不思議研究所の森田健さんのやりかたで最近は自分のラッキーカラーを選んでいるのですが、今日のラッキーカラーは緑でした。携帯に緑の写真を入れて、今日は一日過ごしています。
ついに妻も嘔吐下痢症にかかってしまいました。今年のは強力ですね、大人でも死にかぶっています。私は軽くてよかった。
今日、前にちょっとした文章を応募していたら、佳作に選ばれた通知が来ました。佳作でも嬉しいですね。私の事はこれくらいにして、ヘミシンク情報をお伝えします。
私は、毎月21日は「フォーカス21の日」と決めていまして、今日もフォーカス21を聞いてみました。しかし、ここ数日のヘミシンクはなんか妙です。なぜか宇宙船とか宇宙のイメージが多いです。なんでしょうね?テキサスに現れたUFOの影響でしょうか?
今日見えたイメージは、まず光、金色の壁で囲まれた輝く通路を通って進みました。すぐにクリックアウト。ガイドに助けを求めるが、宇宙のイメージが多く現れて不安になりまして、「私がやっているのはフォーカス21だ、まだ宇宙に出るセッションはしていないぞ。それにフォーカス27にいってないし。」とか考えてしまいました。その時直感的に、「これはスターゲイトのプログラムに紛れ込んだ?」などと思いましたが、私の左脳はそれを否定。すると映像にフォーカスできなくなり、クリックアウトです。次にフォーカスできたときは、金色をした円形の乗り物が金色の円形をしたような場所を離れる場面。宇宙空間で大型宇宙船から小型の宇宙船が分離するようなイメージですね。どうも私はそれに乗っているような気がしました。
そしてすぐにクリックアウト。次にフォーカスしたときは、黒い石炭状の塊がごろごろしている谷間のようなところで、奥に少し高くなったところがあり、そこになにかがありました。その何かが何かをすると(すみません。本当に表現のしようがないもので。)その石炭状の塊がうごめいて、別の塊を形作って行きました。そしてまたクリックアウト。
その後はフォーカスできずに、終わりまで、まぶしい光が目の前にありました(眼をつぶっていて、アイマスクもしているのにです)。
ブルースモーエンの本によると、ヘミシンク中のクリックアウトは、自分に認識できないような体験をしている時に起こりやすいそうです。なので、ヘミシンク中にどうも寝ているなあ、とかクリックアウトが頻繁に起こって何も覚えていない、とか言う人は右脳の強化と、左脳とのバランスをとる訓練をすると良いのでしょうね。なので何も体験できなくても、無意識下では思いもよらない素晴らしい体験をしているみたいです。というより、そう思っていたほうがヘミシンクをやる楽しみが増えますね。私のように、断片的にでもいずれ見えてくるようになりますし。
今回失敗したのは、自分で否定してしまったこと。これを教訓に、さらなる精進に勤めたいと思います。
<妻の書棚から>
ブルースモーエンの話がでましたので、その著作をご紹介。
ブルースモーエン著 「死後探索」 ハート出版
これは坂本さんの本にもよく登場してくる方で、日本語訳の監修も坂本さんがやっています。なので、モンローさん、坂本さんの本と同じくらい、読んでおくべき内容です。普通に面白いです。私が何も見えなくて苦労していたときにこの本を読んだら、何か見えるようになったものです。いろんな人の体験記を読むと、刺激されてイメージをみやすくなります。
そうそう、坂本さんの最新刊「死後体験Ⅳ」でフォーカス21から27への通路が出来ている、との内容が書いてあったので私はさっそくフォーカス21のフリーフローで試してみましたら、ジーラとサオリさん、そのほか大勢のガイドと共に本当にフォーカス27にいったような体験をしました。ま、この話はまた次回。長くなりますので。
モーエンさんの「死後探索」はまだ全巻出ていません。坂本さんも自分の著書でお忙しいのでしょうね。でも早く読みたいのでよろしくお願いします。
ついに妻も嘔吐下痢症にかかってしまいました。今年のは強力ですね、大人でも死にかぶっています。私は軽くてよかった。
今日、前にちょっとした文章を応募していたら、佳作に選ばれた通知が来ました。佳作でも嬉しいですね。私の事はこれくらいにして、ヘミシンク情報をお伝えします。
私は、毎月21日は「フォーカス21の日」と決めていまして、今日もフォーカス21を聞いてみました。しかし、ここ数日のヘミシンクはなんか妙です。なぜか宇宙船とか宇宙のイメージが多いです。なんでしょうね?テキサスに現れたUFOの影響でしょうか?
