まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

ガイドと仲良く

2008-07-04 20:27:48 | フォーカス21~27?
今日はアメリカの独立記念日です。だからと言って何があるわけでもありませんが。七夕まであと3日ですね、この時期になるとスターダスト☆レビューの「7月7日」が頭の中をリフレインしだします。この曲、ファン以外はあんまり知らないでしょうね。
話は変わって、昨日は妻がヘミシンク中(F12)になにやら男性の声(だいぶ年配の)を聞いたと言っていました。ヘッドフォンして家の窓すべて閉めていたら、外で人の話し声は普通ならばまったく聞えないはずですから、何か意識が別の声へと波長が合ったようですね。
そんな日のヘミシンク。最近あんまり上の方に行き過ぎていますし、昨日は星の(意識が)生まれるところまで見せてもらったので、そろそろ下のフォーカスレベルの探求でもしてゆこうかと。私も最初の頃、坂本さんの本とか見ても「最初のフォーカス10とか12とかの記述が少ないじゃやないか。」と思って、参考になるブログなどは無いものかと探したりしていました。今にして思うと、坂本さんとかの気持分かります。先のレベルを知ってしまうと、そっちを書きたくなりますからね。それに、私はF10もF12もたいした体験していないんですよね。なので、書く事がないというのもありますが。
で、今日はちょっと戻ってF27を見てみようかと思いました。実際にまだまだ散策していないところはたくさんありますからね。
今日は時間があまり無かったので、「タッチンググレース」聞きながらF12へ侵入です。そしてF21、F27へと移動してゆきます。今日はサオリさんが案内に来てくれました。F27のレセプションセンターで、今日はどこに行こうかねえ、と話していると目の前にラルさんがやってきました。「持ち場離れて良いの?」と思わず聞きそうになりましたが、ラルさんが先に、「君を案内するために今日は来たよ。」と言ってくれました。サオリさんはこのことを先に知っていた様子で、にこにこしています。そして、ラルさんの導きでF27にある「学校」へと連れていかれました。別に校舎が建っているわけではありませんが、多くの人が集まってくる空間といった感じ。私のイメージでは机と椅子が並んでいたりします。ラルさん曰く、「私もここで教えているんだよ。」と。今日は教室に来る用事があったので、ついでに私を案内してくれているようです。いろんなところが有りまして、まるで喧嘩ばかりしているような喧騒の中でおこなわれているところとか、掃除の人みたいな方が教えているところ、丸いテーブルでグループ討議を行いながらセミナーをうけているかのようなところなど様々。レベルや学ぶ内容によっていろいろあるのでしょう。私はどれにも参加せずにただ外から見ていただけ。夢の中で見る教室や学校のイメージはここにあるのかもしれませんね。学校で宇宙人と遭遇する夢見た時は、それラルさんかもしれませんね。ちなみに、教室はF21にもあるらしいのですが、それは一般的な基礎を教えるところだそうで、小学校みたいなものでしょうか?そしてF27のところが中学とか高校とか?
そんな事を考えていると、F21にあった遺跡のような場所に連れてこられました。ここにはピラミッド状のちいさな小屋があって、遺跡ではなさそうです。その中では人が瞑想しています。「ここは、F27の波動を良く感じられる場所なんだ。だからああやって瞑想している人たちもいる。これも学びだよ。」とラルさんが言いました。ここでしっかりとF27の波動を身に付けておくと、今後もすぐに来られるようになるからだそうです。そこで、F21のCDで、F27に来るにはどうすればいいのか?と聞いてみました。すると、
「まずはガイドと仲良くなる事。F21でガイドと会えるようになって、関係をしっかりともつ。そうすると、いつの間にか連れてきてくれるから。」確かに、私の場合もいつの間にかF27に連れてこられていたことありましたし。独学などでF27のCDとかF42とかのCDは入手できませんね。そこで、ヘミシンク音で誘導されない人達は、人任せ(ガイドとか)にするのが良いようです。私も常に他力ですからね。良く考えると、レトリ―バルもF42でもF49でもF63でも、私は何もしていないですから。私、現実世界で人脈はまったく無いですけど、フォーカスレベルではいろんな人脈(?)ができて、本当にお世話になっています。何かをしたい場合はこっちでもあっちでもやはり人脈のようですね。そして、注意事項も教えてくれました。「悪いイメージは持たない事。地獄のイメージとか火の壁を越えないとダメだ、とか。そういうマイナスイメージは捕らわれ領域に捕まりやすいので、危ないからガイドが連れてきてくれないよ。F27に行きたい場合は、自分にとって何にも危害の無い場所だと信じ込んでいくのが良いんだよ。ガイドと自分を信じる事だね。」私のブログ見ると分かりますけど、フォーカスレベル探索中に危険な目に会ったことは無いですから。きちんと、マイナスイメージを箱に詰めて、リーボールを作って、アファメーションをして、という手順を踏んでいれば特に悪い影響は無いと思います。恐怖心を持つとダメですから、まずは自分とガイドを信じる事が高いフォーカスレベルに行けるポイントのようです。私も気持の切り替えができてから高いフォーカスレベルへ連れて行ってもらえるようになりました。
今日はこれくらいで終了です。ラルさんの授業を見ることはできませんでしたが、夢で会われた方はちょっと声をかけてみてください。見た目は明らかに宇宙人ですからすぐ分かります。過去のブログにイラスト載せてますから参考に。
今日のイラストは、F27の波動を感じる場所です。興味のある方は行かれてみては?夢の中でも行けますから。



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