梅雨だというのに、まったく雨降らないですね。
今週は雨マークだったので、ちょっと安心していたのですが。
毎日少しずつでも雨降ってくれないと植物がカラカラになって、妻が庭に水やりばかりして家の中が片付かなくなるので雨が降ってほしいものです。
話しは変わって、マイケル・ジャクソンさん、向こうの世界に旅立ってしまいましたね。やっとゆっくりできるようになったのかな、と思ったりしました。
たぶん、あっちで本物の「ネバーランド」作っていそうですね。
で、今日のヘミシンク。最初は街路に赴いて、他の方が作ったという店を見学しようとおもい、ちょっとぶらついてみました。意外と人が出歩いている様子。昨日は早く行きすぎたのでしょうか。
で、何軒かみたのですが、記録取るの忘れていたので、これ書いている今はすっかり忘れてしまいました。朝見てすぐ書かないとダメですね。
そして、今日の本題。
今日は、彼を呼び出して、最近ひらめいた「フォーカスレベルの仮説」を検証してみることに。
最近、私の考えていた、というか感じていたフォーカスレベルの概念がいろいろと変更になってきて、「今どういう状況にまとめるといいのやら?」という感じになっていました。
私は基本理系なもので、ある程度の「仮説」がそこに存在しないと検証しにくいのですよね。何かを探求するとき、自らの体験を元に仮説を立て、それを検証していく。
このアプローチは古今東西変わらないと思いますから。
なんでも直感でやる人はそれでもいいと思いますが、それだと人に説明できないですよね。
人と共に体験を共有したいと思えば、それをどうやって系統付けるか。
ある程度形になってないと、他の人も参考にできないですし。
まあ、科学の世界も、8割がた仮説でなりたっているようなものですから。
ならば精神世界の情報も、個人が得た情報を元に、皆さん仮説を立ててそれを説明しているだけしょうしね。
『「これが真実!」という情報ほどアヤシイものはない。』
これが私の持論です。科学的視点でみると、真実というものはいがいと少ないことに気がつきますから。あくまで、今の時点で、もっとも妥当と思われる説、という感じで。
これから書く内容も、そういう感じで受け取っていただければと思います。
今後、人の体験などと比較検討して、また新しい仮説を立てればいいのですからね。
で、今日の朝。起きてすぐに仮設がひらめきました。ですぐにそれをスケッチして、なんとか形にしてみますと、今までの疑問がこの図で解消されそうな気配。
で、今回の話をするキッカケになった概念図を下に載せておきます。
まあ、ごちゃごちゃして分かりにくいとは思いますが。
左が外のフォーカスレベル。右が内のフォーカスレベルの表現です。外のフォーカスレベルは、モンロー研に従った感じ、内の方は基準がないので、各個人が勝手に作ってしまう感じでしょうか?ある一定の法則は存在すると思いますが、私は内側のレベルはさほど重要と感じないので、あまり追求していません。
ま、どっちにしろ、「『神』のひかりのエネルギーに到達できればいいんじゃないの?」という感じですので。
【図1:フォーカスレベル概念図(まるの日説)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/56/60a118bf70d52753e5aa3fdfb2d7bb1a.jpg)
ちょっとこの図1の解説しときます。
まず、自分の意識を中央の黒丸とします。その周囲にある茶色の部分が「内面意識」その周囲にある黄色い部分がフォーカス10~27までの「地球転生システム」。
水色の部分はフォーカス35までの世界。その外側のオレンジ色の部分はフォーカス49以上の世界。その外にあるピンクの層は「離脱圏」と勝手に仮定しています。左側にその切れ目があり、そこが“孔”であろうと思われます。
