夏休みに入ると、たいてい晴れているものですが、今年は冷夏のようですね。
以前、9月まで夏が来なかったときがありましたが(97年ですね)あの時を思いだしました。
まだ大学生。バイクの免許を取っていなくて、スズキのgagu(だったかな?)というレーサーレプリカもどきの原付に乗っていた頃ですね。
どんよりと曇った空の下、青く茂る田んぼの中を通るまっすぐな農道を激走(といっても60キロくらいですが)していたのを思い出します。
10代最後の夏だなあ、と思っていたので妙に記憶に残っているのでしょうね。
で、冷夏といえば思い出される漫画は、長谷川裕一の『魔夏の戦士』ですね。
短編の漫画ですが、世界観があります。
ざっと説明すると、『夏の象徴』、を守る少年の話という感じですかね。
80年代の漫画ですので、知らない人のほうが多いでしょう。
97年の9月、大学生夏休みの最後、ちょっと夏の日差しが戻ってきました。
その時、夏のありがたさを感じたものです。
それも『魔夏の戦士』に似たようなシーンがありましたね。
今年はそのようにならないで欲しいものです。
今日のヘミシンク。
さて、日食後の探索として、とりあえず誰が出てくるのか実験してみました。
とりあえず久々に「まるの日カフェ」へ。そこで店内に入り、はるんちゃんと遭遇。今度本に載るよ、ってな話をしながらミシェルのいるカウンターへ行きます。
すると、後ろの席には自転車屋に行こうとしている年配のご夫婦が。
そこで、なぜか本にサインをして欲しいと言われたので、サインしました。非物質的にでも効果あるのだろうか?とちょっと思いましたが。
その後、ミシェルから木の下にある席に行かれると、待ってらっしゃる方がいますよ。と言われて、外に行く事に。
そこで待っていたのは『彼』でした。
珍しいですね。というような話をして、彼がどこかに連れて行ってくれるというので付いていくことに。
最初、上に進んでいると思っていたら、いつの間にか下に下りている感覚があります。
あれ?と思っていると、彼が「今日は陰の存在と会ってみよう。」と言うのです。
ついに、陰の高次の存在との遭遇でしょうか?
で、行き着いたのは、なんだかぬるんとした雰囲気の茶色っぽい暗闇?
そこに、同じようなぬるんとした存在が居ます。
イメージは、初期の頃にエランさんと同じ虹色人状態でしょうか。しかし、色合いが良くないですね。
それに、私に影響が来ないように彼がさりげなく結界のようなものを張っているのが分かります。直接の接触はまだ早いのでしょう。
で、この存在は何かというと、予想通り『陰』の存在で、彼の動きをサポートしている存在なのだとか。
つまり、彼と対応する陰の立ち位置のようで。
のわりには陰レベル低いんじゃないの?と彼に聞くと、彼をサポートする陰の存在は上から下までたくさんいて、今回は中堅どころのような存在だといいます。
「いきなり君を合わせても、たぶん理解ができないとおもうからね。」
と言われました。何事にも順番があるのでしょうか?
で、そのまま何かを話していましたが、概念的な内容が多くて、ちょっと言葉にしにくいところですね。
おおまかに言うと、陰と陽の電位差(?)が大きいほどエネルギーが発生するので、彼のような高次の存在には、それに対応する強力な陰の存在がいるのだとか。
彼がこちらで活動するのに、この陰の存在はかなり重要な位置を占めているといわれました。
「私達は常にゼロを維持しながら存在している。」
と彼が言いましたが、これはバランスを取っている究極の中庸ということか?
