昨日の焼肉パーティーでは、前回会社のサークル活動で作ったという竹箸を使ってみました。
これが結構使い勝手が良くて、自分で作ったにしては十分実用に耐えられるものでしたね。
国産、阿蘇小国の竹を、菓子職人が仕上げたという、なんだか良くわからないキャッチフレーズの付くものですが。
竹箸を自分で作ってみるのも、夏休みの工作にいいですね。
長いのつくれば菜箸にももってこいですし。
昨日の「松ぼっくり星人」も作り方簡単ですので誰でもできますよ。松かさの隙間に枝突き刺すだけですので。
話は変わって、先日熊本では最高気温だったんですね。仕事休みでよかった、と思いました。
昨日のような気温の日に職場で働いていたら伸びていたかもしれません。
TSTのあるところは標高1000メートルくらいありますので、涼しくて避暑にも最適でしたね。火を燃やして肉焼いていた割には涼しくて、そんなに下界が暑くなっているとは思ってもいませんでした。夏はやっぱり高原です。
私の家のあるところも標高400~500メートルくらいあるので、十分高原なのですが、熊本市内で34度あるならば、家のところでも30度以上ありますからね。
家にいても暑くてだれていたでしょう。
昨日は、出かける前にエアコンいれて行きましたので、猫達も大丈夫でしたが。
毛長の生き物が家の中に生息していると、空調管理も気を使いますね。
ソーラー発電で作った電気全部使っている感じで、まったくお得感がないですね。
さて、今日のヘミシンク。
最近、あまり陰の存在と接触を持たないようにふらふらしているのは、なんとなく日食が影響しそうな気がするからでして。あと、暑くてばてているのもあります。
調子悪い時は、あまり自分と合わない波動と接すると大変そうですから。
月は陰でしょうし。陰の気が強まる時にあっちにつかまったら、これから「リアル牡丹灯篭ブログ」になりかねませんので。夏の怪談にはちょうどいいネタですけど、自分がその主人公になりたくはないですからね。
なので、向こうの陰の探索は日食後にしようかと思っています。
まだ雰囲気の明るい天女さんくらいならなんとかなりますけどね。今後何が出てくるか分かりませんので。
で、今日は何をしたかと言うと、先日アステカ仮面の素性が分かりましたので、今度はそれに関する過去生でも見てみようかという事で、フォーカス15を聞いてみました。
最近はリーフの部屋を活用中です。これは、TST、“3枚の扉法”のショートカット版として私が活用していますので、最初過去生見る方は3枚の扉法をやりこんだほうがいいですよ。
そして、リーフさんの案内で過去の扉に連れて行かれます。
暗い中に足を踏み込むと、最初に見えてきたのは、わらじ?サンダル?そんなものを履いた足です。
で、姿を見ると、それはインカの子供。今回はインカ関係の過去生を見せてくれということで来ましたから。
で、その姿で町を見てみますと、石を積み上げて作られた神殿が中央にある、巨大な都市です。
1200年過ぎ、というイメージですが。場所が今のクスコと言っていた気がしますが、いかがなものでしょう。
世界は、常に二つのものが交じり合いながら、存在している世界だと、そういうメッセージが聞こえてきました。
石作りの宮殿?の前や、ケッアルコアトルの神殿前を歩いてみたり。紙?羊皮紙?布?なにかそういうものに書かれた設計図が積み上げられている様子も見えました。都市計画の図面のようです。
今のところ、子供目線で町を散策している感じですね。
そして、自分の生活している家を見に行く事に。
丘の中腹にある家に到着です。くぼ地の中央に宮殿がある感じですね。
イメージイラストは下の感じ。私の見たものが、実際のものとどれくらい違うか確認しようと思いまして、絵に描いてみました。町では石を積み上げて建物を作る作業も行われています。まだ建築途中という感じ。
私の家は、神官の家のようです。少し立派な感じのする石作りの建物ですね。先祖代々アステカの神官を行っている家系のようです。世襲制なんですかね?
親からの期待、そして、自分も神官になるのだ、という誇りも感じられます。
そこから、少し時間を進めて、青年期を見ます。
いろいろな人の元に赴いて、神官の勉強をしている様子が見えます。
そして、その頃に日食を見ているイメージもあります。皆既日食ほどではなさそうですが。
それから、本職の神官になったところにイメージが飛びます。
父親の跡を継ぎ、立派にお役目を果たしている様子。王の宮殿に、他の神官と並んで立っている様子も見えます。
神官といっても、いつも何か呪文唱えてたりしている訳でなく、歴史の研究など、そういう仕事もあるようです。ある種の知識階級みたいなものでしょうか?
