明日休みを一応入れておいたのですが、仕事の都合でやはり休めなくなりそうです。なので、今月の休みは4日と半分。まあ、これでも取れたほうですからね。それに、10日、19日には楽しい事が起こりましたから今月はなんだか長く感じました。
今年、家族の夏の思い出は、子供と海にも山にも(住んでいる所が山という話もありますが)祭りにも行けず。花火のみ遠くに上がっているのを見たくらいですね。個人的にはTSTでのヘミシンク体験くらいです。このように書くと、なんだか家族サービスのできていない夫のように思われてしまいそうですが。
だいたい、休日は草刈っているか薪切っているかですもんね。ま、このような環境でも知恵と工夫で独学ヘミシンクを続けていればなんらかの体験ができる事を私が証明していますので、独学でも諦めずに楽しみながらヘミシンクを聞いて行きましょう。人間は楽しい時に最大のポテンシャルが発揮されるとか何かに書いてあったような気がしますし。
私は、過去の体験内容はほとんど忘れています。昨日2ヶ月くらい前のものを久々に読んでみたら、「結構いいこと書いているじゃないか。」と思ってしまいました。前に得た情報に執着しないのも、何かを体験するコツなのかもしれません。「前に、はっきりと見えたのに、今回は見えなかった。」とか思っていると、せっかくの微細な情報を逃してしまいます。妻がTSTに行くまではそんな感じでしたからね。
で、今日のヘミシンク。「今日は何しようかなあ。」程度の軽い気持でヘミシンク開始です。レトリーバルという気にもなりませんでしたし。彼と会って話す用事も特にないから、昨日の祖父への伝言版でも確認すればいいのかな、とか考えながらフォーカス21を聞き始めます。すると、フォーカス12で出てきたのは久々のギリシャ風男子。「店番は?」つい聞いてしまうと、「今日はエランがいるから大丈夫。」と言います。二人で徒歩でフォーカス21へと光のもやもやの中を歩いて行きます。しかし、途中で風景が青い空間に変わって来ました。フォーカス21のナレーションが入るころには、海の中に浮いているような状態で、ギリシャ風男子も波に揺られて浮いています。
浅い熱帯の海を想像してただければ一番近いかと。歩きで来たはずなのに、途中から泳ぎになってしまいました。海中に浮いていると、向こうからイルカが二匹近寄って来ました。私の周りをくるくると回っては、癒しエネルギーを送ってくれます。かなり心地よい感じです。しばらくイルカと戯れていると、水面に光が見えました。海の中から太陽を見上げたような感じですね。だんだんその光に引き寄せられていきます。そして水面に出ると、そこには彼がいました。私がカフェを見たいなあと言うと、「そのような所には後で行きなさい。」と言われました。そして歩いてどこかへ連れて行かれます。ここのフォーカスレベルが良く分らないのですが、感じとしてはフォーカス35以上の重さを感じます。
ここで気が付きました。今日、彼は最初から人の姿になっています。と言う事は、ここはフォーカスレベルがだいぶ上のほう?と思ったりしました。
彼に連れられて、たどり着いた先は真っ白な部屋。壁も天井も真っ白ですがやたらと広い感じがします。彼は白い壁の一部を開いて、奥に行き、私は中央付近にある白い椅子に座らされました。彼を待っている間、白い空間には金色のひし形と細いリングでできたような物体が近寄ってきたりしました。しばらくして、彼は一人の老人をつれてきました。見た目は、指輪物語の白いガンダルフに似ています。老人はゆったりとした優雅な動きで私の正面にある椅子に腰掛けました。彼はその横に立っています。私の見たところ、彼よりも格が上の雰囲気していますね。
この空間にいると体が重いです。だいぶ高いところに連れて来られている感じがします。何かのエネルギーの圧力が常に押し寄せている感じですね。そこで私は老人に質問します。「人の生きる意味とは?」老人は話すというよりイメージで伝えてきました。
生きている間に多くのエネルギーポイントを作る事。うれしい事、悲しい事、憎むこと感情が大きく動いた時、そこにエネルギーのポイントが発生する。それを多く作る事が、人が生きる目的である。そのポイントを結び、各自のエネルギーポイントをつないだネットワークが構成された時、それがまた新たなエネルギーポイントを発生させ、さらに大きなネットワークを形作る。そのようにしてエネルギーネットワークを作り、拡大させて行くことを目的とする。
スケールがでかすぎて良く分りませんが、ようは昨日の話と同じようなものですね。彼から見た基準と、それとは異なった基準を持つ存在が私に同じことを話すと、こうなるとでもいうのでしょうか?
白い老人は、透明の地球模型を取り出し、見せてくれます。中央の核がブロックのように色に区分けされており、もごもご動いています。地球の意思改革の話をしていますが、良く分りません。私の理解を超える内容ですので忘れてしまいました。ただ、2012年の話と関係なくもないと言う事だけ理解できました。
生きている間に、恋愛、遊び、仕事、家族、何でも打ち込んで一生懸命やる事でエネルギーポイントを数多く作りなさいと言う事ですね。高次の存在から見ると、私達などはエネルギーのちっぽけな集合体に見えるのでしょうか?
