ふと、朝外に出ると、「コロロロロッ」と近くの川から声が聞こえてきます。かじか(いい声で鳴くカエルです)の声がきこえてきました。夏になると、遠くのほうから響いてくる声です。なんとも風情がありますね。
こういう音を聞くと、なんていいところに住んでいるのだろうか。と思ったりします。
朝日が昇る空を見ていると、そんな自然のいい音が響いてくる。
最高ですね。あとは、ゆっくりとこういう風景を楽しむ時間があれば、ですけどね。
さて、今日のヘミシンクは 共同探索実験!
以前書いてあった、《2009 出店祭りだ ワッショイ!》を本日行いましたよ。
皆さんいかがでしょうか?とりあえず一通り歩いてみましたが、たぶん見落としが多いと思いますので後日また来てみようとおもいます。
店の数がおおいもので。
さて、最初にルリカさんと合流します。ヘミシンク聞く前は「雰囲気から言うと、やっぱり藍色に白で模様を抜いた、落ち着いた和風なイメージかな?」と勝手に想像していましたが、実際に会ってみると「金魚?」というくらい鮮やかな赤と白色の浴衣。帯も金魚のしっぽみたいな結び方で。
「なんでそんな派手なんですか?」とつい聞いてしまうと、
「あなた、私をいくつだと思っているの?見た目16歳の乙女よ。これくらい派手なものの着たっていいじゃない。」
確かに、つい言動や雰囲気で大人なイメージ持っていましたが、見た目はそうなんですよね。
言われてみれば、赤い浴衣も似合っています。
最初に。エスカレーター向かって右側の並びから見てみます。
最初に見えたのは「おもちゃ屋さん?」お面とか何かピューとか音のする笛とか、光るなにかとか、そういうものが置いてあります。奥から女性が現れて対応してくれました。くじもあったので引きましたが何も当たらず。
次に移動すると、屋台の前で大きな鍋で何かを煮込んでいます。なんだろうか?と思って覗き込むと、それをプラの容器によそってくれました。愛想のいい男性と女性が一緒にいますね。
何か、モツ煮込みみたいな印象うけました。モツ煮込み屋台?
棒のついている綺麗な飴の売ってあるお店を見かけて、その先にあるカキ氷屋になぜか引き寄せられました。右手にモツ煮込み、左手にカキ氷と妙な組み合わせですが。
それと、なぜかカキ氷屋さんは三軒くらいあって、それぞれに特徴があります。
カフェっぽいちょっとおしゃれなところと、白熊とか豪快にでてくるところとか。金魚蜂みたいな入れ物いっぱいの白熊ですから、これはきつそうです。
あとは、青い色のクレープ屋さん?最初丸いものを焼いていたのでお好み焼きかと思ったら、食べたら甘かったです。
若い女性のやっているタイ焼き屋さんもありました。おススメは白玉いりだそうです。これも頂いて、両手いっぱいですね。
ひよこ釣りみたいなのがあったので行ってみると、それは「オーブ釣り」でした。中にまるいぽわぽわ光るものがたくさんいて、それを吊り上げるみたいです。
釣ったオーブは逃がしてあげるそうで。
こんなのしていいの?と思ったりしましたが。
焼き鳥屋さんもありましたね、においだけ感じて、立ち寄ってはいませんが。
青と赤色のりんご飴が売ってあるお店もありました。
赤りんごを頂いてもっていると、いつの間にかアンズ飴も手に持っていて。通りすがりにもらってしまいました。
りんご飴とアンズ飴って違うんですね。同じようなものかと思ってました。私はりんご飴しか見たことありませんで。九州はアンズ飴無いような気がするのですが。
甘栗屋さんで甘い香りをかいで、近くの射的屋台でコルク銃を撃ちました。なぜか、中央にある絶対倒れなさそうな黄金の仏像を狙っていましたが。
結局もらったのはボンタン飴。
そして、秘宝館へ。丸い広場の中央にある感じがしました。
ちょっと前に見に来たら、まったく予想と違うものが存在していて驚きましたが。
紫色っぽい三角のテントで、品の無いイルミネーションがあったりします。
なんか、C1世界の秘宝館を彷彿とさせますね。
で、中に入ると真っ暗で、中央に水晶の玉がおいてあります。
一見、どこも秘宝館ではありませんが。
すると、いきなり水晶が輝き出します。まぶしい光が周囲に投影され、バーチャル映画館となってしまいました。
ここで言う「秘宝」とは美しい世界のことを言うらしいです。
外観とは違い、意外と高尚な施設だったんですね。
見る人が宝だと思えるものが見えるみたいです。なので、私の場合は地球の風景がたくさんみえました。宇宙から見た地球とか、森とか海とか。
そして、最後に南極の氷河の下に映像が入り込んでいきました。
薄緑色の氷を通り抜けていくと、そこには古代都市が。
そんな、まるで「次回へ続く!」的な終わりかたをされましたね。
何だったのでしょうか?
