今日は休日だったので、朝起きヘミシンクしに山の方面に車を走らせました。
竜神の住む岩を見ると、最初は何もなかったのですが、だんだん雲が発生して、たなびいています。なるほど、竜神だから雲か。
などと思ったりしながら。
ま、そんな朝の風景です。
そして、外でヘミシンク。今日は猫の国に行く事にしました。
なぜかというと、家に2匹目の子猫がやってきたから。
先日、妻が拾ってきました。
数週間前に私の拾ってきた「子猫1」はすっかり家の猫になってしまい、子供の遊び相手です。ためしにガイドを見てみると、ちゃんと猫ガイドがいました。家に前から居る猫と同じような、ヤマネコ長老風猫でしたね。
で、今回来た「子猫2」の猫ガイドも見てみたら、灰色のライオンのようなちょっと優雅な感じの猫ガイドが見えました。おや、これは今まで見た猫ガイド(といっても2匹ですが)と違うなあと思いまして。
そこで、ちょっと「猫の国」でなにか情報を得られるかと思い、調査開始です。
本日は時間に追われてるわけではないので、ゆっくりと、久々にフォーカス21の街路からエスカレーターに乗ってフォーカス27のレセプションセンターへ向かいます。
そこから、久々にサミーのレストランに行って何かを頼んで見ると、カニとケーキを合体させたようなアヤシゲな見た目の物体をもってきました。いつもながら、見た目は妙なものが多いですね。
いつものように、ウェイターさんがにこにこしながら見守る横で私はそれをおそるおそる食べてみます。感覚で言うと、ウエハースのような食感。とても見た目からは想像できません。で、それを平らげて、さて猫の国に行こうかな、と思っているとモンローさん登場。一緒に行こうという事になりました。
なんでモンローさん?と思いましたが。
で、猫の国に行ってみると、そこには茶トラやら白っぽいのやらが回りにやってきました。これは妻の実家にいた猫達のようですね。
そして、以前実家の外に住んでいた左右の眼の色の違う白猫がやってきましたので、それを抱えてモンローさんと対談です、モンローさんのところには、でかいアメリカンなんとかとかいう品種に似ている猫がいます。
動物の意識は、次第に統合されてしまうのではないんですか?と私が聞くと、以前私がビー玉と袋の話をした事と同じだといわれました。
「外から見れば、袋に統合されたように見えるが、中から見たらそこいはたくさんのビー玉が存在している。今私たちはそのビー玉側から見ているようなものだよ。」
というお話で。
で、猫の国に妻の拾ってきた「子猫2」を呼び出してみます。私のほうには来ないのですが、モンローさんが呼ぶと、とことこと膝の上に上っていきます。
ちなみに、猫の国には生きている猫の意識も呼べますので。
そこで、モンローさんが言うには、私たちの家にはエネルギーが上昇してきているので、それをサポートする猫たちが集まってきたのだ、大切に飼うといいよ。となんだか都合のいい事言います。
「猫は異質な念をキャッチする能力に優れている。それにその念を受けて流すので側にいるといいのだよ。」と言うことも言われています。本当?って感じですが。
そういう話をしていると、前から家にいる老描が登場してきました。そこで、
「後から来た猫たちはどう?」と聞いてみると、「あんた達が飼うんならしょうがない。」と言います。すると、モンローさん笑いながら
「君は今、この対話が自分の空想ではないのかと思っているだろう?」と言ってきました。なので、「そりゃあ、死んだり生きている猫達と会ったり対話したりしていると、それを信じるのは難しいですよね。」と答えました。すると、
「君は、猫のI/Tに入り込んだのだと思えばいいんじゃないかな?」と言われたりして。
そこで、「猫ガイドってなんですか?」と聞くと、
「動物と人間が共に生活する上では、ある程度同じような波動をもつ必要がある。そこで、非物質的に人間と動物の関係を?ぐ存在として、猫ガイドが存在している。」
とか。
長いこと車のイスに寝て聞いてましたら腰が痛くなってきましたので、
「この腰の痛みを緩和する方法って、ヘミシンク的にないですかね?」と聞くと、
「この猫に頼むといい。」と「子猫2」を指差します。
仮に「ミシェル」と名前を付けられてるので、名前を呼んでみますと私の腰にひょいと登って背中から腰をもみもみしてきます。
すると、驚いたことに腰の痛みがなくなってきました。
え、本当?と私が驚いたくらい。
するとモンローさんから「後から来た猫は癒しの猫だよ、大切にしたほうがいいね。」と言われました。じゃあ、先に来た猫は?と私が聞くと、苦笑いしながら「まあ、元気があっていいんじゃないか?」と言いました。どうやら子供の遊び相手用だったみたいですね。
まあ、そんな感じで、家に来た猫の話を猫の国にてモンローさんとした、というなんでこうなったのかよく分からない展開で対話終了です。
なんでモンローさん出てきたのかよく分かりませんが。
そして、その後ちょっと別件で話をしてお別れしました。
その後、街路に作る予定の「秘宝館」を見に行って中身を確認し、今度は思い切ってフォーカス49まで一気に上がってみることに。
途中、フォーカス35辺りでは何かを突き抜けるイメージがありました。これが反転する世界から脱出する速度を得たイメージなのでしょうか?
