昨日、家に「ブルービー」がやってきたそうです。妻が目撃して、阿蘇の葉祥明絵本美術館で見たブルービーと同じものだとか。
ついに我が家にも幸運が舞い込むのか!とか期待してロト6でも買おうかなあと思ってしまいます。
ま、美術館とはちょっと離れている(注:阿蘇の感覚で、)ので家の近くにもいるんじゃないのかなあとは思っていましたが、実際に生息しているのを確認できると嬉しいです。
家の庭もブルービーの来る幸運の庭にしないといけませんが、今のところナチュラルガーデン状態なので、人に見せられるものではありませんね。10月には多少マシに鳴っていると思いますが。
さて、以前のブログでちょこっと書きました、TSTツアーとか「リアルまるの日カフェ」計画はいろいろ思案していますので、忘れているわけではありませんよ。ただ、来月中はいろいろと難しいかなあという感じですね。早くて10月、というところ。何しろ、私の仕事次第なとこありますからね。今のところ、いろいろ考えてはガイドにダメ出しされたりしている状況です。もう少し固まったら、TAIさんに相談してみようかなあと思っていますね。
さて、そんな日のヘミシンク。本日はレトリーバルしないといけないような気もするが、しなくてもいいような。という中途半端な気持でとりあえずフォーカス21を聞いてみました。
最初に出てきたのはサオリさん。憶えていないくらいのうすい内容の世間話をしながらフォーカス21に行きます。カフェに向うと、人が大勢いて、ごったがえしていました。
私が驚いて、「今日は何の日?」とサオリさんに聞くと、「あなたが見えていないだけで、いつもこれくらい人がいたのよ。」と言われました。彼とかエランさんとかがでてくると、他の人の気配を感じるのが難しくなるところはありますね。
そして、周りを見渡していると、ピッピさんがお友達数人とテーブルを囲んでいるのが見えました。向こうも気が付いて手を振ってくれます。そこで、前回の、看板に書いた文字を当てたお祝いに、5段のすごいケーキをプレゼントしました。お金がかからないので思いっきり贅沢な感じでデコレーションしてあります。イメージの世界はこういうところが良いですね。他に見えた人は、めがねをかけた中年の髪の長い女生と、めがねをかけた少し太めの中年男性がいました。
そして、前の看板の隣に一つ新しい看板を立ててきました。簡単なメッセージとちょっとしたイラスト書いています。また、皆さんで何が書いてあるのか見てみて下さい。見事当たったらカフェにて「すごいケーキ」を進呈したしますので(笑)。
そうこうしていると彼が登場。いつものぼんやりとした光の感じです。そして私を連れてゆくので、どこに行くのか聞いたら「木星に行く」と言われました。「木星?」つい聞き返すと、「そうだ。と言います。さらに、木星でレトリーバルをしろ、という事を言われました。木星に人いる?と思っていると、精神的な生命体は存在していて、フォーカスレベルで言うと40以上の方々だとか。だんだん、私の体験記もUFO搭乗記なみに妖しくなってきたなあ、と思ったりして。カゼッタ岡さんと同じような世界の人になってしまいそうです。
そして木星へ到着。一応、雲の流れとか木星の表面っぽいイメージは見えています。美しい縞模様の手前に木星人(?)のいる世界が見えます。半透明のプラスティックでできた細い人形のような人が動いています。だいぶシンプルな世界で、構造物らしきものはありますが、車のような移動手段は必要ないのか見当たりません。
で、レベルの高い人々だからレトリーバルなんか必要ないだろう。と思っていると、木星人のレトリーバルを要請してきた人物が話し掛けてきます。
自分達はレベルが高すぎて、逆に捕らわれた人々が認識できない。なので、レトリ―バルするには、そのレベルで活動できる人材が必要になってくる。というような内容の話をされました。地球でレトリーバルする時と基本的に同じなのでしょうね。フォーカス23の人は現実世界の人のほうが認識しやすいというものと。で、私が選ばれたのは木星の捕らわれ領域で活動できる波動を持っているからだとか。これは誉められているのか、微妙なところですね。私は地球人より木星人に近いのか?とか思っていまいます。