と、このような感じで、私が見たところこんなかんじでした。
時間があまり無かったので行けるとこしかみてませんが、不思議な事にイカ焼きとか綿飴とか普通ありそうな屋台を見かけなかったことが不思議でしたね。
これは、私の思考がひねくれているからなのか?それとも今日はそういう気分でなかったのか?
また後日ぶらついてみようとおもっています。
皆さんのコメントおまちしています。私が見ていないものを他の方が共有していたら、それは「見えた!」という事ですからね。
同じ波長のあう人のほうが共通の認識を見やすいですから。最初は「みたような気がする」ところから初められるのがいいですよ。
また、この街路を使ってこの夏なんどか共同探索しましょうかね?せっかく出店が並んでいますので。
で、ルリカさんの金魚イラストはこちら。秘宝館も書いておきますね。
ルリカさんの年齢設定は16歳だったんですね。でも、実際に身近にこんな16歳いたら嫌ですね。
こういう音を聞くと、なんていいところに住んでいるのだろうか。と思ったりします。
朝日が昇る空を見ていると、そんな自然のいい音が響いてくる。
最高ですね。あとは、ゆっくりとこういう風景を楽しむ時間があれば、ですけどね。
さて、今日のヘミシンクは 共同探索実験!
以前書いてあった、《2009 出店祭りだ ワッショイ!》を本日行いましたよ。
皆さんいかがでしょうか?とりあえず一通り歩いてみましたが、たぶん見落としが多いと思いますので後日また来てみようとおもいます。
店の数がおおいもので。
さて、最初にルリカさんと合流します。ヘミシンク聞く前は「雰囲気から言うと、やっぱり藍色に白で模様を抜いた、落ち着いた和風なイメージかな?」と勝手に想像していましたが、実際に会ってみると「金魚?」というくらい鮮やかな赤と白色の浴衣。帯も金魚のしっぽみたいな結び方で。
「なんでそんな派手なんですか?」とつい聞いてしまうと、
「あなた、私をいくつだと思っているの?見た目16歳の乙女よ。これくらい派手なものの着たっていいじゃない。」
確かに、つい言動や雰囲気で大人なイメージ持っていましたが、見た目はそうなんですよね。
言われてみれば、赤い浴衣も似合っています。
最初に。エスカレーター向かって右側の並びから見てみます。
最初に見えたのは「おもちゃ屋さん?」お面とか何かピューとか音のする笛とか、光るなにかとか、そういうものが置いてあります。奥から女性が現れて対応してくれました。くじもあったので引きましたが何も当たらず。
次に移動すると、屋台の前で大きな鍋で何かを煮込んでいます。なんだろうか?と思って覗き込むと、それをプラの容器によそってくれました。愛想のいい男性と女性が一緒にいますね。
何か、モツ煮込みみたいな印象うけました。モツ煮込み屋台?
