朝の風景

昨日は、午後からまたお客様と会う事になって、ヘミシンクなどの話をしていました。
ここのところ、毎月ヘミシンク関連、ブログ、ミクシィ関係の方々と直接会う機会がありましたが先週まで今月はその予定も無く。「今月は別のことをする月なのかな？」と思っていましたが、やっぱり入るようになっているものですね。
昨日も、とりあえず午後から休みを取っておいたのですが、会う予定は直前まで決まっていませんでしたから。
これも導きなんでしょうね。人と会っていくようになっているみたいです。

それと、余談ですが、先日お金のブロックをはずしましたね。すると、臨時収入が入ってきました。
考えてみれば、自分のお金に対するブロックを外した後には、必ず何らかの臨時収入が来ている気がします。
これは、もしかして順調に金持ちコースに乗っているのか？
なんてつい考えてしまいますね。でも、これで実際にお金を得る事ができるのならば、過去生にあるお金に対するブロックを外すのもいいことなのかもしれません。
皆さんも、ちょっと試してみられては？人は、無意識に自分にお金に対するブロックを多く重ねているものですから。
もちろん、何も無いところからはお金来ませんから。お金を得るための行動、働きはしないとダメですよ。
ブロックをいくら外しても家の中に篭っていたら何も起こりませんから。
下の写真は朝の風景です。いい感じですね。
あと、余談ですが満月の日はUFOが見えるらしいです。今日はそれを試してみようかと思います。見えたら会明日のブログにでも載せますね。


　　　　　　　　　　　　　　　


で、今日のヘミシンク。
今日は、「自己の内面の探求だ。」と急に思い立ちまして、“SO”コードを聞きます。
最近のお気に入りですねこれ。何しろ、自らの内面探求にもってこいですから。
ま、人によって効果は異なるのかもしれませんが。

早速聞き始めると、いつものI／Tの宮殿内部に到達します。
ここで、自分に対して“問い”を発してみます。

「『私』とは何なのか？」

すると、メンバーが答えてくれます。

「それは、『すべて』です。あなたの目に見えているもの、感じていること、すべてがあなたなのです。」
「個人という単位で考え、自分の中にあるモノだけが自分だという認識をしていると、モノの見方が偏ってきます。今自分が見ていること。聞いたこと、感じたこと、すべてが『今の自分』であるということに気付いてほしいです。」
と言っています。

「自分の定義、デカすぎですね。」と言うと、「それくらい理解できないといけないよ。」と言われてしまいました。

そして、別の質問を。
「内面からくるフォーカス３５はとても心地いいのですが、これはどうしてでしょう？」と聞いてみると、
「君達の言うところの、脳内ホルモンが出ているからだよ。光を感じるだろう？それはそう言う意味だ。」
「という事は、“SO”コードや瞑想でこの領域につながる事ができれば、終末医療とか末期ガンの方などに対して、有効ではないのですか？」
「そういう事にも応用できるかもしれない。修行者が苦行に耐えられるのは、こういう事が起こっているからだよ。
そして、この現象は体の代謝も良くするので、俗に言う不健康な体にはなりにくい。」
これは、瞑想健康法みたいなものでしょうかね？

そして、私はまた、押し出されてフォーカス３５の外３５に移動しました。
そのまま、内面からくるフォーカス４２あたりのエネルギーレベルに到達しました。
そこには天女のような存在が飛び回っています。あのときに見た、全裸天女っぽいです。
これらは前回会った天女よりもエネルギーを吸い取られそうな気がしたのでリーボールをしっかり展開しました。
すると、私の周りをくるくる回ったあとどこかに去っていきました。これって、「指導者症候群マスター」みたいなものでしょうか？

そういえば、内面世界から来るとあまりガイド達に会わない気がするのですが？と久々登場のエランさん（実はさっきから居たのですが。）に聞いてみると、「別に出ないわけじゃない。ガイド自体が君の写しみたいなものだから、外世界では鏡に映すように見えやすく、内世界では存在を感情のように認識できるものしか見えにくくなる。」と言われました。
それに私だってガイドだろう？とも。

で、なぜかこちらの世界のエランさん。神々しい天使のような姿です。やすっぽいゴールドクロスではありません。なんだか、内面世界からみる存在は、すべてに神々しい感じがする気がします。そういうエネルギー系なんでしょうかね？ルリカさんもちょっと優しいし。

「なんで、天使なんですか？見た目」
「君が心から見た場合、天使という存在が一番しっくりくるのだよ。」
「別にキリスト教じゃないですけど。」
「天使は特定の宗教の専売特許ではないよ。過去生から連なる感覚の中で、君の認識しやすい形が天使なんだよ。」
分かったような分からんような。

で、せっかくなので「私をフォーカス４９あたりまで連れていってくれませんか？」とお願いすると、案内してくれました。

エネルギーがまったく違います。３５までと違って、もっと精妙。チャクラがすべて振るえ、体の振動数が細かくなった感じです。
「これが、本当の高次のエネルギーだよ。」
そうエランさん言ってます。たしかに、今までと違います。
愛のレールキャノン、マザー、創造の光、それらと会ってきましたが、そのどれよりも細かくて高い感じです。
もう言葉にできない快感。普通状態ですでにオーガニズム。って感じですかね。
体に鳥肌が立ったり、涙が出たりもしますが、「もうたまらん！」って感じです（笑）。
しばし、そのエネルギーに浸っていました。これは口では表現のしようがないですね。
向こうの世界のエネルギーはそういう愛し合うエネルギーのさらに純粋なものなのかもしれません。
欲のない愛？

こういうものは、一生懸命二人でがんばっても一瞬しかこちらにつながれないものですが、ヘミシンクつかえば一人で長い事この感覚を体験できるようになるんですね。
これだけでも意味のあることだと思います。

それと、この状態で『体脱』しようとたくらんでみました。
目の前にある光に入り込んで、体を反転させてみます。
なんとなくできた感じ。
でも外へと出るほどではありませんでした。
皆さんの体脱体験を聞くと、たいていガイドが引っ張り出しているんですが、私のガイドはまったくそういう事してくれませんね。自分でしろって事でしょうか。

「エネルギーレベルの比較のために、一度降りてみよう」と言われて、一緒に降りると、確かに違います。でも十分３５でもいいです。

「そういえば、私は外にむかった『体脱』をやろうとしていましたが、私は内にむかった体脱をしたほうがいいのでしょうかね。」と聞くと、それがいいだろう、と言われました。

今日は、こんな感じで。内側から行った場合のエネルギーレベルの体感度合いを感じられた日でしたね。
ぜひ皆さんにも体感していただきたいと思います。
性的な現象に対する見方が変化しますよ。