今年は連休中に、冬場の一か月分くらいの売り上げを記録しました。
そりゃあ、疲れる訳です。一週間で一か月分働いたようなもんですからね。
その分、休みも無くなって、今月まともに休めそうなのは2日だけ。あとは半日を何回かかな?という感じです。
まあ、買ってくれるお客様のために作っていると思えばモチベーションも上がりますが。
お金に換算すると憂鬱になりますね。なので、給与明細はあまり見ないようにしています。
毎年のことなので、なれてしまっていますが。
私の場合は、労働の中から何かを見つけないといけないのでしょうね。
まあ、いろいろな気付きはもらってますけどね。
しかし、庭に転がっている丸太を切るヒマ無いですね。今年も夏の暑い盛りに切らないといけなさそうです。
さて、今日のヘミシンク。朝日の中、願望実現について聞いてみました。
片手にICレコーダー持って、ipod使って車の中でやってます。
以前、モンローさんから「向こうの世界に置いてきていて、誰も取りに来ないから。」みたいな話しがありましたが、その件ですね。
早速アファメーションでどこかに連れて行ってもらいますと、白い空間のところに案内されました。そこで一人の男性と面会します。こういう話の担当だそうで。
そこで聞いてみました。「願望実現って、実際どうなの?」という感じで
すると、得られた回答は
「多くの存在が、それが叶う事によってよいエネルギーを受け取れるもの、それは叶いやすい。それは魂からの願いだから。」
という事を言われます。
通常世間にある欲、お金が欲しいとか家が欲しいとかいい車が欲しいとか素敵な彼氏が欲しいとか。
そういうほかの人の価値観に左右されているような願望は実現しないと言われました。
なぜか?
その願望の実現した先に何も無いからだそうで。
結局、素敵な彼氏が欲しいといっても、それは人と比べて素敵な彼氏、という事ならば無理で、自分にとって必要なパートナー、と願っているならば叶うと、まあ、そういういう感じみたいです。あくまで一例ということで。
その失敗が次につながる前振りの場合もあるので、一概にすべてが失敗とは言えませんが。
今の価値観で見る「素敵な彼氏」はたぶん1年もたないでしょう。結局いがみ合ったりして、周りに対してもあまりいい影響は与えません。でも、素敵なパートナーならば一生モノです。そういう人の周りには、いい影響を受ける人が多数出てきますから。
まず、何かを願うとき、その願いは本当に自分の心の奥底から出てきたものなのか?
まずそれを考えてみてはどうだろうか。と言われました。
そして、その願いが叶った後、あなたはどうしているのか?そこまで一度イメージしてみるといいでしょうとも。
たとえば、シャネルの高い香水を手に入れたところを想像します。それにより、家庭が豊かになるイメージが感じられるのならば、その願望は叶うということでしょう。
その良いイメージを持ち続ける事、そして、他の人にも話す事(肯定的な人にだけですよ)でよりイメージを確定させること。こう言うことをやれば、願望は叶いやすくなるそうです。
良いイメージのところには良いエネルギーが集まりやすいからだそうで。
坂本さんも本にかいていたみたいに、ワクワク感、が大切なんでしょうね。
そういう話と別に、願望のシステムを教えてくれました。
向こうの世界にはすでに設定されたものが存在していて、それにアクセスしたとき、それを「自分の願い」、として受け取るのだとか。
ふと思ったことが、後ほどその通りになっていることがよくありませんか?
そういうふと思う、瞬間に向こうの自分の情報にアクセスしている場合があるみたいです。
それを具体的に感じるときとそうでない場合もありますが。
そうやって無意識の中に、自分の生まれる前から、どこかで設定してきた流れにそった願望がいくつも隠れていて、それに従って人は願いを思うのだそうです。
まあ、これは魂の願いという事で。
なので、死に物狂いで練習して、苦しい思いをしてでも金メダルを狙う人もいれば、のほほんと暮らして億万長者になる人もいると、そういう感じみたいですね。
その願いを発する事すらも、設定されている(自分でしている?)ようです。
ここで、「じゃあ、世にいう不幸な人はどうなの?」と聞きたくなりますよね。願いすらもかんじる事の無い人々は?とか。
ここでまあ、答えをもらったのですが、だいたい向こうの人のいう事は想像できると思います。
「それも決まっているのだから。」
という事で。
で、言われたのが、
「そういう人々が居る事で、君達のような“恵まれている”人々は考えるのだろう?『なんで世の中はこのように不公平なのだろうか?』と。そして、これをどうにかしないといけない。と思う人も出てくるはずだ。世の中すべての人が同じ基準で幸福であったとしよう。すると、そこには何が生まれるのだろうか?葛藤も何もない、ただ安定した存在が暮らしている世界になる。
それは今ここに生きている意味が無いではないのかな?
