さて、今日の一枚目はこちらで。
先日のスピリチュアルTVで曲げたフォークです。
一応、記念に日付かいて取ってますけど。
まあ、良く曲がりました。
そいで、先日のスピリチュアルTVで、私の名前が間違って言われていた、というお話しをまあ、コメントなどでもいただいてましたが。
基本、私は名前をあまり気にしない人間なので。「まるの日圭」でも「まる日の圭」でもどちらでも、その人が私を呼んで居るのだなあ、と分かればそれでいいです。
なので、人の名前も覚えれられないのですよね。
自分の名前ですらこういう感じですから。
名前、というのは古来より特殊な力があると思われています。
グリム童話にも、日本の昔話にも、真の名前を知ることで相手を支配するという物語もあったりしますし。
どこかの国では、本当の名前は表に出さずに、常にニックネームのような、別の名前で呼び合うところもあるそうな。考え方は先ほどの名前を悪霊に利用されないように、というところ。
名前、には意味があるようです。
ゴダイゴのビューティフルネームという曲にもありますね。「名前、それは燃える命(漢字で書くと、島本和彦のマンガに出てきそうな台詞ですね)」みたいな歌詞も。
しかし、私は潜在意識的にあまり名前を重要視してないので、人の名前を、あまり覚えられないというところですね。
まあ失礼な奴なのですが。
なので、ガイドを見る時に、本名でなくともハンドルネームでも記号でも、その方を示す何かがあれば、なんとかなるという感じですかね。
このあたり、人それぞれなんでしょうけど。
まあ、そういうことで、私が名前を覚えて無くても、その方を覚えていないわけではなくて、基本的に「名前」を覚えていない、という事で。
簡単に言うと、言い訳なんですけどね。
今後とも、そういう事態に出くわしたら、暖かい気持ちで見てくださいませ。
私に会うたびに名乗っていただけると、一番助かります(笑)。
さて、今日のヘミシンク。
と言いたいところですが。新人教育と、月初めの退屈な会議(私がエネルギーワークの手法を編み出すくらいに時間がある)用の資料作成などで。まともに聞いてないとこです。
そこで、人の体験で
最近、私は「Hプラス」シリーズを英語版なのに取り寄せて聞いて、販売もしていますが。
これは、自分で聞いて、「これはいいモノだ!」と思ったから、というのもあります。
で、密かに多くの方に勧めているのですが。
これで、「たくさん売れる」とモンロープロダクツが判断すれば、日本語も出るでしょうからね。でも、英語版はモンローさんの声なので。ある意味お得です。
で、私の感想はブログにたまに書いてますので、他の方の例を。
憑依体質っぽい方に「De-Hab」というCDを聞いていただいての感想をいただいたのですが。
体と意識のアクセスラインが上手くバランスとれるような、そんな感じの感想をいただきました。
憑依、というのは、いわゆる自分の意識と、他の意識が影響しあうような感じに見える現象ですが。
その場合、自分の体と意識とのアクセスが優先されて上手くいかないので、いろいろな症状が出てくるような気がします。人の声が聞こえたりとか、勝手に言葉を発したり、自分の思うことでないことをしてしまったり。
私は、これも意識と自分の体のコントロールを得る事で解消できるのではないか、と思っています。もちろん、そのためにレトリーバルとかやる必要もあるのでしょうけど。
エネルギーワーク、そういうもので体のバランスを整える方法もありますし。
で、ヘミシンクCDでもいろいろありますが、今のところ「これは良さそう」というのにまだ出合ってなかった事もあり、そういう体質の方に特にオススメのCDはなんだろうなあ、と考えていたところでもありました。メタミュージクとかも、好みでないとなかなか聞けないですからね。お勧めはいくつかありますけど。
そういう時に発見したのが「De-Hab」
もちろん、精神的な病と判断された方は、病院でいろいろな治療とカウンセリング受けて、相談の上での御使用を検討されたほうがいいですが。
「使用上の注意を良く読んでお使い下さい。」という感じですけどね。
いわゆる、霊的な現象のような感じ、と言われる事で悩んでいる人に、ちょっと良い感じのCDなんじゃないかな、と思っているところです。
もちろん、まだまだ調査は必要ですけど。それに、これはモンロープロダクツの正式なコメントでもないので。ただ、一部のそういうかたには、ある程度の良い感じ感が得られそうな気がするCDですかね。
意識と体のアクセスが、だんだん構築されていきそうな感じのような?
