今日は良い天気。明日から休日の人はいいですねぇ。私も休みが欲しいです、
さて、労働者のつぶやきはこれくらいで、今日も明日のためにせっせと菓子を作っておりました。今年に入ってから、なぜがずーっと売れ行きが良くて仕事は忙しい限りです。
でも、これに給料が付いてこないのが痛いところ。体も連休明けに整体にでも行こうかと思う今日この頃。
で、ちょっと思い出したのが、その私の主治医になっている整体の先生。
このかたは非物質的な治療も行うある意味ヒーラーなんですが、普通の肉体的な痛みから、花粉症からリューマチまで治してしまいます。何でも来いですね。
で、そういう病気には霊的な影響がある場合も多いという話しを良くされていました。
ということは、鬱とかそういうものも非物質的な影響があったりするのではないのか?
と思ったので、今日はその件を聞いてみることに。
鬱は私もなりかかっていたので、人事ではありませんからね。
で、今日のヘミシンク。ゴーイングホームの帰還を聞きつつ意識を飛ばします。
そして、
「私に必要な情報を与えてくれる存在に来て欲しい。」というアファメーションを入れると、
現れてたのは“ヘルパー先輩”。
お久しぶりですねえ、とか言いながら、情報を頂く事に。
ヘルパー先輩、最近出てきていないので忘れた方もいるかもしれませんが、フォーカス27にある教育施設で働いている意識ワーカー(CW)です。私が、死後にどうやら就職が内定しているCW養成施設の指導係のような存在ですね。
名前が無いので、私が勝手に“先輩”と呼んでいたので、今は“ヘルパー先輩”と呼ぶようになっています。私のつけたあだ名だと思ってください。
そしてまず、鬱について、非物質的な見解は?と聞きますと、
「エネルギーのバランス低下だね。簡単に言うと。
強度の捕らわれと言えなくもない。
いろいろなパターンがあるが、その一例を説明してみよう。
たとえば、山と塔の違いみたいなものかな。
山は豊富な土台の上に積みあがっているので、バランスも良いからよほどの天変地異が起こらない限りは揺るがない。しかし、塔は脆弱な地盤に人間の知恵で作ったものであるがゆえ、その想定外の力が加わった際にもろくも崩れ去る。すべてがね。
鬱というのは、この塔の精神状態になっている人がなりやすいのだよ。
十分な土台のない知識を活用して、重い責任を持ったとき、しばらくは耐えられる、しかし、その強度を上回る責任がのしかかってきたとき、すべてが崩れ去り、精神的なバランスを壊す。まあ、ざっとこんなイメージだね。
具体的に言うと、お金にしてみよう。
お金の管理を一人でしっかりとやっている主婦がいたとしよう。いや、女性は懐が大きいから、男のほうがいいかな。家計をすべて行って、仕事もやっている夫がいたとしよう。
お金はすべて自分で管理。
しかし、そのお金の知識があまり無いと問題になってくる。お金の流れ、効率のよい使い方、節約法、などなど豊富な情報を頭に入れている人物は、知識と経験の裾野が広いのでそう簡単に精神的に追い込まれる事はない。逃げ道を知っているのだから。
しかし、にわか知識と世間的な奥の浅い節約術、お金の使い方などにばかり意識が行っていて生きたお金をちゃんと使っていない、お金の流れの表面的なところだけを見ている人物で、そのうえ責任感が強いと問題なのだよ。
あるとき自分の対応不能な状況に置かれてしまった際、乏しい知識(塔の話しで言うと、脆弱な地盤)と強い責任感で耐えようとするから、ぼろっと崩れてしまう。
知識、経験が塔の地盤と骨格、責任感がその外装と思ってもらえるといい。責任感で塔の高さを高く強くしても、中身がともなっていなければ何の役にもたたない。一瞬で崩壊する。
だから、知識がなくても無責任な人は鬱になりにくいだろう?低い塔で十分だからさ。 それと、無駄な人生経験豊富な人もそう。世間的に効率の良い生き方をしている人ほど、裾野が狭いので鬱になりやすい。だから今日本で鬱が多いのはあたりまえ。
小さい頃がら無駄な人生経験、遊びをやっていないからイザという時に弱い。
子供を将来健全にさせたければ、勉強ばかりでなくて、無駄な遊びを多くさせる事、これが大切だね。」
「で、原因は分かりましたが、その解決策は?」
「その事に対して多くの経験と知識を入手すること、必要以上に良い人にならないこと、人の目を気にしすぎない事。そんなところかな。だから、一日でできるような事じゃないね。」
「じゃあ、その対応が間に合わなくて、もしも鬱になった場合はどうします?」
「愛を持った関係を多く築く事だね。鬱になった人の心は空虚になる。実はそこまではいいのだが、そこに悪い念や霊的な存在が来たときに問題となってくる。