それからしばらく話した後、私は木星の捕らわれ領域に連れていかれました。彼も同行しています。木星の捕らわれ領域はレコードのようなディスクに入っているらしく、LP(分る人は30代以上)がぎっしり詰まっている棚から一枚取り出してきました。
「木星では現在いる人々はすべてフォーカスレベルが高いのだが、過去に捕らわれた人々が存在している。そういう人々を管理しやすくするためにディスクに保管しており、レトリーバルができる人物が来た時に取り出して、そのディスクをまるごとレトリーバルしてもらう。」のだとか。ちょっと地球の転生システムとはだいぶ違うので感覚が分りづらいですが、過去に捕らわれた魂を今のレベルに上げる仕事をするという事なのでしょう。
しかし、良くできたもので、私は木星人とは交流がない(はずです)と思っていたのですが、なぜだか問題なくそのディスクをレトリーバルできたのです。何をどうやったのかよくおぼえていませんが、できました。彼の手助けもあったのでしょう。
とりあえず、そのディスクにある魂をどうにかしたら、そのディスクごと上のレベルへと光に包まれて上昇し、木星のレセプションセンターへたどり着きました。そこには変な建物とその周りに細い腕で支えられたゴンドラのようなものがらせん状についていて、建物に横には虹色の扇子のようなものが開いていたりします。LPはそこにたどり着き、これでレトリーバル完了のようです。そのごは向こうのヘルパーが現れて引き継いでくれました。
しかし、ヘミシンクでこのような体験をしようとは夢にも思っていませんでした。ちなみに、これは白昼夢の状態とも違っていますので、やはりヘミシンク上の体験なのでしょう。真面目な人は「こう言うのはありえない!」と思って自分の見たものを否定するかもしれませんが、ヘミシンクはこういう夢みたいな事もあり得ます。これも自分のみた大切な体験ですからね、もしもヘミシンク中にトンデモナイものを体験したり見たりしても、「なんか楽しいことできたから得したなあ。」と思って楽しく続けていくのがいいでね。私のこの体験もあとで何かにつながってくる可能性はありますからね。
しかし、他の星でレトリーバルするはめになろうとは思ってもいませんでした。だれかヘミシンク中にこういう体験した人いませんかねえ。みんなこういう事は本に書かないでしょうしねえ。こういう体験したひとからコメントいただけると励みになりますが。
その後、フォーカス12でモンローさんと会いましたら、何かを話したのですが、メモした字が汚すぎて読めませんので、残念ながら思い出せません。「それが君の成長に関係無い・・・・」と、ここまでは何とか読めるんですがね。メモとってすぐに書くひまがなかったのですっかり忘れてしまいました。たまにこういうことがあるので、残念ですね。ま、重要な言葉だったら頭に入っているはずですから、思い出せないのならばそうたいそうな事でもないのでしょうが。
下のイラストは木星のレセプションセンター。これははっきり見えましたね。でも何を意味したものかさっぱり分かりません。
ついに我が家にも幸運が舞い込むのか!とか期待してロト6でも買おうかなあと思ってしまいます。
ま、美術館とはちょっと離れている(注:阿蘇の感覚で、)ので家の近くにもいるんじゃないのかなあとは思っていましたが、実際に生息しているのを確認できると嬉しいです。
家の庭もブルービーの来る幸運の庭にしないといけませんが、今のところナチュラルガーデン状態なので、人に見せられるものではありませんね。10月には多少マシに鳴っていると思いますが。
さて、以前のブログでちょこっと書きました、TSTツアーとか「リアルまるの日カフェ」計画はいろいろ思案していますので、忘れているわけではありませんよ。ただ、来月中はいろいろと難しいかなあという感じですね。早くて10月、というところ。何しろ、私の仕事次第なとこありますからね。今のところ、いろいろ考えてはガイドにダメ出しされたりしている状況です。もう少し固まったら、TAIさんに相談してみようかなあと思っていますね。