巫女のような存在が信託により得た情報を分析したりする役目もあるようです。本人は瞑想などをしている様子はありますが、そういう能力があるわけではないようです。
自然界と共存していくイメージが強いです。
で、「この過去生を見ないようにしていた原因になるものを見せてください。」とお願いしてさらに時間を進めてもらうことに。
農作物の被害、天変地異により、少女を生贄に出すかどうか、そういう会議が行われている様子も見えます。で、私の意見で、少女の生贄は無し、という結論を出したその年干ばつなどの影響で、かなりの被害が出たようです。
わたしはその時の判断について責任を取っている様子も見えます。
生贄はそれに選ばれるほうも誇らしい気持ちになれるので、皆が皆嫌がっていたわけでもないようです。でも、私は生贄の存在を無くしたいと思っていた様子。
そして、湖のほとりで考え込んでいると上空から光る存在が降りてきました。
翼の生えたしゅーっとした存在です。私は、この白い存在を、ケッアルコアトルだと思ったようです。神との遭遇、その事を周りに話したとき、かなり受け入れられないような対応を取られました、信託の失敗をするような神官に神が会われるはずはない、という感じで。
そういう事もあって、最終的には私の過去生は座敷牢ではありませんが、建物の一つに幽閉されて、そこで人生を終えたようです。
ここで得た教訓は、
「自分の体験、教訓信念、それをストレートに話すのは誤解を招く場合がある。なので、そういう表現には要注意。」という感じでした。
幽閉されていても、人と会うことはわりと自由だったようで、私の過去生を訪れてくる人々といろいろな話をしたり、教えたり、神との対話の事を話したり、そういう事は行っていたようです。
松下村塾をちょっと思い出しましたね。
しかし、私の過去生、なにか体制と反する考えをもつ場合が多いですね。
そういう人生を送っているのでしょうか。
で、下のイラストはそのクスコの様子?とケッアルコアトルとの遭遇シーンです。
実際はもっと美しいのですが、思い出しながら書くとこんなもんですね。
あとで自分でも調べてみようと思っています。
まったく違ってたらがっくりですけどね。どこの世界を見てきたんだ!みたいな感じ。
さて、ここで緊急告知が。
なんと、ただいま本のゲラチェック中です。
つまり、第2弾がもうじき出るということですね。
これで、今年の冬も無事に越せそうです。
詳細はまた明日書きます、お楽しみに。
これが結構使い勝手が良くて、自分で作ったにしては十分実用に耐えられるものでしたね。
国産、阿蘇小国の竹を、菓子職人が仕上げたという、なんだか良くわからないキャッチフレーズの付くものですが。
竹箸を自分で作ってみるのも、夏休みの工作にいいですね。
長いのつくれば菜箸にももってこいですし。
昨日の「松ぼっくり星人」も作り方簡単ですので誰でもできますよ。松かさの隙間に枝突き刺すだけですので。
話は変わって、先日熊本では最高気温だったんですね。仕事休みでよかった、と思いました。
昨日のような気温の日に職場で働いていたら伸びていたかもしれません。
TSTのあるところは標高1000メートルくらいありますので、涼しくて避暑にも最適でしたね。火を燃やして肉焼いていた割には涼しくて、そんなに下界が暑くなっているとは思ってもいませんでした。夏はやっぱり高原です。
私の家のあるところも標高400~500メートルくらいあるので、十分高原なのですが、熊本市内で34度あるならば、家のところでも30度以上ありますからね。
家にいても暑くてだれていたでしょう。
昨日は、出かける前にエアコンいれて行きましたので、猫達も大丈夫でしたが。
毛長の生き物が家の中に生息していると、空調管理も気を使いますね。
ソーラー発電で作った電気全部使っている感じで、まったくお得感がないですね。
さて、今日のヘミシンク。
最近、あまり陰の存在と接触を持たないようにふらふらしているのは、なんとなく日食が影響しそうな気がするからでして。あと、暑くてばてているのもあります。
調子悪い時は、あまり自分と合わない波動と接すると大変そうですから。
月は陰でしょうし。陰の気が強まる時にあっちにつかまったら、これから「リアル牡丹灯篭ブログ」になりかねませんので。夏の怪談にはちょうどいいネタですけど、自分がその主人公になりたくはないですからね。
なので、向こうの陰の探索は日食後にしようかと思っています。
まだ雰囲気の明るい天女さんくらいならなんとかなりますけどね。今後何が出てくるか分かりませんので。
で、今日は何をしたかと言うと、先日アステカ仮面の素性が分かりましたので、今度はそれに関する過去生でも見てみようかという事で、フォーカス15を聞いてみました。
最近はリーフの部屋を活用中です。これは、TST、“3枚の扉法”のショートカット版として私が活用していますので、最初過去生見る方は3枚の扉法をやりこんだほうがいいですよ。
そして、リーフさんの案内で過去の扉に連れて行かれます。
暗い中に足を踏み込むと、最初に見えてきたのは、わらじ?サンダル?そんなものを履いた足です。
で、姿を見ると、それはインカの子供。今回はインカ関係の過去生を見せてくれということで来ましたから。
で、その姿で町を見てみますと、石を積み上げて作られた神殿が中央にある、巨大な都市です。
1200年過ぎ、というイメージですが。場所が今のクスコと言っていた気がしますが、いかがなものでしょう。
世界は、常に二つのものが交じり合いながら、存在している世界だと、そういうメッセージが聞こえてきました。
石作りの宮殿?の前や、ケッアルコアトルの神殿前を歩いてみたり。紙?羊皮紙?布?なにかそういうものに書かれた設計図が積み上げられている様子も見えました。都市計画の図面のようです。
今のところ、子供目線で町を散策している感じですね。
そして、自分の生活している家を見に行く事に。
丘の中腹にある家に到着です。くぼ地の中央に宮殿がある感じですね。
イメージイラストは下の感じ。私の見たものが、実際のものとどれくらい違うか確認しようと思いまして、絵に描いてみました。町では石を積み上げて建物を作る作業も行われています。まだ建築途中という感じ。
私の家は、神官の家のようです。少し立派な感じのする石作りの建物ですね。先祖代々アステカの神官を行っている家系のようです。世襲制なんですかね?