緑色の部分は「内面のフォーカスレベル」で、その奥にある赤い丸が「創造の源」(中央の光)と仮定します。内面のレベルは各自で異なりますので、ここでは一まとめにしております。
図を見ていただくと分かりますが、この黄色い部分(フォーカス10~27)からは「創造の源」に到達できないようになっています。そこに行くには、内面の探求(茶色の部分)、フォーカスレベルの探求(水色、オレンジの部分)の二通りあるということで。
本当は各フォーカスレベルごとに等高線のように線が入るのですが、何かいてあるか見えなくなるので今回は省略しています。
それに、これは概念図ですので、本来入るべきI/Tの位置などは書き込んでおりませんので。それはまた別の概念図が必要になるかと思っています。
そこで、今まで組上げてきた「仮説」を一度キャンセルし、これまで得てきた新たな概念を取り込んだ上で、また新たな「仮説」を作るため、彼とコンタクトを取ります。
そして、「以前、創造の光。までつれていってもらったルートをもう一度案内してほしい。」とお願いしました。彼はまず、内面から見てみよう。と言って、私の内面へと入り込んでいきます(図1:茶色の部分)。
すると、彼は超美形男子に見えてきます。そして、美しい宮殿に見えるI/T。
「内面だと、なんで皆さん見え方が美しいのですか?」
と私が聞くと、穏やかに彼は微笑んで、
「人は内面からのほうが『光』に近いからだよ。だから、内の姿はみな美しい。誰もそこへとアクセスすると純粋な美を感じ取れるのだが、そこにいけなくしているのは自らの意識なんだよ。」
と言います。美しいものを表現する音楽家、芸術家などは、こちらの内面へのアクセスを無意識に行っているのでしょうかね。
そして、内面の「神の光」(中央の光)に到達します。
うーむ、相変わらずいい感じ。
そして、彼は今度はフォーカスレベルをたどって行ってみよう、と言われます。
彼と共に以前創造の光へと案内されたルート(昨年の8月6日くらいのブログで)を実際にたどってみます。
そこで今回はいろいろと説明を受けながら上に向かいました。
フォーカス35では、このあたりで反転するようになっている。と言われて、エネルギー密度の濃い部分を指摘されました。通常、このあたり来ると、エネルギーの層にぶつかってしまい。そこから折り返して「中央の光」へとつながってしまうルートへ入り込む場合があるとか(図1:水色の部分)。
ちゃんと脱出速度を得て、この層を越えるようにしないとこっちに来るね。
と言われました。私が何も考えずにフォーカス35に来ていたときは、たぶん、こういうルートになっていたのでしょう。こっちからでも愛のエネルギーを中央の光から得られますからね。フォーカス35のエネルギーレベルが高いのも頷けます。
そして、フォーカス49以上の領域へ(図1:オレンジの部分)。ここには、もっと強力な“層”(図1:ピンクの部分)が存在していて、たいていはそのまま内のフォーカスレベル(図1:緑の部分)へと折り返されてしまうのだとか。
ここを抜けるには、“孔”を脱出できるほどの加速度というかエネルギーが必要になる。それを得るには、I/Tスーパークラスターメンバーの集結が必要なのだとか。
じゃあ、前にフォーカス60以上で上にいけない気になったのは?と聞くと、内面からは創造の光のエネルギーをダイレクトに感じることができる(図1:緑色の部分)。その分、こちらからのアクセスはエネルギーの圧力を感じて、私達の援助がなければたぶん動けなくなるはずだ。
と言われました。前回フォーカス60と思っていた場所が、実は内面のフォーカスレベルだった、という事でしょうね。
でも、中央の光、と同じものがフォーカス35以上、そして、銀河の中央にも、
宇宙の中央にも存在しているわけでしょう?そして、各個人の内面にも。
これってどういう事?
