まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日はアーティスト関係の質問?かな

2014-12-03 19:35:34 | ルリカさんに聞く!



今日は昨日とうってかわって、あさから晴天で暖かくなりまして。お客様来られるので薪ストーブでも、と火をつけようとしてたのですが。あまりに暑くなりすぎるのも行けないので今日は薪ストーブは燃やさずにサロンは過ごしていた感じです。

とはいえ、それなりに寒い一日でしたの12月になって、12月らしい気候になって来た気がしますね。山の上も雪がちょっと残っていました。


さて、今日はこちらのコーナーから


【ルリカさんに聞く!】


<今日のお便り>

まるの日さん、こんにちは。エロスの分野はマダムとか影系のガイドが専門だと勝手に思っていたので、ルリカさんがそういう話に抵抗ないことが意外でした。あまり光とか影とかそういうのは関係ないんですね。

ルリカさんに聞いてみたいことがあります。ミュージシャンとか作家さん、映画監督で若い頃は名作をたくさん作っていた人がある時期を境にパタッと平凡な作品ばっかりになったりしますよね。あれは非物質的に見るとどういう現象なんでしょうか。もちろん受け取る側の主観もあるんでしょうけれど、才能が枯れるとかいうことはあるんでしょうか。あるいは元々どれだけの代表作を作ろうとか大まかに決めていたりしますか。


<お伺いしてみます>

ま「そう言われてますけど、どうですか?」

ル「前から下ねたは普通に使っていたのだけれど、私はそこまで言わないイメージだったのかしら?」

ま「僕が表現を押さえてましたから」

ル「下ねたは基本的に世界共通の言語みたいなものなのよね」

ま「エロは世界を救うって感じですか」

ル「みんな無理しているから、変な戦争とかするのよ」

ま「そのあたりは聞いて行くと長くなりますか?」

ル「本一冊分くらいは行けるわよ」

ま「じゃあ、それはまた今度ということで。ご質問についてなんですがどう思います?」

ル「あなたはどう思うの?」

ま「僕ですか。僕は名作の概念にもよるんじゃないかと思いましたけど。人にインパクトを刻み付けるのがいわゆる名作みたいなもので、多くの人が共感するような話、心躍るような話がそんなものだと思います。一方、平凡と言われる作品のなかにも、見ていて惹かれるものや作りに渋いものを感じられるのもありますので。名作とかそうでない作品とかは、自分で決めておけばいいんじゃないかと思って。人の決めたものを判断基準にしなくても良いように思っているんですけど」

ル「だから、あなたの好きなのはそこまでヒットしたり有名になったりしてないのが多いという事ね」

ま「スターダスト☆レビューは30年以上やっている技術も歴史も素晴らしいバンドなのですが。大ヒットというのは確かに無いですけどね。でも、玄人受けはすごくしている方々です」

ル「あなたの好きなもの、興味のあるものは玄人受けしているのが多いわよね~」

ま「人の価値観よりも、その内容の充実さに目がいきますから」

ル「なんて言っているけど、そこまで内容も見てないんでしょ?」

ま「まぁ、そうですけどね。興味が向いた、好きになった、だからファンになる。それをやっているだけです。一瞬で忘れそうな作品を作っている方々のほうはあまり興味が向かないというのがありまして。名作と言われる作品でもそこまで心動かない場合も多いですね」

ル「あなたの基準だと何が名作か判断付きにくいですけど、一般的に興行収入がいいとか、話題になるとか、そう言う作品の事を名作と言うのなら人は自分のなかにある囚われた部分が有れば有るほどそういうものが作り出せるのでしょうね」

