まだ仕事場の近くでは、ツクツクボウシが鳴いています。家の近くでは、朝方にヒグラシの声も聞えるし。セミって、案外長いこと鳴いているもんですね。今の時期なので数は少ないですが、ちゃんと相手とめぐり合えているのか心配ですね。7年くらい地底にいて、出てきたら間が悪かった、なんてのはかわいそうです。
で、今日のヘミシンク。前回、祖父と会って何をしているか情報を得ましたが、祖母は別の事しているというので、そちらの情報を知りたくなりましたので今日聞いてみました。
使用CDはフォーカス21のフリーフローです。まず21のカフェに行きます。ルリカさんと、また憶えていないようなつまらない話をしながらフォーカス12から21に上がっていきますと、既にカフェに祖母がいました。手を振っています。やはり、アファメーションに「祖母と会って話がしたい。」と入れたおかげでしょうか。
祖母は腰が曲がっていましたが、こちらではしゃんと背筋も伸びていて、年齢も七十歳くらいに見えます。年齢はもっと若くなれるはずでは?と思っていると、「あんまり若いと、分らないだろう。」と祖母は言いました。たしかに、私が覚えているのはもう七十歳くらいになってからの姿ですもんね。
で、その後祖母といっしょにフォーカス27へのエスカレーターを上ってゆきます。そこで、祖父の時と同じようにこちら側に移動した時の話を聞いてみました。
祖母は病院に長い事入院していて、亡くなる時は意識不明状態でいました。なので、祖母は、半分こちら側に来たような状態でしばらくいたら、義理の母がやってきてそろそろこちらに来る時だよ、と教えてくれたそうです。そこで、ああ、そうだなあ。と思ったら急に重いものが落ちて、身軽になった感覚あり、すーっとむこう側に移行したそうです。その後レセプションセンターで出迎えられた後、休息の場で一月以上養生していたとか。その後、小さな畑付きの家に住みだして野良仕事などをしていたら、あるとき身なりの良い人たち(ヘルパーのようです)がやってきて、人の役に立つ事に協力してくれないかと言われたそうです。そこで、祖母は彼らについていってしばらく訓練センターでガイドと一緒に訓練をうけていたそうです。その仕事とは入院して、半分意識不明の患者さんの枕もとに言って死後の世界について話して聞かせるものだとか。亡くなる前に心の準備をしてもらうようにするヘルパーみたいな役割ですね。自分のガイド、相手のガイドと連携して仕事をするのだとか。今もその仕事を続けているそうです。祖母は生前も働き者でしたからね。
で、その訓練センターに連れて行ってもらいました。そこは巨大な白い塔が中央にありまして、その周りに二人組みで瞑想している人々がたくさんいます。これが訓練だそうです。ガイドとペアになって瞑想する事で波動の扱い方、人との接し方、心の使い方などを学んでいるそうです。フォーカス27にもいろいろあるものです。ここはヘルパー養成所みたいなもんですかね。
祖母のような仕事をしている人は結構いるようです。で、なぜ今忙しくて祖父と一緒にいないのかというと、祖母はさらなるレベルアップのためにヘルパーとして働けるようになるカリキュラムを受けているところだとか。転生を選ばずにヘルパーとしてしばらく過ごすみたいですね。こういう選択肢もあるんですね。
私がレトリーバルとかこういう活動していることを話すと、「〇〇(私の名前)君も感心なことしよるねー。」と誉めていただきました。嬉しいですね、死後もこうやって交流が持てるというのは。
で、時間切れとなりまして、戻る事に。フォーカス12でモンローさん久々に見かけたので、話し掛けると、英語で答えてくれました。まだモンローさんの声を聞いた事なかったですが、今日は単語も分るくらいはっきりと聞えました。低いでも落ち着きのある声でしたが。でも英語能力がまるでないので、死人と生きている人くらいしかわかりませんでした。が、ちゃんと同時通訳もされていましたので内容は「死者と生きている人をつなぐ事が大切なのだ。」みたいな事言われていました。人は死んだら別の場所に行ったり、お化けになって怖くなったりするような考え方ではなく、死者も生きている人と同じような感じで接してゆけるような世界になると良い、みたいなニュアンスでしょうか。ヘミシンクやっているとそういう感じになりますね、なので幽霊をみたと怖がっているような怪談話はなんだかなあ、と思えるようになってきましたね。自分も死んだら幽霊になると思えば、人の幽霊見て怖がっていたら失礼ですよね。