今日見えたイメージは、まず光、金色の壁で囲まれた輝く通路を通って進みました。すぐにクリックアウト。ガイドに助けを求めるが、宇宙のイメージが多く現れて不安になりまして、「私がやっているのはフォーカス21だ、まだ宇宙に出るセッションはしていないぞ。それにフォーカス27にいってないし。」とか考えてしまいました。その時直感的に、「これはスターゲイトのプログラムに紛れ込んだ?」などと思いましたが、私の左脳はそれを否定。すると映像にフォーカスできなくなり、クリックアウトです。次にフォーカスできたときは、金色をした円形の乗り物が金色の円形をしたような場所を離れる場面。宇宙空間で大型宇宙船から小型の宇宙船が分離するようなイメージですね。どうも私はそれに乗っているような気がしました。
そしてすぐにクリックアウト。次にフォーカスしたときは、黒い石炭状の塊がごろごろしている谷間のようなところで、奥に少し高くなったところがあり、そこになにかがありました。その何かが何かをすると(すみません。本当に表現のしようがないもので。)その石炭状の塊がうごめいて、別の塊を形作って行きました。そしてまたクリックアウト。
その後はフォーカスできずに、終わりまで、まぶしい光が目の前にありました(眼をつぶっていて、アイマスクもしているのにです)。
ブルースモーエンの本によると、ヘミシンク中のクリックアウトは、自分に認識できないような体験をしている時に起こりやすいそうです。なので、ヘミシンク中にどうも寝ているなあ、とかクリックアウトが頻繁に起こって何も覚えていない、とか言う人は右脳の強化と、左脳とのバランスをとる訓練をすると良いのでしょうね。なので何も体験できなくても、無意識下では思いもよらない素晴らしい体験をしているみたいです。というより、そう思っていたほうがヘミシンクをやる楽しみが増えますね。私のように、断片的にでもいずれ見えてくるようになりますし。
今回失敗したのは、自分で否定してしまったこと。これを教訓に、さらなる精進に勤めたいと思います。
<妻の書棚から>
ブルースモーエンの話がでましたので、その著作をご紹介。
ブルースモーエン著 「死後探索」 ハート出版
これは坂本さんの本にもよく登場してくる方で、日本語訳の監修も坂本さんがやっています。なので、モンローさん、坂本さんの本と同じくらい、読んでおくべき内容です。普通に面白いです。私が何も見えなくて苦労していたときにこの本を読んだら、何か見えるようになったものです。いろんな人の体験記を読むと、刺激されてイメージをみやすくなります。
そうそう、坂本さんの最新刊「死後体験Ⅳ」でフォーカス21から27への通路が出来ている、との内容が書いてあったので私はさっそくフォーカス21のフリーフローで試してみましたら、ジーラとサオリさん、そのほか大勢のガイドと共に本当にフォーカス27にいったような体験をしました。ま、この話はまた次回。長くなりますので。
モーエンさんの「死後探索」はまだ全巻出ていません。坂本さんも自分の著書でお忙しいのでしょうね。でも早く読みたいのでよろしくお願いします。
明日、誰でもヘミシンクが届きます。とても楽しみにしています。これからもここで勉強したいと思います。
ありがとうございます♪