低い波動に引き寄せられる存在はあまりいいものではない。それに、責任感で周囲の念をなんとか跳ね返していた人も、それが無くなった事でなんの防御も無くなり、低い波動の存在を引き込みやすくなってしまう。
だから、周りにいる人は、その鬱になっている人物にたいして、ネガティブな感情をもってはいけないのだよ。
かわいそう、哀れ、そういう自己優越意識から来る同情を与えるくらいならば、何も関与してくれないほうが良い。人の念は鬱の人をさらに苦しめる。
その人物が、今そうなっている現状を理解し、その現実をただ受け入れる事、それが一番いいのだよ。
その人に愛を送り、愛で受け入れる。これが大切な事。
難しいかもしれないが、即効性の治療法はない。時間をかけて、ゆっくりとしていくしかないね。」
「家族は大変になりますね。」
「それが縁というものだよ。そうなった伴侶を愛するために夫婦になったのではないのかな?」
「そうではないという人も多いでしょうね。こんなはずではなかったと。」
「それは魂の本質に触れていないからだ。その欝になった人物の見た目だけに惑わされているからだ。見えないところに真実がある。
それに、鬱になる原因の一端は周りの人からのプレッシャーなのだから。そこを早めに取り除いてあげる必要もあったのではないかな?」
「まあ、そういわれると周りの人も困りますね。たぶんそこまで気付いていなかったのでようから。じゃあ、鬱の人の治療でできる事は何かないですか?」
「愛のある精神科医を見つけること。薬にばかり頼る精神科はダメだ。適切な薬と、対話による治療。
それと、家族の関係をしっかりと持つ事。家族関係が不安定だと、それの影響を鬱になった人物は強く受ける。
家族仲良く、そして、鬱の家族も受け入れる。これが基本。
そして、できれば非物質的なヒーリングも同時に行うと効果が出やすい。
周りから来る念や低い波動の存在を取り除く事も効果はある。だが、基本は家族、人間関係だよ。そこをしっかりとしておかないと、いくら悪い影響の念をはらっても同じ事だ。」
「家族間の仲が悪いとそれは難しいですね。」
「冷たいようだが、それはその家族の問題だ。我々は助言しかできない、それを選択するのはそこの人々なのだから。」
「向こうからの働きで、無理やり仲良くさせるというのは?」
「それは何の意味も無い。心から仲良くすることに意味がある、見えない部分に敏感なのだよ、鬱の人たちは。表面を取りつくろっている家庭では難しいだろうね。」
「ヘルパーという割にはつめたいですね。」
「ガイドやわれわれ非物質の存在はいつも手助けしている。それに気がつくかどうかの問題なのだ。
勘違いしてはいけないよ。君たち現実世界の人間がメインなのだからね。私達はそのサポートでしかない。
話しを聞かない人に、いくら話しても何もならないのと一緒だよ。」
「自分で気付けと。」
「それにも意味がある。すべての体験には意味がある。」
「まあ、そうなんでしょうけどね。とりあえず、こっちでやれる方法として、鬱の方の症状を少しでも改善するにはどうやればいいのですか?」
「光のイメージ。鬱の人に愛と光のイメージをする事。これだけでもだいぶ違ってくる。
ただし、5年欝で苦しんだ人が、一日で変わる訳が無い。根気良く続けていく事。これが大切なのだよ。5年かかったのならば、5年かけて完治させるくらいの意気込みでやってほしい。」
「ご家族は大変ですね。」
「そうなる前に気付くように皆がなっていれば、いいのだが。鬱の人にネガティブなイメージを送らない事、それをしっかりと心がけてほしいね。」
今回は鬱の一つのパターンを例として取り上げて説明されましたが、あくまで、これは私の受け取った情報です。
ちゃんと信頼のおけるお医者さんとの対話も大切な事ですから、医療と精神的な家族のささえ、その療法で対処してくださいね。
さて、労働者のつぶやきはこれくらいで、今日も明日のためにせっせと菓子を作っておりました。今年に入ってから、なぜがずーっと売れ行きが良くて仕事は忙しい限りです。
でも、これに給料が付いてこないのが痛いところ。体も連休明けに整体にでも行こうかと思う今日この頃。
で、ちょっと思い出したのが、その私の主治医になっている整体の先生。
このかたは非物質的な治療も行うある意味ヒーラーなんですが、普通の肉体的な痛みから、花粉症からリューマチまで治してしまいます。何でも来いですね。
で、そういう病気には霊的な影響がある場合も多いという話しを良くされていました。
ということは、鬱とかそういうものも非物質的な影響があったりするのではないのか?
