人間、どうしても『死』というものが怖いものでして。
どうしてかというと、まあ、いろいろな理由はあると思いますが、その先に何があるのか分からないから、というところがあると思います。
死へ対する恐怖心が、少しでも軽くなると人間は「今」へと意識を集中しやすくなりまして。そこで人生を有意義に過ごせるのだと思っています。
そこで、あらゆる宗教やそっちが見える方々が登場され、そういうメッセージをこれまでにたくさん送ってきているのですが。
イマイチ、それでは納得できない人達のために、今は「ヘミシンク」という便利なツールがあります。
訓練次第で向こうの世界を体験(脳内体験、体脱体験含む)を得られるわけでして。
まあ、そういう死への恐怖感を少しでも解消できる手助けになれば。
ということで今回の本。
「誰でもヘミシンク3 あの世の会いたい人に会える本」
を書いたというところもあります。
お隣さんに会いに行く感覚で、あの世の話。
「芋虫」が「蝶」になるような。
芋虫は植物を食べて、花の咲く植物も全部食べ物としての認識。
蝶は上を舞い、花の美しさを感じられる。
同じ世界、同じ生き物なんですけど、姿が変わると世界の見え方が変化する。
同じ世界で生活しているのに、自分の生活する位置が違うために、世界が事なって見えているだけなのかもしれません。
私は、そんな「あの世」感です。
特別ではなくて、私達が特別だと思い込んでいる世界なのではないかと。
ここのところ、毎回本についての話を入れつつのブログになっておりますが、一応テーマなりと存在しておりますので、そのあたりの解説を小出しにしております。
さて、今日は朝から車走らせていると、東の空に光の柱が出現していました。
朝日が雲に隠れて、その上にまっすぐ光の柱が立ち上がっていたのです。
これはいいもの見た!
と思って急いで車止めて撮影したのがこの写真。

実は、写真撮るためにカメラ準備していたら、その間に太陽が顔を出してしまいまして、
光の柱も見えなくなってしまいました。残念。
こういう空の風景というのは、ほんの数十秒で表情が変化するので難しいところです。
しかし、朝からいいもの見たので、なんか今日はハートの開いた感じしました。
いい朝です。
さて、今日のヘミシンク。
久々に自分以外の方の過去生レトリーバルです。
ちょっと潔癖症というか、その度が過ぎるかたがいらっしゃいますが、そういう方の過去生というものを見てみました。これは明らかに何か原因があると思いますので。
そこで見たのは、その方が金の彫金?象嵌?そういう職人の姿です。
しかし、いかにも、な職人でなくて、身分の高い人っぽい感じ。
何か、そういう職人は優遇されていた時代があったのでしょうね。時代は江戸時代です。
まあ、藩のおかかえみたいな方なので、お金もあって。江戸では吉原なんかに足を運んでいたようです。
そこで、ある日、今で言う梅毒を移されて、そこから身の回りに置くものをやたらと気にするようになって。ある意味潔癖症のような感じに。
そして、病が進んで結局はそれで亡くなっています。
そのときの感覚が、どうにも今に影響を与えているらしく。そこでレトリーバルです。
過去生の方が亡くなった瞬間に語りかけ、そして綺麗な体になっている姿を見せます。
ほら、もう病気は治っていますよ。みたいに。すると喜んでくれまして、そのままフォーカス27まで一緒に来てくれることになりました。
とりあえず一つの過去生はレトリーバル終了です。
こういう場合、一つや二つの過去生からだけの影響ではないと思われますので、いくつか開放していくのがいいのでしょうね。
そのためにも、自分である程度できるようになっていると便利です。
で、どうにも自分ではそれの成功か失敗かを判断できない、というときは、それを元にヒプノセラピーやっている人のところに行って、相談されてみるのもいいかもしれませんね。
そういうプロがちゃんといますから。
しかし、私はなんでもかじり倒しで、一つに集中してないんですよね。これが性格なんでしょうがないんでしょうけど。
レトリーバル、ガイドメッセージ、ヘミシンクセミナー、アニマルコミュニケーター、非物質世界の探索、あの世からのメッセージ的な事したり。
何がしたいんでしょうね?