そして、フォーカス49でもう一度その何かを突き抜ける感覚が。イメージは、自分の第2の体がどんどん脱皮していくような感覚でしょうか?それとも、ロケットが加速度を得られたら空の燃料タンクを捨ててくようなイメージでしょうか?
そして、“孔”のとこに行くと、番人のような人、I/Tスーパークラスターカウンシル?
が待ち構えていまして、私に以前老師からもらったことのある三角錘を頂きました。
以前のものには中央に愛の文字が刻まれていましたが、今度は細かな文様が緑色の文字で立体的に刻まれています。
そして、「君の波動がより細かくなってきたから、新たなバージョンのものをあげるよ。これから、もっと精進するんだね。」と言われました。
そこで、私が孔よりあふれ出るエネルギーを感じて戻ろうとすると、その番人のような人が、「それでは、良い旅を。」と言って見送ってくれました。
良い旅?これからの人生の事でしょうか?
この突き抜ける感覚、これが内のフォーカスレベルに向かうか、外のフォーカスレベルに向かうかの区別になるのかな?と思いましたが、これもまだ検証が必要ですね。
とりあえず、今回はアステカ仮面出てこなかったので外のフォーカスレベルであったのでしょうね。
そして、午前中はその「ミシェル」と名づけられた子猫を妻がわしわし洗って、それで終わった感じ。それからしばらくちょっと個人的な仕事をしていると3時くらいになりました。
午後はヘルメットを新調したので、バイクに乗ってプチツーリング。ヒエログラフのある丘と、風車のある丘を走ってきました。風車を下から見ていると、あれって、風向きに対してちゃんと微調整しているんですね。
風の向きが変化すると、首がウイーンと動いていて、なんかすごいなあ、と一人関心していました。
で、そこでちょっとレトリーバルを行います。
実はその丘を登ってきている途中、「以前、確かこの辺りに死体遺棄事件あったよな。」とつい考えてしまったら、後ろに何かが来た気配がありまして。ついバックミラー見てしまいました。モチロン肉眼では見えませんが。
で、気配を察するに若い女性。後ろに乗ってついてきている様子。まさか幽霊とタンデムするはめになろうとは。
そこで、「一番高いところでレトリーバルしてあげるから、ちょっと待ってくれ」と思いながら風車の丘のてっぺんに向かったわけです。
そこで、フォーカス27に向かいましてレトリーバル完了。
まあ、今日はこのためにここに来たのかな、と思いつつ今度はそのふもとにある宝くじが当たることで有名な某神社へ。
ちょっと名前出すと問題になりそうなのでここでは伏せますが。
以前、ヘミシンクを全くしていなかった頃に一度行ったことあったのですが、その時は特に何も感じなくて、宝くじも当たりませんでした。ちゃんと踊ったのに。
ヘミシンクをやり始めて、そしてエネルギーの感じが分かるようになってくると、うかつにそういうところに行くと人の欲のエネルギーにやられるかもしれない。
と思い、ここ数年まったく行っておりませんでした。
で、今日は急に行く気になりまして、一人向かいます。リーボールを展開し、ミカエルの守護をもらいつつ神社の結界ないに入ります。
そこは数年まえとは比べ物のならないくらい発展していて、かなり当選者が出ている様子。
なんだか神様も増えている様子。以前のご神体だけでなく、いわれのあるものがたくさん並んでいます。
すごいものですね。
で、私はその中の新入り神様をまず見に行きました。なにやらはるばる中国からやってきたらしいです。でもかなりのご利益があるとか。夢に出てきて、日本に行きたいと言ったらしいものらしいですが。獅子と竜の彫り物?