と思ったので、今日はその件を聞いてみることに。
鬱は私もなりかかっていたので、人事ではありませんからね。
で、今日のヘミシンク。ゴーイングホームの帰還を聞きつつ意識を飛ばします。
そして、
「私に必要な情報を与えてくれる存在に来て欲しい。」というアファメーションを入れると、
現れてたのは“ヘルパー先輩”。
お久しぶりですねえ、とか言いながら、情報を頂く事に。
ヘルパー先輩、最近出てきていないので忘れた方もいるかもしれませんが、フォーカス27にある教育施設で働いている意識ワーカー(CW)です。私が、死後にどうやら就職が内定しているCW養成施設の指導係のような存在ですね。
名前が無いので、私が勝手に“先輩”と呼んでいたので、今は“ヘルパー先輩”と呼ぶようになっています。私のつけたあだ名だと思ってください。
そしてまず、鬱について、非物質的な見解は?と聞きますと、
「エネルギーのバランス低下だね。簡単に言うと。
強度の捕らわれと言えなくもない。
いろいろなパターンがあるが、その一例を説明してみよう。
たとえば、山と塔の違いみたいなものかな。
山は豊富な土台の上に積みあがっているので、バランスも良いからよほどの天変地異が起こらない限りは揺るがない。しかし、塔は脆弱な地盤に人間の知恵で作ったものであるがゆえ、その想定外の力が加わった際にもろくも崩れ去る。すべてがね。
鬱というのは、この塔の精神状態になっている人がなりやすいのだよ。
十分な土台のない知識を活用して、重い責任を持ったとき、しばらくは耐えられる、しかし、その強度を上回る責任がのしかかってきたとき、すべてが崩れ去り、精神的なバランスを壊す。まあ、ざっとこんなイメージだね。
具体的に言うと、お金にしてみよう。
お金の管理を一人でしっかりとやっている主婦がいたとしよう。いや、女性は懐が大きいから、男のほうがいいかな。家計をすべて行って、仕事もやっている夫がいたとしよう。
お金はすべて自分で管理。
しかし、そのお金の知識があまり無いと問題になってくる。お金の流れ、効率のよい使い方、節約法、などなど豊富な情報を頭に入れている人物は、知識と経験の裾野が広いのでそう簡単に精神的に追い込まれる事はない。逃げ道を知っているのだから。
しかし、にわか知識と世間的な奥の浅い節約術、お金の使い方などにばかり意識が行っていて生きたお金をちゃんと使っていない、お金の流れの表面的なところだけを見ている人物で、そのうえ責任感が強いと問題なのだよ。
あるとき自分の対応不能な状況に置かれてしまった際、乏しい知識(塔の話しで言うと、脆弱な地盤)と強い責任感で耐えようとするから、ぼろっと崩れてしまう。
知識、経験が塔の地盤と骨格、責任感がその外装と思ってもらえるといい。責任感で塔の高さを高く強くしても、中身がともなっていなければ何の役にもたたない。一瞬で崩壊する。
だから、知識がなくても無責任な人は鬱になりにくいだろう?低い塔で十分だからさ。 それと、無駄な人生経験豊富な人もそう。世間的に効率の良い生き方をしている人ほど、裾野が狭いので鬱になりやすい。だから今日本で鬱が多いのはあたりまえ。
小さい頃がら無駄な人生経験、遊びをやっていないからイザという時に弱い。
子供を将来健全にさせたければ、勉強ばかりでなくて、無駄な遊びを多くさせる事、これが大切だね。」
「で、原因は分かりましたが、その解決策は?」
「その事に対して多くの経験と知識を入手すること、必要以上に良い人にならないこと、人の目を気にしすぎない事。そんなところかな。だから、一日でできるような事じゃないね。」
「じゃあ、その対応が間に合わなくて、もしも鬱になった場合はどうします?」
「愛を持った関係を多く築く事だね。鬱になった人の心は空虚になる。実はそこまではいいのだが、そこに悪い念や霊的な存在が来たときに問題となってくる。
