さて、今日は朝から虹彩などが見えまして。昨日に引き続き、何かいいことありそうな日です。
それとも、最近考えている事に対する空からの返答か。
そんな事を考えながら空をみるのも、なかなかファンタジーっぽくていいものですよ。
私は雲の流れを見ながら移動して、そこで今のMINIとで会いましたから。
空を見る感覚を磨くのは、いいものゲットするポイントかもしれませんね。
しかし、いいものは値段も張るのでそのあたりは微妙ですが。
さて、今日のヘミシンク。
最近、ヘミシンク関係のアヤシイ噂(ちょっと否定気味な御意見)関係で、ブログ等でいろいろと書いてあるものを読みましたが。
私のところにもまったく同じような御質問が来て、同じようなやり取りしたものが過去の日記にありますので興味のある方はそちらを読んでいただけると、私の見解が書いてあります。
ただ、どこに書いたか覚えておりませんもので(笑)。探していただけると助かります。
だいたい皆さんの言われていると事と同じなんで気にしなくてもいいですけどね。
ただ、一つ言えるのは、訴訟好きのアメリカ人が何も訴訟を起こしていない、というだけでも信頼できる技術なのだと思います。
それに、ロザリントさん、ローリーさん、モンローさん、それにモーエンさん、等など、ヘミシンク聞いて長く生きていらっしゃる方々の言動、行動、そういうものを読んだり聞いたりすれば、体に害があるとは思えませんので。
もちろん、聞き方によっては問題のある場合もありますので、CDに書いてある説明書きの通りに守って行っていれば問題ないです。
私もこうしてフツーに生きてますから。ゲートウェイのナレーション、オリエンテーションの内容をしっかりと聞いて、そこで自分で判断されるといいですよ。
モンローさんはなにも強制したり、押し付けしたりしてませんからね。
ヘミシンクで言うフォーカスレベルも、低い番号に居る存在が低級だとか、そういう意味合いではないと思います。
フォーカス25に居ても、いい事している存在はたくさんいますし、フォーカス49以上に居ても、なんの役にも立たない存在もいますし(私のとこにも一人いますけど)。
高次だから良い人、低いフォーカスレベルの人だから惑わす存在。
そういう区別をしてしまうと、そういう偏見で見てしまいますので。なるべく偏見の無い目で見る努力は必要かな、と思います。
私達は日本人の感覚でモノを見る事になれています。そして、その感覚が「正しい」と判断しがちなのですが。他から見たら変に見える事もあるわけで。ただ自分の基本情報がどこの組織に接しているかの違いくらいの事で。私も含めて、常に「偏見」はもっているものですから。偏見を受け入れてからモノを見ると、結構楽しく世界が見えてくるものですよ。
フォーカス23の存在も、フォーカス27の存在も、そういうくらいの感覚で接触してるといいのかな、と思います。ただ、接している基本情報が違うだけの存在で、同じ『向こうの存在』として。死んだらみんなフォーカス23~27のどっかに行くのですから。それで差別されたら嫌ですよね。人にされて嫌なことは、死んだ後でも同じだと思いますので。
向こうの方とも仲良くしたいものですね。
そこで本の紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c7/f38749f339ee830f33ab373b32c80445.jpg)
たまにはやっておかないと、アマゾンの順位が下がってしまいますので(笑)。
向こうの世界に対する恐怖心があるから、人生思いっきり生きられないというものもありまして。
ならば向こうの世界を知る事でその恐怖心を克服すれば人生は豊かなものになりえると思います。その、手助けになれば、ということで向こうの世界で暮らす人や、レトリーバルの実例なんかを語りつつ「向こうの世界もそんなに悪くないね。」と思えるようになっていただければ、と思って書いた本です。
ただ、私が貧乏性なので働く人ばかりとしか接触していないので、結構偏っているかもしれませんけどね。
一つの読み物として、そしてレトリーバルのちょっとした参考にもなりますので。興味のある方はぜひお買い上げくださいませ。
さて、私にとってフォーカス23に捕らわれている方も、バシャールも基本同じなわけでして。
ちょっとバシャールに聞いてみたい事があったので軽くセッションです。
今日はグレイ(宇宙人のほうです)風の姿で出てきました。
「あれ、今日はその格好なんですか?」
「この姿の方がしっくりくるだろう。」
「どっちでもいいですけどね。」
「勝手にカニ星人みたいに見られるのも困るし。」
なんて導入の軽いやりとりをして、本題。
バシャールになんでたくさんの人とアクセスするのか聞いてみると、ダリルアンカさんを通してのメッセージが基本的なもので、他の人間がアクセスした場合は、その人独自のフィルターがかかるのでややアレンジされたものになる。
