今日は私も嘔吐下痢が移ったようです。ここ数日の不調もこのせいだったのでしょうね。でも今日も仕事です。
それと、メッセージありがとうございます。このブログも少しは人の役にたてているようで、嬉しく思います。独学をやっている方からの質問もあれば、答えられる範囲で返答したいと思いますので、お気軽にご利用下さい。
今日は昼休みにヘミシンク、フォーカス21を聞きました。相変わらず集中できない状態でしたが、なんとか見えたイメージは黒いロケットのようなものがいくつか停まっている港のようなところがまず見えました。前回、宇宙船(?)に乗った続きでしょうか?そして途中クリックアウトを繰り返しながらガイドに誘導をお願いすると、しばらくしてモニタールームに到着です。前回の先進的なものと違って、今回はみょうにアナログのブラウン管タイプでした。あの70年代特撮に出てくるようなやつです。色は金色っぽい感じ。前に椅子もあって、ガイドからそこに座るように促されした。このとき出てきたガイドはサオリさんです。ちょっとここで、サオリさんについて説明しておきましょうか。前回も出てきましたし。
サオリさんとは、私のガイド、と思われる方で、見た目は長く美しい黒髪の若い女性です。前髪を切りそろえていて、細身で目つきのはっきりとした美しい顔をしています。いつもゆったりとした白い服をまとっています。ヒーリング関係が得意とか。ちなみに名前は私が勝手につけました。サオリさんとの出会いはまた別の機会にお話しますね。
ヘミシンク中に現れるガイドとしては、ジーラと共に、もっとも出番が多い方ですね。他にも数人ガイドがいますので、出番のある時に説明しましょう。
で、ヘミシンク中にみた影像は正直覚えていなくて、何を見たのかまったく分かりません。もっと右脳のトレーニングをしないといけませんね。
そのあとは眠ってしまって、いつのまにかCD終わっていました。で、ただいま右脳トレーニング中です。速読訓練やオーラ視なんかやり始めました。ヘミシンクで見るメッセージを覚えておけるようにしたいですからね。私の趣味はヘミシンクで特技はフォーカス21ですから(笑)。
このように浮世をはなれたようなブログ書いていますが、ローンの支払いや仕事のトラブルに苦労している普通のサラリーマンです。同じような境遇の方、ヘミシンクをがんばりましょう。とにかく聞くことですよ。人それぞれ体験が異なると思いますが、私の場合はこんな感じで結構ファンタジーっぽいですね。
<妻の書棚から>
今回は、数少ない私が購入した本を紹介しましょう。
ラム・ダス著 「覚醒への旅」瞑想者のガイドブック 平河出版社
この間古本屋で見つけまして、何か惹かれるものがあったので迷った末、購入をしました。ちょっと高かったからです。
で、読んでみると、これはそのままヘミシンクをしている人にもあてはまるのではないか、という内容でした。
神秘的な体験は、人それぞれ違っているので、他人の体験に気を取られていると、自分が得られる体験を見逃してしまう。
とか、瞑想の真髄は神秘体験ではなくて、意識の変革が重要。みたいな事も書いてありました。これはヘミシンクでも言えることですね。独学をしていると、本を出しているかた(坂本さんとか藤崎さんとか森田さんとか、)の体験記を読んで、自分もこうありたいと思ってしまいます。でもそう思っているとなかなか体験できないものです。
古本屋で見かけたら購入をお勧めします。それくらい、私にとっては意味のある本でした。
ちなみに、ヘミシンクやっているとシンクロニシティーが増えます。この本に出合えたのもそのように意味のあるものだったのでしょう。
それと、メッセージありがとうございます。このブログも少しは人の役にたてているようで、嬉しく思います。独学をやっている方からの質問もあれば、答えられる範囲で返答したいと思いますので、お気軽にご利用下さい。
今日は昼休みにヘミシンク、フォーカス21を聞きました。相変わらず集中できない状態でしたが、なんとか見えたイメージは黒いロケットのようなものがいくつか停まっている港のようなところがまず見えました。前回、宇宙船(?)に乗った続きでしょうか?そして途中クリックアウトを繰り返しながらガイドに誘導をお願いすると、しばらくしてモニタールームに到着です。前回の先進的なものと違って、今回はみょうにアナログのブラウン管タイプでした。あの70年代特撮に出てくるようなやつです。色は金色っぽい感じ。前に椅子もあって、ガイドからそこに座るように促されした。このとき出てきたガイドはサオリさんです。ちょっとここで、サオリさんについて説明しておきましょうか。前回も出てきましたし。
サオリさんとは、私のガイド、と思われる方で、見た目は長く美しい黒髪の若い女性です。前髪を切りそろえていて、細身で目つきのはっきりとした美しい顔をしています。いつもゆったりとした白い服をまとっています。ヒーリング関係が得意とか。ちなみに名前は私が勝手につけました。サオリさんとの出会いはまた別の機会にお話しますね。
ヘミシンク中に現れるガイドとしては、ジーラと共に、もっとも出番が多い方ですね。他にも数人ガイドがいますので、出番のある時に説明しましょう。
で、ヘミシンク中にみた影像は正直覚えていなくて、何を見たのかまったく分かりません。もっと右脳のトレーニングをしないといけませんね。
そのあとは眠ってしまって、いつのまにかCD終わっていました。で、ただいま右脳トレーニング中です。速読訓練やオーラ視なんかやり始めました。ヘミシンクで見るメッセージを覚えておけるようにしたいですからね。私の趣味はヘミシンクで特技はフォーカス21ですから(笑)。
このように浮世をはなれたようなブログ書いていますが、ローンの支払いや仕事のトラブルに苦労している普通のサラリーマンです。同じような境遇の方、ヘミシンクをがんばりましょう。とにかく聞くことですよ。人それぞれ体験が異なると思いますが、私の場合はこんな感じで結構ファンタジーっぽいですね。
<妻の書棚から>
今回は、数少ない私が購入した本を紹介しましょう。
ラム・ダス著 「覚醒への旅」瞑想者のガイドブック 平河出版社
この間古本屋で見つけまして、何か惹かれるものがあったので迷った末、購入をしました。ちょっと高かったからです。
で、読んでみると、これはそのままヘミシンクをしている人にもあてはまるのではないか、という内容でした。
神秘的な体験は、人それぞれ違っているので、他人の体験に気を取られていると、自分が得られる体験を見逃してしまう。
とか、瞑想の真髄は神秘体験ではなくて、意識の変革が重要。みたいな事も書いてありました。これはヘミシンクでも言えることですね。独学をしていると、本を出しているかた(坂本さんとか藤崎さんとか森田さんとか、)の体験記を読んで、自分もこうありたいと思ってしまいます。でもそう思っているとなかなか体験できないものです。
古本屋で見かけたら購入をお勧めします。それくらい、私にとっては意味のある本でした。
ちなみに、ヘミシンクやっているとシンクロニシティーが増えます。この本に出合えたのもそのように意味のあるものだったのでしょう。
今まで独学でヘミシンクに挑んでおりましたが、一筋の光が視えたように感じております。
これもすべてあなたさまのおかげです!!
本当にありがとうございます!