まるの日圭 モンロー研初体験記 <番外編>
なんでもそうですが。
「番外編」というのは存在していて。そして、「これ、本編よりも面白いやん!」という不幸な作品も多々存在します。
今回はそれがあてはまるかどうかわかりませんが。その後の番外編です。
まず、皆さん興味のある話題から。
坂本さんに告白する件ですが。
後日アクアビジョンにメール送るときに「実は私が、まるの日で」なんて書いて送りましたら。
坂本さんもアクアビジョンの方も私の本名知らないので。まるの日圭が今回一人混じっていたことには気付かれていなかったようでした。
ということで、結局メールで告白すると言う。
なんか、「いまどきの若者は。」的な感じでやっちまった感じですねぇ。
まあ、また参加させていただいたときにご挨拶しますか。
さて、飛行機で翌日にわたしは羽田から帰るところでしたが。
すると、目の前にはガンダムジェットが舞い降りてきまして。
「すっげーガンダムジェットやんか!!」
と盛り上がりました。
Gアーマーもドダイも使わずに自立飛行するガンダムです。
まあ、それはそれとして。
私の乗る飛行機は、実は機種が変更になっておりまして。乗るまで自分の席が分からなかったのでした。
その間、空港でモンロー研体験をまとめたりしてまして、
役に立ったのは「ポメラ」ですね。
空港でも何気に使えるし。
モンロー研では、実はあまり役に立ちませんでしたが、その後のブログ書きには重宝しました。
結局、体験を記録するのには、ノートに走り書きするのが一番早いんですよね。
イラストも入りますし。私の場合は。
今回は大学ノート一冊、ちょうど使いきる感じでした。
そして飛行機。時間が来たので乗り込み手続きをしてみると、
席番号は「1F」に変更。
ここで、
『やられた!』
ということで。
つまり、ダラス空港で「ファーストクラスに席変われ!」と願望実現したら。
こっちの席で叶っていたという。
てっきり、帰りの飛行機での二人並び席がファーストクラス(扱い)だと思っていたのに。
最後の最後まで。
モンロー研から帰るときはいろいろと起こります。
ちなみに、前日に成田空港に着いて、見上げた電光時計の時間が14:44でしたしね。
で、1のFといっても飛行機がエアバスだったので、一番前って事以外はファーストクラスでもなんでもないのですが。
「1F」という字が、「やられました」って感じですね。
「願望は、自分の思った通りにかなうとは限らない」
という実演もしてもらった感じです。
そして、家に帰ってぼんやりする間も無く。
物事は押しかけるように展開します。
帰ってから2日ごくらいに。そのお世話になったミステリアス美人さんが阿蘇方面に来るとか。
そこで時間を合わせていただきまして。家にある石を見てもらったり、いろんな知識を教えてもらったり。
もう勉強になりました、って感じでしたね。
その方も「石好きが高じて石屋をしている」と言うくらいでしたので。
妻とも似ているんでしょう。
そのときに「モンロー研でオーラを見たんですけど。なんか緑色しか見えなくて」
と話したら、「あ、ヒーラーの人は緑色ですよ。」って言われまして。
「手のまわりに見える緑色は目の錯覚」と思っていた私は、自分の見えていたものを自分で否定していたんですね。
ということで。
「自分の体験を否定しない。」
という基本を守っていなかった事に気付かされました。
モンロー研に行くと、色つきでオーラが見えやすくなるかもしれません。
私もものすごくハッキリと見え過ぎていたので。
「これは目の錯覚か」
と思ってしまったところ有りましたしね。
ついに「オーラの分かる男」になりかけてます。
とはいえ、日本に帰ってきてからは良く見えませんけどね。
場の空気がそうさせるのか。
そして、近くの喫茶店に行ってみんなでお茶飲んでいると、そこを取材に来ていた福岡放送のテレビからインタビューされるし。
放送されたかどうかは謎ですが、妙にテレビ慣れした素人が並んでいたので。
(妻も私もテレビ経験はありますし。その女性とお連れの方もテレビ経験多数)
面白い感じでしたよ。
まあ、そんな感じで、モンロー研が終わっても、まだまだ続くご縁の続き。
その後も、ネット上でやり取りできるように「ゲートウェイボエッジ19期生」のシェア空間も出来ましたし。
モンロー研で得られるのは、いろんな体験であり、そして、それは多くのものや人ととの繋がりを再確認させられる。
そんな感じでした。
体脱出来たら賭けに勝って。
流れが動き出す。てきなメッセージもらってましたけど。
実際にそれが動いているのを感じている今日この頃。
次の週はまた東京に行ったのですよね。せつこさんとの共同ワークありましたので。
その時もまた「ガンダムジェット」と遭遇。それも離陸するところ。
まだモンロー研効果有りありでした。
そして、まだまだモンロー研効果は続いております。
さてさて、このまま私の人生の流れはどうなるんでしょうかね?