とりあえず、なんとなく気分が悪くなってきたので帰ることに。
あまり陰の気の強いところで活動すると、いつも使うエネルギーではないので疲れるから。と言われました。
まだエネルギーの扱いに慣れる必要があるのでしょうね。
で、私はフォーカス21あたりに戻ってきて、ルリカさんと対談します。
今回のような日食の時期と、現実世界の多忙さ。これはわざと仕組まれていた事なのか?と思ったので。
わざと陰の探索をさせないようにしていたのかと思いまして。
「で、この一連の動きは、仕組まれていた。と言いたいのですか?」
「そうよ。」
「そう言うと思いました。」
「あなたこういう風に動かざるを得ないように、前々から仕組んであるのよ。それに気付かれたら面白くないでしょう?だから、こっそりやるんじゃない。」
「最近は、そういうたくらみをうすうす感じられるようになってきましたけどね。」
「いい事じゃない。私の教育のおかげね。」
「どのあたりの教育で?」
「ガイドの、日々の指導が優秀だと、あなた達の成長もはやいのよ。」
「なんとでも言っていて下さい。で、ところで私の場合、同じメッセージが2回くらい来たら実行する時期のような、そんなパターンがあるように感じられましたが、どうなんでしょう?」
「これは、人それぞれだけど、私達の場合は『仏の顔も3度まで』かしらね。」
「3回目越えたら?」
「それはねえ、体験したことあるでしょう?かなりのお金や時間を喪失すつかのような体験をするわね。」
「それは困りますね。」
「だったら、早く私達のメッセージに気付く事ね。」
「ところで、これは皆さん3回くらいまでは猶予があるんですか?」
「あなたの場合はそうだけど、もっと優しいガイドもいれば、一回言う事聞かないだけでオシオキがくるガイドもいるわね。」
「それは辛いですね。まだ私はマシですね。」
「そういうのは、人それぞれだから、自分のパターンはどういうものなのか?それをいろいろな体験から分析することも大切ですよ。」
「なんでも体験と検証ですね。」
「ヘミシンクでも、日常せいかつでも、ビジネスでも基本は同じなのよ。」
「じゃあ、ヘミシンクに精通すればビジネスも成功するんですか?」
「本人のやる気次第よね。」
「それ言われると元も子もなくなっちゃいますけど。」
以前、9月まで夏が来なかったときがありましたが(97年ですね)あの時を思いだしました。
まだ大学生。バイクの免許を取っていなくて、スズキのgagu(だったかな?)というレーサーレプリカもどきの原付に乗っていた頃ですね。
どんよりと曇った空の下、青く茂る田んぼの中を通るまっすぐな農道を激走(といっても60キロくらいですが)していたのを思い出します。
10代最後の夏だなあ、と思っていたので妙に記憶に残っているのでしょうね。
で、冷夏といえば思い出される漫画は、長谷川裕一の『魔夏の戦士』ですね。
短編の漫画ですが、世界観があります。
ざっと説明すると、『夏の象徴』、を守る少年の話という感じですかね。
80年代の漫画ですので、知らない人のほうが多いでしょう。
97年の9月、大学生夏休みの最後、ちょっと夏の日差しが戻ってきました。
その時、夏のありがたさを感じたものです。
それも『魔夏の戦士』に似たようなシーンがありましたね。
今年はそのようにならないで欲しいものです。
今日のヘミシンク。
さて、日食後の探索として、とりあえず誰が出てくるのか実験してみました。
とりあえず久々に「まるの日カフェ」へ。そこで店内に入り、はるんちゃんと遭遇。今度本に載るよ、ってな話をしながらミシェルのいるカウンターへ行きます。
すると、後ろの席には自転車屋に行こうとしている年配のご夫婦が。
そこで、なぜか本にサインをして欲しいと言われたので、サインしました。非物質的にでも効果あるのだろうか?とちょっと思いましたが。
その後、ミシェルから木の下にある席に行かれると、待ってらっしゃる方がいますよ。と言われて、外に行く事に。
そこで待っていたのは『彼』でした。
珍しいですね。というような話をして、彼がどこかに連れて行ってくれるというので付いていくことに。
最初、上に進んでいると思っていたら、いつの間にか下に下りている感覚があります。
あれ?と思っていると、彼が「今日は陰の存在と会ってみよう。」と言うのです。
ついに、陰の高次の存在との遭遇でしょうか?
で、行き着いたのは、なんだかぬるんとした雰囲気の茶色っぽい暗闇?
そこに、同じようなぬるんとした存在が居ます。
イメージは、初期の頃にエランさんと同じ虹色人状態でしょうか。しかし、色合いが良くないですね。
それに、私に影響が来ないように彼がさりげなく結界のようなものを張っているのが分かります。直接の接触はまだ早いのでしょう。
で、この存在は何かというと、予想通り『陰』の存在で、彼の動きをサポートしている存在なのだとか。
つまり、彼と対応する陰の立ち位置のようで。
のわりには陰レベル低いんじゃないの?と彼に聞くと、彼をサポートする陰の存在は上から下までたくさんいて、今回は中堅どころのような存在だといいます。
「いきなり君を合わせても、たぶん理解ができないとおもうからね。」
と言われました。何事にも順番があるのでしょうか?
で、そのまま何かを話していましたが、概念的な内容が多くて、ちょっと言葉にしにくいところですね。
おおまかに言うと、陰と陽の電位差(?)が大きいほどエネルギーが発生するので、彼のような高次の存在には、それに対応する強力な陰の存在がいるのだとか。
彼がこちらで活動するのに、この陰の存在はかなり重要な位置を占めているといわれました。
「私達は常にゼロを維持しながら存在している。」
と彼が言いましたが、これはバランスを取っている究極の中庸ということか?
