ここのところ、天気もいいので朝日の昇るまえには、地球の影を西の空に見る事ができます。
ああいうのを見ると、「地球に暮らしているのだなあ」なんてしみじみ思いますね。
朝日の昇る、ちょっと前にしか見られない風景。
宇宙を感じる一瞬です。
「なんで、今ここに自分は居るのかな。」
なんて、ふと考えてしまったりしますね。
それを考える時間がある、それだけでも幸福な事なのかもしれません。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、何気にヘミシンク聞いてぼーっとしていると、女性が現れまして。
向うの世界とヘ意識を誘導していきます。
帽子をかぶった、横縞のワンピースと短めの上着を羽織った、髪の長い女性です。
新たなガイド?
と思ったら、横にはルリカさん来て居ます。
「誰、あれ?新しいガイド?」
「あなたのじゃないわよ。」
なんて会話をしながらついていくと、ある畑と、小さな家のある場所につれてこられました。
そこには年配の女性がいて、畑仕事をしております。
ワンピースの女性は、私をその年配の女性に合わせるためにつれてきたといいます。
この年配女性のガイドのようです。
娘さんに対して、こちらで元気に過ごしている事を伝えて欲しい。
という感じのメッセージを受けましたが。
ミヨシさん?
まあ、名前のほうはアヤシイですが。
私はあなたの娘さんを知りませんよ。という事を伝えると、ここで会うだけでも意味があるのだから。と言われました。
お兄さんがいて、お父さんはまだこちらに居て。この年配女性の娘さんは結婚されている感じでしたが。
ちょっと個人を特定するには情報が薄いのですが。
そこで、少し会話をして、お別れすることに。
ワンピースの女性と、年配の女性が見送ってくれました。
ワンピースの女性は、こんな感じ。
で、「これは何?」と私が聞くと、
「向うの世界に入ると、こういう挨拶される事は良くあるのよ。」
とルリカさん。「でも、個人が特定できないと意味ないでしょうに。」と言うと、
「ここで、現実世界の人間と意識の疎通をするだけでも、向こうの人にとっては重要なものなのよ。情報を伝えるパイプが出来るようなものなんだから。
それが太くなると、その身内の方も向うの世界へ行かれた方と意志の疎通がしやすくなってくるの。あなたは今回、その呼び水的な役割を請け負ったの。」
「それって、もしかして、他の人も普通にやっていることなんですかね?」
「寝ている間とかに同じ事やっている人結構いるわよ。」
だそうで。
なので、向うの世界の人と会う、というのは、こちらの世界へのパイプを広げる役には立つようです。すると、他の人も接触しやすくなるようで。
なるほど、全部に意味あるものですね。
すると、すぐに、今度はパリコレに出てきそうな、黒髪の長身美女が登場。パープルのコートを着て、まるい帽子をかぶった、フランス人っぽい感じです。
その人はヘルパーさんだそうで。これから私とルリカさんを訓練施設に連れて行ってくれると言います。
訓練?
と聞くと、自分自身を鍛えるための訓練。と言われました。
つれてこられたのは、白い空間。
で、何するの?と聞くと、私の正面にルリカさんが立ちます。
「決闘よ」
「は?」
「自分自身と向き合い、それと対峙する。そのための決闘。」
「なんでルリカさん?」
「あなた自身が私だからよ。」
まあ、そういう事で。ルリカさんと決闘することになりました。
得物は?ということで。ルリカさんは日本刀のようなもの。妙に似合います。
『ヤッチマイナ!』って雰囲気。
あのテーマソングが聞こえてきそうですけどね。
私は、武器といって使いなれたのは・・・・斧か。
しかし、斧は武器としては扱いにくいので。弓道弐段の実績を活かし、「弓」を選択。
遠くからちくちく攻撃すればいいかな、なんて思いながら。
そして、お互いに見合って。間合いを取ります。
パリコレヘルパーから、合図が出されました。
即、ルリカさん踏み込んできます。
私は弓で応戦。矢は光の意識で作るような感じなので、多弾頭ミサイルのように、空中で拡散します。
しかし、ルリカさんはぜんぶ避けて、私の目の前に。
私はそれを見越して、第2矢をつがえてました。
目の前に来たルリカさんの薄い胸に容赦なくそれを放ちます。
そのまま、後ろに吹き飛ぶルリカさん。
そこで、ちょっと弓を下ろしたら、その瞬間。ルリカさんが背後に回り、背中をぐっさりやられてしまって。私は地面に叩きつけられます。
互いに空中で決戦しているような感じなので、まさにアニメの世界。
地面に叩きつけられて(痛みは無いのですが、ちょとした衝撃はあります)、急いでからだの向きを変えて転がると、すぐにルリカさんの顔。
急いで弓を振り回して追い払って、矢をつがえます。
そんな事をしばらくやって、一進一退の攻防。
何度かやったりやられたり。
これは何を鍛えるのだ?