で、まずは獅子の彫り物を見ます。そこで、このエネルギーはどこのレベルだろうか?
と意識をフォーカスさせていきます。フォーカス21ではない、27でもない。そこで、26くらいにしたら、獅子の彫り物がむわんむわんと動いているように見え始めました。
どうやらある種の囚われ領域からエネルギーをもってきている感じしました。
で、隣の竜も見てみると同じように26あたりで動きだす感じ。
ま、他に参拝客居なかったのでよかったですが端から見ると、彫り物をじーっと見ている怪しい男に見えた事でしょう。
で、他のご利益のありそうなものを見て歩いていくと、たいてい26あたりの感じ。
どうやら、この空間はフォーカス26あたりの信念体系領域を形成している感じしました。
宝くじが当たるという信念がこの空間にそういう波動を持った存在をどんどん呼び込んでいるような雰囲気でしょうか?
夫婦ヘビ石とかもあったので、手をかざしてみたら、確かにビリビリくるエネルギーをかんじましたね。
私はどれもただ観察に来ていたので、それらにお参りなどはしなかったのですが。
そのエネルギーに負けないよう、ミカエルに前に出てもらって、結界を張ってもらっていましたので。
ある意味、ジョジョの『スタンド』合戦?絵にするとまさにそんな感じに見えそうで、ちょっと面白かったですね。
で、最後にご神体の岩を見ながらコーヒータイム。自販機で買った缶コーヒーを片手に、リラックスしながらご神体を眺めます。するとそのん上で大黒様と恵比寿様が手を取り合って踊っている姿を感じました。「なんじゃこりゃ?」と思いましたが、私が意識をそちらに向けてどの程度の存在かな?とサーチすると、それも信念体系領域の雰囲気。
ここはその「宝くじが当たる」「病などが治るご利益がある」という信念体系が形作った領域になっている様子。ここの波動に波長のあった方には宝くじが当たるみたいですね。
そこで、見返ると対話開始です。
「こうやってある特定の信念体系からのエネルギーでご利益があるのはいいことなのかい?」と聞いてみると、
邪悪な存在の悪いエネルギーとかじゃないから、それについて問題があるとかそういうわけではない。ただし、ここはご利益を出すエネルギーをどこからか調達しないとこの領域が持たなくなってしまう。
愛のエネルギーで活動している世界は、そのエネルギーを高めることで高いレベルからの援助も得られやすいが、こういう閉じられた世界でエネルギーを獲得するには、そういうエネルギーをもった人々の意識を集めることが必要なのだとか。
そこで、
〔ご利益を出す → 人々のエネルギーを集める → そのエネルギーを利用してさらに高額のものを当選させたり、ご利益を出す → また多くの人々のエネルギーを集める → それを利用してさらに多くの人にご利益を出す → また人々のエネルギーをさらに多く集める → ・・・〕
というサイクルを作って、ここの空間に人々のエネルギーを集める活動をしているのだとか。そのため、周囲から似たような波動を持った「ご利益もの」が集まってくるのだと言います。
じゃあ、ここでご利益を得ようとする場合は、どうすればいいの?と聞くと、
ここに波動の合うものを持ってくればいい。と言われました。この空間に人々のエネルギーを集めることの出来るような人間に、ご利益があるようになっている。だとか。
ちゃんとギブアンドテイクでこういうところは成り立っているもんですね。
だから、ここにお参りしたって、ご利益がある人とない人とでてくるんだなあ、と思った次第。
この空間にエネルギーを注ぎこめる人が必要なわけということで、念の強い人が当たるという訳がなんとなく分かった気がします。
ということは、各地にあるご利益のある場所というのは、こういう信念体系領域である可能性が高いわけですね。納得です。