ま「囚われが作品を良くするんですか」

ル「人の持っている部分と共感すること。しかも自分の持っている囚われた意識を解放してくれそうなもの、それに人は惹かれていくものですから」

ま「ということは、映画で言うなら。その映画を見て感動した人が多いほど、それについて囚われを持っていた人が多かったってことですか」

ル「作品が世に受け入れられる場合はそのように、自分の囚われと共感した部分があるか無いかがポイントになります。作品作っている人は多くの人がそれを見て、囚われを解放して行くことで自分の囚われも解放しているところがあるの。
だから、一時すると自分の囚われも外れていくので。作品が丸くなっていくというか、囚われの少ない人向けの作品になっていってしまうので「平凡」な感じになって行く事もあるわね」

ま「ヒットメーカーは囚われの固まりってことですか」

ル「私からみたらそうね」

ま「それ、いいんですか?」

ル「だから作品を作って表現して。それを見る人と共に解放していくんじゃない。
これが共通の過去世を持った人が多かったりとか、共通の別の世界の記憶を持っている人が多かったりとかすると、またヒットしたりもするわね」

ま「僕の小説『願っていイズクモ!』がヒットしないんですけど、その理由は囚われをもっと全面に出す必要があったからですか?」

ル「それもあるけど、あなたの囚われた意識は一般的な人とちょっと違うから。なかなか一般に受けるもの作るのは難しいかもしれないわ」

ま「ダメだしですかいな」

ル「ヒットしようとか思うと無理だけど、表現したい事を表に出していくのは必要なことよ。あなたの場合は人が持っている共通の領域からの情報をもってくるのは得意なのだから。それやってたら食って行けるくらいには行けるんじゃないかしら」

ま「つまり、ヒット狙ったらダメってことですか」

ル「今後書く本でもなんでも、あなたのは癖がありますから。それで一般人に受け入れて貰おうなんで思ってたら大間違い。自分の領分で手の届く範囲で、自分の作品に共感してくれる人を大切にして行く事だけやってなさい。ワークショップもブログも全部作品みたいなものなんだから」

ま「そう言われるとマルチに活躍している気がしますね。で、僕の事はいいんですが、このご質問についての事なんですがどうなんですか?」

ル「一時は自分の囚われを解放して行く事で作品が表に広く出て行って。それが名作となって行く事があります。同じ監督が作品を作ると、どうしても同じテーマがでてきたりしますよね?それがその人の深い囚われなのです。それが多くの人と共感している限り、その方は名作を排出する事ができます。
しかし、それが終わったら。いわば高次の意識とのつながりが強くなるので。
人ではない意識とのつながり、世界、地球、宇宙、などとのつながりでの見え方で物語を作ったりし始めますので。そうなると囚われている人にとっては「言いたい事が分かりにくくなる」とかあとは、身近なテーマのなかにそれを見いだす事ができるようになるので、作品自体がこじんまりとしたものになります。
でも、そこにはもっと大きな宇宙サイズのテーマが入ってたりするので、そこに共感する人もいるから。その人達からはマニア的に支持されていったりもします。
だから、名作というのはその人が解放されるまで出せるけど、解放されたらでて来なくなるということ」

ま「それ、一般的に?」

ル「もう一つ才能のある人と言われるパターンで、自分にある囚われじゃなくて。世界にある囚われを表現するのが上手い方もいます。
この方の場合は自分のものを表現しているわけではないので。世界の囚われにつながっている事ができればずっとヒットするものを外に発信して行く事ができます。
そういうタイプの方もいますね」

ま「その場合、平凡になる理由は?」

ル「欲だして儲けようとか思い出したり、自分のアイデアが世界からやって来ている事を無視しはじめたりすると、そのつながりが消えていくのでいきなり作品が面白くなくなったりするものです」

ま「アーティスト、漫画家、映画監督なんかでも一時面白いのつくってて、急に面白くなくなる場合は後者のパターンってことですか」

ル「前者のパターンは、長く支持してくれる方がでてきますから。玄人受けして行く人という事になります。後者の場合は完全につながりを再開しないと作品に奥行きもなにもでて来なくなるでしょうね」