ま、今日はこんな感じです。で、ちょっとお知らせが。熊本県南阿蘇村では10月1日~14日まで「谷人達の美術館」というイベントが行なわれます。で、私がヘミシンクカフェに使おうかと思っている場所もそれに参加していまして、期間中の8日と14日は私も休日返上でそのお店に手伝いに行く予定です。なので、ヘミシンクに興味があるけど話をできる人がまわりにいない、とか、私と話がしてみたい、とか言う人がいらっしゃれば、その日に来て頂けるといろいろとお話もできると思います。臨時ヘミシンクカフェ、といったところですね。詳しくは、谷人達の美術館実行委員会事務局
http://www.tanibito.net/index.html
に入りまして、「工房ネコオル」を探してみて下さい。場所の地図などを書いたホームページもありますので。
お時間のあるかたはぜひ一度お越し下さい。秋の阿蘇は気持いですよ。って、最後はイベント案内になってしまいましたが。
もう一度、「工房ネコオル」にて10月8日(水)、14日(火)の開店時間10:00~16:00にて、「よろずヘミシンク雑談会(?)」を行ないます。
ただし、ちょと14日が仕事の関係で微妙なので、確実なのは8日ですね。
それと、他の日に来ても私は居ませんからご注意を。あと、普通のお客さんも出入りしますので、その辺もご注意を。
で、今日のヘミシンク。前回、祖父と会って何をしているか情報を得ましたが、祖母は別の事しているというので、そちらの情報を知りたくなりましたので今日聞いてみました。
使用CDはフォーカス21のフリーフローです。まず21のカフェに行きます。ルリカさんと、また憶えていないようなつまらない話をしながらフォーカス12から21に上がっていきますと、既にカフェに祖母がいました。手を振っています。やはり、アファメーションに「祖母と会って話がしたい。」と入れたおかげでしょうか。
祖母は腰が曲がっていましたが、こちらではしゃんと背筋も伸びていて、年齢も七十歳くらいに見えます。年齢はもっと若くなれるはずでは?と思っていると、「あんまり若いと、分らないだろう。」と祖母は言いました。たしかに、私が覚えているのはもう七十歳くらいになってからの姿ですもんね。
で、その後祖母といっしょにフォーカス27へのエスカレーターを上ってゆきます。そこで、祖父の時と同じようにこちら側に移動した時の話を聞いてみました。
祖母は病院に長い事入院していて、亡くなる時は意識不明状態でいました。なので、祖母は、半分こちら側に来たような状態でしばらくいたら、義理の母がやってきてそろそろこちらに来る時だよ、と教えてくれたそうです。そこで、ああ、そうだなあ。と思ったら急に重いものが落ちて、身軽になった感覚あり、すーっとむこう側に移行したそうです。その後レセプションセンターで出迎えられた後、休息の場で一月以上養生していたとか。その後、小さな畑付きの家に住みだして野良仕事などをしていたら、あるとき身なりの良い人たち(ヘルパーのようです)がやってきて、人の役に立つ事に協力してくれないかと言われたそうです。そこで、祖母は彼らについていってしばらく訓練センターでガイドと一緒に訓練をうけていたそうです。その仕事とは入院して、半分意識不明の患者さんの枕もとに言って死後の世界について話して聞かせるものだとか。亡くなる前に心の準備をしてもらうようにするヘルパーみたいな役割ですね。自分のガイド、相手のガイドと連携して仕事をするのだとか。今もその仕事を続けているそうです。祖母は生前も働き者でしたからね。
で、その訓練センターに連れて行ってもらいました。そこは巨大な白い塔が中央にありまして、その周りに二人組みで瞑想している人々がたくさんいます。これが訓練だそうです。ガイドとペアになって瞑想する事で波動の扱い方、人との接し方、心の使い方などを学んでいるそうです。フォーカス27にもいろいろあるものです。ここはヘルパー養成所みたいなもんですかね。
祖母のような仕事をしている人は結構いるようです。で、なぜ今忙しくて祖父と一緒にいないのかというと、祖母はさらなるレベルアップのためにヘルパーとして働けるようになるカリキュラムを受けているところだとか。転生を選ばずにヘルパーとしてしばらく過ごすみたいですね。こういう選択肢もあるんですね。
私がレトリーバルとかこういう活動していることを話すと、「〇〇(私の名前)君も感心なことしよるねー。」と誉めていただきました。嬉しいですね、死後もこうやって交流が持てるというのは。
