最近仕事が忙しいですね。昼休みも午後2時くらいから30分くらいです。で、朝の6時くらいから午後の6時くらいまで働いている(30分はヘミシンクですが)のでもちょっと休憩したいですね。
で、昨日、今日と、まったく同じ理由で、しかも同じ人から心地よい昼寝の時間を邪魔されるという事件がおきました。
昨日からブッシュ・ド・ノエルもどきの、ロールケーキを生クリームでデコレーションした商品を並べているのですが、店で売り子をしている方がショーケースの中でそのロールケーキをぶつけて少しクリームを剥がしてしまったのです。まず、これは昨日の話。
で、内線で連絡してきたので、それをそのままにしておいて明日見てみますと言う事に。買って帰らないといけないだろうか?とか聞いてくるので、「それほど致命的ではないですよ。」といって安心させておきました。そして、2時ごろやっと私も仕事に一段落ついて、オーブンの温度を変更している間にちょこっと昼寝でもして休憩だ。と考え、ゴーイング・ホームの7枚目聞きながら死んだように眠ってしまおうと思いました。
あれはナレーションがうっとおしいですが、眠い時は関係ありません。すぐに眠りに入りました。そして、熟睡している時に内線の音が。それもしつこくなりますので、しょうがなく起きていくと、そのデコレーションロールケーキをぶつけた方からでした。それもさっきの話をまたするのです。なので、買う必要はないですよ、と言って早めに内線を切りました。
さすがに、こういうのは私でもムカッときます。せっかくの昼寝の時間、それも忙しい合間にとれた貴重なものです。それをつまらない内容の電話で起こされるとですねえ。
おかげで、その後は眠れずじまい。昼寝くらいちゃんとしたかったなあ、と思いながら仕事を再会しました。
で。今日、同じように忙しいので、結局2時前くらいからやっと休める事に。今日こそはつまらないことで起こされないだろう。と思ってまたゴーイング・ホームの7枚目を聞きながら眠りました。で、やっと睡眠モードにはいったところで、今度は私の寝ている部屋の扉を開ける音が。おきて見ると、昨日のその方がいます。どうしたのかと思ったら、まったく昨日と同じように、デコレーションロールケーキをぶつけてクリームが剥げたのだそうです。この時、内心は「またか!ちっとは学習しろ!」と思いましたが、まあ、そのケーキを受け取り補修する事に。その時、後ろで言い訳っぽいことを言い出したので、無視してさっさと手渡して早めに戻ってもらいました。
同じ人が同じ理由で、しかも同じ時間(本当に数分違いくらいなのです)にこういう事があるものだと、ちょっと面白く思いましたね。これは、私が昨日の事件で意識を引きずっていたせいかもしれないと思って、その意識をレトリーバルしておきましたが。
また起されるとかないませんからね。
さて、そんな昼寝を邪魔された日のヘミシンク。今日はまたもや「帰還」聞きながらフォーカス27へ。着くといきなりCWの学校に来ました。ヘルパー先輩が出迎えに来ています。
そこで、もしも人に、向こうの世界で暮らしている人と会おうとした場合、その注意点などを伺おうかと思いまして。ちょっと最近、そういう依頼が来そうな気配ですから、先に勉強しとこうと思ったのです。
タイさんの本に書いてもありますが、死後の人とコンタクトを取って、それを身内の方に伝えると言うあれですね。
今のところ、私は身内の方を目の前に、そういうことをやった事ないですから、予習は大切です。
で、先輩にうかがったところ、
「本に書いてある、基本どおりにはいかない事も多い。まずは、それを認識して、その時々で変化する事態に対応できるような心構えでいること。」
と言われました。でも、これって、要は行き当たりばったりって事では?と思ったりもしましたが。
そして、具体的にコンタクトの取り方を教えてもらいました。
「まず、その相手と合いそうな話から持っていくと良い。相手の興味を引くのだよ。なので、話題を豊富に持っておく事、多趣味なのも良いかもしれない。そうやって、相手に話しかけると、つながる瞬間が出てくる。そこを逃さないように。
それから、食べ物のイメージも重要。その人物の好みが見えてくるからだ。そこでまた話題に入れたらコンタクトがとりやすくなる。その人物と共感できる部分から見始めて行くと、だんだんと全体像が見えてくるだろう。」
と言われました。相手と共感する。まずはここが重要なようです。そのために趣味、食べ物、他にもいろいろな知識があると良いのでしょうね。
そして、
「会うことを拒否する人もいる。それは、まだ家族と話すべきではない場合だ。人の死は色々な意味がある。あえて拒否することで、何かを伝えようとしている事もあるのだ。その場合は素直に、相手の意思を尊重する事だ。それに、向こうの世界の住人の話を聞いても、家族が喜ぶ内容ばかりではない。その辺のところを君が調整して話せるようにならないといけないな。」
と言われてしまいました。見たものをそのまま伝えるのではなく、そこから得られるメッセージのみを伝えたほうがいい場合もあるという事でしょうか。一度自分の中で情報を租借したほうがいいのでしょうかね?