ま「なるほど。言われてみるとたいていこの二つのパターンに当てはまる気がしますね。
では、後者にならないようにするにはどうすれば?」

ル「まずそうなってから言いなさいよ」

ま「一応、このブログ見ているアーティストさんいるかもしれないじゃないですか」

ル「簡単よ。自分がだけが作品を作っている。と思わない事と、必要以上に不安にならない事ね。自分が不安定になるとつながりが切れてしまうから」

ま「でも、何時このアイデアがでなくなるかと、常にアーティストの人はハラハラじゃないですか?僕もそうですけど、ワークショップの内容も『来年いいアイデアでなかったらどうしよう』とか毎年不安になりますから。来年には飽きられてしまうんじゃないかとか、ワークショップに人が来なくなるんじゃないか、という悪いイメージを持ってしまう事も有りますし」

ル「その場合どうしてるの?」

ま「そう言う時のヘミシンク。という感じで、ちょっと聞いて昼寝してリラックスして。それから高次につながる瞑想やって自分が落ち着いてからアイデアを考えるようにしてます。すると不安がないせいかアイデアはつぎつぎ浮かんで来たりしますね」

ル「そのやり方でいいのよ。自分の本質、自分の高次につながるとそこから他の人の意識にもつながる領域にはいるから。そこで感じた事をこの世界に表現して行けば良いだけの事。あなたは普通にそれやっているからいまんとこ大丈夫なのよ」

ま「たいてい閃いた事やると失敗はしませんね。一方、そろそろお金がひつようだから、とワークショップ計画した事がありましたが、そのときは全く人が来なかった事もありました」

ル「私が邪魔したもの」

ま「あなたのせいですか!」

ル「そんな事考えてワークショップとかやって成功したら、次もそんな事するでしょう?でもそれから考えを変えて、経済的にとかそういう理由じゃないところに意識もってったら上手くいくようになっているでしょ?
世の中はそう言う感じです。その結果お金というものをたくさん流す事をやる人もいれば、あなたのように自転車操業でやってる人もいるということ」

ま「高次につながると流れは確かに良くなるのですが。その感覚と名作を生み出す感覚が同じという事なら。僕もそういうのイケルんじゃないですか?」

ル「それを表現する技術、経験が無いと無理よ。もっと経験値あげなさい」

ま「まだ勉強ですか」

ル「人間はいつでも学び続ける気持ちが無いと、上とのつながりを得てもそれを表現できないから。それでつながりを自分で閉じている人も多いのよ。誰でもそんな才能はあるのにね」

ま「誰でも名作を作れる才能はあると」

ル「あとは、自分の自分らしさを自分で理解して、それを表に出す技術をもっていたら、ってことになりますけどね」

ま「名作書いて、一儲けしたいですわ」

ル「官能小説ならそれなりに売れるわよ」

ま「ルリカさんがネタもってきてくれるんですか?」

ル「お望みとあらばいつでもやってあげるわよ」

ま「未成年がでてくる話はちょっとまずいのと、体型てきにかなり貧相な感じなので。やはりマニア向けにしかならない気がするんですが・・・。」

ル「私がモデルになる訳じゃないわよ!ネタを提供してあげるということ」

ま「具体的には?」

ル「そういう経験できるようにしてあげる」

ま「本当ですか?」

ル「そのかわり、いろいろと売れる小説のような人生になるかもしれないけど」

ま「それは、つまり、囚われをたくさん経験させられるってことですか」

ル「囚われをこれからたくさん作ってあげるという事ね」

ま「それは遠慮します。今後は軽い生き方をしたいので」

ル「ま、私もそういうサポートは気乗りしないからしないけど」

ま「でも、売れるものを作るのは協力して欲しいですけどね」

ル「お金を先に考えないなら、考えてあげてもいいわよ」

ま「それ難しいですって。必要経費くらいは押さえたいじゃないですか」

ル「自分の両手以上のことは望まない事ね」

ま「話反れましたが、つまり作品作っていると囚われが解放されるから作品が面白くなくなって行く人と、最初は高次とのつながりを得てたのに、自分のエゴでそれを台無しにしてしまう人と、その二つのパターンが有るってことですね」