と私が聞くと、
美しいクリスマスツリーのイメージを見せてくれます。あの光ファイバーが通っていて、美しく光り輝くあれです。
「このツリーは、光ファイバーが光っているのではない。他からの光源を元に、光ファイバーがそれを導いているのだ。光ファイバーを通ってきた光は、光源の光とまったく同じスペクトルを兼ね備えている。ただ、光源のエネルギーよりも細く感じるだけだ。この「愛の光」(中央の光のこと)についても同じ事が言える。」
そう言って、宇宙全体のモデルを見せてくれました(図2)。丸い中空の籠のような表面が、私達の存在している宇宙。そして中央には光り輝く光源があります。
【図2:宇宙概念図(まるの日説)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7b/274c0283844fd07d7f3fa8af33aa872c.jpg)
この光が「創造の光」「愛の光」「中央の光」「神の光」となんとでも言っていいですが、それだそうです。たぶん、「神」という意識で捉えるといいのかと思います。この宇宙すべてを創造する存在ですね。
私達は、この「神」に近づくことはできませんが、そこから来る「神の光」には各個人がアクセスできるという事らしいです。上の説明で言うと、光ファイバーの先っちょにアクセスしているのが私達みたいなものでしょうか?
では、銀河中央からもその「神」からくるエネルギー(愛のエネルギーですね)が流れ出しているらしいですが、それはどういう事で?
と私が聞くと、ああいう銀河、銀河団、それぞれに「神」の光を導いてくる光ファイバーがあると思ってもらえればいいとか。
その光ファイバーは。まず太いものが銀河団まで、それより小分けになったものが銀河へ、そしてさらに小分けになったものが、各星系、そして星、人間、とそういうつながりになっているみたいです。
「神」の光というスペクトル、エネルギー密度は同じですが、そこを通ってくる光ファーバーの直径が太いか小さいかの差のようですね。太いほうがエネルギーの量は増えていきます。
光ファイバーで太陽光を導いて植物を育てる研究もありますが、あれと同じですね。
太くすればするほど、植物は育つ。
だから、銀河は星をたくさん養う必要があるので、エネルギー量が多いと、そんな感じのようです。
そして、「神」の光をいきなり私達が受けても危険なので、それを柔らけるリミッター、もしくは電圧の変圧器的な役割もあるのだそうです。銀河とかにはですね。
そして、その「神の光」の正体はなんなのか?そこも聞いてみました。
あくまで、仮説ですからね。
I/Tスーパークラスターメンバーが集まると、“孔”を越えて別宇宙の創造に向かいます。
そこで、は互いの意識存在、愛のエネルギー波動、そういうものが共鳴することで、さらなる高い周波数を増幅させ、現状では考えられないくらいの愛のエネルギーを放出するようになります。
太陽の核融合をイメージしてもらえると良いかと。I/T同士の周波数が上がる事で、より純粋なルーシュが出来上がり放出される。その活動がおこなわれているのが、宇宙の中央、『神』の存在するところ。
そして、そこにあるI/Tスーパークラスターを構成する意識体の情報より生み出された世界。それが今の宇宙である。
という感じ?
「別の宇宙で活動していた意識体の記憶」が私達の宇宙を形作っている。そんな感じでしょうか?
以前、彼に見せられたこの世界のできる様子。それに当てはめると納得できますね。
皆さんが好きか嫌いかは別にして、こうやって新しい宇宙が誕生した瞬間から、すべての法則が決定しいている世界。そういう印象を受けますね。
銀河、惑星、恒星、すべて重力や宇宙の法則にのって動いています。
一見自由に見える宇宙船も、それらの影響を受けて飛んでいます。
私達の体も、ある一定の法則で活動しています。だからお医者さんが居るわけでして。
一定の法則があるから、予測もできて、治療もできると、そういう感じでしょうか?
では、人の意識は?非物質世界は?
