。君の場合は今の私のような存在のほうが話が通じやすいからこうなっているんだよ。」
「やれやれ、全部こちらのせいなんですね。」
「そう思うか思わないかは君次第だ。」
「分かりました。」
「君は、私たちや他の意識体をつなげるのにとても良い波動を持っている。君の魂には色々なアレンジがされているようだね。様々な要素が組み合わされている割には、どの要素にも染まりきっていない。だから、私は会合の席に君を連れて行く。
私たちの強いエネルギーを中和してくれるので、情報伝達が容易になるのだよ。」
「それって、いいことなんですか?」
「強いプラスとプラスのエネルギーは反発する。しかし、そこに弱いマイナスが少しでも入ると、上手くつながっていく。イメージとしてはこういう事だ。」
「それは、こうなることをあなたはすでに知っていることなんでしょう?」
「君たちの時間の流れに合わせて話すとこのようになる。」
「ややこしいですね。」
「君たちは、君たちの時間の流れの中で考えていればいい事だ。私たちとは違う存在なのだから。」
と、まあ、そんな雑談もしながら今回のお話は終わりました。
結局私は二人の話の内容が良くわからなかったのですが、何かが起こっていることだけは理解できましたね。今後の展開に期待です。
しかし、だんだん彼もフランクになってきた気がしますが、それって、私のせいなんでしょうかね?
今後、ますますご活躍されるんですね。楽しみにしています。
死神博士にお会いになるのは嫌でしょうけど^^;頑張ってくださいね^^
読者の自分から見ると「ひたすらあちこちを案内されていたブログ初期の頃に比べると、ずいぶん指導力を発揮してきたなぁ」という感覚がありますが、彼の視点とは上下が違いますが、印象には近いものがあると思います。
それにしても彼とまるの日さんの波長がよく似てますねぇ。良く人のこと言えるもんだと。かっこつけて言うと、同じ弦の別のフレットを指で滑らせるだけで弾いているような会話です。
ところで、imimiさんに本体がいるように、まるの日さんにも本体がいるのでしょうか。
明日、ヘミシンクのCD、3,4とオープニング・ザ・ハートが届きます。ヘミシンクセットを一度に購入できなかったので、2セットずつ購入してました。最初に誤解していたのですが、フォーカスレベルが上に行くほど、脳への刺激が強いと思っていたのですが、逆に上に行くほど、繊細になっていくのですね。(1・2、5・6)と購入してました。
全セット揃え、本格的にヘミシンクスタートです。
ヘミシンクを実行している人がこんなに増えてきているのって、嬉しいですね。
もっと、日常的に、近くの人たちとヘミシンクやその体験について、話し合えるようになればいいのにな、と、思います。
とっても不思議です。
きっと人間、魂が純粋なんでしょうね。きっとあらゆる関係を調和する触媒のような役割をもっているんでしょう。体験を読ませてもらってるだけですが、なんだか自分も同じ体験をさせてもらってるような気になります。ありがとうございます。
誰でもへミシンクを読んだ時も、なるほど~(^^♪
とくにジグソーパズルの話が自分は大好きです。
人生はピースみたいなもの。隣のピースに合うように滑らかにすること。自分のピースは、自分であってまたほかの誰かの一部になってる。現世もピース、前世もピース。またそのジグソーパズルも大きな視点で見るとさらに大きなジグソーパズルの1ピース。
そう考えるとやっぱ、すべてのことはつながってるんだなと素直に納得できたりしています。
勝手な解釈ですが(~_~;)
また寄らせてもらいまーす♪
知らせてくれてますね。変化の時は決まってて、
後は私達の状態次第で
どのプロセスに成るか
決まるようですね。
結果は決まっているが
どの道辿るかはC1の
私達次第なんですよね。
imimiさんのブログでも
隕石話ありましたよね。
覚悟しつつ後のソフト
変化になるよう努力を
していきたいですね。
最悪の核で自滅の道が
なくなったようですね。
なによりです。
私は、そう言われてもまだ分かっているわけではないですが。
彼、とは皆さんにも存在している高次の自己なのかもしれませんね。
高次の存在=難しい事を言う。と思っているとそう聞こえるのだと思います。
私は、高次だろうが低次だろうが同じ向こうの存在だと思っておりますので。