で、時間切れとなりまして、戻る事に。フォーカス12でモンローさん久々に見かけたので、話し掛けると、英語で答えてくれました。まだモンローさんの声を聞いた事なかったですが、今日は単語も分るくらいはっきりと聞えました。低いでも落ち着きのある声でしたが。でも英語能力がまるでないので、死人と生きている人くらいしかわかりませんでした。が、ちゃんと同時通訳もされていましたので内容は「死者と生きている人をつなぐ事が大切なのだ。」みたいな事言われていました。人は死んだら別の場所に行ったり、お化けになって怖くなったりするような考え方ではなく、死者も生きている人と同じような感じで接してゆけるような世界になると良い、みたいなニュアンスでしょうか。ヘミシンクやっているとそういう感じになりますね、なので幽霊をみたと怖がっているような怪談話はなんだかなあ、と思えるようになってきましたね。自分も死んだら幽霊になると思えば、人の幽霊見て怖がっていたら失礼ですよね。
ま、今日はこんな感じです。で、ちょっとお知らせが。熊本県南阿蘇村では10月1日~14日まで「谷人達の美術館」というイベントが行なわれます。で、私がヘミシンクカフェに使おうかと思っている場所もそれに参加していまして、期間中の8日と14日は私も休日返上でそのお店に手伝いに行く予定です。なので、ヘミシンクに興味があるけど話をできる人がまわりにいない、とか、私と話がしてみたい、とか言う人がいらっしゃれば、その日に来て頂けるといろいろとお話もできると思います。臨時ヘミシンクカフェ、といったところですね。詳しくは、谷人達の美術館実行委員会事務局
http://www.tanibito.net/index.html
に入りまして、「工房ネコオル」を探してみて下さい。場所の地図などを書いたホームページもありますので。
お時間のあるかたはぜひ一度お越し下さい。秋の阿蘇は気持いですよ。って、最後はイベント案内になってしまいましたが。
もう一度、「工房ネコオル」にて10月8日(水)、14日(火)の開店時間10:00~16:00にて、「よろずヘミシンク雑談会(?)」を行ないます。
ただし、ちょと14日が仕事の関係で微妙なので、確実なのは8日ですね。
それと、他の日に来ても私は居ませんからご注意を。あと、普通のお客さんも出入りしますので、その辺もご注意を。
それと昨日のコメントの中で、私のガイドを見てくださる件受けて頂けまして心からありがとうございます。余計なお願いですが、できたら名前があるか聞いていただけますか?何とか私ももう少しバイブレーションが上がったら自分でできるのにお世話になりますがよろしくお願いいたします。そしてありがとうございます。
私の森にガイドの彼女がいたとの事でしたが、私はまだお目見えしてません、早く会って話がしたいものです。
ギリシャ風のレスラー風の屈強で知的で優しげなおじさんの姿というのは想像を超えてはいたのですがすごく納得でした。といいますのも、私がエネルギー変換ボックスとしてイメージしているのは、古代ギリシャの遺跡から出土した箱なのです。坂本さんの本で変換ボックスのことを初めて知ったとき「へー、そんな箱を使うんだ。私だったらあの箱だな」と思った古代ギリシャのその箱を今でも使っています。
あ、ピッピさん、先日はわたしの失敗を快くゆるしてくださってありがとうございました!
今日もヘタすると横はいりするところでしたが、していなくてよかった~。
ガイドの名前は、moonlightさんが聞いてみてはいかがでしょう?フォーカス12のCDを聞いて、直感で感じた名前を書いてみてください。私が見た存在と同じ名前の人がいたら面白いですよね。
レトリーバルに興味のあるかたは、こちらに生まれる前にそれやっていたのかもしれませんね。
天使のガイドさんは滝の近所にいましたから、そこらへんに行くといるかもしれませんよ。
ガイドの姿に納得していただけて安心しました。ただ、まだ何人かいると思いますので、他のガイドとの遭遇を今後も楽しまれるといいですね。
ゲートウェイで4人のガイドに持ち上げられるセッションがありますね、あれを今度やったらそのギリシャ風の方が出てくるかもしれませんよ。名前聞いていないので是非ご自分で聞いてみてはいかがでしょう?姿をイメージして名前を教えてもらうイメージをしてみると何か浮かんでくるかもしれませんので。