で、ミカエルに、こういうエネルギーを活用しても問題ないわけ?と聞くと、それもその人の選んだ道ですから。と微笑みながら言っています。
そして、岩のほうを見ると、恵比寿さんと大黒さんが手招きしています。私も仲間に入らないか?という事でしょう。
そこで、私は「自分のエネルギーを高めることでお金を誘い込みますから、あなた達に協力しませんよ。」と言ってくれました。すると二人?はむすっとした感じで、分かった、あっちいけ、見たいに急に愛想がわるくなりました。いますね、こういう人達。営業マンもこういう風にしては客を逃します。
で、私はミカエルにエネルギー的な結界を張ってもらいつつ、そこから脱出してきました。
今日は、そこの神様に喧嘩売って帰ってきた感じですね。
ま、別にこういう空間が悪いわけではありませんが、このエネルギーを利用する存在が集まってきて、それから悪い影響をもらう場合もありえますね。
実際、ここで見た神様たちは、人の念が投影した姿であって、実際のそういう存在ではないですからね。微妙な感じです。
で、その後、なぜか妻が知り合いのお菓子屋さんからケーキをタダでたくさん頂いてきまして。
神様に喧嘩売ってもご利益があるんかな?と思った次第でした。
それとも、新たにやってきた子猫「ミシェル」の恩返し?
竜神の住む岩を見ると、最初は何もなかったのですが、だんだん雲が発生して、たなびいています。なるほど、竜神だから雲か。
などと思ったりしながら。
ま、そんな朝の風景です。
そして、外でヘミシンク。今日は猫の国に行く事にしました。
なぜかというと、家に2匹目の子猫がやってきたから。
先日、妻が拾ってきました。
数週間前に私の拾ってきた「子猫1」はすっかり家の猫になってしまい、子供の遊び相手です。ためしにガイドを見てみると、ちゃんと猫ガイドがいました。家に前から居る猫と同じような、ヤマネコ長老風猫でしたね。
で、今回来た「子猫2」の猫ガイドも見てみたら、灰色のライオンのようなちょっと優雅な感じの猫ガイドが見えました。おや、これは今まで見た猫ガイド(といっても2匹ですが)と違うなあと思いまして。
そこで、ちょっと「猫の国」でなにか情報を得られるかと思い、調査開始です。
本日は時間に追われてるわけではないので、ゆっくりと、久々にフォーカス21の街路からエスカレーターに乗ってフォーカス27のレセプションセンターへ向かいます。
そこから、久々にサミーのレストランに行って何かを頼んで見ると、カニとケーキを合体させたようなアヤシゲな見た目の物体をもってきました。いつもながら、見た目は妙なものが多いですね。
いつものように、ウェイターさんがにこにこしながら見守る横で私はそれをおそるおそる食べてみます。感覚で言うと、ウエハースのような食感。とても見た目からは想像できません。で、それを平らげて、さて猫の国に行こうかな、と思っているとモンローさん登場。一緒に行こうという事になりました。
なんでモンローさん?と思いましたが。
で、猫の国に行ってみると、そこには茶トラやら白っぽいのやらが回りにやってきました。これは妻の実家にいた猫達のようですね。
そして、以前実家の外に住んでいた左右の眼の色の違う白猫がやってきましたので、それを抱えてモンローさんと対談です、モンローさんのところには、でかいアメリカンなんとかとかいう品種に似ている猫がいます。
動物の意識は、次第に統合されてしまうのではないんですか?と私が聞くと、以前私がビー玉と袋の話をした事と同じだといわれました。
「外から見れば、袋に統合されたように見えるが、中から見たらそこいはたくさんのビー玉が存在している。今私たちはそのビー玉側から見ているようなものだよ。」