ル「そう言う事です」

ま「最初からそれ言ってたら短く終わったのに」

ル「あなたとの話の中にもいろいろと必要な情報がちりばめられているんだから。それも含めてお答えになっているものなの」

ま「官能小説の件も?」

ル「人によっては、そんな作品を世に出す為にあえて自分の囚われを作り続けている人もいるんです」

ま「そういう作家とかにはなりたくないなぁ」

ル「そういう人生を選ぶひともいるんですから、あなたとは違うアプローチで作品を作る人もいるというのを理解されててくださいね」

ま「人それぞれということですか」

ル「人それぞれがたくさんあるから、世界がバランスよくなっていくのです。アーティストという方はその人それぞれの部分をまとめて引っ張る事で世界のバランスを整える仕事をしている方々だったりします」

ま「それなんかすごいですね」

ル「そういう見方も有るということね」


という感じで、多少余談が多かった気もしますが。才能とかそう言う部分というよりは、意識の囚われとか人の意識とのつながりとか、そういうのがポイントのような感じでもありましたね。

以外と長くなったので、今日はこんな感じで。

それと、大阪の1月の募集は明日行いますので、興味有る方は見ててくださいね。
内容はフォーカス10の肉体囚われ解放と、ヒーリングワークショップ自己防御編、みたいなことやっていきます。

家のまったり猫写真と



最後にたぬたぬ写真



影の感じに注目して撮影してみました。





「高度えす」さんのヘミシンク体験漫画
Fizzy Focus Flow(フィジーフォーカスフロー)
も販売中です。こちはネコオルのみの販売になりますので、欲しい方はお早めに。





http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca45/1562/p-r9-s/





【へミシンク質問箱】【ルリカさんに聞く!】
ただ今募集中です。過去の内容は左のカテゴリーにある「ヘミシンク質問箱」「ルリカさんに聞く!」を見ていただくと、様々ありますの参考にされてくださいね。
コメント欄に、タイトル「へミシンク質問箱宛」もしくは「ルリカさんに聞く!」と書いていただきまして、
ヘミシンクから全く関係ないスピの話から、恋愛相談、艦これの開発レシピまで。
気になったことをご質問いただけましたら、そちらにお答えさせていただきますので。
ライトな話題はルリカさんに聞くと、ちょっとSなトークでお答えいただけますよ。
まじめな話題はヘミシンク質問箱へ~




<大阪 ヒーラー養成ワークショップ初級編 12月20日>キャンセル待ちです。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ff26c1909036fef5132f6fba2230644a


<大阪未来予測ワークショップ 12月21日>今回は自然災害関係がメイン まだ余裕?

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/995bda281381488c483f419cfac0540c







【最新ワークショップ情報!】

ただいま募集中!

<福岡 知覚訓練コース 12月13日>まだ大丈夫。でも増えて来てます。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1dbb00439086dada7de6864a3524e145


<福岡 あの世ワークショップ 12月14日>まだ大丈夫ですが、こっちのが半分以上お申し込み済み。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/15e9de29c5dc1a008aff32caa044ea2f





<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html




有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」今は「日本的あの世の話」になってます。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html


有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html





ヒーリングサロン ネコオルにて、2014年度版の新作へミシンクCDを販売中です。
paypalも使えるようになりました。カードを持っているかたにはおすすめですね。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=64




まるの日圭の「ヘミシンク」アプリの紹介ページ
http://catchapp.net/item/detail/582507011


フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei



<ヒーリングサロン・ネコオル>
ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2014年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=51


まるの日圭のガイド拝見もタイミング良ければありかも?
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36


まるの日圭のペットガイド拝見、いつのまにかスタートしてます。亡くなったペットのメッセー
ジもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55


ヒーリングサロン・ネコオル、まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44


・「ハイアーセルフ・シンボルアート」 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。ついに始動
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/


