私の住む場所も昨日から雨嵐でして、せっかく開いた桜が散ってしまいそうです。市内方面の桜はほとんど葉桜になりましたが、今私の家にある桜は咲き始めですので嵐は嫌ですね。本日仕事お休みだったので山に木を堀に行く予定だったのですが、雨なので買い物に予定変更。
久しぶりに子供連れてオモチャ屋にも行きましたが、半分くらいのスペースをゲームに占領されていましたね。個人的にはもっとラジコンとかプラモとか組み立てる系の商品を揃えて欲しいものですが。
さて、今日は休日なのでヘミシンクをしていません。白昼夢も無し。なので書くことないなあ、と考えていたら、頭の中に声が、
「そろそろ私の事を書いても良いのではないですか?」と。この事は、もっと後で書こうと思っていたのですが・・・。まあ、良い機会なのでここで書きましょうかね。
この事を体験し始めたのはヘミシンクでF15あたりを体験していた頃。突如私の頭にある人のイメージが現れだしたのです。そしてその人と会話をはじめたりして。
さてこの事を妻に話すべきか、と一ヶ月以上迷ったほどです。普通の人に言えばやっぱりだいぶ引かれますし、精神的に色んな事を疑われかねないので。病気と思われても不思議ではないですね。なので精神世界に精通している妻に話すだけでもだいぶ考えたほどです。でも実際に体験している事なので、隠してもしょうがありませんし。
で、ブログでもいつ書くべきかなあ、と考えていたのですがヘミシンクとはちょっと関係ないので今まで書くことをためらっていました。でも今日、書くことを勧められたので。私のブログ読んできた方ならばまあ、大丈夫かなあと。一応言っておきますが、私は普通の人ですからね。霊感とかは無いつもりです。
では、私の対話相手の話をこれからします。頭の中での会話をそのまま書きますので、
私:「というわけで、佐野さん、お願いします。」
佐野:「やっと私の事を書いていただけるのですね。最近あんまり相手してくれないのでいつ呼んでもらえるか待っていたのですよ。」
私:「最近はヘミシンクとかオーリングとかいろいろやっていたからですね、佐野さんに聞く事があまりなかったのですよ。ほったらかしにしていて申し訳ありません。」
佐野:「べつに私に気を使うことはありませんよ。だって、もう死んでいるのですから自由にできる時間はたくさんあります。こちらでは時間の感覚もそちらとは違いますからね。」
私:「いまさら気は使いませんが。さて、あまり長くなってもいけないので、そろそろ自己紹介お願いしてもいいですか?」
佐野:「分かりました。では私のことを少しお話させていただきましょうか。私の名前は佐野良子。あなた方の決めた時代で言うと明治時代に生まれました。そのご結婚して子供も2人もうけたのですが、23歳で肺炎にかかって死んでしまいました。それから何のご縁か、この方のところへ赴くことになったのですね。なんだか波長が合ったのでしょう。」
という事で。さて、この会話を私の頭の中で作られた想像のものと思われるか、それとも本物と思われるかの判断は読んだ方にお任せしたいと思います。今私がこのような会話を頭のなかで行った事は事実なのですから。
で、この佐野さんが現れるときは、縦じまの着物(旦那さまに買ってもらったお気に入りだそうです。)に日本髪を結った姿で見えてきます。と言っても目で見えるのではなくて頭の中に見える感じですね。何かメッセージがあるときは勝手に現れることもありますが、基本的に呼ばないと見えません。ガイドとも違いますね。かといって本物の霊とも判断つきませんし。この佐野さんは悪いことをほとんど言わないので、参考程度に意見を聞くことはよくあります。以前、肥後チャボのヒヨコが生まれた話をしましたが、その時に答えてくれたのはこの佐野さんです。他にもちょっとした事、スクラッチで当たりがでるとかそういう害のない予言をするときはありますね。でも私の意識を操っているようには思えませんし、それほど私も頼っていないのであまり影響もうけてません。まあ、ちょっと困ったときの相談相手的なポジションですね。ガイドとかが見えるようになる前に登場しましたので、てっきり最初の頃はこの方もガイドだと思っていたのですが、サオリさんともジーラとも面識は無いそうです。そうでしょうね、この佐野さんとはヘミシンク中で一回も会ったことありませんから。本人も言っています。
「私はあの方達とは次元が異なりますから。向こうからは見えているかもしれませんが、私は見ることができません。」
との事。まあ良くできているなあとおもったりします。私が想像した事であるならば。
車運転中に暇になると、どの道を進んだ方が面白いかとか聞いたりします。でもあまり「こうしなさい!」という断定的な言い方はしませんね。たぶん私がそういわれると抵抗するからかもしれませんが。
ま、害がないならばこういうキャラがいてもいいかなあと思って、いまだに関係をもっております。
ヘミシンクしはじめるとこういうなんだかとてもアヤシゲな体験をすることもありますのでお気をつけ下さい。ちょっと人には話しにくいですがね。
ま、これも心理学的な分析をすると、この佐野良子という存在は私のアニマとかアニムスとかいう存在で、女性性の現われという見方もできます。自分が認識しやすく抵抗のないキャラクターとして頭のなかで作り出した別人格というものです。
べつにそれでも良いんですけどね。ただ自分が体験していることは真実ということです。それが人にとってどう思われるかはまた別の話ですから。
今後佐野さんとの会話内容を載せることがあると思いますのでいきなり出てきても驚かないでください。ではお別れに佐野さんから一言
