さて、ちょっと先日コメントで「レトリーバルのやりかた」についてご質問がありました。
このあたりの事は過去にも書いてあると思いますが、最近また知覚のレベルも上がったので、また説明しておきたいと思います。
まず、「きちんとヘミシンク的なレトリーバルをしよう!」と思う場合は、フォーカス27のレセプションセンターを認識できるようにしてください。まあ、イメージでもいいですが。こういうものはどこかのセミナーなどを受けないと難しいですね。でも基本どおりにしたい方は、こちらをおススメします。
イラストは私の見た、レセプションセンターです。
で、私の独学レトリーバル。
まずは、ガイドと仲良くなります。そうすると、時期が来たらレトリーバルさせてくれるようになります。
って、実際こういう感じなのですが、これで止めると怒られそうなので向こうの世界をはっきり知覚できない方でもできるイメージレトリーバルのやり方を書いておきますね。
これは、「前世療法」の本や、モーエンさんの本にも似たような事が書いてあるので実証性はあると思います。
私自身も、これでかなり憑いて来た方々を追い払っていますので。
まず、なんだか肩が急に重くなった、とかそういうときには何かが来ています(ただの肩こりの場合もありますが)。
そういうときには、イメージで光の扉を作ります。
そして、そこを開けて、後ろに来ている何かに優しく話しかけます。
「あそこに光がみえますか?あの前にはあなたを呼んでいる方々がいますよ。さあ、行ってみませんか?」
と。心の中で十分です。
そしてイメージすると、光の扉の前に天使やその背後のかたをお迎えに来たと思われる人々の存在を感じることもあります。
そして、背後に来たかたを、そちらに誘導します(イメージ想像で十分です)。
光の扉の中に見送って、余裕があるならば、そのままフォーカス27のレセプションセンターに行き着くまでを見て、そして扉を閉めて終わりです。その際、優しい気持ちで、愛を持って見送ってくださいね。恐怖感を持つのであれば、しないほうがいいです。
道に迷った人を、目的地まで案内してあげる。くらいの気持ちでいいと思いますよ。
見送って扉を閉めるまででも効果あります。
と以上が簡易レトリーバルですね。でも、これは日常で普通に生活しているときなどに使う感じで、ヘミシンク中にきっちりレトリーバルをしたい場合は手順をちゃんと行ったほうがいいです。
過去生をレトリーバルする場合は、過去に捕らわれた意識を感じることがあります。
たとえば、過去生でやりに刺されて死んでいたと。そこで、今だにそのことで苦しんでいる。
そんなときは、その自分の過去生に話しかけて、一緒にフォーカス27のレセプションセンターまで誘導してあげます。そのときは必ず、最後まで見送ってください。でないと知覚訓練になりませんので。
何度も行き来することで、そこのレベルが知覚できるようになってきますからね。
レトリーバルというのは、自分でやってみて、何度もトライする必要のあるものです。
それに、その場で臨機応変に対応させられる場合が多いです。
言う事聞いてくれなかったり、まったく反応しなかったり。存在によってそれぞれですので。
なので、できれば今までレトリーバルを行っている方々の体験談などを読んで、自分のスタイルを見出してみるのも大切かと思います。
やっていくうちに自分の形が決まってきます。人の真似をしないといけないものではありませんが、人の技術を盗むのはいいと思いますので。
仕事でもなんでも、技術は『盗む』ものなんですよ。
先輩が教えてくれないから、上司が教えてくれないから。そういう言葉は良く聞きますね。ならば、その先を自分で行けばいいのですよね。上司に聞きに行く、先輩の仕事を観察する。
ヘミシンクでもそうです。本やブログを読んで自分に応用できそうな技術はなんでも試してみる事。
セミナーでもそう、お金を払って行って、「技術を教えてもらう」という意識じゃダメです。「金額以上の技術を自分のモノにしてやる」くらいの勢いが欲しいところですね。
ま、ヘミシンクはリラックスしていないとダメなので、あまりガツガツしていっても難しいかもしれませんが、内心ではそれくらいの気持ちで、という感じですね。
私の過去のブログも、左に「独学でレトリーバル?」というカテゴリーで分けてありますので読まれてみてください。でも、参考になるかなぁ。
それと本で言うと、モーエンさん『死後探索』、タイさんの本『これが2012年の生き方だ』などがとても参考になりますよ。レトリーバラー目指すならば、本も読みましょう。
私の場合は、最近はもっと簡単になって、「ミカエル、お願い」で済むようになりました。
すると、適当によろしくしてくれます(笑)。
以前は急な肩の重み、肩こり、などが来てましたが、最近はそうやって、自動的に払ってくれるようになったため、憑依みたいなのは無くなりましたね。
これは、PCでいうところのショートカットキーと同じような意味合いだと思います。
ですので、まずは自分でトライして、どんどん経験を積むことだと思います。
ヘミシンクを使ってやる場合は、ちゃんと基本どおり、レゾナントチューニング、アファメーション、エネルギー変換ボックス、リーボール、をしっかりやってから挑戦されてくださいね。慣れるまでは基本が大切です。迷った時も、基本に返る事が必要ですから。
レトリーバルも「ふり」が重要です。見えないときは想像で。その繰り返しが知覚を上げてくれますから。
このあたりの事は過去にも書いてあると思いますが、最近また知覚のレベルも上がったので、また説明しておきたいと思います。
まず、「きちんとヘミシンク的なレトリーバルをしよう!」と思う場合は、フォーカス27のレセプションセンターを認識できるようにしてください。まあ、イメージでもいいですが。こういうものはどこかのセミナーなどを受けないと難しいですね。でも基本どおりにしたい方は、こちらをおススメします。