こうやって見てくると、やっぱりある程度の法則に縛られた世界であろう、という予測は立ちますね。
「非物質世界は現実世界の写し。」あるいは「現実世界は非物質世界の写し。」であるのだと思っています。
互いに別の存在でなくて、双方で補い、互いに影響しあって存在している世界。
陰陽の話しにも通じるものですね。
今回のは、今後私が探索する上での地図のようなものでして、今後書き換えられる可能性は十分あります。
でも、仮にこういうものが存在しないと自分の探求もどの方向にいっているのか訳分からなくなりますからね。
まあ、面白い仮説だなあ程度に見ておいてください。
今週は雨マークだったので、ちょっと安心していたのですが。
毎日少しずつでも雨降ってくれないと植物がカラカラになって、妻が庭に水やりばかりして家の中が片付かなくなるので雨が降ってほしいものです。
話しは変わって、マイケル・ジャクソンさん、向こうの世界に旅立ってしまいましたね。やっとゆっくりできるようになったのかな、と思ったりしました。
たぶん、あっちで本物の「ネバーランド」作っていそうですね。
で、今日のヘミシンク。最初は街路に赴いて、他の方が作ったという店を見学しようとおもい、ちょっとぶらついてみました。意外と人が出歩いている様子。昨日は早く行きすぎたのでしょうか。
で、何軒かみたのですが、記録取るの忘れていたので、これ書いている今はすっかり忘れてしまいました。朝見てすぐ書かないとダメですね。
そして、今日の本題。
今日は、彼を呼び出して、最近ひらめいた「フォーカスレベルの仮説」を検証してみることに。
最近、私の考えていた、というか感じていたフォーカスレベルの概念がいろいろと変更になってきて、「今どういう状況にまとめるといいのやら?」という感じになっていました。
私は基本理系なもので、ある程度の「仮説」がそこに存在しないと検証しにくいのですよね。何かを探求するとき、自らの体験を元に仮説を立て、それを検証していく。
このアプローチは古今東西変わらないと思いますから。
なんでも直感でやる人はそれでもいいと思いますが、それだと人に説明できないですよね。
人と共に体験を共有したいと思えば、それをどうやって系統付けるか。
ある程度形になってないと、他の人も参考にできないですし。
まあ、科学の世界も、8割がた仮説でなりたっているようなものですから。
ならば精神世界の情報も、個人が得た情報を元に、皆さん仮説を立ててそれを説明しているだけしょうしね。
『「これが真実!」という情報ほどアヤシイものはない。』
これが私の持論です。科学的視点でみると、真実というものはいがいと少ないことに気がつきますから。あくまで、今の時点で、もっとも妥当と思われる説、という感じで。
これから書く内容も、そういう感じで受け取っていただければと思います。
今後、人の体験などと比較検討して、また新しい仮説を立てればいいのですからね。
で、今日の朝。起きてすぐに仮設がひらめきました。ですぐにそれをスケッチして、なんとか形にしてみますと、今までの疑問がこの図で解消されそうな気配。
で、今回の話をするキッカケになった概念図を下に載せておきます。
まあ、ごちゃごちゃして分かりにくいとは思いますが。
左が外のフォーカスレベル。右が内のフォーカスレベルの表現です。外のフォーカスレベルは、モンロー研に従った感じ、内の方は基準がないので、各個人が勝手に作ってしまう感じでしょうか?ある一定の法則は存在すると思いますが、私は内側のレベルはさほど重要と感じないので、あまり追求していません。
ま、どっちにしろ、「『神』のひかりのエネルギーに到達できればいいんじゃないの?」という感じですので。
【図1:フォーカスレベル概念図(まるの日説)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/56/60a118bf70d52753e5aa3fdfb2d7bb1a.jpg)
ちょっとこの図1の解説しときます。
まず、自分の意識を中央の黒丸とします。その周囲にある茶色の部分が「内面意識」その周囲にある黄色い部分がフォーカス10~27までの「地球転生システム」。