低い波動に引き寄せられる存在はあまりいいものではない。それに、責任感で周囲の念をなんとか跳ね返していた人も、それが無くなった事でなんの防御も無くなり、低い波動の存在を引き込みやすくなってしまう。
だから、周りにいる人は、その鬱になっている人物にたいして、ネガティブな感情をもってはいけないのだよ。
かわいそう、哀れ、そういう自己優越意識から来る同情を与えるくらいならば、何も関与してくれないほうが良い。人の念は鬱の人をさらに苦しめる。
その人物が、今そうなっている現状を理解し、その現実をただ受け入れる事、それが一番いいのだよ。
その人に愛を送り、愛で受け入れる。これが大切な事。
難しいかもしれないが、即効性の治療法はない。時間をかけて、ゆっくりとしていくしかないね。」
「家族は大変になりますね。」
「それが縁というものだよ。そうなった伴侶を愛するために夫婦になったのではないのかな?」
「そうではないという人も多いでしょうね。こんなはずではなかったと。」
「それは魂の本質に触れていないからだ。その欝になった人物の見た目だけに惑わされているからだ。見えないところに真実がある。
それに、鬱になる原因の一端は周りの人からのプレッシャーなのだから。そこを早めに取り除いてあげる必要もあったのではないかな?」
「まあ、そういわれると周りの人も困りますね。たぶんそこまで気付いていなかったのでようから。じゃあ、鬱の人の治療でできる事は何かないですか?」
「愛のある精神科医を見つけること。薬にばかり頼る精神科はダメだ。適切な薬と、対話による治療。
それと、家族の関係をしっかりと持つ事。家族関係が不安定だと、それの影響を鬱になった人物は強く受ける。
家族仲良く、そして、鬱の家族も受け入れる。これが基本。
そして、できれば非物質的なヒーリングも同時に行うと効果が出やすい。
周りから来る念や低い波動の存在を取り除く事も効果はある。だが、基本は家族、人間関係だよ。そこをしっかりとしておかないと、いくら悪い影響の念をはらっても同じ事だ。」
「家族間の仲が悪いとそれは難しいですね。」
「冷たいようだが、それはその家族の問題だ。我々は助言しかできない、それを選択するのはそこの人々なのだから。」
「向こうからの働きで、無理やり仲良くさせるというのは?」
「それは何の意味も無い。心から仲良くすることに意味がある、見えない部分に敏感なのだよ、鬱の人たちは。表面を取りつくろっている家庭では難しいだろうね。」
「ヘルパーという割にはつめたいですね。」
「ガイドやわれわれ非物質の存在はいつも手助けしている。それに気がつくかどうかの問題なのだ。
勘違いしてはいけないよ。君たち現実世界の人間がメインなのだからね。私達はそのサポートでしかない。
話しを聞かない人に、いくら話しても何もならないのと一緒だよ。」
「自分で気付けと。」
「それにも意味がある。すべての体験には意味がある。」
「まあ、そうなんでしょうけどね。とりあえず、こっちでやれる方法として、鬱の方の症状を少しでも改善するにはどうやればいいのですか?」
「光のイメージ。鬱の人に愛と光のイメージをする事。これだけでもだいぶ違ってくる。
ただし、5年欝で苦しんだ人が、一日で変わる訳が無い。根気良く続けていく事。これが大切なのだよ。5年かかったのならば、5年かけて完治させるくらいの意気込みでやってほしい。」
「ご家族は大変ですね。」
「そうなる前に気付くように皆がなっていれば、いいのだが。鬱の人にネガティブなイメージを送らない事、それをしっかりと心がけてほしいね。」
今回は鬱の一つのパターンを例として取り上げて説明されましたが、あくまで、これは私の受け取った情報です。
ちゃんと信頼のおけるお医者さんとの対話も大切な事ですから、医療と精神的な家族のささえ、その療法で対処してくださいね。
気がつけば、もう随分長いこと、よくなったりまた症状が出たりを繰り返しています。