白い部屋でそのような話をして、私は戻ってきました。フォーカス12でモンローさんつかまえて、さっきの老人の話を聞いたら、「今日は顔合わせ。」と言われました。何か意味のある出会いだったのでしょうか?今日はいきなり高いレベルに行っていたのか、別の空間に連れて行かれたのか?そのあたりが良く分りませんでしたね。カフェも何も見ていませんから。
しかし、もしも今度その老人にあった時は何か名前が必要だなあ、とまたつまらないことを考えてしまいました。白の老人じゃ味気ないですし。彼より上っぽいのでマスターHeとでも呼びましょうかね。
なんだか最近、さらにヘミシンク・チャネリングになってきている気がしますね。
今年、家族の夏の思い出は、子供と海にも山にも(住んでいる所が山という話もありますが)祭りにも行けず。花火のみ遠くに上がっているのを見たくらいですね。個人的にはTSTでのヘミシンク体験くらいです。このように書くと、なんだか家族サービスのできていない夫のように思われてしまいそうですが。
だいたい、休日は草刈っているか薪切っているかですもんね。ま、このような環境でも知恵と工夫で独学ヘミシンクを続けていればなんらかの体験ができる事を私が証明していますので、独学でも諦めずに楽しみながらヘミシンクを聞いて行きましょう。人間は楽しい時に最大のポテンシャルが発揮されるとか何かに書いてあったような気がしますし。
私は、過去の体験内容はほとんど忘れています。昨日2ヶ月くらい前のものを久々に読んでみたら、「結構いいこと書いているじゃないか。」と思ってしまいました。前に得た情報に執着しないのも、何かを体験するコツなのかもしれません。「前に、はっきりと見えたのに、今回は見えなかった。」とか思っていると、せっかくの微細な情報を逃してしまいます。妻がTSTに行くまではそんな感じでしたからね。
で、今日のヘミシンク。「今日は何しようかなあ。」程度の軽い気持でヘミシンク開始です。レトリーバルという気にもなりませんでしたし。彼と会って話す用事も特にないから、昨日の祖父への伝言版でも確認すればいいのかな、とか考えながらフォーカス21を聞き始めます。すると、フォーカス12で出てきたのは久々のギリシャ風男子。「店番は?」つい聞いてしまうと、「今日はエランがいるから大丈夫。」と言います。二人で徒歩でフォーカス21へと光のもやもやの中を歩いて行きます。しかし、途中で風景が青い空間に変わって来ました。フォーカス21のナレーションが入るころには、海の中に浮いているような状態で、ギリシャ風男子も波に揺られて浮いています。
浅い熱帯の海を想像してただければ一番近いかと。歩きで来たはずなのに、途中から泳ぎになってしまいました。海中に浮いていると、向こうからイルカが二匹近寄って来ました。私の周りをくるくると回っては、癒しエネルギーを送ってくれます。かなり心地よい感じです。しばらくイルカと戯れていると、水面に光が見えました。海の中から太陽を見上げたような感じですね。だんだんその光に引き寄せられていきます。そして水面に出ると、そこには彼がいました。私がカフェを見たいなあと言うと、「そのような所には後で行きなさい。」と言われました。そして歩いてどこかへ連れて行かれます。ここのフォーカスレベルが良く分らないのですが、感じとしてはフォーカス35以上の重さを感じます。
ここで気が付きました。今日、彼は最初から人の姿になっています。と言う事は、ここはフォーカスレベルがだいぶ上のほう?と思ったりしました。
彼に連れられて、たどり着いた先は真っ白な部屋。壁も天井も真っ白ですがやたらと広い感じがします。彼は白い壁の一部を開いて、奥に行き、私は中央付近にある白い椅子に座らされました。彼を待っている間、白い空間には金色のひし形と細いリングでできたような物体が近寄ってきたりしました。しばらくして、彼は一人の老人をつれてきました。見た目は、指輪物語の白いガンダルフに似ています。老人はゆったりとした優雅な動きで私の正面にある椅子に腰掛けました。彼はその横に立っています。私の見たところ、彼よりも格が上の雰囲気していますね。
この空間にいると体が重いです。だいぶ高いところに連れて来られている感じがします。何かのエネルギーの圧力が常に押し寄せている感じですね。そこで私は老人に質問します。「人の生きる意味とは?」老人は話すというよりイメージで伝えてきました。
生きている間に多くのエネルギーポイントを作る事。うれしい事、悲しい事、憎むこと感情が大きく動いた時、そこにエネルギーのポイントが発生する。それを多く作る事が、人が生きる目的である。そのポイントを結び、各自のエネルギーポイントをつないだネットワークが構成された時、それがまた新たなエネルギーポイントを発生させ、さらに大きなネットワークを形作る。そのようにしてエネルギーネットワークを作り、拡大させて行くことを目的とする。
スケールがでかすぎて良く分りませんが、ようは昨日の話と同じようなものですね。彼から見た基準と、それとは異なった基準を持つ存在が私に同じことを話すと、こうなるとでもいうのでしょうか?