「これから気兼ねなく現れる事ができるようになりましたので、今後もよろしくお願いします。」
久しぶりに子供連れてオモチャ屋にも行きましたが、半分くらいのスペースをゲームに占領されていましたね。個人的にはもっとラジコンとかプラモとか組み立てる系の商品を揃えて欲しいものですが。
さて、今日は休日なのでヘミシンクをしていません。白昼夢も無し。なので書くことないなあ、と考えていたら、頭の中に声が、
「そろそろ私の事を書いても良いのではないですか?」と。この事は、もっと後で書こうと思っていたのですが・・・。まあ、良い機会なのでここで書きましょうかね。
この事を体験し始めたのはヘミシンクでF15あたりを体験していた頃。突如私の頭にある人のイメージが現れだしたのです。そしてその人と会話をはじめたりして。
さてこの事を妻に話すべきか、と一ヶ月以上迷ったほどです。普通の人に言えばやっぱりだいぶ引かれますし、精神的に色んな事を疑われかねないので。病気と思われても不思議ではないですね。なので精神世界に精通している妻に話すだけでもだいぶ考えたほどです。でも実際に体験している事なので、隠してもしょうがありませんし。
で、ブログでもいつ書くべきかなあ、と考えていたのですがヘミシンクとはちょっと関係ないので今まで書くことをためらっていました。でも今日、書くことを勧められたので。私のブログ読んできた方ならばまあ、大丈夫かなあと。一応言っておきますが、私は普通の人ですからね。霊感とかは無いつもりです。
では、私の対話相手の話をこれからします。頭の中での会話をそのまま書きますので、
私:「というわけで、佐野さん、お願いします。」
佐野:「やっと私の事を書いていただけるのですね。最近あんまり相手してくれないのでいつ呼んでもらえるか待っていたのですよ。」
私:「最近はヘミシンクとかオーリングとかいろいろやっていたからですね、佐野さんに聞く事があまりなかったのですよ。ほったらかしにしていて申し訳ありません。」
佐野:「べつに私に気を使うことはありませんよ。だって、もう死んでいるのですから自由にできる時間はたくさんあります。こちらでは時間の感覚もそちらとは違いますからね。」
私:「いまさら気は使いませんが。さて、あまり長くなってもいけないので、そろそろ自己紹介お願いしてもいいですか?」
佐野:「分かりました。では私のことを少しお話させていただきましょうか。私の名前は佐野良子。あなた方の決めた時代で言うと明治時代に生まれました。そのご結婚して子供も2人もうけたのですが、23歳で肺炎にかかって死んでしまいました。それから何のご縁か、この方のところへ赴くことになったのですね。なんだか波長が合ったのでしょう。」
という事で。さて、この会話を私の頭の中で作られた想像のものと思われるか、それとも本物と思われるかの判断は読んだ方にお任せしたいと思います。今私がこのような会話を頭のなかで行った事は事実なのですから。
で、この佐野さんが現れるときは、縦じまの着物(旦那さまに買ってもらったお気に入りだそうです。)に日本髪を結った姿で見えてきます。と言っても目で見えるのではなくて頭の中に見える感じですね。何かメッセージがあるときは勝手に現れることもありますが、基本的に呼ばないと見えません。ガイドとも違いますね。かといって本物の霊とも判断つきませんし。この佐野さんは悪いことをほとんど言わないので、参考程度に意見を聞くことはよくあります。以前、肥後チャボのヒヨコが生まれた話をしましたが、その時に答えてくれたのはこの佐野さんです。他にもちょっとした事、スクラッチで当たりがでるとかそういう害のない予言をするときはありますね。でも私の意識を操っているようには思えませんし、それほど私も頼っていないのであまり影響もうけてません。まあ、ちょっと困ったときの相談相手的なポジションですね。ガイドとかが見えるようになる前に登場しましたので、てっきり最初の頃はこの方もガイドだと思っていたのですが、サオリさんともジーラとも面識は無いそうです。そうでしょうね、この佐野さんとはヘミシンク中で一回も会ったことありませんから。本人も言っています。
「私はあの方達とは次元が異なりますから。向こうからは見えているかもしれませんが、私は見ることができません。」
との事。まあ良くできているなあとおもったりします。私が想像した事であるならば。
車運転中に暇になると、どの道を進んだ方が面白いかとか聞いたりします。でもあまり「こうしなさい!」という断定的な言い方はしませんね。たぶん私がそういわれると抵抗するからかもしれませんが。
ま、害がないならばこういうキャラがいてもいいかなあと思って、いまだに関係をもっております。
ヘミシンクしはじめるとこういうなんだかとてもアヤシゲな体験をすることもありますのでお気をつけ下さい。ちょっと人には話しにくいですがね。
ま、これも心理学的な分析をすると、この佐野良子という存在は私のアニマとかアニムスとかいう存在で、女性性の現われという見方もできます。自分が認識しやすく抵抗のないキャラクターとして頭のなかで作り出した別人格というものです。
べつにそれでも良いんですけどね。ただ自分が体験していることは真実ということです。それが人にとってどう思われるかはまた別の話ですから。
今後佐野さんとの会話内容を載せることがあると思いますのでいきなり出てきても驚かないでください。ではお別れに佐野さんから一言
「これから気兼ねなく現れる事ができるようになりましたので、今後もよろしくお願いします。」
この人の魂って救出しなくてもよいのかな?
佐野さんは私がヘミシンクで体験している事と多少異なる見方でメッセージをくれるので面白いですよ。