いろいろな事に悩み、考え、葛藤して、そして苦しむ。人それぞれにそれぞれの悩みや苦しみが存在しているのだ。お金があっても幸せの無い人もいる。お金が無くても心が豊かな人もいる。病気で苦しんでいても、人に優しくできる人もいれば、それよりも軽い病気で周りの人に怒りをぶつける人もいる。
そこに基準はないのだよ。幸福な人、不幸な人、君達は自分の持っている短い定規で世界すべてを測ろうとするから難しいのだ。
水の量を30センチ定規で測れるかな? 幸福を水の量と仮定しよう。そのとき、10センチしか深さがない。と感じたとする。しかし、それは50メートルプールの深さの事かもしれない。別の量を測ったとき、深さが30センチ以上あった、と喜んだとしても、それは直径5センチくらいの筒だったのかもしれない。
さて、どちらのほうが幸福量が多いのだろうか?
30センチ定規しか知らない人は後者を幸せな人だというだろう。しかし、1リットルのマスを持っている人ならば、そこで前者のほうが幸福な人だと思えるだろう。
世界はこのようなもの。自分の持っている価値観、それだけでは計れないものなのだよ。
だから、自分の中にある価値観を広く多様にもつことが、世界を平等に見る基本なのだよ。
幸福、不幸、それを計る事自体が難しい事だ。
ただ、そういう事を考えられる人々は、すべての人が幸福な生活を送れるように祈る事ができる。
あなた方はそういう仕事を請け負うために、今ここにいるのではないかな?
気付く人、それはそういう事に対して一つの責任を持つ事になるのだ。気付かない人はそれに対してなんの責任も持たない。
幸福、不幸に対して気付く事、それが果たして幸福なことなのだろうか?
気付かずにのほほんと暮らしていたほうが、幸福だったのかもしれないね。」
という感じで、幸福に関する話しにちょっと道が逸れてしまいましたが。
実際、かなり長い事話していますが、要約するとこんな感じでした。
で、元に戻って。願望実現に関して、一番手っ取り早い方法はないんですか?
と聞いてみますと、
「簡単さ、それに向かって努力する事だよ。」
と言われました。あまりに当たり前のことで、
「そんなん当たり前じゃないですか。」とつい聞いてみると、
「死に物狂いで努力していれば、必ず叶うさ。その努力が足りないから叶わない。
何をやっても自分の願いが叶わない、と思っている人はまだ努力が足りないのだよ。それとも、実現するための手順が間違っているか。
考えて、苦労して、努力して、失敗しても先に進むモチベーションを確保する。
そういう事を行えるのは、やはり自分の心の中からかなえたい願いだからではないかな?
だからそれだけ打ち込める。
その願いに対して、本当にあらゆる努力ができるのか?そこも一度考えてみるといいだろうね。」
「ある本に書いてあった、小切手が欲しいと願うと本当に来た!みたいな話は?」
「それが来る前に、その人はそれなりの事をしているからだよ。」
「占いで運命を変えれば努力が要らないという話しもありますが?」
「それは、その人は占いを勉強するという努力をしているだろう?何かをする前には、必ず下準備が必要になる。」
「結局、願望実現って、努力しろって事ですか。」
「まあ、そういう事だろうね。」
「それ聞いたらみんながっかりするでしょうね。」
「『棚から牡丹餅』を期待するには、牡丹餅を棚に載せておかないとダメだという話しを聞いたことあるだろう?それと同じだよ。無いものは来ない。」
「ただし、これはあくまで一般的な例だよ。まったく別の、君達のいうところの効率のいい願望実現を行う方法もあるにはある。ただし、これはまだ君達には早いから、もっと努力してからそこを考えてみるといだろうね。」
「秘密の呪文はお預けですか。」
「知りたければ、君ももっと努力することだね。」
「世の中、甘くないですね。」
「それが現実世界というものだよ。」
そんなこと、非物質の存在に言われたくないですね(笑)。
今回は裏技を教えてはくれないみたいですが、まあ、これも次回ということで。
それとも、モンローさんに聞けばいいのでしょうかね?
