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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

まるの日圭 モンロー研初体験記 15 <完結編>

2011-05-08 08:56:30 | モンロー研初体験記

モンロー研初体験記 <何も言えなくて・・・春  成田編>




最後の夜、モンローさんとイメージ対話です。
「ところで、賭けはどうなったんですかね?」
「今更、何を言う。最初に水晶のところに来ただろう?」

とフォーカス10を最初に聞いたときに、水晶に引き寄せられた時の事を言います。

「え、あれ体脱? あんなのが?」
「自分の期待通りになる事が、必ずしも正しいわけでも、それが重要なわけでもない。」
「あれが前ふりで、もっとなんか、こう、ハッとするような体験があるのかと期待してましたけど。」
「十分、それは得ているじゃないか?」

まあ、確かに。世界が「ギブとギフトで成り立っている」というのは私の中では気付きとしては最高のものでしたし。
穏やかな中にも、じんわりとした変化があって。
それを感じる事ができて。

しかし、欲を言えば
もっと、『これが体脱か!』と思えるものがしたかったものです。

確かに、体の感覚は無くなるパターン多かったですけどね。
その時に感じていたのが『第2の体』、と言われればそうなんでしょうけど。
実際、自分の体をつついてみたりもしました。

しかし、基本私は疑り深いので。

まだまだ、「そうは言ってもねぇ。」と言う感じで自分の体脱体験にはまだ懐疑的でした。

「賭けで買ったら、人生を前に進めてくれるような事言っていたけど。それが実現したら信じてみよう。」

と思いながら、その日は眠りに落ちて行ったのでした。

朝、目覚ましの音がちゃんとなり、スピーカーから流れる坂本さんの声で目が覚めました。
なんだ、ちゃんと起こしてくれるんじゃん。
と思いながら起きて身支度して。

そして食堂へと向かいます。
そこにはジョンさんが作ったというスクランブルエッグもならんでいて、
5時にはバスがでるからと、急いで食事して。
準備して。

としていると、女子部屋の人から「荷物が重くて、階段登れないから助けて。」とレスキュー要請が。
同室の若者は肉体派っぽいので、私は「あ、大丈夫ですよ。二人で行きます。」と気楽に請け負って。
スーツケースって、階段登るのは一苦労ですよね。
背が低いと持ちあがらないですから。

でも、男子の手にかかればそれほどの問題もなく。
R・M・Rの階段にはジュータンがひいてあるので、それで女性は荷物持って登りにくいのもあります。



今後、こちらで参加される女性の方は、すぐに「こいつ、重いもの持てそうなキャラだ。」と目星をつけておいて。いざというときの「ポーター君」を見つけておいたほうがいいですよ。

そして、上でみなさん待ち合わせ。

「今のうち!」
と写真撮りまくって。

この扉、家にも欲しいですね。



そして、これが噂の滝。水漏れすると言うので。ただのオブジェと化しております。




滝の片隅には、「キツネの巣(もちろん本物ではないですよ)」がありますので。
来た方は探してみてくださいね。



そこにはなぜかヤナギと馬の彫り物も。



するとすぐにバスが来たので。
荷物を積んで。

「はい、先に行く人乗って」
と言う事になったので、乗って。
そのまま移動。
しばらくして、

「あ、本渡すの忘れとったやん!!」

と気付き。

後の祭りです。
私のミッションその①、「モンロー研に本を置いてくる」は見事に失敗に終わりました。

最後にジョンさんとあいさつでも、なんて思っていたら、そういう事する前に乗り込んでしまいましたからねぇ。

なんか、バタバタ去ってしまった感じです。
そして、ナンシーペンセンターに到着後は、今回私達は全く入る事のできなかった、「デイビット・フランシスホール」に入って次のグループを待つ事ができました。

 

そこにはまた微妙なイルカとか。



モンローさんの写真。



そして、モンローさんの過去生で作ったお城の写真。
この塔の記憶が、ナンシーペンの塔になっているという。
あの有名な写真です。



「こ、これがそうなのか!!」とつい撮影。
カラーで見られて、これだけでも来られて良かったです。


そして、なぜかそこにはクリスタルがゴロゴロしていたので。
勝手に触ったり見たりさすったり。
ミステリアス美人さんが石屋さんもしているというので、詳しい話を聞いたりしながら。
私の携帯についてるアメジストのルースを、一目で産地当てましたからね。