私は、コレ聞いて昼寝するとなんか、妙にバランスとれた感じで起きられます。
実は、最近キャットナッパーよりも昼寝に私は愛用してます。
なぜなら、英語が分からないから(笑)。それに、トラックが30分くらいの2トラック入りなので、どちらかだけを聞いて昼寝くるくらいで良い時間になりますし。
英語が苦手な人間は、モンローさんの心地よい声で、良く分からない英語を聞いていると眠くなりますからね。
高校時代、授業中に眠っていたあの頃を思い出します。
プールの授業あとの、6時間目の英語の授業。
窓からは心地良い風が吹き込んで、英語の先生の単調な声が子守唄になり。
ふっと意識が遠のくあの瞬間。
私にとっては、ちょっとノスタルジックな思い出にも浸れる、そんなCDが「Hプラス」シリーズですね。私の場合は、ですよ。
英語聞き取れる人は、もっと違う効能あると思います。
まあ、そんなこんなで、
「Hプラスシリーズを日本語に! 推進委員会」(勝手に名乗ってます)
としては、使用した感想などもお待ちしております。
みんなの意見が、新しい商品を世に送り出しますので。
先日のスピリチュアルTVで曲げたフォークです。
一応、記念に日付かいて取ってますけど。
まあ、良く曲がりました。
そいで、先日のスピリチュアルTVで、私の名前が間違って言われていた、というお話しをまあ、コメントなどでもいただいてましたが。
基本、私は名前をあまり気にしない人間なので。「まるの日圭」でも「まる日の圭」でもどちらでも、その人が私を呼んで居るのだなあ、と分かればそれでいいです。
なので、人の名前も覚えれられないのですよね。
自分の名前ですらこういう感じですから。
名前、というのは古来より特殊な力があると思われています。
グリム童話にも、日本の昔話にも、真の名前を知ることで相手を支配するという物語もあったりしますし。
どこかの国では、本当の名前は表に出さずに、常にニックネームのような、別の名前で呼び合うところもあるそうな。考え方は先ほどの名前を悪霊に利用されないように、というところ。
名前、には意味があるようです。
ゴダイゴのビューティフルネームという曲にもありますね。「名前、それは燃える命(漢字で書くと、島本和彦のマンガに出てきそうな台詞ですね)」みたいな歌詞も。
しかし、私は潜在意識的にあまり名前を重要視してないので、人の名前を、あまり覚えられないというところですね。
まあ失礼な奴なのですが。
なので、ガイドを見る時に、本名でなくともハンドルネームでも記号でも、その方を示す何かがあれば、なんとかなるという感じですかね。
このあたり、人それぞれなんでしょうけど。
まあ、そういうことで、私が名前を覚えて無くても、その方を覚えていないわけではなくて、基本的に「名前」を覚えていない、という事で。
簡単に言うと、言い訳なんですけどね。
今後とも、そういう事態に出くわしたら、暖かい気持ちで見てくださいませ。
私に会うたびに名乗っていただけると、一番助かります(笑)。
さて、今日のヘミシンク。
と言いたいところですが。新人教育と、月初めの退屈な会議(私がエネルギーワークの手法を編み出すくらいに時間がある)用の資料作成などで。まともに聞いてないとこです。
そこで、人の体験で
最近、私は「Hプラス」シリーズを英語版なのに取り寄せて聞いて、販売もしていますが。
これは、自分で聞いて、「これはいいモノだ!」と思ったから、というのもあります。
で、密かに多くの方に勧めているのですが。
これで、「たくさん売れる」とモンロープロダクツが判断すれば、日本語も出るでしょうからね。でも、英語版はモンローさんの声なので。ある意味お得です。
で、私の感想はブログにたまに書いてますので、他の方の例を。
憑依体質っぽい方に「De-Hab」というCDを聞いていただいての感想をいただいたのですが。
体と意識のアクセスラインが上手くバランスとれるような、そんな感じの感想をいただきました。
憑依、というのは、いわゆる自分の意識と、他の意識が影響しあうような感じに見える現象ですが。