そして、最後に、
「リラックスだよ。君なら出来る。」
そう言って、肩を押されました。まあ、ヘルパー先輩に励まされたのでなんとかなるのですかね。
そういう事態にそなえて、最近はゴーイング・ホームを聞いている訳です。
死んだように眠るためだけではないんですよ。全てには何かのつながりが存在していますからね。
で、昨日、今日と、まったく同じ理由で、しかも同じ人から心地よい昼寝の時間を邪魔されるという事件がおきました。
昨日からブッシュ・ド・ノエルもどきの、ロールケーキを生クリームでデコレーションした商品を並べているのですが、店で売り子をしている方がショーケースの中でそのロールケーキをぶつけて少しクリームを剥がしてしまったのです。まず、これは昨日の話。
で、内線で連絡してきたので、それをそのままにしておいて明日見てみますと言う事に。買って帰らないといけないだろうか?とか聞いてくるので、「それほど致命的ではないですよ。」といって安心させておきました。そして、2時ごろやっと私も仕事に一段落ついて、オーブンの温度を変更している間にちょこっと昼寝でもして休憩だ。と考え、ゴーイング・ホームの7枚目聞きながら死んだように眠ってしまおうと思いました。
あれはナレーションがうっとおしいですが、眠い時は関係ありません。すぐに眠りに入りました。そして、熟睡している時に内線の音が。それもしつこくなりますので、しょうがなく起きていくと、そのデコレーションロールケーキをぶつけた方からでした。それもさっきの話をまたするのです。なので、買う必要はないですよ、と言って早めに内線を切りました。
さすがに、こういうのは私でもムカッときます。せっかくの昼寝の時間、それも忙しい合間にとれた貴重なものです。それをつまらない内容の電話で起こされるとですねえ。
おかげで、その後は眠れずじまい。昼寝くらいちゃんとしたかったなあ、と思いながら仕事を再会しました。
で。今日、同じように忙しいので、結局2時前くらいからやっと休める事に。今日こそはつまらないことで起こされないだろう。と思ってまたゴーイング・ホームの7枚目を聞きながら眠りました。で、やっと睡眠モードにはいったところで、今度は私の寝ている部屋の扉を開ける音が。おきて見ると、昨日のその方がいます。どうしたのかと思ったら、まったく昨日と同じように、デコレーションロールケーキをぶつけてクリームが剥げたのだそうです。この時、内心は「またか!ちっとは学習しろ!」と思いましたが、まあ、そのケーキを受け取り補修する事に。その時、後ろで言い訳っぽいことを言い出したので、無視してさっさと手渡して早めに戻ってもらいました。
同じ人が同じ理由で、しかも同じ時間(本当に数分違いくらいなのです)にこういう事があるものだと、ちょっと面白く思いましたね。これは、私が昨日の事件で意識を引きずっていたせいかもしれないと思って、その意識をレトリーバルしておきましたが。
また起されるとかないませんからね。
さて、そんな昼寝を邪魔された日のヘミシンク。今日はまたもや「帰還」聞きながらフォーカス27へ。着くといきなりCWの学校に来ました。ヘルパー先輩が出迎えに来ています。
そこで、もしも人に、向こうの世界で暮らしている人と会おうとした場合、その注意点などを伺おうかと思いまして。ちょっと最近、そういう依頼が来そうな気配ですから、先に勉強しとこうと思ったのです。
タイさんの本に書いてもありますが、死後の人とコンタクトを取って、それを身内の方に伝えると言うあれですね。
今のところ、私は身内の方を目の前に、そういうことをやった事ないですから、予習は大切です。
で、先輩にうかがったところ、
「本に書いてある、基本どおりにはいかない事も多い。まずは、それを認識して、その時々で変化する事態に対応できるような心構えでいること。」
と言われました。でも、これって、要は行き当たりばったりって事では?と思ったりもしましたが。
そして、具体的にコンタクトの取り方を教えてもらいました。
「まず、その相手と合いそうな話から持っていくと良い。相手の興味を引くのだよ。なので、話題を豊富に持っておく事、多趣味なのも良いかもしれない。そうやって、相手に話しかけると、つながる瞬間が出てくる。そこを逃さないように。