ゲーム?
と考えていると、ルリカさんが。
「自分の意識の持って行き方を見直してみなさい!」
と言って切り込んできます。
ルリカさんを、矢を放ちながら牽制し、少し考えます。
持って行きかた?
私は、目の前にいるルリカさんをどのように退けるかを考えていました。
だから、ルリカさんの挙動に惑わされて、私が一撃食らわせたあとに、必ず私も攻撃を受けています。
目の前に見えるものだけに意識を向けているので、次のルリカさんの攻撃をかわせていないのです。
目的のものは、常に目の前にあるとは限らない。
そこで、意識をその空間に広げます。
全てを感じるように。
私は、矢を2本持ちました。
ルリカさんが目の前に迫ってきました。
私は一本目の矢をつがえ、至近距離で放ちます。
ルリカさんはむこうに吹き飛びました。そして、即2矢目をつがえて後ろに振り返りますと、そこには剣を上段に構えたルリカさんの姿が。
「ビンゴ!」
そんな事を言いながら、私はルリカさんの頭に容赦なく矢を放ちました。
のけぞって吹き飛ぶルリカさん。
「はい、止めー。」
先ほどのパリコレ女性が手を振って、戦いを止めます。
ルリカさんも私も、先ほどの戦いをやったわりにはケロッとしてますので、
「どうですか、さっきのやり方は?」
「まあまあ、使えるようになったじゃない。」
なんて会話をしておりました。
パリコレ女性の言うには。この空間はガイドと意識の扱い方を学ぶ場所だといいます。
それぞれにやり方は異なるので。私の場合はアニメ的な「決闘」っぽいものになってますが。
他の人は座禅、もしくは霊的な存在との戦い、そういう風に見せられる事もあるそうです。
ま、格闘ゲーム世代、『Gガンダム』好きの私としては、こんな感じで納得してますけど。
目前の目的に意識を向けると同時に、周囲の動きにも気を配る。
そんな感じでしょうか。
次に、その空間に金髪の美女が現れます。イメージは「アンネローゼさま」の結婚前。
その人がまた別の場所へと案内してくれます。
ルリカさんと共に、白い塔のような場所へと案内されまして。
そこで新たな試練です。
ガイドとの信頼感を試すのだそうで。
塔の上から、落下します。二人で。
そして、その状況から抜け出してみなさい、という事らしいです。
緑の渦巻く塔の下へと、飛び降ります。
私は空中に飛べないようで、そのまま落下。
ルリカさんが目の前に来て、手をとってくれます。
ガイドを信用する?それはどういう事だろうか。
「ルリカさん、私を持ち上げられます?」
「痩せたらね。」
なんて会話をしながらも、落ちていくばかり。
ガイドを信頼する?
上に引き上げてもらうという事ではないのか?