というお話で。
で、猫の国に妻の拾ってきた「子猫2」を呼び出してみます。私のほうには来ないのですが、モンローさんが呼ぶと、とことこと膝の上に上っていきます。
ちなみに、猫の国には生きている猫の意識も呼べますので。
そこで、モンローさんが言うには、私たちの家にはエネルギーが上昇してきているので、それをサポートする猫たちが集まってきたのだ、大切に飼うといいよ。となんだか都合のいい事言います。
「猫は異質な念をキャッチする能力に優れている。それにその念を受けて流すので側にいるといいのだよ。」と言うことも言われています。本当?って感じですが。
そういう話をしていると、前から家にいる老描が登場してきました。そこで、
「後から来た猫たちはどう?」と聞いてみると、「あんた達が飼うんならしょうがない。」と言います。すると、モンローさん笑いながら
「君は今、この対話が自分の空想ではないのかと思っているだろう?」と言ってきました。なので、「そりゃあ、死んだり生きている猫達と会ったり対話したりしていると、それを信じるのは難しいですよね。」と答えました。すると、
「君は、猫のI/Tに入り込んだのだと思えばいいんじゃないかな?」と言われたりして。
そこで、「猫ガイドってなんですか?」と聞くと、
「動物と人間が共に生活する上では、ある程度同じような波動をもつ必要がある。そこで、非物質的に人間と動物の関係を?ぐ存在として、猫ガイドが存在している。」
とか。
長いこと車のイスに寝て聞いてましたら腰が痛くなってきましたので、
「この腰の痛みを緩和する方法って、ヘミシンク的にないですかね?」と聞くと、
「この猫に頼むといい。」と「子猫2」を指差します。
仮に「ミシェル」と名前を付けられてるので、名前を呼んでみますと私の腰にひょいと登って背中から腰をもみもみしてきます。
すると、驚いたことに腰の痛みがなくなってきました。
え、本当?と私が驚いたくらい。
するとモンローさんから「後から来た猫は癒しの猫だよ、大切にしたほうがいいね。」と言われました。じゃあ、先に来た猫は?と私が聞くと、苦笑いしながら「まあ、元気があっていいんじゃないか?」と言いました。どうやら子供の遊び相手用だったみたいですね。
まあ、そんな感じで、家に来た猫の話を猫の国にてモンローさんとした、というなんでこうなったのかよく分からない展開で対話終了です。
なんでモンローさん出てきたのかよく分かりませんが。
そして、その後ちょっと別件で話をしてお別れしました。
その後、街路に作る予定の「秘宝館」を見に行って中身を確認し、今度は思い切ってフォーカス49まで一気に上がってみることに。
途中、フォーカス35辺りでは何かを突き抜けるイメージがありました。これが反転する世界から脱出する速度を得たイメージなのでしょうか?
そして、フォーカス49でもう一度その何かを突き抜ける感覚が。イメージは、自分の第2の体がどんどん脱皮していくような感覚でしょうか?それとも、ロケットが加速度を得られたら空の燃料タンクを捨ててくようなイメージでしょうか?
そして、“孔”のとこに行くと、番人のような人、I/Tスーパークラスターカウンシル?
が待ち構えていまして、私に以前老師からもらったことのある三角錘を頂きました。
以前のものには中央に愛の文字が刻まれていましたが、今度は細かな文様が緑色の文字で立体的に刻まれています。
そして、「君の波動がより細かくなってきたから、新たなバージョンのものをあげるよ。これから、もっと精進するんだね。」と言われました。
そこで、私が孔よりあふれ出るエネルギーを感じて戻ろうとすると、その番人のような人が、「それでは、良い旅を。」と言って見送ってくれました。
良い旅?これからの人生の事でしょうか?