という事を言われました。そして、
「なんでこっちの世界と接触したがるんですか?」と私が聞くと。
「そちらが接触してくるのだ。」ともっともな御意見。
「情報を流す意味はなんですか?情報は流す側にとって、有利になる場合が多いです。この情報を流す事で、あなたに何の得があるのですかね?」
「メッセージだよ。」
「自分の自己満足のための?」
「共通に思考するためのメッセージだよ。」
「それで、何かあなたに有利になることはあるんですか?崇められたいとか?」
「それされても、私には何にも有利にはならないよ。固定されたエネルギー系はいつか崩壊を迎える、閉じた情報では私も長く存在できない。」
「なら、愛のある広いエネルギー系を作り出すため?」
「そこにアクセスするための意識作りかな。」
「それって、それが目的で情報を流しているって事でしょう?」
「そう。」
「で、それであなたに何の得があるんですか?」
「私個人には何も無いよ。全体に意味がある。」
「全体?どれくらいの?」
「宇宙全体」
「大きく出ましたね。」
「人の一人にある意識は宇宙と同じくらい広く深い。それが全てに『つながる』ことが出来たら、膨大な素晴らしいネットワークが構成されると思わないかい?」
「つまり、皆のパソコンをバージョンアップして、ネット全体の環境を全体的に底上げして処理能力を高めようという事ですか。じゃあ、バシャールはプロバイダ的な存在?」
「ちょっと違うが、似たようなものでもある。」
「バシャールプロバイダに加入してない人は、バージョンアップしてくれないので?」
「他にもプロバイダがあるだろう。そこにつながればいいじゃないか。」
「結構自由なんですね。」
「強制しても何も始まらない。脅して接続させても何もならない。気づきと確信と、愛でつながるネットワークが必要なんだ。」
「グレイみたいな宇宙人に愛を言われるとものすごく違和感ありますけど。」
「それは君の偏見。」
「じゃあ、バシャールが情報を流すのは、バシャールプロバイダへの加入者増加が目的?」
「それは自由だよ、ただ、有料広告はさせてもらっている。そんな感じかな。」
「有料広告?」
「私の名前を使った本が出ているだろう?あれは有料広告みたいなものだよ。」
「じゃあこの対談は無料広告?」
「ここにアクセスするのに、すでにお金かかっているから無料でもないね。それに、広告にもなってないだろうし。」
「でも、これ読んでバシャールとアクセスしようとする人また増えるかもですよ。」
「そうかな?君の話の持って行き方は、バシャールとの接触をしないようにさせているように感じるが?」
「疑う事は私の仕事みたいなものですから。高次の存在でも低次のそんざいでも、自分の接触している存在の言葉を『自分の意識で勝手に作っているだけではないのか?』という疑いを持って接していますからね、多少そういう風に取られる言葉もあるでしょう。」
「自問自答を私にもぶつけてくるわけか。でもあまり自分の感じた事を疑うのも良くないね。」
「だから、今あなたと接しているんじゃないですか。」
「何?それじゃ君は私を胡散臭いと思っていたのかい?」
「そうですよ。」
「君みたいな人がいるから、私は宣伝活動をしないといけないんだよね。」
「まあ、それで私のように『バシャール胡散臭!』と思っていた人間も改心するんですから。今後もよろしくお願いします。」
「忘れられない限りはやってるよ。」
「じゃあ、あと10年くらいですかね?」
「一生付きまとってあげるよ。」
「これ以上役に立たない非物質的同居者が増えるのも困るんですが。」
という感じで。何度か接触しているうちに、会話も砕けてきた感じしますね。
私の警戒心が無くなったから、というのもあるでしょうけど。
まあ、あまり用事もないので、思い立ったら何か聞くくらいの感じでしょうか。
それとも、最近考えている事に対する空からの返答か。
そんな事を考えながら空をみるのも、なかなかファンタジーっぽくていいものですよ。
私は雲の流れを見ながら移動して、そこで今のMINIとで会いましたから。
空を見る感覚を磨くのは、いいものゲットするポイントかもしれませんね。
しかし、いいものは値段も張るのでそのあたりは微妙ですが。
さて、今日のヘミシンク。
最近、ヘミシンク関係のアヤシイ噂(ちょっと否定気味な御意見)関係で、ブログ等でいろいろと書いてあるものを読みましたが。
私のところにもまったく同じような御質問が来て、同じようなやり取りしたものが過去の日記にありますので興味のある方はそちらを読んでいただけると、私の見解が書いてあります。
ただ、どこに書いたか覚えておりませんもので(笑)。探していただけると助かります。
だいたい皆さんの言われていると事と同じなんで気にしなくてもいいですけどね。