ルリカさんは、特に何もしてくれません。
持ち上げてもくれません。
うーむ。
そこで、アンネローゼ様風女性の言われた言葉を思い出します。
「この状況を抜け出す」
そう、別に上に上がるだけが解決ではないのですよね。
なので、下に下りていく、もしくは途中で着地点を探す。
でも言いわけで。
そこで、
「ルリカさん、途中で止まれるところあります?」
と聞くと、ルリカさんはニヤッと微笑んで、
「見つけてあるわよ。」
そう言って、そこに連れて行ってくれます。
すると、そこの試練は終了だそうで。アンネローゼ様風女性のところへと戻ってきました。
自分で考える部分は考えて(降りるか止まるか)、その先はガイドの導きにゆだねてみる。
そういう感覚を体験させてもらったような感じですね。
今日はこんな感じで。フォーカス27あたりにある訓練の場で、ちょっと仕込まれた感じです。
ちなみに、パリコレさんと、アンネローゼ風女性は、こんな感じ。
ちょっと筆ペンかすれてしまってますけど。
今日はいろいろな美女に囲まれての体験でしたね。
たまにはこういうものも、意識の変化になっていいものです。
久々、ヘミシンク体験したなあ、なんて感じの体験でした。
ガイドに対しての考え方も学べましたし。
この体験は15分以内で行われています。
短い時間で、多くを体験できるので効率いいですねぇ。
ああいうのを見ると、「地球に暮らしているのだなあ」なんてしみじみ思いますね。
朝日の昇る、ちょっと前にしか見られない風景。
宇宙を感じる一瞬です。
「なんで、今ここに自分は居るのかな。」
なんて、ふと考えてしまったりしますね。
それを考える時間がある、それだけでも幸福な事なのかもしれません。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、何気にヘミシンク聞いてぼーっとしていると、女性が現れまして。
向うの世界とヘ意識を誘導していきます。
帽子をかぶった、横縞のワンピースと短めの上着を羽織った、髪の長い女性です。
新たなガイド?
と思ったら、横にはルリカさん来て居ます。
「誰、あれ?新しいガイド?」
「あなたのじゃないわよ。」
なんて会話をしながらついていくと、ある畑と、小さな家のある場所につれてこられました。
そこには年配の女性がいて、畑仕事をしております。
ワンピースの女性は、私をその年配の女性に合わせるためにつれてきたといいます。
この年配女性のガイドのようです。
娘さんに対して、こちらで元気に過ごしている事を伝えて欲しい。
という感じのメッセージを受けましたが。
ミヨシさん?
まあ、名前のほうはアヤシイですが。
私はあなたの娘さんを知りませんよ。という事を伝えると、ここで会うだけでも意味があるのだから。と言われました。
お兄さんがいて、お父さんはまだこちらに居て。この年配女性の娘さんは結婚されている感じでしたが。
ちょっと個人を特定するには情報が薄いのですが。
そこで、少し会話をして、お別れすることに。
ワンピースの女性と、年配の女性が見送ってくれました。
ワンピースの女性は、こんな感じ。
で、「これは何?」と私が聞くと、
「向うの世界に入ると、こういう挨拶される事は良くあるのよ。」
とルリカさん。「でも、個人が特定できないと意味ないでしょうに。」と言うと、
「ここで、現実世界の人間と意識の疎通をするだけでも、向こうの人にとっては重要なものなのよ。情報を伝えるパイプが出来るようなものなんだから。
それが太くなると、その身内の方も向うの世界へ行かれた方と意志の疎通がしやすくなってくるの。あなたは今回、その呼び水的な役割を請け負ったの。」
「それって、もしかして、他の人も普通にやっていることなんですかね?」
「寝ている間とかに同じ事やっている人結構いるわよ。」
だそうで。
なので、向うの世界の人と会う、というのは、こちらの世界へのパイプを広げる役には立つようです。すると、他の人も接触しやすくなるようで。
なるほど、全部に意味あるものですね。
すると、すぐに、今度はパリコレに出てきそうな、黒髪の長身美女が登場。パープルのコートを着て、まるい帽子をかぶった、フランス人っぽい感じです。
その人はヘルパーさんだそうで。これから私とルリカさんを訓練施設に連れて行ってくれると言います。
訓練?