その場合、自分の体と意識とのアクセスが優先されて上手くいかないので、いろいろな症状が出てくるような気がします。人の声が聞こえたりとか、勝手に言葉を発したり、自分の思うことでないことをしてしまったり。
私は、これも意識と自分の体のコントロールを得る事で解消できるのではないか、と思っています。もちろん、そのためにレトリーバルとかやる必要もあるのでしょうけど。
エネルギーワーク、そういうもので体のバランスを整える方法もありますし。
で、ヘミシンクCDでもいろいろありますが、今のところ「これは良さそう」というのにまだ出合ってなかった事もあり、そういう体質の方に特にオススメのCDはなんだろうなあ、と考えていたところでもありました。メタミュージクとかも、好みでないとなかなか聞けないですからね。お勧めはいくつかありますけど。
そういう時に発見したのが「De-Hab」
もちろん、精神的な病と判断された方は、病院でいろいろな治療とカウンセリング受けて、相談の上での御使用を検討されたほうがいいですが。
「使用上の注意を良く読んでお使い下さい。」という感じですけどね。
いわゆる、霊的な現象のような感じ、と言われる事で悩んでいる人に、ちょっと良い感じのCDなんじゃないかな、と思っているところです。
もちろん、まだまだ調査は必要ですけど。それに、これはモンロープロダクツの正式なコメントでもないので。ただ、一部のそういうかたには、ある程度の良い感じ感が得られそうな気がするCDですかね。
意識と体のアクセスが、だんだん構築されていきそうな感じのような?
私は、コレ聞いて昼寝するとなんか、妙にバランスとれた感じで起きられます。
実は、最近キャットナッパーよりも昼寝に私は愛用してます。
なぜなら、英語が分からないから(笑)。それに、トラックが30分くらいの2トラック入りなので、どちらかだけを聞いて昼寝くるくらいで良い時間になりますし。
英語が苦手な人間は、モンローさんの心地よい声で、良く分からない英語を聞いていると眠くなりますからね。
高校時代、授業中に眠っていたあの頃を思い出します。
プールの授業あとの、6時間目の英語の授業。
窓からは心地良い風が吹き込んで、英語の先生の単調な声が子守唄になり。
ふっと意識が遠のくあの瞬間。
私にとっては、ちょっとノスタルジックな思い出にも浸れる、そんなCDが「Hプラス」シリーズですね。私の場合は、ですよ。
英語聞き取れる人は、もっと違う効能あると思います。
まあ、そんなこんなで、
「Hプラスシリーズを日本語に! 推進委員会」(勝手に名乗ってます)
としては、使用した感想などもお待ちしております。
みんなの意見が、新しい商品を世に送り出しますので。
名刺とか貰って名前と顔を一致させて覚えようとするんですけどダメですね。顔は覚えるんですけど。
なんか良いコツが知りたいなぁと思います。
名前って、最初に間違えると、つい、間違えてしまいますね。
わたしも、名前覚えられませんね。
名前と顔も、一致しませんね。
だから、私の場合は、自分の名前をたくさん出して、相手が覚えてもらうようにしています。
私の場合、キャラクター的に、1度見たら、覚えやすいですからね。
どうも、男性より、女性の方の方が、すぐに覚えてくれますね。
女性は、名前覚えるのが、早いのですかね。
そのくせ虫や植物の名前はとっても気になるのです。
名前にはチカラがある、とは思うのですが、どうも"人間の識別に使う単なる記号"に感じてしまいます。
顔は覚えられるのに。不思議。
にしても、フォークすばらしく曲がりましたね!
あんなにスルスルっと曲がるなんて!
以前より確実にパワーアップされてますよね。
びっくりしました。
あれも超能力でなくて、コツと意識の持って行き方ですね。
なので、練習で強化できます。
私の野望は、フォークとスプーンンを曲げてつないで、「メタルネックレス・天然石入り」を作りたいと思っているので、その練習でもありますね。
メタルロッカーの方にでも使っていただければと、
しかし、人の名前を私も「記号」のように受け取っているのか、覚えにくいところでもあります。
名前をもっと大切にしないといけないのでしょうね。
まずは人の名前を覚えねば。