とりあえず、なんとなく気分が悪くなってきたので帰ることに。
あまり陰の気の強いところで活動すると、いつも使うエネルギーではないので疲れるから。と言われました。
まだエネルギーの扱いに慣れる必要があるのでしょうね。
で、私はフォーカス21あたりに戻ってきて、ルリカさんと対談します。
今回のような日食の時期と、現実世界の多忙さ。これはわざと仕組まれていた事なのか?と思ったので。
わざと陰の探索をさせないようにしていたのかと思いまして。
「で、この一連の動きは、仕組まれていた。と言いたいのですか?」
「そうよ。」
「そう言うと思いました。」
「あなたこういう風に動かざるを得ないように、前々から仕組んであるのよ。それに気付かれたら面白くないでしょう?だから、こっそりやるんじゃない。」
「最近は、そういうたくらみをうすうす感じられるようになってきましたけどね。」
「いい事じゃない。私の教育のおかげね。」
「どのあたりの教育で?」
「ガイドの、日々の指導が優秀だと、あなた達の成長もはやいのよ。」
「なんとでも言っていて下さい。で、ところで私の場合、同じメッセージが2回くらい来たら実行する時期のような、そんなパターンがあるように感じられましたが、どうなんでしょう?」
「これは、人それぞれだけど、私達の場合は『仏の顔も3度まで』かしらね。」
「3回目越えたら?」
「それはねえ、体験したことあるでしょう?かなりのお金や時間を喪失すつかのような体験をするわね。」
「それは困りますね。」
「だったら、早く私達のメッセージに気付く事ね。」
「ところで、これは皆さん3回くらいまでは猶予があるんですか?」
「あなたの場合はそうだけど、もっと優しいガイドもいれば、一回言う事聞かないだけでオシオキがくるガイドもいるわね。」
「それは辛いですね。まだ私はマシですね。」
「そういうのは、人それぞれだから、自分のパターンはどういうものなのか?それをいろいろな体験から分析することも大切ですよ。」
「なんでも体験と検証ですね。」
「ヘミシンクでも、日常せいかつでも、ビジネスでも基本は同じなのよ。」
「じゃあ、ヘミシンクに精通すればビジネスも成功するんですか?」
「本人のやる気次第よね。」
「それ言われると元も子もなくなっちゃいますけど。」
家でヘミシンク聞いてもなかなか上達しないので思い切ってもう一度セミナーに行ってみることにしました。でも、家に帰ると、またぱったり元に戻るんですよねえ。
すごく考えさせられました。
以前、なんかの本に書いてあったのですが、宇宙は我々が定義しているような次元等の単純な構造などではなく、プラスの次元、マイナスの次元、表の次元、裏の次元等がある、ようなこと書いてあったのを思い出しました。確かに存在には、エネルギーのバランスが必要ですよね。ということは、やはり、それぞれの存在には、その存在をお互い支えあっている対極の存在(世界)があると考えたほうが理に叶っているかもしれませんね。なんにしろ、人間と宇宙の神秘は、はかり知れませんね。
様には見えないような気がしますが・・。(笑)
仕事上でのメッセージを何回か感知した事が
あるのですが、「おまえには理解できないだろうが
さっさとやっとけ」みたいな感じでした。
「ええかげんにせい」と意図すると、次からは
仕事環境を整えてくれるようになり、しまいに
自動的に仕事をする組み合わせになりました。
まぁ、ガイドから見た保田氏はやっかいな人格
でしょうか、なんかお互い持ちつ持たれつの
ような気がします。
なおかつ、自然な流れなので、読み物として楽しいですし、自分にフィードバックして考えさせられます。
「毎日、少しずつ」がポイントですかね?
PS 憧れのTaiさんに土日で会ってきましたが、非常に柔らかなで謙虚な方でした。とても惹かれますね。ますます、まるの日リアルカフェ&TSIに行きたくなりましたよ。
もっとひどいオシオキがくる前に改善しないといけませんね(^_^;)
お仕置きの話しは耳に痛いですが、仮に仏の顔を過ぎても、自分が自覚した時にはまたガイドさんは、手助けしてくれ導いてくれるのかもしれないですね。
自分の過去に照らし合わせるとそんな気がします。
知覚は全くですが、少し前から左のコメカミ情報に何か感じます。
いつもありがとうございます。
私のガイドのオシオキは結構厳しいです。もう立ち直れないかと思うほど打ちのめされます。でも、ふっと気づきを感じ実行すると、すぐに180度状況が転回するので、ある意味わかりやすいです(笑)これからも、ガイドのメッセージに感謝して、耳を傾けていきたいです!
私もガイドなんて知らない時にオシオキされましたからね。注意が必要です。
陰陽でもそういう考え方ですもんね。ただ、バランスが取れた時はその時世界は無くなるみたいですけど。
ガイドも私たちも合わせて一つですからね。互いに成長する仲が正常なガイドとのお付き合いの仕方なのかな、と思います。
その時はぜひこちらにもお越しくださいね。
このガイドとの対話は私のクセみたいなものでしょうね。対話しながら自分も理解していうくという。
私は童話好きなので、ついそういう人に読ませるような展開にしてしまうところありますかね。
まあ、楽しんでもらえれば嬉しいです。
人によっては何回かで厳しいオシオキが来ますから、ガイドのクセを見抜く訓練しておくと今後役にたちますよ。
そういえば、この間レトリーバルしに行ったとき、imimiさんはまた大量に人を運ぶものでレトリーバルされてましたね。私が見ると空飛ぶ列車か飛行機に見えるのですが。たぶんエスカレーターなんでしょうけどね、この辺り、人によって知覚の違いがでてきますね。
だから、自分がちゃんと気付けるようになれば、そう恐れることもないのかなと思います。
でも、今でもガイドの厳しい仕置きには絶望感を感じることもありますね。
まあ愛ある厳しさなので、しょうがないですけどね。