何かのワークでこの水晶達を使っていたみたいでしたが。

そして、後発隊と合流。
お迎えの大きなバスがきて、それに乗り込みます。
来るときに乗った6輪のバスですね。


そして、暗い中を出発します。
わたしは、スタ☆レビを聞きながら。

半分眠りながら移動していると、次第に朝日が登ってきます。
まぶしい日差しを浴びて。

アメリカの朝が始まります。

山の無い平原から登る太陽。

澄み切った空。

バスのガラスが曇っていなければ、写真の一枚も撮影したのですが。
曇っていて今一つに映りそうでしたからね。


アメリカで過ごす、最後の朝かぁ。なんて思いながら。
ラスカルの雰囲気が漂う世界も、だんだんと車の多い都会の風景になって。

ダラス空港に到着です。
空港ではでかい人達が車から降りてハグして見おくっている風景が各所で繰り広げられていて、アメリカだなあ。と関心しました。

空港では窓口が空くまで時間あったので、しばしぶらぶら。
他の方は食事しにいってたみたいですが。私と同室の若者はそのあたりをさまよって、店とかをのぞいてましたが。案外店ないので「こんなもん?」と思ってましたら。
奥にあるんですね。なるほど。

空港では、現地で合流した方とお別れすることに。
彼はせっかくなので、ワシントンを観光して帰るとか。

そういう方法もありますねぇ。

その後、ぶらぶらしていたら空港でまた会ったので、ちょっとまた行動を共にして、お別れしました。

そして、受付が始まったので荷物を預けて。
空港の奥へと入っていきます。

すると、そこはお土産屋さんとか店だらけ。
なるほど、セキュリティをとおってからでないとお店に来られないわけね。と思った次第。
表から見るとちょっと古い感じですけど。
中は最新の空港、そんな感じしました。

で、空港には韓国人がやっているおいしいお寿司屋さん(?)があるというので、そちらに行かれる方と。あとはぶらぶら組みと、そういう感じで分かれてぶらぶら。

わたしはタイさんから「スミソニアン博物館の出店があるらしい」と聞いていたので。
そちらへ向かいます。

とはいえ、まったく英語分からないので。お買いものの時にもお世話になった、英語のできる女性と行動を共にすることに。

店の場所とかも聞いてもらって。

スミソニアン博物館の出店に行きますと、そこにはすでに何人かの方が集まってきてました。
鉱物とかが置いてあると、つい引き寄せられる人種がモンロー研には来るのでしょうかね?

そこでイルカの置物を買っている方とか。
パンダのぬいぐるみを買っているかたとか。

私の場合は、妻と子供のお土産をここで済ませようと。本と小物を物色。
すると、結晶の写真がとてもいい、鉱物の本を見つけまして。
それを妻用。
子供には何を買うべきか。
恐竜に興味ないような気がしたので。なんか青とオレンジのまるい玉がにょろにょろ移動する砂時計みたいなもの?を購入。
ここでドルを使いはたそうとおもったので、良い感じで消費できました。

いろいろな鉱物もあったし。
面白そうなおもちゃがたくさんあって。
私が「つい買ってしまいそう」になるものばかりでしたね。
買いませんでしたけど。

その後はぶらりぶらりとお買いもの。
チョコレートとか売って有るのを見て。日本よりも安いなあ、なんて思いながら。
円高だから安く感じるのですけどね。

その後、パンダを買っていた方(ミステリアス美人さんです)と合流して。

他の方は「すし屋」が開いたので、そちらに移動していたかたもいましたね。

ビールとかお酒がモンロー研では飲めませんでしたので、ここでみなさんアルコール補充していたみたいです。

そして、私は女性二人とスタバ入りです。

しかも、おごってもらって。
というか、私と、パンダを買っていた女性がたかったような感じになってしまいまして。
申し訳無いです。。

お買いものではお世話になって、そのうえコーヒーまでおごってもらって。
非物質でも起こしてもらったりと。

今回、最後までお世話になってしまいました。

で、そこでの話でいろいろとまた面白い事も聞けましたし。
モンロー研話もいろいろとして。
スピリチュアルな話もいろいろとして。

パンダを購入された女性は、行きの飛行機では英語のできる女性と隣だったそうなので。
まあ、この3人も何かご縁があるのでしょうねぇ。

そして、飛行機の時間も迫って来たので待ち合わせ場所に。
そこでは、すし屋で面白い話が繰り広げられていたという話も聞いて。
ビールを飲んで気持ちよくなっている方も居て。
いろいろなところで盛り上がっていたみたいですね。

わたしはダラス空港で飛行機の席を取る前に、ワンブレス法でフォーカス12に行って、「みんなの席が、ファーストクラスになる」」と勝手にイメージして手放してみましたら。