と聞くと、自分自身を鍛えるための訓練。と言われました。
つれてこられたのは、白い空間。
で、何するの?と聞くと、私の正面にルリカさんが立ちます。
「決闘よ」
「は?」
「自分自身と向き合い、それと対峙する。そのための決闘。」
「なんでルリカさん?」
「あなた自身が私だからよ。」
まあ、そういう事で。ルリカさんと決闘することになりました。
得物は?ということで。ルリカさんは日本刀のようなもの。妙に似合います。
『ヤッチマイナ!』って雰囲気。
あのテーマソングが聞こえてきそうですけどね。
私は、武器といって使いなれたのは・・・・斧か。
しかし、斧は武器としては扱いにくいので。弓道弐段の実績を活かし、「弓」を選択。
遠くからちくちく攻撃すればいいかな、なんて思いながら。
そして、お互いに見合って。間合いを取ります。
パリコレヘルパーから、合図が出されました。
即、ルリカさん踏み込んできます。
私は弓で応戦。矢は光の意識で作るような感じなので、多弾頭ミサイルのように、空中で拡散します。
しかし、ルリカさんはぜんぶ避けて、私の目の前に。
私はそれを見越して、第2矢をつがえてました。
目の前に来たルリカさんの薄い胸に容赦なくそれを放ちます。
そのまま、後ろに吹き飛ぶルリカさん。
そこで、ちょっと弓を下ろしたら、その瞬間。ルリカさんが背後に回り、背中をぐっさりやられてしまって。私は地面に叩きつけられます。
互いに空中で決戦しているような感じなので、まさにアニメの世界。
地面に叩きつけられて(痛みは無いのですが、ちょとした衝撃はあります)、急いでからだの向きを変えて転がると、すぐにルリカさんの顔。
急いで弓を振り回して追い払って、矢をつがえます。
そんな事をしばらくやって、一進一退の攻防。
何度かやったりやられたり。
これは何を鍛えるのだ?
ゲーム?
と考えていると、ルリカさんが。
「自分の意識の持って行き方を見直してみなさい!」
と言って切り込んできます。
ルリカさんを、矢を放ちながら牽制し、少し考えます。
持って行きかた?
私は、目の前にいるルリカさんをどのように退けるかを考えていました。
だから、ルリカさんの挙動に惑わされて、私が一撃食らわせたあとに、必ず私も攻撃を受けています。
目の前に見えるものだけに意識を向けているので、次のルリカさんの攻撃をかわせていないのです。
目的のものは、常に目の前にあるとは限らない。
そこで、意識をその空間に広げます。
全てを感じるように。
私は、矢を2本持ちました。
ルリカさんが目の前に迫ってきました。
私は一本目の矢をつがえ、至近距離で放ちます。
ルリカさんはむこうに吹き飛びました。そして、即2矢目をつがえて後ろに振り返りますと、そこには剣を上段に構えたルリカさんの姿が。
「ビンゴ!」
そんな事を言いながら、私はルリカさんの頭に容赦なく矢を放ちました。
のけぞって吹き飛ぶルリカさん。
「はい、止めー。」
先ほどのパリコレ女性が手を振って、戦いを止めます。
ルリカさんも私も、先ほどの戦いをやったわりにはケロッとしてますので、
「どうですか、さっきのやり方は?」
「まあまあ、使えるようになったじゃない。」
なんて会話をしておりました。
パリコレ女性の言うには。この空間はガイドと意識の扱い方を学ぶ場所だといいます。
それぞれにやり方は異なるので。私の場合はアニメ的な「決闘」っぽいものになってますが。
他の人は座禅、もしくは霊的な存在との戦い、そういう風に見せられる事もあるそうです。
ま、格闘ゲーム世代、『Gガンダム』好きの私としては、こんな感じで納得してますけど。
目前の目的に意識を向けると同時に、周囲の動きにも気を配る。
そんな感じでしょうか。
次に、その空間に金髪の美女が現れます。イメージは「アンネローゼさま」の結婚前。
その人がまた別の場所へと案内してくれます。
ルリカさんと共に、白い塔のような場所へと案内されまして。
そこで新たな試練です。
ガイドとの信頼感を試すのだそうで。
塔の上から、落下します。二人で。
そして、その状況から抜け出してみなさい、という事らしいです。
緑の渦巻く塔の下へと、飛び降ります。
私は空中に飛べないようで、そのまま落下。
ルリカさんが目の前に来て、手をとってくれます。
ガイドを信用する?それはどういう事だろうか。
「ルリカさん、私を持ち上げられます?」
「痩せたらね。」
なんて会話をしながらも、落ちていくばかり。
ガイドを信頼する?