さて、そんな日のヘミシンク。本日はレトリーバルしないといけないような気もするが、しなくてもいいような。という中途半端な気持でとりあえずフォーカス21を聞いてみました。
最初に出てきたのはサオリさん。憶えていないくらいのうすい内容の世間話をしながらフォーカス21に行きます。カフェに向うと、人が大勢いて、ごったがえしていました。
私が驚いて、「今日は何の日?」とサオリさんに聞くと、「あなたが見えていないだけで、いつもこれくらい人がいたのよ。」と言われました。彼とかエランさんとかがでてくると、他の人の気配を感じるのが難しくなるところはありますね。
そして、周りを見渡していると、ピッピさんがお友達数人とテーブルを囲んでいるのが見えました。向こうも気が付いて手を振ってくれます。そこで、前回の、看板に書いた文字を当てたお祝いに、5段のすごいケーキをプレゼントしました。お金がかからないので思いっきり贅沢な感じでデコレーションしてあります。イメージの世界はこういうところが良いですね。他に見えた人は、めがねをかけた中年の髪の長い女生と、めがねをかけた少し太めの中年男性がいました。
そして、前の看板の隣に一つ新しい看板を立ててきました。簡単なメッセージとちょっとしたイラスト書いています。また、皆さんで何が書いてあるのか見てみて下さい。見事当たったらカフェにて「すごいケーキ」を進呈したしますので(笑)。
そうこうしていると彼が登場。いつものぼんやりとした光の感じです。そして私を連れてゆくので、どこに行くのか聞いたら「木星に行く」と言われました。「木星?」つい聞き返すと、「そうだ。と言います。さらに、木星でレトリーバルをしろ、という事を言われました。木星に人いる?と思っていると、精神的な生命体は存在していて、フォーカスレベルで言うと40以上の方々だとか。だんだん、私の体験記もUFO搭乗記なみに妖しくなってきたなあ、と思ったりして。カゼッタ岡さんと同じような世界の人になってしまいそうです。
そして木星へ到着。一応、雲の流れとか木星の表面っぽいイメージは見えています。美しい縞模様の手前に木星人(?)のいる世界が見えます。半透明のプラスティックでできた細い人形のような人が動いています。だいぶシンプルな世界で、構造物らしきものはありますが、車のような移動手段は必要ないのか見当たりません。
で、レベルの高い人々だからレトリーバルなんか必要ないだろう。と思っていると、木星人のレトリーバルを要請してきた人物が話し掛けてきます。
自分達はレベルが高すぎて、逆に捕らわれた人々が認識できない。なので、レトリ―バルするには、そのレベルで活動できる人材が必要になってくる。というような内容の話をされました。地球でレトリーバルする時と基本的に同じなのでしょうね。フォーカス23の人は現実世界の人のほうが認識しやすいというものと。で、私が選ばれたのは木星の捕らわれ領域で活動できる波動を持っているからだとか。これは誉められているのか、微妙なところですね。私は地球人より木星人に近いのか?とか思っていまいます。
それからしばらく話した後、私は木星の捕らわれ領域に連れていかれました。彼も同行しています。木星の捕らわれ領域はレコードのようなディスクに入っているらしく、LP(分る人は30代以上)がぎっしり詰まっている棚から一枚取り出してきました。
「木星では現在いる人々はすべてフォーカスレベルが高いのだが、過去に捕らわれた人々が存在している。そういう人々を管理しやすくするためにディスクに保管しており、レトリーバルができる人物が来た時に取り出して、そのディスクをまるごとレトリーバルしてもらう。」のだとか。ちょっと地球の転生システムとはだいぶ違うので感覚が分りづらいですが、過去に捕らわれた魂を今のレベルに上げる仕事をするという事なのでしょう。
しかし、良くできたもので、私は木星人とは交流がない(はずです)と思っていたのですが、なぜだか問題なくそのディスクをレトリーバルできたのです。何をどうやったのかよくおぼえていませんが、できました。彼の手助けもあったのでしょう。