親からの期待、そして、自分も神官になるのだ、という誇りも感じられます。
そこから、少し時間を進めて、青年期を見ます。
いろいろな人の元に赴いて、神官の勉強をしている様子が見えます。
そして、その頃に日食を見ているイメージもあります。皆既日食ほどではなさそうですが。
それから、本職の神官になったところにイメージが飛びます。
父親の跡を継ぎ、立派にお役目を果たしている様子。王の宮殿に、他の神官と並んで立っている様子も見えます。
神官といっても、いつも何か呪文唱えてたりしている訳でなく、歴史の研究など、そういう仕事もあるようです。ある種の知識階級みたいなものでしょうか?
巫女のような存在が信託により得た情報を分析したりする役目もあるようです。本人は瞑想などをしている様子はありますが、そういう能力があるわけではないようです。
自然界と共存していくイメージが強いです。
で、「この過去生を見ないようにしていた原因になるものを見せてください。」とお願いしてさらに時間を進めてもらうことに。
農作物の被害、天変地異により、少女を生贄に出すかどうか、そういう会議が行われている様子も見えます。で、私の意見で、少女の生贄は無し、という結論を出したその年干ばつなどの影響で、かなりの被害が出たようです。
わたしはその時の判断について責任を取っている様子も見えます。
生贄はそれに選ばれるほうも誇らしい気持ちになれるので、皆が皆嫌がっていたわけでもないようです。でも、私は生贄の存在を無くしたいと思っていた様子。
そして、湖のほとりで考え込んでいると上空から光る存在が降りてきました。
翼の生えたしゅーっとした存在です。私は、この白い存在を、ケッアルコアトルだと思ったようです。神との遭遇、その事を周りに話したとき、かなり受け入れられないような対応を取られました、信託の失敗をするような神官に神が会われるはずはない、という感じで。
そういう事もあって、最終的には私の過去生は座敷牢ではありませんが、建物の一つに幽閉されて、そこで人生を終えたようです。
ここで得た教訓は、
「自分の体験、教訓信念、それをストレートに話すのは誤解を招く場合がある。なので、そういう表現には要注意。」という感じでした。
幽閉されていても、人と会うことはわりと自由だったようで、私の過去生を訪れてくる人々といろいろな話をしたり、教えたり、神との対話の事を話したり、そういう事は行っていたようです。
松下村塾をちょっと思い出しましたね。
しかし、私の過去生、なにか体制と反する考えをもつ場合が多いですね。
そういう人生を送っているのでしょうか。
で、下のイラストはそのクスコの様子?とケッアルコアトルとの遭遇シーンです。
実際はもっと美しいのですが、思い出しながら書くとこんなもんですね。
あとで自分でも調べてみようと思っています。
まったく違ってたらがっくりですけどね。どこの世界を見てきたんだ!みたいな感じ。
さて、ここで緊急告知が。
なんと、ただいま本のゲラチェック中です。
つまり、第2弾がもうじき出るということですね。
これで、今年の冬も無事に越せそうです。
詳細はまた明日書きます、お楽しみに。
まるさんのイラストは貴重ですよ。
過去ブログ記事で埋もれてしまう前に、本にするべき内容が随分詰まっています。
もちろん、第2弾の本、楽しみにしてます♪
是非とも年内発売でお願いします。
今日は過去生のお話ですが、まるさんの過去生はいくつあるのでしょうね。最初は光そのもので次に岩石を経験し、それから生命系に入り、微生物を経て植物系から動物系そしてヒューマノイド系に至る過程のうち最後の人型生命体を何回体験してきたかということですね。もちろん男や女の生もあるわけですから両性での合算回数でとなります。ある説では男女半々合算で400回程度と言っていたような記憶があります。こんなものなんでしょうかね。
第2弾、期待しています!!
死んでいった歴史があります。
当時の体制側に捕らえられた人たちも多く
本当に罪人だったかは、分かりません。
どんな経験も深い意味がありそうですね。
ある女優さんが、江原氏の番組で過去生の
影響で「お城」が怖いと言ってました。
スピ系の能力があり当時ヨーロッパの国の
体制側に幽閉されて、能力を利用されて
いたそうです。
まるさんに、ひの建物の恐怖感など
在りますでしょうか?