上に引き上げてもらうという事ではないのか?
ルリカさんは、特に何もしてくれません。
持ち上げてもくれません。
うーむ。
そこで、アンネローゼ様風女性の言われた言葉を思い出します。
「この状況を抜け出す」
そう、別に上に上がるだけが解決ではないのですよね。
なので、下に下りていく、もしくは途中で着地点を探す。
でも言いわけで。
そこで、
「ルリカさん、途中で止まれるところあります?」
と聞くと、ルリカさんはニヤッと微笑んで、
「見つけてあるわよ。」
そう言って、そこに連れて行ってくれます。
すると、そこの試練は終了だそうで。アンネローゼ様風女性のところへと戻ってきました。
自分で考える部分は考えて(降りるか止まるか)、その先はガイドの導きにゆだねてみる。
そういう感覚を体験させてもらったような感じですね。
今日はこんな感じで。フォーカス27あたりにある訓練の場で、ちょっと仕込まれた感じです。
ちなみに、パリコレさんと、アンネローゼ風女性は、こんな感じ。
ちょっと筆ペンかすれてしまってますけど。
今日はいろいろな美女に囲まれての体験でしたね。
たまにはこういうものも、意識の変化になっていいものです。
久々、ヘミシンク体験したなあ、なんて感じの体験でした。
ガイドに対しての考え方も学べましたし。
この体験は15分以内で行われています。
短い時間で、多くを体験できるので効率いいですねぇ。
と一言もなかったのがちょっとさみしいですが。
まあ、いいです。
ガイドとの訓練。いろんな手法があるようですね。
心理的な戦い、師匠を超える弟子、
なんか、そんなイメージなんでしょうかね。
戦いのシーンは映像で見ると、まさにアニメかマトリクスですね。
動画で見せたいくらいです。
ミヨシさん、というのは、今のところ心当たりないのですが。
いずれ関係が分かるときもあるのかもしれませんね、
非常に興味深く読ませていただきました。
あの車の事故は仮病だといいたかったみた?い。まさか??
スプーン曲げも。皆恐?。
とても参考になりました。ありがとうございました。
ゼネテスさんもおっしゃっているように、今日のお話、映画「マトリックス」のネオとモーフィアスの訓練シーンにそっくりでちょっとびっくりしました。
ルリカさんがそういうことをされるのはちょっと意外でしたが、そのようにして自分の枠をはずしていきましょうということなのでしょうね。面白いですね。
現実世界にそれが反映したら、きっといろいろな変化があるでしょうね!
いつもながら、さまざまなご体験、すごいです。
私も頑張りまーす(^ ^
ミヨシさんと
こちらの方が連絡が
つくといいですね
訓練といえば
この前のセミナー以来
リラックスすれば
ガイドと話せるような
感じになってきました。
出てくるのは
アニメキャラばかりですが
f^_^;
以前、拝見させて頂いた御記事と思いますが もう忘れて記憶薄になっていたものでした。
そこで圭さんが述べられていた内容に、わたくし自身、身を正される感じで ハッ!と気づかされる思いがしました。
”殻を破る” とは、今の自分自身のテーマではないかと・・。
日常の仕事や野暮用に囚われて、自身に ”殻” があることなど気づきもしませんでした。
これって、ヘミシンクをやる上で一番大切な 気づきの要素だと なんとなく思います。
自分自身の ”殻” を 「ヤッチマイナ!」 というメッセージにも思えて来ました。
大変貴重な御記事を抜粋して頂きまして ありがとうございます。
曽我さんと一緒に拉致されたのですね。
まさか、その方ではないでしょうね。
娘が結婚している、お父さんがいる。
そして、既にフォーカス世界にいることを、娘に伝えて欲しい。
曽我さんは、今だに、お母さんを捜していますね。
多くの面で、シンクロしていますね。