そりゃあ、疲れる訳です。一週間で一か月分働いたようなもんですからね。
その分、休みも無くなって、今月まともに休めそうなのは2日だけ。あとは半日を何回かかな?という感じです。
まあ、買ってくれるお客様のために作っていると思えばモチベーションも上がりますが。
お金に換算すると憂鬱になりますね。なので、給与明細はあまり見ないようにしています。
毎年のことなので、なれてしまっていますが。
私の場合は、労働の中から何かを見つけないといけないのでしょうね。
まあ、いろいろな気付きはもらってますけどね。
しかし、庭に転がっている丸太を切るヒマ無いですね。今年も夏の暑い盛りに切らないといけなさそうです。
さて、今日のヘミシンク。朝日の中、願望実現について聞いてみました。
片手にICレコーダー持って、ipod使って車の中でやってます。
以前、モンローさんから「向こうの世界に置いてきていて、誰も取りに来ないから。」みたいな話しがありましたが、その件ですね。
早速アファメーションでどこかに連れて行ってもらいますと、白い空間のところに案内されました。そこで一人の男性と面会します。こういう話の担当だそうで。
そこで聞いてみました。「願望実現って、実際どうなの?」という感じで
すると、得られた回答は
「多くの存在が、それが叶う事によってよいエネルギーを受け取れるもの、それは叶いやすい。それは魂からの願いだから。」
という事を言われます。
通常世間にある欲、お金が欲しいとか家が欲しいとかいい車が欲しいとか素敵な彼氏が欲しいとか。
そういうほかの人の価値観に左右されているような願望は実現しないと言われました。
なぜか?
その願望の実現した先に何も無いからだそうで。
結局、素敵な彼氏が欲しいといっても、それは人と比べて素敵な彼氏、という事ならば無理で、自分にとって必要なパートナー、と願っているならば叶うと、まあ、そういういう感じみたいです。あくまで一例ということで。
その失敗が次につながる前振りの場合もあるので、一概にすべてが失敗とは言えませんが。
今の価値観で見る「素敵な彼氏」はたぶん1年もたないでしょう。結局いがみ合ったりして、周りに対してもあまりいい影響は与えません。でも、素敵なパートナーならば一生モノです。そういう人の周りには、いい影響を受ける人が多数出てきますから。
まず、何かを願うとき、その願いは本当に自分の心の奥底から出てきたものなのか?
まずそれを考えてみてはどうだろうか。と言われました。
そして、その願いが叶った後、あなたはどうしているのか?そこまで一度イメージしてみるといいでしょうとも。
たとえば、シャネルの高い香水を手に入れたところを想像します。それにより、家庭が豊かになるイメージが感じられるのならば、その願望は叶うということでしょう。
その良いイメージを持ち続ける事、そして、他の人にも話す事(肯定的な人にだけですよ)でよりイメージを確定させること。こう言うことをやれば、願望は叶いやすくなるそうです。
良いイメージのところには良いエネルギーが集まりやすいからだそうで。
坂本さんも本にかいていたみたいに、ワクワク感、が大切なんでしょうね。
そういう話と別に、願望のシステムを教えてくれました。
向こうの世界にはすでに設定されたものが存在していて、それにアクセスしたとき、それを「自分の願い」、として受け取るのだとか。
ふと思ったことが、後ほどその通りになっていることがよくありませんか?
そういうふと思う、瞬間に向こうの自分の情報にアクセスしている場合があるみたいです。
それを具体的に感じるときとそうでない場合もありますが。
そうやって無意識の中に、自分の生まれる前から、どこかで設定してきた流れにそった願望がいくつも隠れていて、それに従って人は願いを思うのだそうです。
まあ、これは魂の願いという事で。
なので、死に物狂いで練習して、苦しい思いをしてでも金メダルを狙う人もいれば、のほほんと暮らして億万長者になる人もいると、そういう感じみたいですね。
その願いを発する事すらも、設定されている(自分でしている?)ようです。
ここで、「じゃあ、世にいう不幸な人はどうなの?」と聞きたくなりますよね。願いすらもかんじる事の無い人々は?とか。
ここでまあ、答えをもらったのですが、だいたい向こうの人のいう事は想像できると思います。
「それも決まっているのだから。」
という事で。
で、言われたのが、
「そういう人々が居る事で、君達のような“恵まれている”人々は考えるのだろう?『なんで世の中はこのように不公平なのだろうか?』と。そして、これをどうにかしないといけない。と思う人も出てくるはずだ。世の中すべての人が同じ基準で幸福であったとしよう。すると、そこには何が生まれるのだろうか?葛藤も何もない、ただ安定した存在が暮らしている世界になる。
それは今ここに生きている意味が無いではないのかな?