ただ、一つ言えるのは、訴訟好きのアメリカ人が何も訴訟を起こしていない、というだけでも信頼できる技術なのだと思います。
それに、ロザリントさん、ローリーさん、モンローさん、それにモーエンさん、等など、ヘミシンク聞いて長く生きていらっしゃる方々の言動、行動、そういうものを読んだり聞いたりすれば、体に害があるとは思えませんので。
もちろん、聞き方によっては問題のある場合もありますので、CDに書いてある説明書きの通りに守って行っていれば問題ないです。
私もこうしてフツーに生きてますから。ゲートウェイのナレーション、オリエンテーションの内容をしっかりと聞いて、そこで自分で判断されるといいですよ。
モンローさんはなにも強制したり、押し付けしたりしてませんからね。
ヘミシンクで言うフォーカスレベルも、低い番号に居る存在が低級だとか、そういう意味合いではないと思います。
フォーカス25に居ても、いい事している存在はたくさんいますし、フォーカス49以上に居ても、なんの役にも立たない存在もいますし(私のとこにも一人いますけど)。
高次だから良い人、低いフォーカスレベルの人だから惑わす存在。
そういう区別をしてしまうと、そういう偏見で見てしまいますので。なるべく偏見の無い目で見る努力は必要かな、と思います。
私達は日本人の感覚でモノを見る事になれています。そして、その感覚が「正しい」と判断しがちなのですが。他から見たら変に見える事もあるわけで。ただ自分の基本情報がどこの組織に接しているかの違いくらいの事で。私も含めて、常に「偏見」はもっているものですから。偏見を受け入れてからモノを見ると、結構楽しく世界が見えてくるものですよ。
フォーカス23の存在も、フォーカス27の存在も、そういうくらいの感覚で接触してるといいのかな、と思います。ただ、接している基本情報が違うだけの存在で、同じ『向こうの存在』として。死んだらみんなフォーカス23~27のどっかに行くのですから。それで差別されたら嫌ですよね。人にされて嫌なことは、死んだ後でも同じだと思いますので。
向こうの方とも仲良くしたいものですね。
そこで本の紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c7/f38749f339ee830f33ab373b32c80445.jpg)
たまにはやっておかないと、アマゾンの順位が下がってしまいますので(笑)。
向こうの世界に対する恐怖心があるから、人生思いっきり生きられないというものもありまして。
ならば向こうの世界を知る事でその恐怖心を克服すれば人生は豊かなものになりえると思います。その、手助けになれば、ということで向こうの世界で暮らす人や、レトリーバルの実例なんかを語りつつ「向こうの世界もそんなに悪くないね。」と思えるようになっていただければ、と思って書いた本です。
ただ、私が貧乏性なので働く人ばかりとしか接触していないので、結構偏っているかもしれませんけどね。
一つの読み物として、そしてレトリーバルのちょっとした参考にもなりますので。興味のある方はぜひお買い上げくださいませ。
さて、私にとってフォーカス23に捕らわれている方も、バシャールも基本同じなわけでして。
ちょっとバシャールに聞いてみたい事があったので軽くセッションです。
今日はグレイ(宇宙人のほうです)風の姿で出てきました。
「あれ、今日はその格好なんですか?」
「この姿の方がしっくりくるだろう。」
「どっちでもいいですけどね。」
「勝手にカニ星人みたいに見られるのも困るし。」
なんて導入の軽いやりとりをして、本題。
バシャールになんでたくさんの人とアクセスするのか聞いてみると、ダリルアンカさんを通してのメッセージが基本的なもので、他の人間がアクセスした場合は、その人独自のフィルターがかかるのでややアレンジされたものになる。
という事を言われました。そして、
「なんでこっちの世界と接触したがるんですか?」と私が聞くと。
「そちらが接触してくるのだ。」ともっともな御意見。
「情報を流す意味はなんですか?情報は流す側にとって、有利になる場合が多いです。この情報を流す事で、あなたに何の得があるのですかね?」
「メッセージだよ。」
「自分の自己満足のための?」
「共通に思考するためのメッセージだよ。」
「それで、何かあなたに有利になることはあるんですか?崇められたいとか?」
「それされても、私には何にも有利にはならないよ。固定されたエネルギー系はいつか崩壊を迎える、閉じた情報では私も長く存在できない。」
「なら、愛のある広いエネルギー系を作り出すため?」
「そこにアクセスするための意識作りかな。」
「それって、それが目的で情報を流しているって事でしょう?」
「そう。」
「で、それであなたに何の得があるんですか?」