石の精カラーイラストとメッセージ、開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ

http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/


・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html









願ってイズクモ! (impress QuickBooks)
丸尾 佳
インプレスコミュニケーションズ



誰でもヘミシンク -サラリーマン『異次元』を旅する
まるの日 圭
ハート出版


誰でもヘミシンク3-あの世の会いたい人に会える本-
まるの日 圭
ハート出版





誰でもヘミシンク2-おもしろすぎるガイド拝見
まるの日 圭
ハート出版


ヘミシンクのふるさと モンロー研わくわくドキドキ体験記
まるの日 圭
ハート出版






世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス)
まるの 日圭,松村潔
中央公論新社







コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 阿蘇には雪が降りました。そ... | トップ | 大阪 肉体にある囚われ解放... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
枯葉 (りんパパ)
2014-12-03 22:27:41
まるの日さん、こんにちは。

 東京も、今日は晴れて、寒い日でした。
 寒いといっても、阿蘇に比べたら、暖かいと言われますね。

 昨日から、コートを着て通勤しています。
 体調は、良くなりました。

 枯葉も、イチョウを除いて、だいぶ落ちましたね。
返信する
ありがとうございました (みどりむし)
2014-12-04 00:01:03
まるの日さん、こんばんは。

囚われが名作を作るというのは納得できました。確かにヒットを生み出している人で強いこだわりとか怒りとかを抱えている人は多い気がします。それである時期を過ぎると達観して角がとれたりして。逆に本人は変わらずにいても時代がその人の囚われに共感しなくなるとかもありますよね。自分が個人的に好きなアーティストとかでも、その人か自分かどちらかがあるこだわりから自由になった結果、惹かれなくなって聴かなくなるとか経験あります。そういう変化が昔からなんとなく気になってたので今回質問しました。回答ありがとうございました。
返信する
ヘミシンク質問箱宛 (ローロ)
2014-12-04 02:38:43
こんにちは。
毎日楽しく拝見させて頂いております。
個人的にぶらり彼岸探索紀行をいつも楽しみに読ませて頂いております。
先日は自殺についての長文の質問にもかかわらずご丁寧にお答え頂き、本当にありがとうございました。
今回はヒーリングについての質問をさせて下さい。

何年か前に、とある方のヒーリングを受けたのですが、残念ながらほとんど効能がありませんでした。
後日そのヒーラーの方が、お客様がネガティブで、ヒーラーがポジティブだと、お互いの周波数の接点がなく、ヒーリングに効果が出なくなる、というようなことを仰っていました。
私はこれを聞いて、非常にがっかりしました。
なぜならば、ネガティブだから身体にも悪いところが出てそれを癒して欲しいと思いますし、少しでもどん底からポジティブになりたいと思うからヒーリングに行くのではないのでしょうか?

そして、周波数の接点があるからこそこの世で引き寄せの法則で出会うことが出来るんだと思いますし、そもそも周波数の接点がないのなら、お客さんもヒーラーもまずこの世で出会わないと思うのですが?

まるの日さんはこの周波数のことについていかがお考えになりますか?
またまるの日さんのヒーリングはお客さんの周波数に合わせたり、周波数を下げて行っているのでしょうか?それとも、グリッドを使ったり、遠隔ヒーリングはまた別のアプローチで行っているのでしょうか?
それから、一般的にヒーリングに効果がある人と、ない人の理由はなんなのでしょうか?

ぶしつけな質問で申し訳ございません。
ご見解をお聞かせ頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
返信する
ルリカさんに聞くのコーナー (夢二)
2014-12-04 15:50:01
こんばんは
いつもルリカさんに聞くのコーナーを楽しみにしております
以前にもどなたか質問されたことがあるかもしれませんが、悪夢を見る状況になるのは悪い物に囚われているということでしょうか?
夢のパーターンも関係しますか!?
例えば、今の年齢で学生時代をやり直している夢だとか実家が出てくるとか
どうかよろしくお願いいたします
返信する

コメントを投稿

ルリカさんに聞く!」カテゴリの最新記事