水色の部分はフォーカス35までの世界。その外側のオレンジ色の部分はフォーカス49以上の世界。その外にあるピンクの層は「離脱圏」と勝手に仮定しています。左側にその切れ目があり、そこが“孔”であろうと思われます。
緑色の部分は「内面のフォーカスレベル」で、その奥にある赤い丸が「創造の源」(中央の光)と仮定します。内面のレベルは各自で異なりますので、ここでは一まとめにしております。
図を見ていただくと分かりますが、この黄色い部分(フォーカス10~27)からは「創造の源」に到達できないようになっています。そこに行くには、内面の探求(茶色の部分)、フォーカスレベルの探求(水色、オレンジの部分)の二通りあるということで。
本当は各フォーカスレベルごとに等高線のように線が入るのですが、何かいてあるか見えなくなるので今回は省略しています。
それに、これは概念図ですので、本来入るべきI/Tの位置などは書き込んでおりませんので。それはまた別の概念図が必要になるかと思っています。
そこで、今まで組上げてきた「仮説」を一度キャンセルし、これまで得てきた新たな概念を取り込んだ上で、また新たな「仮説」を作るため、彼とコンタクトを取ります。
そして、「以前、創造の光。までつれていってもらったルートをもう一度案内してほしい。」とお願いしました。彼はまず、内面から見てみよう。と言って、私の内面へと入り込んでいきます(図1:茶色の部分)。
すると、彼は超美形男子に見えてきます。そして、美しい宮殿に見えるI/T。
「内面だと、なんで皆さん見え方が美しいのですか?」
と私が聞くと、穏やかに彼は微笑んで、
「人は内面からのほうが『光』に近いからだよ。だから、内の姿はみな美しい。誰もそこへとアクセスすると純粋な美を感じ取れるのだが、そこにいけなくしているのは自らの意識なんだよ。」
と言います。美しいものを表現する音楽家、芸術家などは、こちらの内面へのアクセスを無意識に行っているのでしょうかね。
そして、内面の「神の光」(中央の光)に到達します。
うーむ、相変わらずいい感じ。
そして、彼は今度はフォーカスレベルをたどって行ってみよう、と言われます。
彼と共に以前創造の光へと案内されたルート(昨年の8月6日くらいのブログで)を実際にたどってみます。
そこで今回はいろいろと説明を受けながら上に向かいました。
フォーカス35では、このあたりで反転するようになっている。と言われて、エネルギー密度の濃い部分を指摘されました。通常、このあたり来ると、エネルギーの層にぶつかってしまい。そこから折り返して「中央の光」へとつながってしまうルートへ入り込む場合があるとか(図1:水色の部分)。
ちゃんと脱出速度を得て、この層を越えるようにしないとこっちに来るね。
と言われました。私が何も考えずにフォーカス35に来ていたときは、たぶん、こういうルートになっていたのでしょう。こっちからでも愛のエネルギーを中央の光から得られますからね。フォーカス35のエネルギーレベルが高いのも頷けます。
そして、フォーカス49以上の領域へ(図1:オレンジの部分)。ここには、もっと強力な“層”(図1:ピンクの部分)が存在していて、たいていはそのまま内のフォーカスレベル(図1:緑の部分)へと折り返されてしまうのだとか。
ここを抜けるには、“孔”を脱出できるほどの加速度というかエネルギーが必要になる。それを得るには、I/Tスーパークラスターメンバーの集結が必要なのだとか。
じゃあ、前にフォーカス60以上で上にいけない気になったのは?と聞くと、内面からは創造の光のエネルギーをダイレクトに感じることができる(図1:緑色の部分)。その分、こちらからのアクセスはエネルギーの圧力を感じて、私達の援助がなければたぶん動けなくなるはずだ。
と言われました。前回フォーカス60と思っていた場所が、実は内面のフォーカスレベルだった、という事でしょうね。
でも、中央の光、と同じものがフォーカス35以上、そして、銀河の中央にも、
宇宙の中央にも存在しているわけでしょう?そして、各個人の内面にも。
これってどういう事?