いろいろな事に悩み、考え、葛藤して、そして苦しむ。人それぞれにそれぞれの悩みや苦しみが存在しているのだ。お金があっても幸せの無い人もいる。お金が無くても心が豊かな人もいる。病気で苦しんでいても、人に優しくできる人もいれば、それよりも軽い病気で周りの人に怒りをぶつける人もいる。
そこに基準はないのだよ。幸福な人、不幸な人、君達は自分の持っている短い定規で世界すべてを測ろうとするから難しいのだ。
水の量を30センチ定規で測れるかな? 幸福を水の量と仮定しよう。そのとき、10センチしか深さがない。と感じたとする。しかし、それは50メートルプールの深さの事かもしれない。別の量を測ったとき、深さが30センチ以上あった、と喜んだとしても、それは直径5センチくらいの筒だったのかもしれない。
さて、どちらのほうが幸福量が多いのだろうか?
30センチ定規しか知らない人は後者を幸せな人だというだろう。しかし、1リットルのマスを持っている人ならば、そこで前者のほうが幸福な人だと思えるだろう。
世界はこのようなもの。自分の持っている価値観、それだけでは計れないものなのだよ。
だから、自分の中にある価値観を広く多様にもつことが、世界を平等に見る基本なのだよ。
幸福、不幸、それを計る事自体が難しい事だ。
ただ、そういう事を考えられる人々は、すべての人が幸福な生活を送れるように祈る事ができる。
あなた方はそういう仕事を請け負うために、今ここにいるのではないかな?
気付く人、それはそういう事に対して一つの責任を持つ事になるのだ。気付かない人はそれに対してなんの責任も持たない。
幸福、不幸に対して気付く事、それが果たして幸福なことなのだろうか?
気付かずにのほほんと暮らしていたほうが、幸福だったのかもしれないね。」
という感じで、幸福に関する話しにちょっと道が逸れてしまいましたが。
実際、かなり長い事話していますが、要約するとこんな感じでした。
で、元に戻って。願望実現に関して、一番手っ取り早い方法はないんですか?
と聞いてみますと、
「簡単さ、それに向かって努力する事だよ。」
と言われました。あまりに当たり前のことで、
「そんなん当たり前じゃないですか。」とつい聞いてみると、
「死に物狂いで努力していれば、必ず叶うさ。その努力が足りないから叶わない。
何をやっても自分の願いが叶わない、と思っている人はまだ努力が足りないのだよ。それとも、実現するための手順が間違っているか。
考えて、苦労して、努力して、失敗しても先に進むモチベーションを確保する。
そういう事を行えるのは、やはり自分の心の中からかなえたい願いだからではないかな?
だからそれだけ打ち込める。
その願いに対して、本当にあらゆる努力ができるのか?そこも一度考えてみるといいだろうね。」
「ある本に書いてあった、小切手が欲しいと願うと本当に来た!みたいな話は?」
「それが来る前に、その人はそれなりの事をしているからだよ。」
「占いで運命を変えれば努力が要らないという話しもありますが?」
「それは、その人は占いを勉強するという努力をしているだろう?何かをする前には、必ず下準備が必要になる。」
「結局、願望実現って、努力しろって事ですか。」
「まあ、そういう事だろうね。」
「それ聞いたらみんながっかりするでしょうね。」
「『棚から牡丹餅』を期待するには、牡丹餅を棚に載せておかないとダメだという話しを聞いたことあるだろう?それと同じだよ。無いものは来ない。」
「ただし、これはあくまで一般的な例だよ。まったく別の、君達のいうところの効率のいい願望実現を行う方法もあるにはある。ただし、これはまだ君達には早いから、もっと努力してからそこを考えてみるといだろうね。」
「秘密の呪文はお預けですか。」
「知りたければ、君ももっと努力することだね。」
「世の中、甘くないですね。」
「それが現実世界というものだよ。」
そんなこと、非物質の存在に言われたくないですね(笑)。
今回は裏技を教えてはくれないみたいですが、まあ、これも次回ということで。
それとも、モンローさんに聞けばいいのでしょうかね?