棒のついている綺麗な飴の売ってあるお店を見かけて、その先にあるカキ氷屋になぜか引き寄せられました。右手にモツ煮込み、左手にカキ氷と妙な組み合わせですが。
それと、なぜかカキ氷屋さんは三軒くらいあって、それぞれに特徴があります。
カフェっぽいちょっとおしゃれなところと、白熊とか豪快にでてくるところとか。金魚蜂みたいな入れ物いっぱいの白熊ですから、これはきつそうです。
あとは、青い色のクレープ屋さん?最初丸いものを焼いていたのでお好み焼きかと思ったら、食べたら甘かったです。
若い女性のやっているタイ焼き屋さんもありました。おススメは白玉いりだそうです。これも頂いて、両手いっぱいですね。
ひよこ釣りみたいなのがあったので行ってみると、それは「オーブ釣り」でした。中にまるいぽわぽわ光るものがたくさんいて、それを吊り上げるみたいです。
釣ったオーブは逃がしてあげるそうで。
こんなのしていいの?と思ったりしましたが。
焼き鳥屋さんもありましたね、においだけ感じて、立ち寄ってはいませんが。
青と赤色のりんご飴が売ってあるお店もありました。
赤りんごを頂いてもっていると、いつの間にかアンズ飴も手に持っていて。通りすがりにもらってしまいました。
りんご飴とアンズ飴って違うんですね。同じようなものかと思ってました。私はりんご飴しか見たことありませんで。九州はアンズ飴無いような気がするのですが。
甘栗屋さんで甘い香りをかいで、近くの射的屋台でコルク銃を撃ちました。なぜか、中央にある絶対倒れなさそうな黄金の仏像を狙っていましたが。
結局もらったのはボンタン飴。
そして、秘宝館へ。丸い広場の中央にある感じがしました。
ちょっと前に見に来たら、まったく予想と違うものが存在していて驚きましたが。
紫色っぽい三角のテントで、品の無いイルミネーションがあったりします。
なんか、C1世界の秘宝館を彷彿とさせますね。
で、中に入ると真っ暗で、中央に水晶の玉がおいてあります。
一見、どこも秘宝館ではありませんが。
すると、いきなり水晶が輝き出します。まぶしい光が周囲に投影され、バーチャル映画館となってしまいました。
ここで言う「秘宝」とは美しい世界のことを言うらしいです。
外観とは違い、意外と高尚な施設だったんですね。
見る人が宝だと思えるものが見えるみたいです。なので、私の場合は地球の風景がたくさんみえました。宇宙から見た地球とか、森とか海とか。
そして、最後に南極の氷河の下に映像が入り込んでいきました。
薄緑色の氷を通り抜けていくと、そこには古代都市が。
そんな、まるで「次回へ続く!」的な終わりかたをされましたね。
何だったのでしょうか?
と、このような感じで、私が見たところこんなかんじでした。
時間があまり無かったので行けるとこしかみてませんが、不思議な事にイカ焼きとか綿飴とか普通ありそうな屋台を見かけなかったことが不思議でしたね。
これは、私の思考がひねくれているからなのか?それとも今日はそういう気分でなかったのか?
また後日ぶらついてみようとおもっています。
皆さんのコメントおまちしています。私が見ていないものを他の方が共有していたら、それは「見えた!」という事ですからね。
同じ波長のあう人のほうが共通の認識を見やすいですから。最初は「みたような気がする」ところから初められるのがいいですよ。
また、この街路を使ってこの夏なんどか共同探索しましょうかね?せっかく出店が並んでいますので。
で、ルリカさんの金魚イラストはこちら。秘宝館も書いておきますね。
ルリカさんの年齢設定は16歳だったんですね。でも、実際に身近にこんな16歳いたら嫌ですね。
早速ですが、私の見た(のかなぁ?)光景を書かせていただきますね。
お店は、お面とヨーヨー釣りがありました。浴衣着た若いお父さんの後ろ姿の腰に、お面が見えました。そして、焼き鳥食べながら嬉しそうに歩いている、恰幅のいい30代位の男の人。
ピッピッピッヒャララー♪と、お祭りの笛の音楽が聞こえてました。
これだけでした。秘宝館、行けませんでした。
再びチャレンジしてみます。
ルリカさんの浴衣はピンクと黄緑の地に派手な花柄の模様に見えたのですが、やはり夢だったようです。
今晩またトライしてみます。
そして、私もルリカさんの浴衣が赤色で見えました。柄や細かい形状までははっきりと見えなかったのですが、赤い浴衣に金っぽい色の帯に見えました~。
なんだか私も意外でしたので(笑)何度かよく知覚しようとしましたがやっぱり変わらず…
今回のことで知覚に初めて自信がつきました(^∀^;)
秘宝館は、コンサートホールのような感じで(市民ホールほどの大きさですが…)、中央に向くように椅子が並んで見えました。
しかし、それ意外なにも見えず、クリックアウトしそうだったので早々に立ち退いてしまいました。またもう一度見てみようと思います。
あと、ちなみに私の出店はヨーヨー釣りのつもりです。お店もまだ全然回ってないので、また探索しようと思います。それでは。
ルリカさんの浴衣、いつも問題を見た時点ですぐに想像しちゃうんですが、白地に大きな赤い金魚がたくさん泳いでる浴衣が思い浮かびました。赤いリボンで髪を結っている姿。要素がかなり近かったみたいでテンション上がりましたw
まず、見たもの。
ワッフル、焼きとうもろこし、カキ氷、ホットドッグ、焼きソバ、たこやき、ワタアメ、シシカバブ?