と私が聞くと、
美しいクリスマスツリーのイメージを見せてくれます。あの光ファイバーが通っていて、美しく光り輝くあれです。
「このツリーは、光ファイバーが光っているのではない。他からの光源を元に、光ファイバーがそれを導いているのだ。光ファイバーを通ってきた光は、光源の光とまったく同じスペクトルを兼ね備えている。ただ、光源のエネルギーよりも細く感じるだけだ。この「愛の光」(中央の光のこと)についても同じ事が言える。」
そう言って、宇宙全体のモデルを見せてくれました(図2)。丸い中空の籠のような表面が、私達の存在している宇宙。そして中央には光り輝く光源があります。
【図2:宇宙概念図(まるの日説)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7b/274c0283844fd07d7f3fa8af33aa872c.jpg)
この光が「創造の光」「愛の光」「中央の光」「神の光」となんとでも言っていいですが、それだそうです。たぶん、「神」という意識で捉えるといいのかと思います。この宇宙すべてを創造する存在ですね。
私達は、この「神」に近づくことはできませんが、そこから来る「神の光」には各個人がアクセスできるという事らしいです。上の説明で言うと、光ファイバーの先っちょにアクセスしているのが私達みたいなものでしょうか?
では、銀河中央からもその「神」からくるエネルギー(愛のエネルギーですね)が流れ出しているらしいですが、それはどういう事で?
と私が聞くと、ああいう銀河、銀河団、それぞれに「神」の光を導いてくる光ファイバーがあると思ってもらえればいいとか。
その光ファイバーは。まず太いものが銀河団まで、それより小分けになったものが銀河へ、そしてさらに小分けになったものが、各星系、そして星、人間、とそういうつながりになっているみたいです。
「神」の光というスペクトル、エネルギー密度は同じですが、そこを通ってくる光ファーバーの直径が太いか小さいかの差のようですね。太いほうがエネルギーの量は増えていきます。
光ファイバーで太陽光を導いて植物を育てる研究もありますが、あれと同じですね。
太くすればするほど、植物は育つ。
だから、銀河は星をたくさん養う必要があるので、エネルギー量が多いと、そんな感じのようです。
そして、「神」の光をいきなり私達が受けても危険なので、それを柔らけるリミッター、もしくは電圧の変圧器的な役割もあるのだそうです。銀河とかにはですね。
そして、その「神の光」の正体はなんなのか?そこも聞いてみました。
あくまで、仮説ですからね。
I/Tスーパークラスターメンバーが集まると、“孔”を越えて別宇宙の創造に向かいます。
そこで、は互いの意識存在、愛のエネルギー波動、そういうものが共鳴することで、さらなる高い周波数を増幅させ、現状では考えられないくらいの愛のエネルギーを放出するようになります。
太陽の核融合をイメージしてもらえると良いかと。I/T同士の周波数が上がる事で、より純粋なルーシュが出来上がり放出される。その活動がおこなわれているのが、宇宙の中央、『神』の存在するところ。
そして、そこにあるI/Tスーパークラスターを構成する意識体の情報より生み出された世界。それが今の宇宙である。
という感じ?
「別の宇宙で活動していた意識体の記憶」が私達の宇宙を形作っている。そんな感じでしょうか?
以前、彼に見せられたこの世界のできる様子。それに当てはめると納得できますね。
皆さんが好きか嫌いかは別にして、こうやって新しい宇宙が誕生した瞬間から、すべての法則が決定しいている世界。そういう印象を受けますね。
銀河、惑星、恒星、すべて重力や宇宙の法則にのって動いています。
一見自由に見える宇宙船も、それらの影響を受けて飛んでいます。
私達の体も、ある一定の法則で活動しています。だからお医者さんが居るわけでして。
一定の法則があるから、予測もできて、治療もできると、そういう感じでしょうか?
では、人の意識は?非物質世界は?