イラストは私の見た、レセプションセンターです。
で、私の独学レトリーバル。
まずは、ガイドと仲良くなります。そうすると、時期が来たらレトリーバルさせてくれるようになります。
って、実際こういう感じなのですが、これで止めると怒られそうなので向こうの世界をはっきり知覚できない方でもできるイメージレトリーバルのやり方を書いておきますね。
これは、「前世療法」の本や、モーエンさんの本にも似たような事が書いてあるので実証性はあると思います。
私自身も、これでかなり憑いて来た方々を追い払っていますので。
まず、なんだか肩が急に重くなった、とかそういうときには何かが来ています(ただの肩こりの場合もありますが)。
そういうときには、イメージで光の扉を作ります。
そして、そこを開けて、後ろに来ている何かに優しく話しかけます。
「あそこに光がみえますか?あの前にはあなたを呼んでいる方々がいますよ。さあ、行ってみませんか?」
と。心の中で十分です。
そしてイメージすると、光の扉の前に天使やその背後のかたをお迎えに来たと思われる人々の存在を感じることもあります。
そして、背後に来たかたを、そちらに誘導します(イメージ想像で十分です)。
光の扉の中に見送って、余裕があるならば、そのままフォーカス27のレセプションセンターに行き着くまでを見て、そして扉を閉めて終わりです。その際、優しい気持ちで、愛を持って見送ってくださいね。恐怖感を持つのであれば、しないほうがいいです。
道に迷った人を、目的地まで案内してあげる。くらいの気持ちでいいと思いますよ。
見送って扉を閉めるまででも効果あります。
と以上が簡易レトリーバルですね。でも、これは日常で普通に生活しているときなどに使う感じで、ヘミシンク中にきっちりレトリーバルをしたい場合は手順をちゃんと行ったほうがいいです。
過去生をレトリーバルする場合は、過去に捕らわれた意識を感じることがあります。
たとえば、過去生でやりに刺されて死んでいたと。そこで、今だにそのことで苦しんでいる。
そんなときは、その自分の過去生に話しかけて、一緒にフォーカス27のレセプションセンターまで誘導してあげます。そのときは必ず、最後まで見送ってください。でないと知覚訓練になりませんので。
何度も行き来することで、そこのレベルが知覚できるようになってきますからね。
レトリーバルというのは、自分でやってみて、何度もトライする必要のあるものです。
それに、その場で臨機応変に対応させられる場合が多いです。
言う事聞いてくれなかったり、まったく反応しなかったり。存在によってそれぞれですので。
なので、できれば今までレトリーバルを行っている方々の体験談などを読んで、自分のスタイルを見出してみるのも大切かと思います。
やっていくうちに自分の形が決まってきます。人の真似をしないといけないものではありませんが、人の技術を盗むのはいいと思いますので。
仕事でもなんでも、技術は『盗む』ものなんですよ。
先輩が教えてくれないから、上司が教えてくれないから。そういう言葉は良く聞きますね。ならば、その先を自分で行けばいいのですよね。上司に聞きに行く、先輩の仕事を観察する。
ヘミシンクでもそうです。本やブログを読んで自分に応用できそうな技術はなんでも試してみる事。
セミナーでもそう、お金を払って行って、「技術を教えてもらう」という意識じゃダメです。「金額以上の技術を自分のモノにしてやる」くらいの勢いが欲しいところですね。
ま、ヘミシンクはリラックスしていないとダメなので、あまりガツガツしていっても難しいかもしれませんが、内心ではそれくらいの気持ちで、という感じですね。
私の過去のブログも、左に「独学でレトリーバル?」というカテゴリーで分けてありますので読まれてみてください。でも、参考になるかなぁ。
それと本で言うと、モーエンさん『死後探索』、タイさんの本『これが2012年の生き方だ』などがとても参考になりますよ。レトリーバラー目指すならば、本も読みましょう。
私の場合は、最近はもっと簡単になって、「ミカエル、お願い」で済むようになりました。
すると、適当によろしくしてくれます(笑)。
以前は急な肩の重み、肩こり、などが来てましたが、最近はそうやって、自動的に払ってくれるようになったため、憑依みたいなのは無くなりましたね。
これは、PCでいうところのショートカットキーと同じような意味合いだと思います。
ですので、まずは自分でトライして、どんどん経験を積むことだと思います。
ヘミシンクを使ってやる場合は、ちゃんと基本どおり、レゾナントチューニング、アファメーション、エネルギー変換ボックス、リーボール、をしっかりやってから挑戦されてくださいね。慣れるまでは基本が大切です。迷った時も、基本に返る事が必要ですから。
レトリーバルも「ふり」が重要です。見えないときは想像で。その繰り返しが知覚を上げてくれますから。
メラメラとやる気が出て来ました。
セミナーに参加出来る日までは自分なりにやってみて、
何とかもっと深く追求して行きたいと思います。
まるの日さんのお話はとても分かりやすくてありがたいです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
PULや光を投げかけるイメージすると
サーっと、エネルギーが入って、体を通っていくのが感じられる時あります。
存在にアプローチ出来てるかなと思いつつ、その時思い浮かぶ乗り物で
F27連れて誰か迎えきたふりして終わってます。
複雑な気持ちです。
マイケルは救助ならぬ救助を教えます。
救助しない救助です。救助があれば救助にならない厳しさがあるためです。
救助しない救助
救助の秘訣ですよ。
参考になれば幸いです。
ネガティブな感情もレトリーバルですよ。
それに、いろいろなパターンが存在しますので、自分のガイドの導きに従っていくのが一番かと思います。