最近は、タロットカード超上級者向けの「トートタロット」を手に入れて。遊んでますけど。
その解説書の「トートの書」を読むと、まあ、「なんじゃこりゃぁ!」的な分からなさ。
でも言いたい事と意味は分かります。
向こうの世界をこう言うふうに表現しているんだな。というのは分かるのですけど。
教義がどうとか。それなりの勉強をしないと理解は難しそうですね。
まあ、今は絵をみて楽しんでいるくらいですね。
やはり、タロットはちゃんと初心者向けから勉強したほうが良さそうな感じですかね。
モンロー研に行って何が変わったのか?
自分ではよくわかりませんが。
何年か経ったときに「あ、あの時の事はこう言う事か!」と思えるのかもしれませんね。
そういう人生のブックマーク的な、そんな体験であったかな、と思うところです。
さて、これまでは「モンロー研前」でしたが、今後は「モンロー研後」の日常体験になりますが。
たぶん、ブログ内容はあんまり変わらないと思いますよ(笑)。
ダイエット写真のように「使用前」「使用後」みたいには見た目にハッキリ出ませんからね。
また、ぶらぶらと日常を、ヘミシンクと共に楽しく生きる人生を読んでいただけましたら、と思います。
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まるの日さんの文章はとても好きです。
ルリカさんとのひと癖ある
対話も好きなので
期待してます 笑
これからも楽しみにしていますね。
写真があると違いますね。
坂本さんの本は体験が主なので、モンロー研自体がどんなとこなのか、あまりわからなかったですが、まるの日さんのリポートでよくわかりました。
ヘミシンク聞いたこともない、初心者でも参加できるセミナーを開催して下さいね。CDの販売を兼ねて…。
同番組内で、自分が過去何度か行ったことがある実家付近のお店の特集もあってて、面白いなぁ…と。
時に気にされていないようでしたので、ミクシでは報告にあがりませんでしたが、報告すればよかったですねっ
失礼致しました。
見える物感じる物を否定しない、これは大切なことですね。
でも、最初はみなさん、こんははずはない、これは偶然だと、否定してしまいます。
でも、それは、メッセージなのですね。
目に見える物すべてが、メッセージです。
それに気づくか気づかないかの問題です。
ヘミシンクをやっていると、それに気づき出します。
それでも、心の中ではまさかねと、否定してしまいます。
これが、人間の心理ですかね。
そういう感じを受けましたね。
まあ、今後もぼちぼちとヘミシンクと共にある生活を書いていきますので、よろしくお願いします。
で、あおきもりさん、教えてくださり、ありがとうございます。
子供が「映った!」と楽しみにしてましたので。
一応ちらっとでも映っていればいいかな、と言う感じでした。
やはりカットでしたか。
でも、ブログネタには使えてたので良かったです。
一応トートタロットを教えている身なので
トートタロットの醍醐味はパスワーキングです。
パスワーキングによって魂の覚醒をするツールです。
まあ、ヘミシンク的に言うと大アルカナの世界をフォーカスフールチャイルドみたいな感じでカードを世界を旅してみてください。
まるの日さんならヘミシンクに勝るとも劣らない面白体験を出来ると思います