これから数日間は忙しくなるので、コメントの返しがまとめてになると思います。
申し訳ないですが、いろいろなご依頼、提案とかは連休明けにお願いしますね。
感想はいつもお待ちしております。皆様の感想が、私のブログの力になりますので。
私の家は良く考えると、竜神の住む山のふもとにあります。
ちょっと行ったところには、竜王社(現、久木野神社)というところもあり、竜神様に縁の深い土地柄のようです。
今までまったく興味なかったので知りませんでしたが、今年はこういう神社系の発見が多い年ですね。
以前は、「明治時代にめちゃくちゃにされている神社の神々など、信仰するに値しない。」と本気で考えていて、神社もめったに行かなかったのですがヘミシンクやって、いろいろな縁やエネルギーを感知できるようになってくると、神社の見方が変化してきました。
やっぱ神聖なところなんだなあ、ということで。
なので、時間があったら「ぶらりヘミシンク神社めぐりの旅」なんかしてみたいですね。
Ipodでヘミシンク音聞きながら神社をぶらぶらして感じた事を各エッセイみたいな。
まあ、売れないでしょうけど、時間のあるときの趣味にはいいかもしれませんね。
さて、今日は探索者としての基本を思い出そうと、何か今までした頃ないことをやりたいなあ、と思いましてチャレンジです。
フォーカス27に行って、
ここで、「誰も体験した事がないような、そんな体験がしてみたい。」
というと、現れたのはヘルパー先輩。そして、どこかへ連れて行かれます。
連れて行かれたのは狭い通路。周囲を緑の光で包まれているような不思議な道です。
そして、ここは私のDNA情報の道だといわれます。細胞の時代から、今に至るまでのすべての情報がここに存在していると言われました。
「試しに壁に手を突っ込んでごらん。」
ある程度進んだところで壁に手を突っ込むと、つかんだのはアノマロカリス。どうやら私の過去にはこの生き物だった時代があったようですね。
これだけだといまいちだなあ、という対話をしていると、数歩進んだところで、このあたりでもう一度つかんでごらん、と言われました。
もう一回手を突っ込んでみると、こんどはエビが現れます。たしかに、先に進むと生物が進化しているみたいですね。
ある程度歩いたところでもう一回手を突っ込むと、こんどはプロトケラトプスです。今は恐竜時代かぁ。それにしても、ティラノサウルスとかじゃなくて、プロトケラトプスというところが庶民派の私にはぴったりな感じですね。
そして、その通路の最後のほうに来たとき、もう一度手を突っ込んでみました。そして現れたのは私の頭。
最後は今の自分につながっていたようです。
DNAの道、これはプログラムをダウンロードするために必要なものだと言われました。これがあることで、人類は地球上での今までの経験を省みることができると。
宇宙に存在している情報の源、そこにつながるための『バイオ情報処理チップ』これがDNAだそうです。
自らも情報を集めつつ、それを蓄えていく。そして、進化するマイクロコンピューターみたいなものでしょうか?
そして、通路の最後に、私の目の前に大きな扉が現れました。その横には、さっきまでのヘルパー先輩ではない、女性のような存在がいます。誰でしょう?ルリカさんでないことは確かです。もっと格の上の感じがしますので。
その女性は私に鍵を手渡すように言います。
そこで、先日もらった鍵を渡すと、女性は扉に鍵を差込みました。
ゆっくりと扉が開いていきます。
そして、まばゆい光があふれてきます。
「さあ、この中にお入りなさい。」
そういわれたので、私は恐る恐る足を踏み入れました。
光に包まれ、胸の辺りにもやもやした感覚があふれます。
愛に包まれている恍惚感ではない、また別の感覚です。
そして、光の先には一人の人物が立っていました。ヘルパー先輩?と思って近づいてみると、それは“彼”でした。人間の姿になった彼です。
私を微笑みながらで迎えてくれます。
そして、「新たなステージに君は足を踏み込んだ。おめでとう!」そういわれてぐっと手を握られました。
どうやらそういう事らしいです。
そういえば、2年くらい前にもルリカさんから扉を開けてそこに案内されたことありましたね。
今回はそのさらに上位版という感じでしょうか?