白い老人は、透明の地球模型を取り出し、見せてくれます。中央の核がブロックのように色に区分けされており、もごもご動いています。地球の意思改革の話をしていますが、良く分りません。私の理解を超える内容ですので忘れてしまいました。ただ、2012年の話と関係なくもないと言う事だけ理解できました。
生きている間に、恋愛、遊び、仕事、家族、何でも打ち込んで一生懸命やる事でエネルギーポイントを数多く作りなさいと言う事ですね。高次の存在から見ると、私達などはエネルギーのちっぽけな集合体に見えるのでしょうか?
白い部屋でそのような話をして、私は戻ってきました。フォーカス12でモンローさんつかまえて、さっきの老人の話を聞いたら、「今日は顔合わせ。」と言われました。何か意味のある出会いだったのでしょうか?今日はいきなり高いレベルに行っていたのか、別の空間に連れて行かれたのか?そのあたりが良く分りませんでしたね。カフェも何も見ていませんから。
しかし、もしも今度その老人にあった時は何か名前が必要だなあ、とまたつまらないことを考えてしまいました。白の老人じゃ味気ないですし。彼より上っぽいのでマスターHeとでも呼びましょうかね。
なんだか最近、さらにヘミシンク・チャネリングになってきている気がしますね。
ヘミシンク関係のブログは、これまではあまり初心者には親しみにくいものばかりだったように思いますが、このブログに出会って、有意義な体験ができるようになる気がします。
さて、もらったペンダントの六角形のカタチは性質の異なるものとの調和を表していると思います。
ココアの成分は愛ですと言われたような気もしますし、のどの部分に感じるのは愛のエネルギーなのだと思います。
水晶から放出されていた青い光の意味は、よく分かりません。
これからは、目印にこの六角形のペンダント(大きさ的にはメダルですが)を下げていきます。
この店員さんから、「あなたのガイド役になっても良いのだけど?」と衝撃の発言。「そういうのって、霊界的に問題あるのではないですか??自分のガイドがいるはずなので、それから考えます。」と言いました。ガイド役はもともと決まっていて、そんなに簡単に変更できないと思っていましたが、そうではないのかも知れません。
あと、ケーキの出前もやってくれるそうです。癒しパワーのあるケーキを家族にと、出前をお願いしておきました。
そのイルカと一緒に、海の中で泳いでいる感じでした。島(絵の中なのにリアルな感じでした)に上がると、アロハな女性がいたので、ヒーリング担当の方かと思い、「腰や肩が疲れているのですけど、なんとかなりませんか」とお願いすると、マッサージのようなことをしてくれました。「また来て下さい。あなたは証拠が好きな人のようだから、これを上げます」といって、茶色の会員証?のようなものをくれました。そこで絵から出て来たのです。
F27(自作CDですが)に移動して、ベネチア風のスペース作りです。プレジャーボートに日よけをつけて、ワインを満載してみました。そこに、ちょいワル風でさわやか系の中年男性が、タバコをふかしながら出現。トウェインだかタウエ(田植え?)だか、そんな名前でした。「こいつがガイドか?でも全然やる気が感じられない」と思いました。その彼は、後ろのほうにディレクターズチェアを持ち込んで座り、スペース作りを見ているようでした。ここで時間切れです。
ガイドは、時期が来ると現れてます。その店員はもともとgoldfieldさんのガイドだったのかもしれませんよ。このタイミングで打ち明けよう、と決めていたと思われますね。それと、ケーキの出前ができると言うことは初めて知りました。私も今度試して見ます。
イルカの絵、は私も中に入って泳いだことあります。他の方にもそういう体験談がありますから、あの絵は別の空間につながっているようですよ。これからも中に入って見られると面白い体験できそうですね。
ガイドの容姿や仕草は、自分の想像とかけ離れている時も多いです。私のガイドでも田中さんは見た目ただの関西のおっちゃんですから。ガイドは向こうが、今だ!と判断した時に現れます。ので、とりあえず話して見られるのをお勧めしますよ。予想外の内容に発展することも多いですから。
それと、写真は私のイメージがしやすいかなあと思って載せてみました。気に入っていただけたら嬉しいですね。
そういえば、(多分)この店員から、初回訪問時に「自分のガイドに会えるキップ」をもらったのでした。「カフェに行けるキップ」や「F21に行くためのキップ」ではなかったのです。にくい演出です。この店員がガイド役なのか、くわえタバコのちょいワル男とは同一人物かどうか、今後確認したいと思います。
絵の中に入れるという話は知らなかったので、「意味のある一致」に1ポイント加算しました(笑)
ありがとうございました。