まあ、私はヘミシンクの可能性を自分で体験する、という目的がありますので、その一環として全部足を突っ込んでいるというところありますけどね。
それくらい、「ゲートウェイ」シリーズを自分のモノにしてしまうと可能性が広がるということです。
現実世界ではMINIやら新築の家やらも手には入ってます(ローン付き)ので、これもヘミシンク的願望実現の一つなんかな、とも思います。
どうしてかというと、まあ、いろいろな理由はあると思いますが、その先に何があるのか分からないから、というところがあると思います。
死へ対する恐怖心が、少しでも軽くなると人間は「今」へと意識を集中しやすくなりまして。そこで人生を有意義に過ごせるのだと思っています。
そこで、あらゆる宗教やそっちが見える方々が登場され、そういうメッセージをこれまでにたくさん送ってきているのですが。
イマイチ、それでは納得できない人達のために、今は「ヘミシンク」という便利なツールがあります。
訓練次第で向こうの世界を体験(脳内体験、体脱体験含む)を得られるわけでして。
まあ、そういう死への恐怖感を少しでも解消できる手助けになれば。
ということで今回の本。
「誰でもヘミシンク3 あの世の会いたい人に会える本」
を書いたというところもあります。
お隣さんに会いに行く感覚で、あの世の話。
「芋虫」が「蝶」になるような。
芋虫は植物を食べて、花の咲く植物も全部食べ物としての認識。
蝶は上を舞い、花の美しさを感じられる。
同じ世界、同じ生き物なんですけど、姿が変わると世界の見え方が変化する。
同じ世界で生活しているのに、自分の生活する位置が違うために、世界が事なって見えているだけなのかもしれません。
私は、そんな「あの世」感です。
特別ではなくて、私達が特別だと思い込んでいる世界なのではないかと。
ここのところ、毎回本についての話を入れつつのブログになっておりますが、一応テーマなりと存在しておりますので、そのあたりの解説を小出しにしております。
さて、今日は朝から車走らせていると、東の空に光の柱が出現していました。
朝日が雲に隠れて、その上にまっすぐ光の柱が立ち上がっていたのです。
これはいいもの見た!
と思って急いで車止めて撮影したのがこの写真。

実は、写真撮るためにカメラ準備していたら、その間に太陽が顔を出してしまいまして、
光の柱も見えなくなってしまいました。残念。
こういう空の風景というのは、ほんの数十秒で表情が変化するので難しいところです。
しかし、朝からいいもの見たので、なんか今日はハートの開いた感じしました。
いい朝です。
さて、今日のヘミシンク。
久々に自分以外の方の過去生レトリーバルです。
ちょっと潔癖症というか、その度が過ぎるかたがいらっしゃいますが、そういう方の過去生というものを見てみました。これは明らかに何か原因があると思いますので。
そこで見たのは、その方が金の彫金?象嵌?そういう職人の姿です。
しかし、いかにも、な職人でなくて、身分の高い人っぽい感じ。
何か、そういう職人は優遇されていた時代があったのでしょうね。時代は江戸時代です。
まあ、藩のおかかえみたいな方なので、お金もあって。江戸では吉原なんかに足を運んでいたようです。
そこで、ある日、今で言う梅毒を移されて、そこから身の回りに置くものをやたらと気にするようになって。ある意味潔癖症のような感じに。
そして、病が進んで結局はそれで亡くなっています。
そのときの感覚が、どうにも今に影響を与えているらしく。そこでレトリーバルです。
過去生の方が亡くなった瞬間に語りかけ、そして綺麗な体になっている姿を見せます。
ほら、もう病気は治っていますよ。みたいに。すると喜んでくれまして、そのままフォーカス27まで一緒に来てくれることになりました。
とりあえず一つの過去生はレトリーバル終了です。
こういう場合、一つや二つの過去生からだけの影響ではないと思われますので、いくつか開放していくのがいいのでしょうね。
そのためにも、自分である程度できるようになっていると便利です。
で、どうにも自分ではそれの成功か失敗かを判断できない、というときは、それを元にヒプノセラピーやっている人のところに行って、相談されてみるのもいいかもしれませんね。
そういうプロがちゃんといますから。
しかし、私はなんでもかじり倒しで、一つに集中してないんですよね。これが性格なんでしょうがないんでしょうけど。
レトリーバル、ガイドメッセージ、ヘミシンクセミナー、アニマルコミュニケーター、非物質世界の探索、あの世からのメッセージ的な事したり。
何がしたいんでしょうね?