こうやって見てくると、やっぱりある程度の法則に縛られた世界であろう、という予測は立ちますね。
「非物質世界は現実世界の写し。」あるいは「現実世界は非物質世界の写し。」であるのだと思っています。
互いに別の存在でなくて、双方で補い、互いに影響しあって存在している世界。
陰陽の話しにも通じるものですね。
今回のは、今後私が探索する上での地図のようなものでして、今後書き換えられる可能性は十分あります。
でも、仮にこういうものが存在しないと自分の探求もどの方向にいっているのか訳分からなくなりますからね。
まあ、面白い仮説だなあ程度に見ておいてください。
「私達は、この「神」に近づくことはできませんが」のところを除いては。
初期仏教の上座部や説一切有部が釈迦の悟りを解釈してこの世界の成り立ちと仕組みを解明しようとした論書をまとめあげた『阿毘達磨倶舎論』(あびだるまくしゃろん)という哲学書がありますが、それと照らし合わせたら面白いかもしれませんね。
私は、実家の近くのお寺のお坊様に勧められて学生時代に読んでみましたが、あまりに(唯識3年倶舎8年と言われるくらい)難しくて挫折した経験がありますが。
#あなたが自分でやりなさいという声が聞こえてきそう。(^^); 私の頭ではもうそこまでは....。
内面と外面のつながりがどうなっているのか想像してもなかなかわからなかったのが、今日の地図はわかりやすくて良かったです。
今後修正やバージョンアップがあるかもしれませんが、それもまた楽しみです。
ところで、昨日のお祭りは私は全然ダメでした。秘宝館は外観も中も全く違っていて、ただの妄想だったみたいでちょっとガッカリでした。
出店も出すどころか、まともに見れてなかったですね。
強引にかすったところを探すと、秘宝館の建物(私の妄想ではマンションの一階の一室)の前が四角い芝生の広場でしたので、広場だけですね。
出店ではカレーと綿菓子を食べたんですが、カレーなんて、誰も出してないですよね。
まだまだ修行が足り無すぎですが、次の共同探索も挑戦しますので、またお願いします。
いわゆる「外側」すなわち物質界やフォーカス世界は、じっくりと探索するべき場所なので、進みにくくなっている。それに対し「内面側」方向は自由に移動できる。こんな仮説です。
私の仮説では、全宇宙を大海にたとえると、次のような関係になります。
人間の内面=大海
「物質界宇宙・フォーカス世界」=深い大海の中の比較的小さな泡
人間の表層意識=泡の表面のミクロの細波。
こちらは梅雨が明けました。なので、雨さんはもうすぐそちらへ行くと思います。
奥様が育てている花や植物たち、雨が降って生き生きすることを願っています。
ルリカさんの浴衣の柄が今回、金魚じゃないかなと、なんとなく思っていたら
先日のブログを読んでびっくりしました。浴衣に金魚の絵が入っていたような感じがしたのですが?
縁日のように出店が並んでいて、とても賑やかな雰囲気でした。
リンゴ飴がやけに、おいしそうだったのが印象的でしたね。
やっぱり、お祭りの雰囲気というのはいいですね。
元気がもらえる気がします。
タイさんとはお会いしたいですが?まだまだですねー
今日初めてF15を聞いてましたら、チラッと一瞬男性顔が…見えた?かもしれない…です。ほんの一瞬緑のモヤの中に顔だけ。昔のイメージで、過去生だと思ったような(*_*;
ここまで、圭さんのブログを読ませていただき、つくづく器が大きく、引き出しも多い知識の泉のような人だと感じてます。
これからも道しるべとして指針にさせてください。
ところで…ミクシイって何でしょうか?
意外と、同じような事かいていある書物はあると思いますよ。
その難しそうな本、一度見てみたいですね。
何度か足を運ばれると、だんだん知覚が発達しますので。
ナベで何か煮ていたものを私が頂いたのは、モツ煮込みではなくて、カレーだったのかも?
実は、あれ食べてないのでなんだったのか未だに分からないのです。