とりあえず、そのディスクにある魂をどうにかしたら、そのディスクごと上のレベルへと光に包まれて上昇し、木星のレセプションセンターへたどり着きました。そこには変な建物とその周りに細い腕で支えられたゴンドラのようなものがらせん状についていて、建物に横には虹色の扇子のようなものが開いていたりします。LPはそこにたどり着き、これでレトリーバル完了のようです。そのごは向こうのヘルパーが現れて引き継いでくれました。
しかし、ヘミシンクでこのような体験をしようとは夢にも思っていませんでした。ちなみに、これは白昼夢の状態とも違っていますので、やはりヘミシンク上の体験なのでしょう。真面目な人は「こう言うのはありえない!」と思って自分の見たものを否定するかもしれませんが、ヘミシンクはこういう夢みたいな事もあり得ます。これも自分のみた大切な体験ですからね、もしもヘミシンク中にトンデモナイものを体験したり見たりしても、「なんか楽しいことできたから得したなあ。」と思って楽しく続けていくのがいいでね。私のこの体験もあとで何かにつながってくる可能性はありますからね。
しかし、他の星でレトリーバルするはめになろうとは思ってもいませんでした。だれかヘミシンク中にこういう体験した人いませんかねえ。みんなこういう事は本に書かないでしょうしねえ。こういう体験したひとからコメントいただけると励みになりますが。
その後、フォーカス12でモンローさんと会いましたら、何かを話したのですが、メモした字が汚すぎて読めませんので、残念ながら思い出せません。「それが君の成長に関係無い・・・・」と、ここまでは何とか読めるんですがね。メモとってすぐに書くひまがなかったのですっかり忘れてしまいました。たまにこういうことがあるので、残念ですね。ま、重要な言葉だったら頭に入っているはずですから、思い出せないのならばそうたいそうな事でもないのでしょうが。
下のイラストは木星のレセプションセンター。これははっきり見えましたね。でも何を意味したものかさっぱり分かりません。
木星での体験、面白いです。レトリーバルでなく全然励みにならないですが、フォーカス12アドバンスドを聞き始めた頃、EBTに乗って地球越えてぐんぐん飛んでいって木星が近くに見えるところに行った~って事はありました。「ガニメデ」という言葉が聞こえました。木星の衛星の名前なんて、それまで思い出すこともなかったんですけど。内側のエウロパから見えるより大分近くに見えたし、まあこれも個人的イメージでしょうけど面白かったです。(笑)
木星というのに何かポイントがあるのか、まるさんは今後金星等にも行ってみたりされるのか。楽しみです。
goldfieldさんの体験談も独特で興味深いですね。
木星に行った人がいて、ちょっと安心しました。スピリチュアル系だと、たいがい火星か金星ですからね。以前火星に行ったことありましたが、金星はまだ行ったことないです。いつか機会があったら彼が連れて行ってくれるとは思いますが、私がマイナー好きなのでメジャーな金星は後回しになるかもしれませんね。
たぶんヘミシンク体験はもっと面白いことしている人いると思いますが、なかなか表面に出てきませんね。もっとブログでいろいろ出てくると嬉しいですね。
近くだったら、集まりに参加したいですね^^
PS:お嬢さんとの素敵なお写真で、まるさんをかなりイメージしやすくなりました^^
自分自身をレトリーバルするのは、意味がある事です。こういうセッションも日本で出来るところあると良いですね。
モリンさんの見た目はピンクのロングドレスにティアラと、毎回同じように見えますよ。ご主人はその時で多少イメージは違いますが、雰囲気ですぐに分かります。一度認識できると、あとはどのような格好していても大丈夫のようですね。ちなみに、ピッピさんは会うたびに違う格好ですが、雰囲気がいつも同じなのですぐ分かりますし、moonlihtさんも雰囲気で分かりますね。
私のブログが多少でも人の役にたっているのは嬉しいです。このブログ読んでいる人のお陰で私もいろいろ体験できていますからありがたいですね。