私は非物質サイドからアプローチしてたのですが、そういうのを毛嫌いする人で。
でも最近少しだけ、興味を持ってくれるようになりました。
焦ってもだめですね。根気よくやってみます。
(ほんとうは自分がアクセスして情報収集できればいいのですがね。現在のところそこまでの力がないのでお願いしました。)
実は私もウツです。
心もつらいですが、体調も良くなくて仕事もできず、さらに焦って悪循環です。
この悪循環を断ち切りたくて、今「お金持ち」途上人なので、家にあるもので何とかしようと考えたら、友人からいただいたヘミシンクCDがあったので、とにかく3ヶ月間毎日欠かさず聞き続けました。
もちろん、まるの日さんのブログも最初から目を通しました。
よほど「ガイド拝見」をお願いしようと思いましたが思い悩んでいるうちに締め切られていましたが・・・。
自分のことだから自分で何とかしたいと思って、「ガイドに会いたい、メッセージいただきたい。」と取り組みましたが、クリックアウトやら寝てしまうばかり・・・。
今どうしてこの状況なのか、良くなるのか、そこへフォーカスするなと言われても不安が募るばかりです。
まるの日さんはどうやってウツから抜けられたのでしょうか?そのあたり聞きたいです。
お忙しい時期にコメントしてすみません。
お体、ご自愛くださいますように。
これからもヘミシンクCD聞き続けます。
タイムリーな記事で、うれしかったです♪
こういう疑問に応えてもらったり、メッセージをいただけるのって、凄いですね!
それから、そのメッセージを正確に記録できるのも、素晴らしいと思いました。
私はなかなか、記録が出来ないでいます^^;
頑張りま~す!
あまりにも時間のかかる気付きは、いいものとは思いません。その分失うものも多い。ヘミシンクでもう少し治癒までの時間、気付きまでの時間を短縮できないのかなと思います。だってヘミシンク自体が長い修行によって得られる変性意識状態に至る過程を短縮してしまうツールなのですから。
もっとそういった方面で役に立たせるべきだと思いますよ。でもほとんどそういう動きを見つけることはできないのですよね。marunohiさん、探求しませんか?
じつはわたし
まるさんに鬱なおしてもらったかもしれないのです。
鬱って理不尽かな?と
思いますね
なぜかわたしのまわりに
黒いでかいにょろにょろがいたらしいのですが
まるさんに取り除いてもらったのですが
いま考えるとあきらかににょろにょろにじゃまされてたな?
とゆう感覚があります。
いまはなんとそのにょろにょろは現実の世界ですがたかえわたしのシモベとしてあらわれてるのです。
雑なつくりなやつらですがいままでず?とまわりにいたっぽいのでみょうに
愛着があるやつらです。
とにかくヘミシンクは
不思議だな?と思います。
わたしがみれればみてあげたいのですが
まったくみれないので…
( ̄^ ̄)
まるさんにはそんな能力があります。
原因は色々でしょうけど
よくなるかは謎ですが
まるさんにみてもらえるといいですね☆彡
(+_+)
先日の新聞にお手玉がいいと書いてありました。
鬱の人は、今ではなく、
過去や未来に意識がいき過ぎている。
お手玉は一時的にせよ
今この瞬間にフォーカスできる!
とのことです。
以前
鬱を患っていた兄と連絡が取れない
と母に連絡があったとき、
母の落ち込む様子を見て
自分自身、自殺願望があったのですが
親より先には死ねないなぁ
と思っちゃいました。
その兄も数時間して連絡がつき
今では鬱病が治りました。
(^_^;)
ありとあらゆるものがある
ただ愛と希望だけがない…
そんな国にしないためにも
最初はリラクゼーションCD代わりに
ヘミシンクに親しんで
自分や周囲の方々に
愛のイメージを与えられるように
していかなんですね
(=^▽^=)
こんばんはでした。
m(__)m