この突き抜ける感覚、これが内のフォーカスレベルに向かうか、外のフォーカスレベルに向かうかの区別になるのかな?と思いましたが、これもまだ検証が必要ですね。
とりあえず、今回はアステカ仮面出てこなかったので外のフォーカスレベルであったのでしょうね。
そして、午前中はその「ミシェル」と名づけられた子猫を妻がわしわし洗って、それで終わった感じ。それからしばらくちょっと個人的な仕事をしていると3時くらいになりました。
午後はヘルメットを新調したので、バイクに乗ってプチツーリング。ヒエログラフのある丘と、風車のある丘を走ってきました。風車を下から見ていると、あれって、風向きに対してちゃんと微調整しているんですね。
風の向きが変化すると、首がウイーンと動いていて、なんかすごいなあ、と一人関心していました。
で、そこでちょっとレトリーバルを行います。
実はその丘を登ってきている途中、「以前、確かこの辺りに死体遺棄事件あったよな。」とつい考えてしまったら、後ろに何かが来た気配がありまして。ついバックミラー見てしまいました。モチロン肉眼では見えませんが。
で、気配を察するに若い女性。後ろに乗ってついてきている様子。まさか幽霊とタンデムするはめになろうとは。
そこで、「一番高いところでレトリーバルしてあげるから、ちょっと待ってくれ」と思いながら風車の丘のてっぺんに向かったわけです。
そこで、フォーカス27に向かいましてレトリーバル完了。
まあ、今日はこのためにここに来たのかな、と思いつつ今度はそのふもとにある宝くじが当たることで有名な某神社へ。
ちょっと名前出すと問題になりそうなのでここでは伏せますが。
以前、ヘミシンクを全くしていなかった頃に一度行ったことあったのですが、その時は特に何も感じなくて、宝くじも当たりませんでした。ちゃんと踊ったのに。
ヘミシンクをやり始めて、そしてエネルギーの感じが分かるようになってくると、うかつにそういうところに行くと人の欲のエネルギーにやられるかもしれない。
と思い、ここ数年まったく行っておりませんでした。
で、今日は急に行く気になりまして、一人向かいます。リーボールを展開し、ミカエルの守護をもらいつつ神社の結界ないに入ります。
そこは数年まえとは比べ物のならないくらい発展していて、かなり当選者が出ている様子。
なんだか神様も増えている様子。以前のご神体だけでなく、いわれのあるものがたくさん並んでいます。
すごいものですね。
で、私はその中の新入り神様をまず見に行きました。なにやらはるばる中国からやってきたらしいです。でもかなりのご利益があるとか。夢に出てきて、日本に行きたいと言ったらしいものらしいですが。獅子と竜の彫り物?
で、まずは獅子の彫り物を見ます。そこで、このエネルギーはどこのレベルだろうか?
と意識をフォーカスさせていきます。フォーカス21ではない、27でもない。そこで、26くらいにしたら、獅子の彫り物がむわんむわんと動いているように見え始めました。
どうやらある種の囚われ領域からエネルギーをもってきている感じしました。
で、隣の竜も見てみると同じように26あたりで動きだす感じ。
ま、他に参拝客居なかったのでよかったですが端から見ると、彫り物をじーっと見ている怪しい男に見えた事でしょう。
で、他のご利益のありそうなものを見て歩いていくと、たいてい26あたりの感じ。
どうやら、この空間はフォーカス26あたりの信念体系領域を形成している感じしました。
宝くじが当たるという信念がこの空間にそういう波動を持った存在をどんどん呼び込んでいるような雰囲気でしょうか?