「私個人には何も無いよ。全体に意味がある。」
「全体?どれくらいの?」
「宇宙全体」
「大きく出ましたね。」
「人の一人にある意識は宇宙と同じくらい広く深い。それが全てに『つながる』ことが出来たら、膨大な素晴らしいネットワークが構成されると思わないかい?」
「つまり、皆のパソコンをバージョンアップして、ネット全体の環境を全体的に底上げして処理能力を高めようという事ですか。じゃあ、バシャールはプロバイダ的な存在?」
「ちょっと違うが、似たようなものでもある。」
「バシャールプロバイダに加入してない人は、バージョンアップしてくれないので?」
「他にもプロバイダがあるだろう。そこにつながればいいじゃないか。」
「結構自由なんですね。」
「強制しても何も始まらない。脅して接続させても何もならない。気づきと確信と、愛でつながるネットワークが必要なんだ。」
「グレイみたいな宇宙人に愛を言われるとものすごく違和感ありますけど。」
「それは君の偏見。」
「じゃあ、バシャールが情報を流すのは、バシャールプロバイダへの加入者増加が目的?」
「それは自由だよ、ただ、有料広告はさせてもらっている。そんな感じかな。」
「有料広告?」
「私の名前を使った本が出ているだろう?あれは有料広告みたいなものだよ。」
「じゃあこの対談は無料広告?」
「ここにアクセスするのに、すでにお金かかっているから無料でもないね。それに、広告にもなってないだろうし。」
「でも、これ読んでバシャールとアクセスしようとする人また増えるかもですよ。」
「そうかな?君の話の持って行き方は、バシャールとの接触をしないようにさせているように感じるが?」
「疑う事は私の仕事みたいなものですから。高次の存在でも低次のそんざいでも、自分の接触している存在の言葉を『自分の意識で勝手に作っているだけではないのか?』という疑いを持って接していますからね、多少そういう風に取られる言葉もあるでしょう。」
「自問自答を私にもぶつけてくるわけか。でもあまり自分の感じた事を疑うのも良くないね。」
「だから、今あなたと接しているんじゃないですか。」
「何?それじゃ君は私を胡散臭いと思っていたのかい?」
「そうですよ。」
「君みたいな人がいるから、私は宣伝活動をしないといけないんだよね。」
「まあ、それで私のように『バシャール胡散臭!』と思っていた人間も改心するんですから。今後もよろしくお願いします。」
「忘れられない限りはやってるよ。」
「じゃあ、あと10年くらいですかね?」
「一生付きまとってあげるよ。」
「これ以上役に立たない非物質的同居者が増えるのも困るんですが。」
という感じで。何度か接触しているうちに、会話も砕けてきた感じしますね。
私の警戒心が無くなったから、というのもあるでしょうけど。
まあ、あまり用事もないので、思い立ったら何か聞くくらいの感じでしょうか。
聞いてみて、気分が悪くなった、体調が崩れたと思う方は、すぐに止めればいいのです。
それが、ヘミシンクを聞いたからなのか、体調が悪いからなのか、いろいろ理由はありますが、私の知るところでは、ヘミシンクは、ほとんど無害ですね。
私も、毎日聞いていますが、気分が悪くなったとかの症状はおきませんね。
おかげて、知覚も出来ませんか。
ヘミシンクを批判する前に、聞くのを止めればいいのです。
声だかに、ヘミシンクは怪しいとか言うことはないのです。
たぶん、そのようなことを書く人は、ヘミシンクに恨みでもあるのかもしれませんね。
さて、バシャールとの会話、笑いますね。
こんど、まるの日さんが、この会話を本にしたらどうですか。
「バシャールとの本音問答」なんてね。
でも、バシャールも、宇宙人が出来てますね。
まるの日さんの、失礼な質問にも、一生懸命答えていますね。
やはり、素晴らしい方ですね。
あらためて、バシャールを見直しましたね。
バシャールさんは、3000年後の未来からコンタクトされているそうですが、この世がパラレル・ワールドという考え方を当てはめれば、必ずしも 提示された未来がある訳でもありませんね。
要は、私たち人間が いかにポジティブ思考で存在出来るか、または、いかにネガティブ思考を克服出来るかに 未来が係っているということですね。
その考え方に立てば、バシャールさんとのコンタクトは意味がありますね。
私も、ワクワクしながらポジティブに生きたいですからね。
その助言を バシャールさんから 圭さんのプログを通して戴けたら ありがたいですね。
思わず噴き出しました。なぜかルリカさんが「役立たずにしてほしいの?」と返してる姿が思い浮かびました(笑)
実際、みなさん良い人生送られてますよね。
バシャールさんも、また今度楽しい会話ができるといいかな、と思います。
基本、ダリルアンカさんからのメッセージがベースのようですね。