鍵の使い道があんがい早く出てきたのでホッとしました。
昔のクロワッサン事件のように、そのまま消えてしまうのではないかと思っていましたので。
さて、昨日からチャボの調子も最初に比べるとかなり良くなってきたので、何かの変化が起こる前触れかもしれませんね。
新たなヒーリング法も身につけましたし。
ここのところ、急にいろいろと進歩している気がします。
申し訳ないですが、いろいろなご依頼、提案とかは連休明けにお願いしますね。
感想はいつもお待ちしております。皆様の感想が、私のブログの力になりますので。
私の家は良く考えると、竜神の住む山のふもとにあります。
ちょっと行ったところには、竜王社(現、久木野神社)というところもあり、竜神様に縁の深い土地柄のようです。
今までまったく興味なかったので知りませんでしたが、今年はこういう神社系の発見が多い年ですね。
以前は、「明治時代にめちゃくちゃにされている神社の神々など、信仰するに値しない。」と本気で考えていて、神社もめったに行かなかったのですがヘミシンクやって、いろいろな縁やエネルギーを感知できるようになってくると、神社の見方が変化してきました。
やっぱ神聖なところなんだなあ、ということで。
なので、時間があったら「ぶらりヘミシンク神社めぐりの旅」なんかしてみたいですね。
Ipodでヘミシンク音聞きながら神社をぶらぶらして感じた事を各エッセイみたいな。
まあ、売れないでしょうけど、時間のあるときの趣味にはいいかもしれませんね。
さて、今日は探索者としての基本を思い出そうと、何か今までした頃ないことをやりたいなあ、と思いましてチャレンジです。
フォーカス27に行って、
ここで、「誰も体験した事がないような、そんな体験がしてみたい。」
というと、現れたのはヘルパー先輩。そして、どこかへ連れて行かれます。
連れて行かれたのは狭い通路。周囲を緑の光で包まれているような不思議な道です。
そして、ここは私のDNA情報の道だといわれます。細胞の時代から、今に至るまでのすべての情報がここに存在していると言われました。
「試しに壁に手を突っ込んでごらん。」
ある程度進んだところで壁に手を突っ込むと、つかんだのはアノマロカリス。どうやら私の過去にはこの生き物だった時代があったようですね。
これだけだといまいちだなあ、という対話をしていると、数歩進んだところで、このあたりでもう一度つかんでごらん、と言われました。
もう一回手を突っ込んでみると、こんどはエビが現れます。たしかに、先に進むと生物が進化しているみたいですね。
ある程度歩いたところでもう一回手を突っ込むと、こんどはプロトケラトプスです。今は恐竜時代かぁ。それにしても、ティラノサウルスとかじゃなくて、プロトケラトプスというところが庶民派の私にはぴったりな感じですね。
そして、その通路の最後のほうに来たとき、もう一度手を突っ込んでみました。そして現れたのは私の頭。
最後は今の自分につながっていたようです。
DNAの道、これはプログラムをダウンロードするために必要なものだと言われました。これがあることで、人類は地球上での今までの経験を省みることができると。
宇宙に存在している情報の源、そこにつながるための『バイオ情報処理チップ』これがDNAだそうです。
自らも情報を集めつつ、それを蓄えていく。そして、進化するマイクロコンピューターみたいなものでしょうか?
そして、通路の最後に、私の目の前に大きな扉が現れました。その横には、さっきまでのヘルパー先輩ではない、女性のような存在がいます。誰でしょう?ルリカさんでないことは確かです。もっと格の上の感じがしますので。
その女性は私に鍵を手渡すように言います。
そこで、先日もらった鍵を渡すと、女性は扉に鍵を差込みました。
ゆっくりと扉が開いていきます。
そして、まばゆい光があふれてきます。
「さあ、この中にお入りなさい。」
そういわれたので、私は恐る恐る足を踏み入れました。
光に包まれ、胸の辺りにもやもやした感覚があふれます。
愛に包まれている恍惚感ではない、また別の感覚です。
そして、光の先には一人の人物が立っていました。ヘルパー先輩?と思って近づいてみると、それは“彼”でした。人間の姿になった彼です。
私を微笑みながらで迎えてくれます。
そして、「新たなステージに君は足を踏み込んだ。おめでとう!」そういわれてぐっと手を握られました。
どうやらそういう事らしいです。
そういえば、2年くらい前にもルリカさんから扉を開けてそこに案内されたことありましたね。
今回はそのさらに上位版という感じでしょうか?
鍵の使い道があんがい早く出てきたのでホッとしました。
昔のクロワッサン事件のように、そのまま消えてしまうのではないかと思っていましたので。
さて、昨日からチャボの調子も最初に比べるとかなり良くなってきたので、何かの変化が起こる前触れかもしれませんね。
新たなヒーリング法も身につけましたし。
ここのところ、急にいろいろと進歩している気がします。
まるさんの今度のステージはどんなところでしょうねワクワクドキドキです。
「人間は宇宙人に作られてるので、最初から人間だった(アメーバから生まれ変わって来た訳ではない)」
って書かれてましたが、自分が海老とか恐竜とかから順々に進化してる方が慎ましくて好きです。
ところで最近豚インフルエンザの影響で、豚もバンバン殺されてますが、そういう豚たちの魂ってレトリーバルされるのでしょうか。。
実験動物のサルとか犬とかは死後どうなってるのでしょうか。
将来的には人間は肉食をやめたり、動物実験をしなくても医療が進むようになり、他の生物を犠牲にはしなくなるのでしょうか。
、という事が知りたいために自分でもヘミシンク技術を磨いて見に行こうと思ってるのですが、いかんせん未だクリックアウトばかりで何も見えないので、まるさんもしご存知でしたら教えて欲しいです!
お願いばかりですみません。
本を書かれておられるんですね。
読んでみようと思います。
この出会いに感謝を。
ありがとうございます。
鍵の意味がいつわかるか楽しみでしたが、やっぱり新しいステージが待っていたのですね!これからのブログの展開もとても楽しみにしています。私のヘミシンクも、越えなくてなならない壁が見えてきたので、次の扉の鍵をみつけられるよう頑張ります。
鍵を早めに使えてよかったです。このまま無くなったら大変でしたから。
動物の魂はそのまま集合して存在しているみたいです。過去のブログのどこかにそういう話書いてましたが、自分でも分からないようになってますね。
それにしても、私のガイド役の方々は、ちゃんと次々用意しているものですね。
それとも、その罠に無意識にはまっているのか。
なにしても、面白いのいいですけどね。