夫婦ヘビ石とかもあったので、手をかざしてみたら、確かにビリビリくるエネルギーをかんじましたね。
私はどれもただ観察に来ていたので、それらにお参りなどはしなかったのですが。
そのエネルギーに負けないよう、ミカエルに前に出てもらって、結界を張ってもらっていましたので。
ある意味、ジョジョの『スタンド』合戦?絵にするとまさにそんな感じに見えそうで、ちょっと面白かったですね。
で、最後にご神体の岩を見ながらコーヒータイム。自販機で買った缶コーヒーを片手に、リラックスしながらご神体を眺めます。するとそのん上で大黒様と恵比寿様が手を取り合って踊っている姿を感じました。「なんじゃこりゃ?」と思いましたが、私が意識をそちらに向けてどの程度の存在かな?とサーチすると、それも信念体系領域の雰囲気。
ここはその「宝くじが当たる」「病などが治るご利益がある」という信念体系が形作った領域になっている様子。ここの波動に波長のあった方には宝くじが当たるみたいですね。
そこで、見返ると対話開始です。
「こうやってある特定の信念体系からのエネルギーでご利益があるのはいいことなのかい?」と聞いてみると、
邪悪な存在の悪いエネルギーとかじゃないから、それについて問題があるとかそういうわけではない。ただし、ここはご利益を出すエネルギーをどこからか調達しないとこの領域が持たなくなってしまう。
愛のエネルギーで活動している世界は、そのエネルギーを高めることで高いレベルからの援助も得られやすいが、こういう閉じられた世界でエネルギーを獲得するには、そういうエネルギーをもった人々の意識を集めることが必要なのだとか。
そこで、
〔ご利益を出す → 人々のエネルギーを集める → そのエネルギーを利用してさらに高額のものを当選させたり、ご利益を出す → また多くの人々のエネルギーを集める → それを利用してさらに多くの人にご利益を出す → また人々のエネルギーをさらに多く集める → ・・・〕
というサイクルを作って、ここの空間に人々のエネルギーを集める活動をしているのだとか。そのため、周囲から似たような波動を持った「ご利益もの」が集まってくるのだと言います。
じゃあ、ここでご利益を得ようとする場合は、どうすればいいの?と聞くと、
ここに波動の合うものを持ってくればいい。と言われました。この空間に人々のエネルギーを集めることの出来るような人間に、ご利益があるようになっている。だとか。
ちゃんとギブアンドテイクでこういうところは成り立っているもんですね。
だから、ここにお参りしたって、ご利益がある人とない人とでてくるんだなあ、と思った次第。
この空間にエネルギーを注ぎこめる人が必要なわけということで、念の強い人が当たるという訳がなんとなく分かった気がします。
ということは、各地にあるご利益のある場所というのは、こういう信念体系領域である可能性が高いわけですね。納得です。
で、ミカエルに、こういうエネルギーを活用しても問題ないわけ?と聞くと、それもその人の選んだ道ですから。と微笑みながら言っています。
そして、岩のほうを見ると、恵比寿さんと大黒さんが手招きしています。私も仲間に入らないか?という事でしょう。
そこで、私は「自分のエネルギーを高めることでお金を誘い込みますから、あなた達に協力しませんよ。」と言ってくれました。すると二人?はむすっとした感じで、分かった、あっちいけ、見たいに急に愛想がわるくなりました。いますね、こういう人達。営業マンもこういう風にしては客を逃します。
で、私はミカエルにエネルギー的な結界を張ってもらいつつ、そこから脱出してきました。
今日は、そこの神様に喧嘩売って帰ってきた感じですね。
ま、別にこういう空間が悪いわけではありませんが、このエネルギーを利用する存在が集まってきて、それから悪い影響をもらう場合もありえますね。
実際、ここで見た神様たちは、人の念が投影した姿であって、実際のそういう存在ではないですからね。微妙な感じです。
で、その後、なぜか妻が知り合いのお菓子屋さんからケーキをタダでたくさん頂いてきまして。
神様に喧嘩売ってもご利益があるんかな?と思った次第でした。
それとも、新たにやってきた子猫「ミシェル」の恩返し?
いろんな存在目的があるでしょうから、一概にそれが悪いと決めつけるものではありませんが、自分がしっかりとしたものを持っていないとエネルギーを与え続けるだけになってしまうのかも知れませんね。別に宗教に限ったことではなくいろんな組織や仕組みについても言えることでしょうが。
また勉強になりました。
それにしてもリアルスタンド合戦ですか?見てみたい。
お勧めの本や絵本があったらまたブログで紹介してください。
OVAがほしいんですが高いですね・・・
映画にでもなんないかな(しかし実写は・・・
猫いいですよね
犬もいいですけど
動物は好き?かな?くらいですけどwww
宝くじなんて頼ったら負けだと!
というかあたったら怠けて終わりそうw
腰をもんでくださるとは・・・(笑)。
想像するとかわいらしいですね(笑)。
当選金の還元率というのがあって、宝くじよりも
競馬の方が還元率は高いそうです。
C1のような閉鎖系では、エネルギーを集めて
再分配するようなしくみも、結局、還元率の
問題かもしれませんね。
よろしくお願いします。