それから、食べ物のイメージも重要。その人物の好みが見えてくるからだ。そこでまた話題に入れたらコンタクトがとりやすくなる。その人物と共感できる部分から見始めて行くと、だんだんと全体像が見えてくるだろう。」
と言われました。相手と共感する。まずはここが重要なようです。そのために趣味、食べ物、他にもいろいろな知識があると良いのでしょうね。
そして、
「会うことを拒否する人もいる。それは、まだ家族と話すべきではない場合だ。人の死は色々な意味がある。あえて拒否することで、何かを伝えようとしている事もあるのだ。その場合は素直に、相手の意思を尊重する事だ。それに、向こうの世界の住人の話を聞いても、家族が喜ぶ内容ばかりではない。その辺のところを君が調整して話せるようにならないといけないな。」
と言われてしまいました。見たものをそのまま伝えるのではなく、そこから得られるメッセージのみを伝えたほうがいい場合もあるという事でしょうか。一度自分の中で情報を租借したほうがいいのでしょうかね?
そして、最後に、
「リラックスだよ。君なら出来る。」
そう言って、肩を押されました。まあ、ヘルパー先輩に励まされたのでなんとかなるのですかね。
そういう事態にそなえて、最近はゴーイング・ホームを聞いている訳です。
死んだように眠るためだけではないんですよ。全てには何かのつながりが存在していますからね。
の精神世界ガイド1~3は面白いです。それなりの受講生も育て、生計も立てられている熟練者の体験はあなどれません。
以前まるの日ブログに出てきた三角錐のシンボルで「何かいきなりクンダリニー上昇みたいな事になって、あぶなそうだな」と思ったのですが、精神世界ガイド3のヒーリングの項を読むと、どうやらそういうものではなさそうです。亀仙人が言った「準備のできていない者には、使いこなせんじゃろう」という意味は、エネルギー使用許可の問題になるのかな。
TAIさんも受講生を多く見ていると思いますが、精神世界に対する見解はどうなのでしょうか。トレーナーの経験を持っている人の寄稿もたまには読みたいなと思っております。
でも何で埼玉出身なのに阿蘇山で隠遁生活みたいな事になったんだろうか。そろそろ本が届くだろうから、そこに書いてあるか。
またヘミシンクについてもしっかりと参考になるところが多々あり、やれば出来る!という気持ちになれます。なるほど~としっかり記憶しました。ありがとうございました。とても気持ちの良い読後感をいただき、ありがとうございます。
ところで、ハート出版の住所みておどろき、こんなところにあるんだ~と池袋3丁目・・なんかうちと近いですよ。歩いていける距離です。親しみかんじますね。
私はクイーン・オブ・バンパイヤのバンパイヤ役のスチュアート・タンゼントやマトリックスのキアヌ・リーブスなどが好きです。あ、話しの方向がちょとずれてしまい失礼しました。
コントロールはまだまだのように思えますが、ヘミシンクは焦らずまったり楽しんでいきます。
すごく楽しく読ませていただきました。
それで、さっそく記事に本のことを書かせていただきました。
(勝手にスミマセン)^^;
私も、森田健さんや坂本さんの本で、
モンロー研究所やヘミシンクのことは知ってましたが、、
私たちと同じ目線でヘミシンクをとらえておられるところが、
とても共感がわきました。
これからも遊びにきますね♪
p.s
私も一万年長生きしておられるイケメンに興味あります(笑)
タイさんの話は、本に書いてあります。他にも、タイさん、ノンさん共に阿蘇には過去世でも深い縁があるようです。やはり引き付けられる場所には何かがあるのでしょうね。
イワンさんは、もはや生きているのかどうかもわからない次元の存在ですね。
本にも書いていましたが、レトリーバルをやると、どんどん知覚が開いていきますからね。
訓練にはとてもいいです。人助けにも自分助けにもなりますしね。
なので、自分で庶民的なものを書いてしまえ、と思ってしまったわけですね。
そんな本ですが、楽しんでいただいて嬉しいです。