まあ、私はヘミシンクの可能性を自分で体験する、という目的がありますので、その一環として全部足を突っ込んでいるというところありますけどね。
それくらい、「ゲートウェイ」シリーズを自分のモノにしてしまうと可能性が広がるということです。
現実世界ではMINIやら新築の家やらも手には入ってます(ローン付き)ので、これもヘミシンク的願望実現の一つなんかな、とも思います。
ルリカさんの水着、今回も入れるべきか、入れぬべきか、としばらく悩みましたが、内容が内容なので「ちょっとまずかろう。」ということで却下となりました。
まあ、夏になるとブログで今年の水着姿もアップすると思いますので、それで勘弁して下さい。
向こうの世界にDVDとかを送るときは、デッキとテレビも一緒に送るといいですよ。
電気屋さんに行って、一番いいのをイメージして、それを送ってあげると向こうの世界にも最新鋭のオーディオ機器が揃いますので。
自動車も家も送れますから。
新刊は私にとって一番知りたいこと&ヘミシンクを始める一番の理由でしたので、
とてもありがたかったかったです。
面白くて参考になって、気持が暖かくなりました。
私には兄がいて、同時期にまるの日さんの本を読み、ヘミシンクを始めました。
が……あの、大変失礼なんですが、
兄は新刊を拝見して「ルリカさんの水着姿がない」と肩を落としてい、いました。
すみません、人様のガイドさんに(汗)
大ファンなんだそうです。
ブログの更新、大変だと思いますが楽しみにしています。これからも頑張って下さい。
光の柱はまる日のさんだけに姿を現したかったのかもしれませんね。
所で私があっちの国に送りたいのは食べ物ではなくてCDとDVDなんですが、あっちにも再生機器があるのでしょうか?
↑
お忙しかったらスルーして下さい。長々と失礼いたしました。
いよいよ待ちに待った あの世の行き方 あ いや 探索の仕方ですね
確かに 死の向こう側の知識があまりにも乏しいので
人は肉体の死を恐れるんですね
かつて 俳優の丹波哲郎氏が 自分は霊界の宣伝マンと 公言していて 『死んだ人の七割が自分が死んだことに気がついてない』と話してましたが
ヘミシンクで先に下見できるとあれば (多少 修業の期間が必要としても…)
正に 素晴らしいことなんですよね
まあ 一般の方は 三途の川のほとりに カフェ?
何の宗教やってるの大丈夫? なんて思ってるから
今度の本が ベストセラーになると良いですね?
ところどころ、感情が揺さぶられて「うるっ」となりそうになりましたよ。
ただ、都会では ごくありふれた設備なのでしょうけど。
そこでさっそく トシもかえりみず おもしろそうなものから手をつけていきました。
最終的には、競馬レースに落ち着きましたが・・。
しかし、何なんでしょう・・人間の性なんでしょうかね。最初は興味本位で手当たり次第。
何がしたいんでしょうね? と、いつも自問自答。
しかし、段々と自分に合ったものに興味が移り、次回からは 広いゲームセンターといえども いつもの自分の場所に行くんですよね。
何でも そうですよね。興味あるものが突然、複数現れた場合、手あたりしだい我が物にしたいと思う感情の表れは。
でも、まるの日さんも、朝、早く起きているから、このような現象も見えるんですね。
やはり、早起きは、三文の得ですね。
今の私の性格も、やはり、過去生に原因があるのでしょうかね。
どんな過去生か、見るのが楽しみです。