「甘いものがないなあ、私が辛党だからか?」
と思っちゃいましたね。まるの日さんと真逆でした・・。
秘宝館は、自分には「小さいピラミッド?」に見えました。エネルギーを曲解したんですかね。あとで「あ、あれは水晶かな?」とも思いましたが。
ルリカさんの服装。紺色・・・か黄色?と思ったんですよね。後でじっくり見て、
「白い水玉模様の黄色で、赤い帯しめてる?」
と思ったんですけどね。
これが誰かの探索を補完するものだったらいいんですけど。
それでは、また!
ルリカさんは藍染めにエンジの帯かと思ったので、はずれました。
秘宝館は、三角テントで、中にサーカスみたいな円形のサークルがあり、中央に大きな水晶玉がありました。昔サーカスでバイクに乗った人が演じたみたいに、その水晶玉が横壁沿いにグルグル円を描いて回りだすと、サークル全体が光に包まれました。
ここで「戻ってこい」で終了です。けっこう勝手イメージでしたが、ちょっとマッチしていて嬉しいです。
出店は右側ラインに出しました。知覚アップ用、ウサミミヘッドフォンでした。右のカバーを押すと、頭頂からピュッとウサギの耳がでます。耳が360度回転して、非物質を探索して、暗いとライトを当てます(マニアなアイテムで、使ってたりします……)^_^;。
分身に店をまかせて、歩いてみると、かき氷屋さん、鯛焼きやさん、お花やさん(切り花ではなく鉢花でした)、タコ焼きやさんなどがはっきり見えたお店でした。
ルリカさんは、行く前は、紺地に白い朝顔あたりかなと思っていたら、水着の時と同じく、予想を裏切り赤色だったのですね?。秘宝館に行こうと思ったらタイムアウト。もう一度再探索したいと思いま?す。
記憶ゼロです・・・
ルリカさんはさすがにバッチリ楽しませてくれますね~^^ 楽しそうでいいですね~~そんな風に近くを意識的に出来るようになりたいですわぁ!
私が行った時は人が少なかったんですが、
街路に出店がズラーっと奥の方まできれいに並んでいるのが見えました。
最初に白と赤と水の色がとても綺麗な金魚すくい屋さんがあって、そのお店の中にまるの日さんが座っていてこんにちは!と声をかけたら、まぶしいくらい?の笑顔であいさつしてくれました!
ルリカさんの浴衣が金魚ぽかったというのを読んでちょっとおしいな~と・・・
他にヨーヨー釣り、かき氷、お好み焼きやさんが見えました。
秘宝館は、緑色の壁の長い迷路のような通路を抜けて行くと、劇場のような所にでました。
大勢観客がいて、ステージで大きなスプーンのような宇宙人ぽいような物が何かやっていて、
どうも色んな人がイメージして作ったアート作品をステージで披露してるようでした。
秘宝館はだいぶ違ってたみたいです・・
またチャレンジしまーす☆
出店で感じられたのは、綿菓子とヨーヨー釣り、何かの焼き物、それからシャボン玉。
ルリカさんは黄色に水玉の浴衣でしたね。