私は窓際の席になってしまって。
「あああ、隣にガ体のいい外国人がこないように・・・。」
と願っていましたら。

飛行機に乗ってみると最後尾の、2人しか座れない席でした。

「ラッキー!」

一番後ろならば、気兼ねなく席を倒せます。
あとは、隣の席に誰がくるのか、ですが・・・・。

すると、
「あら、お隣ですか。」
とパンダを買った女性。

「まあ、ある意味ファーストクラスか。」

と自分なりに納得。
前の席なんかは、私と同室の若者でしたが。
3人席を独り占め。

なので、道中横になって寝てましたね。
ファーストクラスのくつろぎを、エコノミーで実現しておりました。

さて、女性と道中二人席、というだけでも、男子としては「ちょっともうけた」感じしますが。
それよりも会話の内容で私は「あ、この席に座るのは仕組まれていた事であったか。」
と思わせられる事多数。

その女性、最初から「ミステリアス美人」と書いてましたが。
独特の雰囲気を持ってらして、タダものではないなあ。感ありましたが。
女性実業家で。スピリチュアルな人で。石好きで。コラムとか執筆もされていて。知り合いにも有名なかたも居て。
「やはり、タダものではなかった」
という事でした。
しかも、私と同じくらいの年齢。

はあぁぁ、行き方違うと同じ年を重ねてきても、こうも違うもんなだねぇ。

的な感想と、逆に「じゃあ、自分もできるかな」的な楽観的な感じと。

そして、ある意味、私の目指している方向に近いお話も聞けて。

「こんな良い席を用意してくれて、ガイドさんありがとう!」

という感じでしたね。ある意味ファーストクラス。

最後の最後に、私に必要なメッセージを「これでもか!」と流しこまれた気がしました。

そして、その方は食後に飛行機で寝るのに、薬飲んで一気に寝ます、って事で。
確かに、食後一気にガクッと落ちてました。

寝たなあ、と思ったらガクッとそのまま私の肩に寄り掛かってきまして。

女性に寄りかかられたら、男子はどうするのか?

①そのまま寝かせておく
②とりあえず起こしてみる
③こっちも寝たふり
④あらぬ妄想にふける

というパターンが考えられますが。私の場合はちょっと違いまして。

その瞬間、私は思い出したのです。
目の前にビジョンが浮かんだのです。

はるか昔。
同じ事があった事を。

その時は私が女性。相手が男性の時代。

私の(女性の時ですよ)肩に寄り掛かって、疲れたのか、そのまま眠りに落ちる男性。
そして、その様子をやさしげな眼で見守る自分。

それはアトランティスの時代。


ハッとして意識をこちらに戻しましたが。
なるほど、世の中に偶然は無く、どこの出会いも必然であり。

それを改めて、「これでもか」と教えてくれた。
そんな旅となりました。

その後も酔い止めもらったり、途中で後ろのほうで背中押してもらったりと。
お世話になりっぱなしでしたが。

「なんか、いろんな人にお世話になりっぱなしだなあ。」
とまた思うところでした。

後ろでたむろっていると、私のリーボールの形を言いあてた女性が、「アラスカの上空はすごい低く飛んでましたよ」とか言われまして。
しまった、ぐっすり寝てた。
と後悔。

そういえば、私の横の窓は私が席をたおしているとブラインドはとても閉めにくいはずなのですが。
目が覚めるといつの間にか閉められてました。

「これ、どうやって閉まったんですか?」
と自動で閉まるのか?と思いながらお隣さんに聞くと、体をひねって、キャビンアテンダントの方がひょいっと閉めたそうで。
かなりのテクニックをもっているようです。さすがですね。