質問者への回答に「君っ。努力が足りない」
「何年も続けているのですが・・」
「いやっ、努力が足りない」と言ってました。
ご記憶どおりノーベル賞は複数の日本人の学者に
与えられましたが、同じく「努力が足りない」
といってしたと想います。
私自身の仕事でいうと、矢を放って、
壁に当たった矢の周辺に的を描くような事も
在りとしている場合があり、今まさにそんな
現象を見つめています。
まぁ、自分が狙った希望の結果とは違うですが
「まっ良いから。さっさとこれやっとけ・・」
と言われている感じもしますね。
私は転生も含めて運命と自由意志の関係=「全ては決定事項」なのか「思いで変えられる」のか等について何らかの確信を得たいと模索しています。
そのツールが「六爻占術」であり、「ワンネス・ディクシャ」であり、「ヘミシンク」です。
と、格好つけても実はそこまで熱心ではないのですが。
ところで、不思議研や最近出来たトラさんのブログで「不運を改善した際に他人へ影響が出た/不運エネルギー不滅の法則」の話題が上がっていました。
トラさん的には「それ(不運の移動)も運命」という、一見無責任的な見解をさらっと述べておられますが、実はこれは運命が重層的になっていることを言われているのではと思いました。「改善」はそれを発現させるトリガーかも、と。
こういった「物体を使った運命改善」をアチラの方はどう捉えてるんでしょうか?
(余計なことすな、とか?)
また「陰陽/五行」は基本的な宇宙法則かも知れませんが、もしかしたら集合意識が現象化させているのかも、と。
とりとめなくてすいません。
確かにそんな上手い話は無いのでしょうね。一晩寝たら世の中が変わっていて全てが上手くいくとか..だとするとあの『ザ・シ-クレット』って何なのでしょうね?読んでないので何とも言えないのですが。
やっぱり努力無しには何も得られず。
そうするとまた人生は不公平とか始めたくなりますが、きっと私の定規はかなり偏っていて正確には物事を判断できていないのでしょうね。もっと勉強します。
努力の話ですが、「バリの賢人からの教え」のなかでも賢人が同じようなこと言っとりました。
サクッと言われると笑うしかないのですが。
努力も好きなものだと努力っぽく感じないので、
努力もいろいろあるのでしょうね。
ありがとうございました。
願望が実現したあと、自分だけでなく周囲も喜んでいるかどうかが
大事なんですね。
この前テレビで見たインタビューで
アタリさんの博愛主義が経済的にも重要になってくる
という内容にダブってくるようですね。
(*^_^*)
努力は仕方ないにしても
実現できるか二の次で
努力の過程すら楽しめるのが
天性とか才能あるいは魂の欲求
て言うのかなぁ
と思います。
実現できるかどうか
成果が出るかどうか
あまりにそんなことに固執していたのかな
と思います。
(>_
「願望実現するための努力が足りない」という事を、あちらの存在からあらためて聞けたことがなによりだと思います。
よか話でした。
「たいていの人はフォーカス世界に願いを発生させといて引き取りにこないものだから、そのまま実現されずにあるのだ」
の部分すごく続きが気になって、
過去ブログに載ってるかなと、
最初から見始めてたところだったんです!
モンローさんの、まったくもう!もったいないんだから!的な感じがかわいいというかおもしろかったです。
努力しろ!動け!ということですね!
ちょっぴりドSな感じもしますが・・(笑)
秘密の呪文知りたいですっ。
私には今とっても仲良くなりたい人がいまして、その人と色んな話をしてみたいんです。
沢山よいイメージしてそして動くぞー!
私にとってまたもやどんぴしゃでした。
ありがとうございます。
ガイドさんもありがとう!
聞いてくださったんですね。ありがとうございます。内容を読んでるうちに涙が出てきちゃいました。なんででしょう?がっかりしたとかそういうのではないんですけど…。毎日祈る時に、生きとし生けるすべてのものが幸せでありますように、と祈っているので…。幸せって…?考えてしまいます。 でも、そんなこと非物質の存在に言われたくないですね。と、まるさんが私の代弁してくれたので、私も思わず笑っちゃいました!(泣いたり笑ったりです。(笑))
裏技がわかったら教えてくださいね?!
みんな努力しないで そっちに走るからでしょうか(笑
私も知りたい~(笑
でも、それで手に入れても、きっと満足感はないのかも…と思ったりします。
ラッキー♪くらいの感覚で^^;
努力すれば必ず叶うって
必ずかなえたいほどの、努力をする根性があれば…叶うだろうな~
で、必ず!って言われているから、すごいです
では、真の充実感とはなにか?
そこら辺に鍵があるような気がします。