そういえば、飛行機に乗っていて、私が感じた体脱体験もありまして。

すっごい勢いで飛行機が落ちているかと思ったら。
自分がぐーっとどこまでも凄い勢いで落ちているんですね。管のなかに吸い込まれていくように。

そして、落ちてしまうまえになんとか浮かんで。

ちょっとうたたねをしたときに、そんな体験もできました。
リアル体脱って、こんな感じなんだなあ。
と初めて体験させられた感じでしたね。

本気で、飛行機が落ちていると思いましたから。

「モンロー研後に体脱する場合も良くありますよ」
とは他の方からも聞いておりましたが。。

私は飛行機の中でそれを体験してしまいました。


「日本に戻る寸前に、揺れる場所がある」と事前情報を聞いて、酔い止めまでのんでましたが。思ったよりも揺れなくて。

そして、12時間のフライトを終え。
飛行機は成田へ。
予定時間よりも45分早くついたらしく。
「これだったら、羽田から帰れたじゃん!」的な時間でしたが。

そこで、荷物を受け取って。
全員集合してから坂本さんが

「じゃあ、これから自由行動ですので。」

と言って歩いて行かれます。
そのまま、他の方と行動を共にしていたら。いつの間にか坂本さん居なくなっていて。

「しまった、結局、坂本さんに名乗る事出来てないやん!!」

と言う事で。

人込みの中、J-ウォークの「何も言えなくて・・・夏」のイントロが流れていきます。

フェードアウトする成田空港

そして曲と共にエンドロール。


http://www.youtube.com/watch?v=0BU_9qLSsF0&feature=related


~♪~背中に~そっと、さよおなぁら~♪
     

        『完』



って感じのエンディングになりそうですが、まだ続きますよ。


副題が「何も言えなくて・・・春」だったのは、つまりこういうことで。
すべてにおいて、言うタイミングを逃し続けた、という結果でした。


まあ、いいんですけどね。
今回は私の事話すのがそれほど重要な目的でも無かったので。
「本場のモンロー研を体験する。」
事が出来ればそれでいいかな、なんて自己擁護。

ということで、二つのミッションは完遂することなく、トホホな感じで日本に帰って来たと、そういう事ですね。

まあ、今回はそういう流れでは無かったんでしょう。

そして、空港でお別れしたり、時間のあるメンバーはスタバに入って2、3時間くらいは占領してましたかね。
迷惑な客だと思われていた事でしょう(笑)。
ここで、モンロー研に置き忘れてきた本を同室の若者に差し上げて。
「持ってきた、ということはこうしろという事かな。」と思いましたので。

話すと終わりも無くて。
でも、お別れするときは自然に
「あ、また会えるよね」的な、なんだか自然に会って、また会う事が当然のような。
そんな気持ちになれた、不思議な出会いでした。
人数が少なかったのも良かったですし。

今回、不思議となぜか分かれるのに寂しいとか悲しいとか無くて。
「また会うのが当たり前」
というメンバーでしたね。
繋がっているのでしょうね。きっと。

そして、私は一人ホテルのバスを待って、移動しました。

まるの日圭、モンロー研初体験 <何も言えなくて・・・春>
はついに、完結です。

今回の探索メンバー15人(ジョンさん、坂本さん入れて)の数と同じ連載数で終われたのも、何か意味があるのかな、なんて思ったりします。

今回、一緒に参加出来た皆様に、感謝です。
今回の出会で、自分にもたくさんの学びを得ましたし。
そして、人数が少ないなかでも、ツアーを実行してくださったアクアビジョンのスタッフの方々、そして坂本さんにも感謝ですね。

快く送り出してくれた、そんな家族にも感謝です。


「自分で体験して。自分で考えて。自分で受け入れて。」


だから


「モンロー研には行くべき!」

です。








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5 コメント

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この絵なぜか懐かしい感じがする! (ひ゜いた)
2011-05-08 09:12:52
楽しみに取っておきます(^.^)
返信する
ステキな体験&気付きを沢山されたのですね。 (ELLY)
2011-05-08 11:46:24
終始、自分が旅をしているような気持ちで読ませてもらいました♪
いつか行ってみたいな~、モンロー研。
返信する
まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-05-08 20:20:09
 モンロー研で会った方々は、なにか、意味がありますね。
 前生か、この世で何か、影響を与え合うのではないでしょうか。

 まるの日さんが、帰って来た頃、東京でタイさんの、セミナーがありました。

 まだ、余震が続いていましたね。

 まるの日さん、モンロー研での体験は、必ず役に立つでしょうね。

 今回は、坂本さんにまるの日さんは、何も言えなかったけど、そのうち、坂本さんと会うこともあると思いますよ。

 その時が、楽しみですね。
返信する
Unknown (moka)
2011-05-08 22:55:47
毎日、楽しんで読ませていただきました。写真も綺麗だし、細かい描写もあって、一緒に旅をさせてもらいました。ありがとうございました♪
返信する
皆様、コメントありがとうございます。 (marunohi)
2011-05-09 07:48:24
モンロー研初体験記もこんな感じで終了しまして。
特に「こ、これで人生が変わった!」とかそういう神秘体験を期待したら何もなかった、になりますけど。
「ちょっといい体験したかな」というくらいで、楽しく過ごせただけでも良い時間だったと思います。
人生の体験はすべて体験でで、非物質も物質も関係なく同じなんだと思いました。

長々と、読んでいただきまして、ありがとうございます。
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